http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/471.html
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「‘I Will Endeavor to Stay Alive’: Elon Musk Reveals There Were
Two Failed Assassination Attempts Against Him」 （Gateway Pundit 2024/6/19）
https://www.thegatewaypundit.com/2024/06/i-will-endeavor-stay-alive-elon-musk-reveals/
「『私は何とか生き続けるようとしている』： イーロン・マスク、暗殺未遂が2度あったことを明かす」
テック業界の億万長者イーロン・マスクは、過去1年だけでも彼に対する2件の暗殺計画が失敗したことを明らかにした。
先週開催されたテスラの年次株主総会での質疑応答で、マスクは2人の「殺人狂」が自分と他の著名人を狙っていることを認めた。
「株主として、楽観主義者の価値観を解き放つには、あなたが必要です。世界的な不確実性の中で、あなたはとても注目されているので、あなたが自分の体調管理に万全を期していることを確認したいのです」と、ある出席者はマスクに尋ねた。
「最近は少しクレイジーになってきている」とマスクは答えた。「殺人狂があなたを殺そうとする確率は、あなたの名前を聞いた殺人狂の数に比例する。彼らは私の名前をよく耳にする。つまり暗殺リストに載っているということだ」
「私たち（テスラ）には、この7ヶ月の間に2人の殺人狂がいて、私や他の大勢の人たちを何とか殺そうとした、 だから、私だけでなく、彼らが明確に主張する実問題もなかった。彼らはただ、殺人狂という職業に就いていただけなのです」
「私は何とか生き続けるようとしています」と彼は付け加えた。
エネルギー生産、自動車、宇宙旅行、医療、旅行、その他さまざまな産業に関して人類を前進させる彼の努力と同様に、マスクは保守運動への同調を強めていることで、リベラルなアメリカやフェイクニュースメディアの間では好ましからぬ人物になっている。
2022年11月にツイッターを買収して以来、マスクは世界で最も重要なソーシャルメディア・プラットフォームのひとつで言論の自由の回復に貢献しただけでなく、不正選挙、ワクチンの安全性、不法移民、インターネット検閲などの問題に対する認識を高めてきた。
Xプラットフォームだけで2億人に迫るフォロワーを持つ世界で最も裕福な男として、我々の自由を守る上で彼が重要であることは決して忘れることはできない。
どうかご無事で、イーロン。
------(翻訳ここまで)--------------------------
彼らとしては、何とかしてX（旧ツイッター）で検閲を復活させ、不都合な真実の拡散を
阻止したいので、それに邪魔なイーロン・マスクは最も消し去りたい人物の一人でしょうね。
反グローバリズム運動はまさに命がけです。
何とか生き残ってほしいです。
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