http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/261.html
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「テスラ車バッテリー故障→修理代230万円、買取も拒否…EV保有の隠れたリスク」
(Business Journal 2023/7/29)
https://biz-journal.jp/2023/07/post_357755.html
電気自動車(EV)メーカー、テスラの「モデルS P85」でバッテリー不具合が生じ、同社から交換費用の見積もりとして230万円を提示されたという事例が話題を呼んでいる。SNSのX(旧Twitter)に投稿されたツイートによれば、この投稿主は2019年10月に認定中古車として購入し、今年3月に車検を受けたが、5月頃に突然バッテリーが故障。無料交換が可能な保証期間が昨年11月に切れていたため、交換費用が発生するという。日本でもEVの普及が進むが、EVではこうした予期せぬ事態やリスクは多いのだろうか。専門家に聞いた。
欧州連合(EU)が2035年にガソリンなどで走るエンジン車の新車販売を禁止する方針を決めるなど(環境に良い合成燃料を使用するエンジン車は販売可能)、世界的にEVシフトが進むなか、日本でも購入時の補助金に後押しされるかたちで徐々にEVが増加。22年度の国内の全乗用車販売のうちEVが占める割合は2.1%となっている(日本自動車販売協会連合会などの発表より)。テスラはEV販売台数で世界シェア1位であり、22年の世界販売台数は131万台に上るが、日本での同年の販売台数は約6000台(1月26日付日経産業新聞より)。ちなみに22年度の国内メーカーのEV販売台数は、日産自動車の軽EV「サクラ」が3万3097台、日産「リーフ」が1万2751台、三菱自動車の軽EV「eKクロスEV」が7657台となっており、その知名度とは裏腹に日本でのテスラの普及はまだこれからといえる段階だ。
そんなテスラ車の購入を検討している人にとっては心配になる事態が報告された。前述のツイート主によれば、テスラに相談したところ、バッテリーが故障した状態では買取ができないと拒否され、修理すれば90万円で買い取ると言われたという。これはテスラ車特有のリスクといえるのか。中古車販売店経営者で自動車ライターの桑野将二郎氏に聞いた。
(以下略)
-------(引用ここまで)-------------------------------------------
バッテリー交換に250万円かかると言われて怒り、採石場でダイナマイトを仕掛け、
テスラ車を爆破した北欧の男性がいましたね。
バッテリーの寿命はせいぜい8年ぐらいで、交換には200万円以上かかります。
それなら新車を買ったほうがいいということで、結局、廃車にするしかありません。
中古のEVを買うのは論外で、すぐに動かなくなります。
ガソリン車なら、安いメンテナンス費用で10年でも20年でも走ります。
いったい、EVのどこが環境にやさしいのでしょうか?
もっとも、グローバリストたちにとっては、環境問題などどうでもよく、
長距離を走れず、すぐに寿命が来るEVのほうが、家畜奴隷を統制管理する上で
都合がよいのです。
遅かれ早かれ、われわれから車を取りあげるつもりなのですから。
(関連情報)
「フィンランドの男性、テスラ車を爆破 修理に250万円かかると言われ (CNN)」
(拙稿 2022/1/6)
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/752.html
「『EVシフトは綺麗事ばかり』電気自動車先進国の「悲惨な現状」とは (MOBY)」
(拙稿 2022/9/20)
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/125.html
「【動画あり】EVの実力を見てみますか?1回の充電はたったの45分、
運が良ければ8時間待ち(CA州)/ネット『これでバイデンは、ガソリン車捨てろだとよ』」
(Total News World 2022/7/4)
http://totalnewsjp.com/2022/07/04/ev-2/
「中国の電気自動車販売台数は偽装です (serpentza / メモ・独り言のblog)」
(拙稿 2023/6/22)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/221.html
「2030年代に入っても『EVが主流になることはない』これだけの理由」
(President Online 2020/12/18)
https://president.jp/articles/-/41454
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