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ITスぺの老子解釈を信じて、へっぽこに自分は永遠無限で全知全能の魂であるという呪文を唱えて半月になるが、変なおじさんや勘違い野郎になってしまうのかと思いきや、拍子抜けする位に穏やかに過ごせていて不思議だが、左脳であれこれ世の中の事を心配していたのが嘘のようで、思えば4ヶ月前に何故か星空ジョギングを始めたのが始まりだったが、遊歩道がたまたま星をまじまじ見る事になるコースで、そこまでの距離と実際に輝いていた時間に人生八十年を重ねるとゼロに等しい時間ゼロに等しい営みが人生であると分かり、連中の悪巧みで詰みそうな世の中が詰む訳がないとも思えるし、人類の寿命を足しても足らない大昔に輝いていたいた星を光の速度の都合で今見ている不思議と人類がロケットに乗って八十年ずつリレーしても届かない距離にある星との距離も不思議で、目の前の事が全てとは到底思えなくなるし、我々がパッと現れてパッと消える存在であるとも到底思えず、地球の寿命が何十億年だそうだが、地球の付属物である我々も人間という形でないにせよ同じように存在するのだろうし、地球にしても爆発して終りではなく、その後が延々とあり、我々も同様なのだと思うが、そう考えると連中が何をやろうが失敗しようがどうでもいい、と言うか身近な者に普通に接するのに忙しくて連中の悪巧みを心配する神経が日に日に鈍くなっていくのを感じるが、アイク曰く、我々が小さく非力で連中に従うしかないと思わなくなるのが連中を退治する簡単な方法だそうである。
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