文春、死後の世界、科学的否定論と宗教的肯定論と半信半疑論の三つに分かれる。そして電気工学的に誕生も死もないというのが正… ポスト米英時代

文春、死後の世界、科学的否定論と宗教的肯定論と半信半疑論の三つに分かれる。そして電気工学的に誕生も死もないというのが正解という感じである。
http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/267.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 2 月 07 日 19:05:51: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

人間という充電器の生まれた死んだはあるが、それはパソコンのハードがぶっ壊れたみたいなもので、ソフトとしては生まれても死んでもいない、私の感想としては地面というスパコンに戻って次の機会を待つだけという感じで、身体というハードがぶっ壊れたという意味では科学的否定論は正解だし、魂という電子データは健在という意味では宗教的肯定論も正解で、死んでるような生きてるようなの半信半疑論はいい線いってるという事で、そこに電気工学の電気に生まれたも死んだもない論を加えれば完璧である。　

1. 2023年2月07日 19:22:16 : UuuW4zOrTs : d0NYZ2lBWE13eVE=[347] 報告

▲△▽▼

すまん😢⤵️⤵️誤解だった。
あれは小沢待望批判の内容だった。

あの頃は左右半々だったのにな。

2. 2023年2月07日 21:38:36 : dON7RzACLg : b2d1Mm9PVDhGMUU=[8] 報告

▲△▽▼

　御意であり死は錯覚ﾃﾞｽﾈ　例えば「本体としての意識は情報､ﾃﾞ^ﾀとして宇宙空間に継続的に存在しており理学的に言う定点に定まらない非局性の存在であるが人の脳内で変換された時に個人の意識となる　誰もが同じ意識を持たないのはＤＮＡがアンテナの役割をするからだ」と脳と意識の関係を研究しているｵﾗﾝﾀﾞのﾋﾟﾑ･ｳﾞｧﾝﾛﾒﾙ博士が説明してｲﾏｽ

　欧米における脳と意識の科学的研究の先端では最早意識を脳と独立した存在と見るのが常識となっておりﾏｽ　　量子論の進歩で意識が次元を超えて＝脳と言う３次元的容器に収まらず＝多次元的に活動・展開している様子が解明されてくると科学と宗教の融合も自ずと果たされ行くことと思いﾏｽ　　期待ｼﾏｼｮｰ☆彡

3. 2023年2月07日 21:54:41 : dON7RzACLg : b2d1Mm9PVDhGMUU=[9] 報告

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>>2 関連

またﾌﾞｯﾄﾋﾞ教のｶﾙﾄ脳が飛んでくるとｱﾚなので言っておくけど↑は科学的なｱﾌﾟﾛｰﾁでさえそういう所まで来ていると言うﾆｭｱﾝｽで書いているのだからな　　ﾜｽﾗの崇拝する聖人教の教えでは云々の基地外説教は無用で書いても的外れになる　　と言うかﾁｬﾝとした文章書ける様になる事が先決だ　　　

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