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WEFが描く近未来社会 「2030年へようこそ 私は所有物もプライバシーもないけれど、 人生はかつてないほど素晴らしい」 (WEF) 
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/262.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2023 年 7 月 31 日 03:51:54: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 


世界経済フォーラム(WEF)が、数年前にホームページに掲載していた"2030年の社会"です。
批判が多かったためか、現在は削除されています。

自由もプライバシーも所有物もすべて取り上げ、われわれを養豚場の豚のように
ただ生きる存在にして支配する、それが彼らの目標です。

何でも無料だなんて素晴らしいじゃないか、と思ってはいけません。

そのためには、言われる通り"お注射"をして、獣の刻印「666」を受けなければならないのです。


-------(翻訳と原文引用ここから)------------------------------------

「Welcome to 2030. I own nothing, have no privacy, and life has never been better」 (WEF)
https://web.archive.org/web/20161125135500/https://www.weforum.org/agenda/2016/11/shopping-i-can-t-really-remember-what-that-is

「2030年へようこそ 私は所有物もプライバシーもないけれど、 人生はかつてないほど素晴らしい」

2030年へようこそ。私の街へ、いや「私たちの街」と言うべきか。私は何も持っていない。車も持っていない。家も持っていない。電化製品も服も持っていない。

あなたには奇妙に思えるかもしれないが、この街の私たちにとっては理にかなっている。あなたが商品だと考えていたものは、今やすべてサービスになっている。交通手段、宿泊施設、食べ物、日常生活で必要なものはすべて手に入る。こうしたものが次々と無料になり、結局、あまり所有する意味がなくなった。

まず通信がデジタル化され、誰もが無料で使えるようになった。そしてクリーンエネルギーが無料になると、物事は急速に動き始めた。交通機関の運賃は劇的に下がった。車を所有する必要もなくなった。自動運転車や空飛ぶ車を呼べば、数分で長距離移動ができるのだから。公共交通機関が車よりも簡単で、速く、便利になったことで、私たちはより組織的で協調的な手段で移動するようになった。今となっては、内燃機関による大気汚染は言うに及ばず、混雑や交通渋滞を受け入れていたことが信じられない。私たちは何を考えていたのだろう?

時々、友人たちに会いに行くときに自転車を使う。運動にもなるし、乗るのも楽しい。旅に魂がついてくるような気がする。面白いことに、興奮が決して冷めないものがある: 歩くこと、自転車に乗ること、料理をすること、絵を描くこと、植物を育てること。それは理にかなっていて、私たちの文化がいかに自然との密接な関係から生まれたかを思い出させてくれる。

■ "環境問題はもう考える必要がなくなる"

私たちの街では誰も家賃を払っていない。なぜなら、私たちが必要としないときに誰かが私たちの空きスペースを使っているからだ。私のリビングルームは、私が不在のときはビジネスミーティングに使われている。

たまには自炊をしよう。簡単だ。必要な台所用品は数分で玄関に届く。輸送が無料になってから、我が家にいろいろなものを貯め込むこともなくなった。なぜパスタやクレープの調理器を戸棚に置いておくのか?必要なときに注文すればいいのだ。

こうして、循環型経済の躍進も容易になった。製品がサービス化されると、寿命の短いものには誰も興味を示さなくなる。すべてが耐久性、修理性、リサイクル性を考慮して設計されている。私たちの経済では、材料がより早く流れ、かなり簡単に新しい製品に変えることができる。

私たちはクリーンなエネルギーとクリーンな生産方法しか使用していないため、環境問題はないも同然だ。空気も水もきれいで、自然保護区に手をつけようとする人もいない。なぜなら、自然保護区は私たちの生活にとって非常に価値のあるものだからだ。都市部には緑地がたくさんあり、いたるところに草木が茂っている。かつて、なぜ都市部の空き地をすべてコンクリートで埋めてしまったのか、私にはいまだに理解できない。

■ 買い物の終わり

買い物?それが何なのかよく覚えていない。ほとんどの人にとって、それは使うものを選ぶことに変わっている。それが楽しいと思うこともあれば、アルゴリズムにやってほしいと思うこともある。私の好みを私よりもよく知っているのだから。

AIとロボットが私たちの仕事の多くを引き継ぐと、私たちは突然、よく食べ、よく眠り、他の人々と過ごす時間を持つようになった。ラッシュアワーという概念はもはや意味をなさない。仕事はいつでもできるのだから。それを仕事と呼べるかどうかすら、私にはわからない。むしろ、考える時間、創造する時間、開発する時間といったほうがいいかもしれない。

しばらくの間、すべてが娯楽に変わり、人々は難しい問題に煩わされることを望まなくなった。こうした新しいテクノロジーを、単なる暇つぶしではなく、より良い目的のために使う方法を見出したのは、最後の最後になってからだった。

■ "彼らは都市の外でさまざまな生活をしている"

私が一番心配しているのは、この街に住んでいない人たちだ。途中で離脱人たち。これらテクノロジーに左右されるのはごめんだと判断した人たち。ロボットやAIに仕事の大部分を奪われ、自分たちを時代遅れで役に立たないと感じている人たち。政治体制に憤慨し、それに反旗を翻した人たち。彼らは都市の外で異なる生活を送っている。ある者は小さな自給自足のコミュニティを形成した。また、19世紀の小さな村の空き家や廃屋に留まる者もいる。

たまに、私には本当のプライバシーがないという事実に苛立つことがある。どこに行っても追跡される。どこかで、私がすること、考えること、夢見ることすべてが記録されていることは知っている。ただ、誰もそれを悪用しないことを願うだけだ。

全体として、いい人生だ。私たちが歩んできた道よりもはるかによい。同じような成長モデルを続けることはできないことがはっきりした。生活習慣病、気候変動、難民危機、環境悪化、完全に渋滞した都市、水質汚染、大気汚染、社会不安、失業などをわれわれは経験した。これまでとは違うやり方があると気づく前に、私たちはあまりにも多くの人々を失った。

Welcome to the year 2030. Welcome to my city - or should I say, "our city". I don't own anything. I don't own a car. I don't own a house. I don't own any appliances or any clothes.

It might seem odd to you, but it makes perfect sense for us in this city. Everything you considered a product, has now become a service. We have access to transportation, accommodation, food and all the things we need in our daily lives. One by one all these things became free, so it ended up not making sense for us to own much.

First communication became digitized and free to everyone. Then, when clean energy became free, things started to move quickly. Transportation dropped dramatically in price. It made no sense for us to own cars anymore, because we could call a driverless vehicle or a flying car for longer journeys within minutes. We started transporting ourselves in a much more organized and coordinated way when public transport became easier, quicker and more convenient than the car. Now I can hardly believe that we accepted congestion and traffic jams, not to mention the air pollution from combustion engines. What were we thinking?

Sometimes I use my bike when I go to see some of my friends. I enjoy the exercise and the ride. It kind of gets the soul to come along on the journey. Funny how some things seem never seem to lose their excitement: walking, biking, cooking, drawing and growing plants. It makes perfect sense and reminds us of how our culture emerged out of a close relationship with nature.

"Environmental problems seem far away"

In our city we don't pay any rent, because someone else is using our free space whenever we do not need it. My living room is used for business meetings when I am not there.

Once in awhile, I will choose to cook for myself. It is easy - the necessary kitchen equipment is delivered at my door within minutes. Since transport became free, we stopped having all those things stuffed into our home. Why keep a pasta-maker and a crepe cooker crammed into our cupboards? We can just order them when we need them.

This also made the breakthrough of the circular economy easier. When products are turned into services, no one has an interest in things with a short life span. Everything is designed for durability, repairability and recyclability. The materials are flowing more quickly in our economy and can be transformed to new products pretty easily. Environmental problems seem far away, since we only use clean energy and clean production methods. The air is clean, the water is clean and nobody would dare to touch the protected areas of nature because they constitute such value to our well being. In the cities we have plenty of green space and plants and trees all over. I still do not understand why in the past we filled all free spots in the city with concrete.

The death of shopping

Shopping? I can't really remember what that is. For most of us, it has been turned into choosing things to use. Sometimes I find this fun, and sometimes I just want the algorithm to do it for me. It knows my taste better than I do by now.

When AI and robots took over so much of our work, we suddenly had time to eat well, sleep well and spend time with other people. The concept of rush hour makes no sense anymore, since the work that we do can be done at any time. I don't really know if I would call it work anymore. It is more like thinking-time, creation-time and development-time.

For a while, everything was turned into entertainment and people did not want to bother themselves with difficult issues. It was only at the last minute that we found out how to use all these new technologies for better purposes than just killing time.

"They live different kinds of lives outside of the city"

My biggest concern is all the people who do not live in our city. Those we lost on the way. Those who decided that it became too much, all this technology. Those who felt obsolete and useless when robots and AI took over big parts of our jobs. Those who got upset with the political system and turned against it. They live different kind of lives outside of the city. Some have formed little self-supplying communities. Others just stayed in the empty and abandoned houses in small 19th century villages.

Once in awhile I get annoyed about the fact that I have no real privacy. No where I can go and not be registered. I know that, somewhere, everything I do, think and dream of is recorded. I just hope that nobody will use it against me.

All in all, it is a good life. Much better than the path we were on, where it became so clear that we could not continue with the same model of growth. We had all these terrible things happening: lifestyle diseases, climate change, the refugee crisis, environmental degradation, completely congested cities, water pollution, air pollution, social unrest and unemployment. We lost way too many people before we realised that we could do things differently.

-------(翻訳と原文引用ここまで)------------------------------------

(関連情報)

「3D短編アニメ 「リセット後の世界 (Beyond the Reset)」 (3D Epix Inc / デビット・アイク)」
(拙稿 2023/4/24)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/120.html

「Farahany教授『脳を透視される準備はできていますか?』 (WEF / ShortShort News訳)」 
(拙稿 2023/1/26)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/570.html

「クラウス・シュワブ・WEF会長 『中国は、多くの国の模範(ロールモデル)となる』」
(拙稿 2022/11/28)
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/800.html  

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コメント
1. 2023年7月31日 04:06:47 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[2316] 報告
「たまに、私には本当のプライバシーがないという事実に苛立つことがある。
どこに行っても追跡される。どこかで、私がすること、考えること、夢見ることすべてが
記録されていることは知っている。ただ、誰もそれを悪用しないことを願うだけだ」

ぽろっと本音が出ていることが興味深い。

悪用しないことを願うというが、悪用するために奴らは偽ユートピアを
築こうとしているわけで。

2. イワツバメ[668] g0ODj4Njg2@DgQ 2023年7月31日 05:22:27 : AUjLr1EJ72 : c2FMZllMTlBVT2s=[3054] 報告
世界経済フォーラム(WEF)って言っても、俺の家族は

何それ状態です。

そこから説明しなくては。(笑)


関係ないけど、


顔認証システムの前に立つと、持ってる携帯から個人情報が引き出されるという記事をどこかで見たような気が。

そうでなくても、携帯で今いる箇所がまるわかりになるそうですから。


昔は固定電話だけで生活できていたわけですから、携帯は家に置いとくしかないですね。

仕事で必要な人とかは仕方ないけど。

3. 2023年7月31日 18:22:03 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[1045] 報告
<△29行くらい>

先日ネット上にこの内容と似た「おまーら俺たちの所有物(谷岡ヤスジ風)」
という「お手紙」が登場した。

あのお手紙は過去にどこかで見た覚えがあるが、それはともかく、
「彼ら」はこのようにして脅しを行うらしい。
(その脅しに効果があると思ってやっているのだろう。)
昔から自分らのやってる事、やりたい事をどこかでリークして
いたようで、その(自己顕示欲みたいな)癖は今も同じみたいネ。

 しかしですね、私が「彼ら」であったなら絶対にこのようなリークはしない。
また、芸能人なんかに片目を隠すような「サイン」も、させない。
隠したいなら絶対的に片鱗も出させないで、隠す。


そころが、今現在までのシュワブを使っている「存在」たちは
自分らの意図を小出しにすることを延々やってきた。
当然やった事の記録は残っており、大多数が気付かなくとも気
付く者は必ずいる。

そして今日「彼ら」の終焉が予想されるようになり、そこから、彼らには真の意味の「危機管理能力」はないのだと感じるようになりました。
長年月自分たちの思うままにやって来た集団は「失敗」を想定出来ない。
らしい。
そういう能力(?)は、人間にはある。
宇宙の他存在もそうなのかは、知らん。

こう言っては何だが、人間ではない、人間よりも力があると自認している者たちがバックにいる集団にしては、この(シュワブたちの)危機管理能力は「人間以下」である。

宇宙の人間以外の存在も「慢心」する可能性はある。
そして、この能力(慢心する能力)は「兵器」には適しているが「生命」には適さない。
兵器は有効か有効でないかが存在価値であるが、生命にはそんなものは関係ないからだ。
地球上の動物は「慢心」しない。
するのは「憑依」された人類だけだ。


生命存在である人間としては、「兵器」的な存在に蹂躙される事があるとしても、住む世界を共有することは(絶対に)できない。
シュワブたちの「近未来社会」は泡と消える。

4. 2023年7月31日 22:11:02 : Ub2PnIsZLk : ZGpHbGNENmtXV2M=[26] 報告
<△24行くらい>

 未来社会?滑稽な内容だなコレ笑
 ナニコレ?全世界がこうなるの?ナニも持たない?
 アフリカもこうなるの? 中東も? 南米も?
 
 こんなコトして一部の支配者層は何処からカネが入るの?戦争は?
 こんな馬鹿国民だらけで戦争になったらどうするの?
 誰がインフラ整備するの?ITで全部できるの?
 
 まず小学生レベルの発想を真面目に考えるのを止めないとね笑
 世界は一つ人類は家族って誰かが云ってたが地球は多民族の集合体だ!!
 こんなバカげた管理社会なんて500%実現しない
 もしも信じてるなら精神科に行った方が良い。
 もしかしたらヨーロッパの一部や北米の一部や中国の一部がそうなるかも
 しれないが極々マイノリティでしかないだろう、それも数年で破綻するわ
 ITとはなんぞや? EVの自動運転なんかで世の中がオートクルーズで
 何もしなくても全て自動で夢の様な管理社会が実現すると思う人もいるだろう
 けど考えてみれば快適な日本の生活や商品を提供してくれてるのは
 貧しい国の森林資源、鉱物資源、労働資源である訳だし国内でも裏方さんがね
 決して高くない労働賃金で日々支えてくれてるんだよ

 それがITが発展しただけで消えるの?そんで世の中を家畜化してどうするの?
 ワクチンの実験? それ刑務所の中だけで済むよね?
 臓器?それも60年前から現在進行系でしょ わざわざユートピアなんて必要?
 なんの意味で家畜化する意味があるの、使い物にもならない人間を?
 
 遊びでの思考なら柔らか頭的に良いと思うが本気での思考なら病院へGO


 

5. 2023年8月03日 14:20:13 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[2331] 報告
>>4
全くその通り。

あのユヴァル・ノア・ハラリなどもそうだが、こういうことを考える奴らは、
世の中がどれだけ複雑な仕組みで動いているか、全く知らないのだろう。

全部、AIとロボットで置き換えられると単純に思っているのだろうが、
ロボットの保守をするだけでも大変な手がかかる。

世の中はそう簡単じゃない。

15分ゲットーに閉じ込めて、世の中が回ると思ったら大まちがいだ。

6. 2023年8月06日 18:26:30 : H3qewymxyA : akJmdGxndm1hajY=[-7099] 報告
<▽ペンネーム無しでコメントが33行くらい>
8/6- 計画されている次の世界的危機とは・・・

https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52085952.html

今年の夏は特に暑く、気候関連の災害が世界中で頻発していますが、これが人工的に起こされているのかもしれないと考えられる理由は、気候変動ロックダウンを行うための下ごしらえとも言えます。また次の偽パンデミックについては以前から報じられている通り、鳥インフル、豚インフル、マールブルグ、その他が水面下で準備されているようです。そしてCovid偽パンデミックでは、メディアが恐怖を煽る報道をし続けたことで何も知らない人々は恐怖に怯え政府の指示に従い素直にマスクを着用し、自宅隔離し、ソーシャルディスタンスをし、毒ワクチンを何度も接種してきましたが、次に起こされようとしている偽パンデミックはCovidよりもはるかに恐ろしいものとして恐怖に満ちた報道が行われることになっているようです。その結果、何も知らない人々はさらに猛毒な毒ワクチンを接種することになります。しかしこのような詐欺がNWOやグレートリセットの一環として起こされることを知っている人はメディアの報道に左右されたり政府の指示に従うことはないでしょう。そのような人が増えれば増えるほど彼らのアジェンダは失敗します。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

7. 2023年9月09日 04:51:09 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[2510] 報告
「私は所有物もプライバシーもないけれど、 人生はかつてないほど素晴らしい」

養豚場の豚たちも同じように考えているだろう。

8. jげおじょwgw[1] goqCsIKograC5YKXgoeClw 2023年10月26日 10:46:07 : 7KC4LSOijU :TOR T1VDclJ1Rk1Id1U=[6] 報告
(ΦωΦ) 解決策は書いてあるじゃない。都市にとどまって快適で安全な生活を享受しながら、一方で自由とプライバシーも欲しい。そんな二者択一はあり得ない

(ΦωΦ) ねこは阿修羅でもずっと書いてきたじゃん。もうプライバシーは森の中にしか存在しないって

(ΦωΦ) ツバメちゃんがのんきなこと書いているけど、AI監獄ウイグル読んでみたら?西側が作ったプロパガンダ本だから眉にツバつけながら読まないといけないけど、完全なデタラメを書いているとは思えない。中国ではすでに、15km先の人間を識別して監視できるカメラが存在してるそうだよ

>携帯で今いる箇所がまるわかりになるそうですから。

(ΦωΦ) (笑)。長い期間するよ、ツバメちゃんはw

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

9. えgもをgw[1] gqaCh4LggvCCh4KX 2023年10月26日 10:47:01 : 2ynzvbbe5i :TOR aXRpRnBNL1RaUGc=[3] 報告
(ΦωΦ) 長生き、ね。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)
10. 2024年6月15日 08:22:02 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[3785] 報告
https://x.com/w2skwn3/status/1801151753825763663
(トッポ)
WEFの「若きグローバルリーダー」、イーダ・オーケン:
「人々に車をシェアさせることができれば、通りからたくさんの車を減らせるんですよね…
技術の面白いところは、シェアを楽しくてうっとおしくないものにすることなんです…
スマホとアプリさえあれば、隣人のことなんて知らなくても彼の車を使えるんですから、
あるいは相乗りの方法を見つけられるならね…」
この人寝言言ってるみたい.....
12:16 AM Jun 13, 2024

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