http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/435.html
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「LGBTQは受け入れても保守派は排除...『リベラル教皇』で割れるカトリック教会
『文化戦争』の最前線でいま何が?」 (Newsweek 2024/4/24)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/04/post-104336_1.php
<同性愛者や離婚経験者を教会に受け入れつつ保守派は排除する教皇フランシスコ。急進的リベラルからも批判が集まる教会改革の行く末は>
(中略)
教皇フランシスコの下で、カトリック教会は同性カップルや離婚経験者など、より多くの人を迎え入れるようになった。この教皇は気候変動や貧富の格差、グローバル資本主義などについても発言し、異なる宗教間の対話にも積極的だ。いずれも伝統的な教義とは一線を画す取り組みであり、だからこそ教皇フランシスコは進歩派から英雄視される一方、保守派からは嫌われている。
教会史に詳しい米ビラノバ大学のマッシモ・ファッジョーリ教授に言わせると、こうした教皇の言動はアメリカの保守的なカトリック信者にとって受け入れ難いものだ。教皇とアメリカの信者の間にここまで深い溝ができたのは「前代未聞」だとファッジョーリは言う。「この人は歴代の教皇とは違う。そういう感覚が就任直後からあった」
(以下略)
--------(引用ここまで)------------------------------------
フランシスコは、悪魔のようなグローバリストたちに身を売った教皇です。
保守派から激しく非難されるのは当然でしょう。
世界政府によるカトリック教会の切り崩しは着々と進んでいます。
(関連情報)
「ローマ法王フランシスコが「反ワクチン派」を糾弾、COVIDワクチン拒否を
『ほとんど自殺行為に近い拒否行為』と呼ぶ (LifeSite)」 (拙稿 2024/3/22)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/351.html
「カルロ・マリア・ビガノ大司教 『この世界的なクーデターは糾弾され、責任者は国際法廷で
裁かれなければなりません』」 (拙稿 2024/2/1)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/225.html
「ビガノ大司教 『これは神を怒らせる重罪だ』 ワクチン接種とそれを推進する教皇を厳しく批判」
(拙稿 2021/10/3)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/473.html
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