http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/111.html
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「エヴァ・ヴラーディンガーブローク:
政治家は食べ物をコントロールすれば、国民をコントロールできることを知っている」
(メモ・独り言のblog 2023/4/18)
http://takahata521.livedoor.blog/archives/19159500.html
世界経済フォーラムのような影響力のある利益団体から、人々に昆虫を食べさせるような圧力が強まっています。
WEFの創設者であるクラウス・シュワブ会長は、世界経済や将来の政策に関する議論の中で、気候変動を焦点に据えてきました。現在、世界のリーダーたちは、虫消費することが気候変動に対抗する方法であるという考えを支持しています。
しかし、オランダの政治活動家エヴァ・ヴラーディンガーブロークは、昆虫食の推進はコンプライアンス・テストに過ぎないとしています。
「昆虫食の推進は、食べ物を支配すれば国民を支配できることを政治家が知っているから、コンプライアンス・テストに過ぎないと思います。」
彼女はまた、「それが私たちを貶め、屈辱を与える方法であり、彼らは単にどこまでやれるか試そうとしているのだ。」と信じています。
結果を左右するのは私たちの対応なので、今は私たち次第なのです。
「タッカー・カールソン・オリジナルズ」の新シーズンをプレビューしたヴラーディンガーブロークは、「世界の食糧供給に影響を与える」と主張する昆虫食産業について、いくつかの洞察を述べました。
「Politicians know when they control the food, they control the people: Activist」
(Fox News 2023/4/15)
https://www.youtube.com/watch?v=kEHzRnO8H0M
-------(引用ここまで)----------------------------------------
FoxNews・タッカーカールソンのオランダの保守系評論家へのインタビューです。
食を支配して、国民に言うことをきかせる。その通りです。
種苗法も、酪農業の破壊も、そして昆虫食も、すべてわれわれの食を支配するために
行なっているのです。
最近では、メタン放出を理由に、何千年も続いてきた稲作を制限しようとしています。
こういった陰謀、策略に対してははっきりと"No!!"をつきつけましょう。
(関連情報)
「ついにグローバリストたちは、メタン放出を理由に稲作を攻撃対象にし始めた
われわれを食糧難、飢餓に追い込むつもりである」 (拙稿 2023/4/18)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/108.html
「ポピュリストの勝利: 反グローバリズムの新農民が予想以上にオランダの上院議員を獲得、
最大政党に (Breitbart)」 (拙稿 2023/3/22)
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/601.html
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