http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/470.html
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「Italian Newspaper Reports ‘Joe Biden Has Severe Dementia’ ? U.S. Media Silent」
（The People's Voice 2024/6/15）
https://thepeoplesvoice.tv/italian-newspaper-reports-joe-biden-has-severe-dementia-u-s-media-silent/
「イタリアの新聞が『ジョー・バイデンは重度の認知症』と報道 - 米メディアは沈黙」
イタリアの最大手紙は木曜日、ジョー・バイデン大統領が「重度の認知症」とその他の「深刻な健康問題」を抱えていると報じた。
メロンに本社を置き、1880年代から発行されている主流紙『コリエレ・デラ・セラ』は、木曜日の出来事を報じている。スカイダイビング・ショーを見ていた各国首脳のグループから離れてバイデンがふらふらと歩き出し、イタリアのジョルジア・メローニ首相が彼を連れ戻した。
（中略）
コリエレ・デラ・セラのヴィヴィアナ・マッツァ記者は、「バイデンと彼の硬直した動きの動画。大統領は大丈夫か？」と題した記事で、その様子を伝えている。
「
G7首脳が落下傘部隊のフォルゴーレ旅団のパフォーマンスを見学しているとき、バイデンがちょっと離れ、ジョルジア・メローニがその腕を触れて呼び戻す動画が拡散した。批評家たちは、バイデンが "注意散漫 "になり "ふらふら "した瞬間だと表現しているが、支持者たちは、実際にはバイデンは空挺部隊の一人を褒めるために一瞬振り向いただけだと指摘している。
国際的な任務と選挙活動の繰り返しで疲労困憊している81歳の大統領の年齢に対する疑念は、アメリカ人にとっては今に始まったことではない。バイデンが先月『タイム』誌に答えた貴重なインタビューでも、著者は大統領執務室に入った大統領を追いながら、「彼の硬直した足取り、かすれた声、不規則な構文は、上院議員や副大統領だったころの力強くで饒舌な印象からは想像できない」と指摘している。
トランプ陣営は、この点に大いに注目している： ノルマンディー上陸記念式典で、バイデン大統領がそこにない椅子に座ろうとしているように見えるビデオも拡散された。しかし、これは部分的な映像であるため、AP通信が指摘したように歪められて伝えられている。完全なものでは、アメリカ大統領は振り返り、椅子を見て、間を置いてからゆっくりと座っている。また、たとえば数日前にホワイトハウスで行われたジューンティーンス式典では、周りが踊っているのにバイデンは微笑んで硬直したままであり、その場から浮いている。
…
数日前に『ウォールストリート・ジャーナル』紙に掲載された記事の中で、匿名の共和党議員たちは、ウクライナへの資金援助や債務上限などの問題を話し合う非公開の会議において、81歳のアメリカ大統領の「遅さ」と「譲歩」について語った。１月のある会合で、アメリカ大統領は - 著者はこう書いている - 「何人かの人が聞き取りにくいほどかすれた声で、長い間立ち止まり、まるで調整中であるかのようにずっと目を閉じていた」
アンドリュー・ベイツ氏は、共和党の発言を「政治的動機によるもの」と定義し、外国の指導者、専門家、そして議会の同じ共和党議員でさえ、バイデンが「専門家としての指導者」であることを認めており、もし彼が同じ話を何度もするようなことがあれば、81歳になる前からいつもそうしてきたと述べた。
」
（以下略）
---------(翻訳ここまで)---------------------------
ついに主流メディアにも書かれてしまいましたね。
おそらく米民主党は、近々、バイデンを大統領選から下ろし、別の大統領候補を
立てるのではないか、とうわさされています。
(関連情報)
「ヤバイデン 認知症が深刻化する米大統領 とても二期目は無理だろう」
（拙稿 2024/6/14）
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/468.html
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