耳たぶで朝鮮人か否かが分かるとは思えないが、最近のバカ総理は朝鮮人だらけだ。 それは、統一教会の「日本乗っ取り計画」、創価学会の「総体革命」、そして「スターリン方式ムサシ選挙」の成果だ。だから総理も側近も朝鮮人で占められており、野党も朝鮮人ばかりだ。こんなんで国民のための政治が実現するはずもないだろ。__あーうー、何が問題なのか、どこが問題なのか、どのように問題なのか、専門家による徹底した検討検討検討検討が必要だと考えています・・・あーうー、異次元の改革が必要だと思っています。パッケージとして提出するまで秘密です。あーうー、・・・菊耳自慢のバカ! >総理になれるのは、ほぼ朝鮮人です。https://twitter.com/yosshiy_aki6/status/1600939572707594242 ●朝鮮人 吉田茂 鳩山一郎 岸信介 池田 佐藤栄作 三木 福田 中曽根 竹下 宇野 海部 宮沢 細川 羽田務 村山富市 橋本龍太郎 森喜朗 小泉純一郎 福田 麻生太郎 鳩山由紀夫 菅直人 野田ブタ 安倍晋三(李晋三) 菅ヨシヒデ 岸田文雄 ●日本人 石橋湛山 田中角栄 大平正芳 小渕恵三_____以上、「4名しかいない」という異常! http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/851.html?c8#c8
>💞Chachapom💞@I7qjNfNubIAD1J8 寒気した🥶 https://twitter.com/I7qjNfNubIAD1J8/status/1602099470124036097?cxt=HHwWgsCtudq-5rssAAAA ___検討・検討・検討・検討・あーうーの岸田君!___ _______________________________ NHKは、安倍友で「右向け右」発言の籾井勝人が会長になったころから瓦解した。 腐敗権力がNHK会長を指名したようなもので、国営放送まっしぐらの路線に突き進んでしまった。 国谷裕子が降板させられた理由は下記。「NHKは、腐敗権力の腐敗・不都合・憲法違反を暴くな!」てこと。田崎のスシローのように、腐敗権力のバカ総理の前で這いつくばり、供応を受け、賄賂をもらい、おべんちゃらを言いなさいってこと。 >国谷裕子がNHK『クロ現』降板の舞台裏を告白! 現場では続投方針だったのに突如、上層部から交代指示が… https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_2874/ ・・・そのキャスターのひとりが、NHKの看板番組『クローズアップ現代』のキャスターを23年間にわたって務めた国谷裕子氏だ。その国谷氏が、先日、初の著書『キャスターという仕事』(岩波新書)を出版。約1年のときを経て、ついにあの降板騒動についても言及しているのだ。 まず、国谷氏の番組降板が判明したのは2016年1月7日のことだったが、本人に降板が伝えられたのは、その約2週間ほど前の15年12月26日だったという。 「〈クローズアップ現代〉を管轄する組織の責任者から、番組のキャスターとしての契約を二〇一六年度は更新しないことが決定された旨、伝えられた。(中略)NHKから契約更新しないと言われれば、それで私の〈クローズアップ現代〉でのキャスター生活は終わりになる」 国谷氏も「体力や健康上の理由などで、いつか自分から辞めることを申し出ることになるだろうと思っていた」というが、「(契約を更新しない理由が)番組のリニューアルに伴い、ということになるとは想像もしなかった」らしい。 実際、国谷氏が降板を言い渡される1カ月前も、制作現場では来年度も国谷氏でキャスター継続と提案しており、「一緒に番組を制作してきたプロデューサーたちは、上層部からのキャスター交代の指示に対して、夜一〇時からの放送になっても、番組内容のリニューアルをしても、キャスターは替えずにいきたいと最後まで主張した」というのだ。 国谷氏の降板は「上層部からのキャスター交代の指示」によって決定した──。国谷氏は降板を告げられたとき、こんなことを考えたという。「ここ一、二年の〈クローズアップ現代〉のいくつかが浮かんできた。ケネディ大使へのインタビュー、菅官房長官へのインタビュー、沖縄の基地問題、「出家詐欺」報道」 国谷氏が頭に浮かべたこれらのうち、最大の原因として考えられているのが、いわずもがな菅義偉官房長官への集団的自衛権にかんするインタビューだ。この14年7月3日の放送で、国谷氏は舌鋒鋭く集団的自衛権の行使にかかわる問題点を次々に質したが(詳しくは既報【http://lite-ra.com/2016/04/post-2160.html】を参照)、放送終了後に菅官房長官が立腹し、官邸サイドはNHK上層部に猛抗議をしたと「FRIDAY」(講談社)が報じたほどに問題となった。 同誌によれば、官邸は"国谷が食い下がったことが気にくわなかった"というが、このときの国谷氏の質問はいずれもが正鵠を射るもので、キャスターとして当然、聞き出すべき事柄ばかりだった。にもかかわらず、「相手に対する批判的な内容を挙げてのインタビューは、その批判的な内容そのものが聞き手自身の意見だとみなされてしまい、番組は公平性を欠いているとの指摘もたびたび受ける」(国谷氏の著書より)という現実がある。 しかし、国谷氏の考え方は違う。「聞くべきことはきちんと聞く、角度を変えてでも繰り返し聞く、とりわけ批判的な側面からインタビューをし、そのことによって事実を浮かび上がらせる、それがフェアなインタビュー」と考えるからだ。・・・ ______________________________________________
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