http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/436.html
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「WEF Insider Warns Steaks Will Soon Be Made From “Human Sh*t”」
(People's Voice 2024/4/23)
https://thepeoplesvoice.tv/wef-insider-warns-steaks-will-soon-be-made-from-human-sht/
「WEF内部関係者によると、まもなく「う〇こステーキ」が登場 (People's Voice)」
世界経済フォーラム(WEF)の内部関係者によれば、世界のエリートたちは人類に糞を食べさせ、尿を飲ませようと計画しているという。昆虫食で終わりと思ったら大まちがいであるという。
クラウス・シュワブ率いるWEFは、気候変動と闘うためには、人類は人糞を食べ始めなければならないと指摘する。彼らは、日本の科学者や東京下水道局と協力して、日本人が「う〇こバーガー」と呼んでいるものを提供する。
WEFによれば、下水汚泥には高レベルのタンパク質が含まれており、牛肉、ラム肉、鶏肉、豚肉などの食肉が一般消費者の手の届かない価格となり、VIPエリートだけのものとなる世界において、無駄にしてはならないものだという。
(中略)
例によって、エリートたちは人類を地獄に突き落とすための組織作りに余念がない。
2月にブリュッセルで開催されたウォーゲーム(準備演習)では、2024年から2025年にかけてヨーロッパで食料が不足し、世界的な大飢饉が発生するという想定がなされた。
ブルームバーグはこう報じた。 「...先月ブリュッセルの中心部で2日間にわたり、約60人の欧州連合(EU)および政府高官、食料安全保障の専門家、産業界の代表者、そして数人のジャーナリストが集まり、数年前にはほとんど予想されていなかったこと、つまり本格的な食料危機の可能性に立ち向かった」
あるWEF関係者によれば、エリートたちは大衆に、製造された食糧危機は実は気候変動によって引き起こされたものであり、赤身肉は一般市民の手の届かないまで課税されなければならないと説得しようとするという。
しかし、それだけでは終わらない。人糞を食べたり尿を飲んだりすることは、気候変動と闘うために不可欠なことなのだ。
エリートの偽旗作戦の準備は進行中であり、もしあなたが注意深ければ、すでにいたるところで欺瞞の証拠に気づくだろう。
例えば日本では、WEFの科学者である池田満之氏が東京下水道局と協力して、人間の排泄物を合成ステーキに変えた。シュワブはその結果に感激した。
ディストピア的な成分表をご存知だろうか?エリートたちは、私たちの皿を人糞で山盛りにしても満足せず、人工着色料と大豆タンパク質で私たちを毒殺し続けようとしているのだ。
(以下略)
------(翻訳ここまで)---------------------------
昆虫の次はう〇こを食えと。
彼らは完全に頭がイカれていますね。
彼らは、世界の農業を徹底的に破壊し人工的に飢饉を起こそうとしていますが、
われわれは全力で農業を守らなければなりません。
(関連情報)
「岡山の環境会社が下水を再利用して『うんこバーガー』を開発」
(Rocket News 24 2011/6/16)
https://rocketnews24.com/2011/06/16/%e5%b2%a1%e5%b1%b1%e3%81%ae%e7%92%b0%e5%a2%83%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%81%8c%e4%b8%8b%e6%b0%b4%e3%82%92%e5%86%8d%e5%88%a9%e7%94%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e3%80%8c%e3%81%86%e3%82%93%e3%81%93%e3%83%90%e3%83%bc
「【閲覧注意】昆虫食、ゴキブリミルク、うんこバーガーがSDGs!?」
(島倉大輔 YouTube動画 9分10秒 2022/8/28)
https://www.youtube.com/watch?v=odKOP1r00aA
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