ヤフー、六辻、ブリックス参加希望国急増、標的はドル一強。日独又は日韓はバスに乗り遅れぬ事である。大袈裟だがポスト米英時代

ヤフー、六辻、ブリックス参加希望国急増、標的はドル一強。日独又は日韓はバスに乗り遅れぬ事である。大袈裟だが
http://www.asyura2.com/23/cult46/msg/321.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 8 月 01 日 10:11:34: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

領土＝資源世界一のロシア、人口＝貿易世界一の中国、ポスト中国のインドのトリオは史上最強、更に中東とのカルテットは完全不滅的で、鬼畜米英ラエル延いては飼い主のバカチン銀行辺りを打倒するには十分な布陣で、日本は居座り強盗を追い出すタイミングを読み誤らぬ事である。　

1. 2023年8月01日 10:38:52 : aIejbqfoyE : ekpFYS8vcU0ySWc=[534] 報告

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＜△22行くらい＞

（六辻彰二国際政治学者）南アフリカで開催されるBRICS首脳会合をプーチンが欠席することに関して、アメリカは「国際的圧力の成果」を強調している。声明で「プーチンは国境をほとんど越えられない…彼は国際的なやっかい者になった」と述べた。　確かにプーチンは国際会議を欠席することが増えており、この点で先進国からのプレッシャーが効果をあげていることは間違いない。しかし、それはもはや「大事の前の小事」ともいえる。アメリカが「国際的圧力の勝利」を強調していても、BRICSに参加を希望する国はむしろ増えているからだ。参加の意思をすでに公式に表明した国には、サウジアラビア、イラン、インドネシア、UAE（アラブ首長国連邦）、アルゼンチン、アルジェリア、エジプト、コンゴ民主共和国、カザフスタン、バーレーンなどが含まれ、「地域の大国」と呼べる国も顔を並べている。今年中にはBRICS＋（ブリックス・プラス）として拡大される見通しだ。BRICSはもともと先進国と距離を置く新興国の集まりだったが、その急拡大は先進国の求心力低下を象徴する。米ドル一強時代の終焉か　さらに重要なことは、BRICSがアメリカの牙城ともいうべきグローバル金融に切り込もうとしていることだ。　南アフリカでのBRICS首脳会合では、ドルに代わる新たな決済手段の採用が合意されると見込まれている。https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20230722-00358860

2. 2023年8月01日 12:36:28 : 4zNcMweZFg : LkNyZnFwTjFFTkE=[1] 報告

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映画バービーのネットミームで原爆のキノコ雲をバックにはしゃぐバービーに公式が取り上げてるとか言う話をネットニュースが言っているが、
これグロバリとかその飼い主とか関係無くアメリカ人が日本人にとって受け入れられないくらい日本人を見下している上に原爆投下という大量虐殺について自分たちが正義というだけでそれについて何も考えていないで、はしゃいでいる最悪の国民という意味になる。
アメリカとかいう国が支配者層とか関係無く最悪で絶対付き合えない民族なんじゃないだろうか？
アメリカが世界の嫌われ者でジャイアンというのはアメリカが国民まで驕り高ぶった暴力を正義と信じる最低の奴でこんな奴ら北米の雄にすらなれないぞ。トランプの方が余っ程まともなアメリカ人に見える。