米国では憲法で国民が銃を持つ権利が保証されていますが、
グローバリストたちは国民から何とか銃を取りあげようと必死です。

銃で武装されては国民を家畜奴隷化できないからです。

たびたび起きる悲惨な銃の乱射事件も、その多くは、銃規制を進めるため、
仕組まれたものである可能性が高いのです。

これらの事件にはいくつかの共通点があります。

- 銃規制反対の保守州で起きる
- 動機が不明。恨みを抱く理由がない
- 犯人はSSRI系の抗うつ剤など精神薬を服用していることが多い
　（精神薬実用化以前は、乱射事件は皆無だった）
- いつもは施錠されている扉が開いていた等の不自然さがある
- 犯人は必ず射殺され、口封じされる

おそらく、犯人はCIAなどのトップレベルの技術により洗脳され、
自暴自棄になる精神薬を与えられ、必要ならば銃や金なども支給され、
指示された通り犯行に及ぶのでしょう。
最後に射殺されるので、組織的な犯罪が明るみに出ることはありません。

冷血無比なグローバリストたちにとっては、乱射事件で何人死のうがどうでもよく、
銃規制の世論が強まってくれればそれでよいのです。

とくに保守的な銃所持賛成派は、圧政で国民を苦しめる政府に立ち向かうために
憲法で武装する権利が認められていると認識しており、銃を手放すことは
絶対にないでしょう。

米政府が無理やり銃を取りあげれば、第二の南北戦争が起きないとも限りません。

銃所持を禁止したほうが平和な社会になると考えがちですが、それは政府がまともな
場合であって、これだけ腐敗し、凶悪になると、そんなお花畑のようなことは
言っていられないのです。


(関連情報)

「20年前の優れた番組 『Behind the Big News （大ニュースの裏側で)』」 (拙稿　2023/5/29)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/186.html

「続発する米国乱射事件　犯人は洗脳されていた可能性　家畜化に邪魔な銃を
国民から取り上げるのが目的か」　（拙稿　2022/6/1）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/300.html

「Robert Kennedy, Jr. Bravely Points Out the Connection Between SSRI Antidepressant Use and Mass Shootings ?
Something Trump Also Touched On in His CNN Town Hall (VIDEO)」
（By Jim Hoft Gateway Pundit 2023/5/12）
https://www.thegatewaypundit.com/2023/05/robert-kennedy-jr-bravely-points-out-the-connection-between-ssri-antidepressant-use-and-mass-shootings-something-trump-also-touched-on-in-his-cnn-town-hall-video/ 　

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