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智子、支配層は国を超え利権や血縁で繋がり、善玉も悪玉も派閥争い、いい方に向かっている。とは言え、表は欧米対それ以外全部のワンサイド状態という感じである。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/532.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 10 月 01 日 16:11:56: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

分かりやすいのが表の悪党に白人が多いという事で、ロシアは昔の東北人の素朴さを感じるが、西側の白人は悪そうだったり馬鹿そうだったりで、差別はいけないが指導者レベルの白人はとりあえず疑っておけば間違いなく、支配層も白人操り人形が先入観で見られてさぞややりにくいと思うが、G77=130とりわけ中露印トリオやブリがこれから世界を主導すると考えた時、リーダーは有色人種だらけになる訳で、前科者のように見られるところからスタートする白人エリートはやりにくい時代である。  

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コメント
1. 2023年10月02日 07:15:08 : hdAuY4Tozo : NVgubi5PaFZuaHM=[4] 報告
<▽30行くらい>
智子@第444代目
@UF_dynasty
17時間
N姫の解説1

世界中の権力支配層は、国という枠組みを超えて、各種の利権や血縁で繋がっていまので、国という枠組みで捉えると、本質を見誤ります。さらに、一つの国の中に光と闇と影の勢力があり、それぞれの勢力の中にも複数の派閥があります。

N姫の解説2

そのため、国とは権力支配層たちの住所で、国境とは庶民の文化圏を区分けした程度のものだと考えるべきです。

世界を一つの市として捉えて、アメリカやロシアなどの国家は、世界市アメリカ区、世界市ロシア区などと考えてみるとよいでしょう。


N姫の解説3

そして、市のあちこちに善玉権力者(光)も悪徳権力者(闇)も商売人(影)も一般庶民も住んでいて、市内で激しく抗争している状態が今の世界です。

そう考えると、中国が〜、北朝鮮が〜、アメリカが〜、イスラエルが〜、などと言っているのは、些末な事に過ぎないのが解かりますよね?


N姫の解説4

本質は国ではなく、国を超えた世界全域での光と闇の戦いで、中国やその他の国家の中にも、当然に光も闇も影もあり、それらの闘争があます。

従って、どの国も、光一色、または闇一色という状態ではありません。世界皇帝やP2の拠点であるスイスやイタリアでさえ、強い光があります。


N姫の解説5

局地的に見ると、今はアメリカで重要な作戦が展開されていますが、やがてEUやアジアにも闇を駆逐する光の波が到来するでしょう。時期が来れば、中国とロシアの闇も必ず退治されるので「中国やロシアはどうなんだ?あの国は危険ではないか?」などと心配する必要は全くありません。


N姫の解説6

そして、日本が新しい時代をリードできるように、今年の秋の大変化の後に、JESARAを準備しています。この仕組みの発動で、日本は古代から続く真の力を取り戻し、世界の盟主として誇り高く甦るでしょう。


智子
N姫さん、世界の構造と現状の解説をありがとうございます。いつかまた、N姫さんの運転で、どこかにお茶でも飲みに行きましょう。
※画像はイメージです。

2. 2023年10月02日 21:07:59 : ciW9Wy3MOs : bC9ZaG96dm8yR28=[16] 報告
良い方向に向かってる? 今さら遅い!。
国民の怒りのタガが外れたら、
善玉だろうが「権力者は全員殺す社会」になるからな!。
コレは妄言じゃない。 過去の歴史がそうだからだ。

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