http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/211.html
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「BREAKING: California Bill Would Charge Any Parent Who Doesn’t Affirm Transgenderism With ‘Child Abuse’」
(The Daily Signal 2023/6/9)
https://www.dailysignal.com/2023/06/09/california-bill-would-charge-any-parent-doesnt-affirm-transgenderism-child-abuse/
[速報] カリフォルニア州、トランスジェンダーを肯定しない親を「児童虐待」で告発する法案を発表
最近修正されたカリフォルニア州の法案は、親の責任と児童福祉の基準に子どもの性的移行を「肯定」することを追加し、子どものトランスジェンダリズムを肯定しない親は、カリフォルニア州法に基づく虐待の罪に問われることになる。
法案AB 957は、5月3日にカリフォルニア州議会を通過したが、6日にカリフォルニア州上院で時間外に共同提案者が修正した。
下院議員のロリ・ウィルソン氏(民主党-スイサン市選出)が法案を作成し、2月14日に発表した。スコット・ウィーナー上院議員(民主-サンフランシスコ選出)が共同提案した。Wilson氏の子供はトランスジェンダーであることを自覚している。
もともとAB957は、親権をめぐる裁判で、子どもの両親がトランスジェンダーに肯定的であるかどうかを考慮するよう裁判所に求めていた。ウィーナーの修正案は、カリフォルニア州の養育基準を完全に書き換えている。
修正後のAB 957は、「子どもの健康、安全、福祉の一環として、子どもの性自認を親が肯定することも含まれる」とし、カリフォルニア家族法全体の定義と適用を変更する。
カリフォルニア州の裁判所は、カリフォルニア州家族法3011条に基づき、両親がLGBTQ+の思想を否定した場合、子供を両親の家から連れ出す完全な権限を与えられる。
「子どもの健康、安全、福祉」の定義を変更することで、学校、教会、病院、その他子どもと関わる組織は、未成年者の「性別移行」を肯定することを義務付けられ、そうでなければ児童虐待の罪に問われることになる。
(以下略)
------(翻訳ここまで)-----------------------------------------
クラウス・シュワブの弟子、ギャビン・ニューサム州知事の支配するカリフォルニア州が、
いよいよ暴走を始めました。
子供のトランスジェンダリズムを認めなければ、親権を取りあげるというのは、
完全な思想統制です。
こうやって言いがかりをつけて親から親権を取りあげ、子供たちを好きなように育てるのが
グローバリストたちの企みです。
子供たちの多くは、だまされて性転換治療により不妊化されることになるでしょう。
狂っているとしか思えません。
これに対して、スコット・ウィルク(Scott Wilk)州上院議員(共和党)は、
子供を愛しているならば、カリフォルニアから脱出するよう勧めています。
彼曰く、
「私たちは、『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』の道に向かって進んでいるのです」
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1669231353630715905
(ShortShort News) 動画 1分53秒
カリフォルニア州上院議員、家族連れに州外への脱出を推奨
11:32 PM Jun 14, 2023
いよいよ暗黒未来の幕開けです。
(関連情報)
「迫り来る暗黒未来社会の予告編 TVドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』
お花畑なあなたは必見です」 (拙稿 2021/11/28)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/757.html
「ワクチン接種、トランスジェンダー治療、安楽死 親の同意が邪魔 親権を奪い取るグローバリストたちの企み」
(拙稿 2023/4/22)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/118.html
------(原文引用ここから)---------------------------------
A recently amended California bill would add “affirming” the sexual transition of a child to the state’s standard for parental responsibility and child welfare―making any parent who doesn’t affirm transgenderism for their child guilty of abuse under California state law.
AB 957 passed California’s State Assembly on May 3, but a co-sponsor amended it after hours in California’s State Senate on June 6.
Assembly Member Lori Wilson, D-Suisun City, wrote the bill and introduced it on Feb. 14. State Sen. Scott Wiener, D-San Francisco, co-sponsored it. Wilson’s child identifies as transgender.
Originally, AB 957 required courts to consider whether a child’s parents were “gender-affirming” in custody cases. Wiener’s amendment completely rewrites California’s standard of child care.
AB 957 post-amendment “would include a parent’s affirmation of the child’s gender identity as part of the health, safety, and welfare of the child,” altering the definition and application of the entire California Family Code.
California courts would be given complete authority under Section 3011 of California’s Family Code to remove a child from his or her parents’ home if parents disapprove of LGBTQ+ ideology.
By changing the definition of what constitutes the “health, safety, and welfare of [a] child,” schools, churches, hospitals, and other organizations interacting with children would be required to affirm “gender transitions” in minors by default―or risk charges of child abuse.
------(原文引用ここまで)---------------------------------
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