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(回答先: プーチンの正体 _ プーチンはユダヤ人でユダヤ人の利害しか考えていない 投稿者 中川隆 日時 2023 年 12 月 31 日 07:32:57)
プーチンの正体 _ プーチンはユダヤ人でユダヤ人の利害しか考えていない
地方出身や少数民族出身のロシア兵は前線から下がれば「督戦隊」に背後から撃たれる
ロシア軍の侵攻で激戦が続くウクライナ東部ドネツク州の前線で、ロシア兵が部隊の窮状を赤裸々に語り、ロシアのプーチン大統領に支援を求める動画がSNSに投稿されている。前線から下がれば「督戦隊」に背後から撃たれる状況や、上官から部隊ごと「全滅させる」と脅されていると告発。「重大な危機が迫っている」と訴えている。
ロシアの独立系メディアのSNSに3月25日に投稿された動画には、迷彩服をまとったロシア兵とみられる20人ほどの男性が疲れた表情で並ぶ。部隊長を名乗る男性は、部隊はドネツク州の村で行われた作戦に参加し、14日間にわたってウクライナ軍の砲撃にさらされたという。
中隊長を含め多数が戦死し、当初は161人だった部隊は動画に映っているメンバーだけになったという。
部隊には、上官の命令で撤退する兵士を撃つ「督戦隊」が配置され、前線では身動きがとれなかったという。
ロシア軍で囚人兵やウクライナ人兵はウクライナ軍の攻撃の「的」として使われている
徴兵されたウクライナ人兵士はウクライナ軍の攻撃の「的」にされている
7月から8月ごろにロシア軍は刑務所の囚人を兵士にしていると報道されたが、囚人兵も同じように「的」として利用している
ロシア側がりゅう弾砲などを発射するとウクライナ側の対砲兵レーダーで関知され砲撃されるが、ロシア側はその砲撃を探知してウクライナを攻撃します
「的」になる火砲は音と弾が出ればなんでもいいので、最近ロシア軍は第二次大戦で使用したソ連軍の火砲を再び使用している
ロシアは反対デモの参加者を最優先で徴兵していると言われ、「的」や「囮」としてウクライナ軍に攻撃させます
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ロシアは国民を大事にしない
ジェームズ ロシアという国は異民族が支配層となって常に土着で多数派の住民であるロシア人を支配してきた歴史があるからです。ロシアの地は古くはモンゴル人が支配者でしたし、リューリック王朝はヴァイキング、ロマノフ王朝もドイツ人です。ソ連になってからはレーニンなどのユダヤ人が君臨してきました。そして、現在のプーチンも隠れユダヤです。
ですから、ロシアはロシア人が支配したことのない国なのです。というか、大昔のルーシの時代にロシア人貴族が貴族同士の利権争いに明け暮れ永遠に国がまとまらないので、異民族に「頼むからロシアに来てルーシ(ロシア人)を支配してくれ」とお願いしたのが元凶です。ここにプーチンとオリガリヒの関係の原点があります。いつの時代にしても、一般のロシア人は無力で絶望しかないのがロシアという国の現実です。何しろ、時代に関係なく、支配層からするとロシア人の扱いは家畜で、時代と共に農奴やプロレタリアなど、形は変われど、「ロシア人は単なる労働者」というのが永遠の歴史的法則です。ロシアで、ずっと国民が大事にされてこなかった理由はここにあります。実際、21世紀になっても何も変わっていないじゃないですか。
──おっしゃる通りですね。あの国は国民を大事にするという発想がそもそもない感じですね。
ジェームズ ロシアは欧米のようにルネサンスを経験していないので、近代の特徴である法の精神や個人主義を徹底的に否定します。そのような未開で前近代の国に「戦争を止めろ」と言っても全く通じないのは、自明でしょう。
つまり、ロシアの戦争とはクレムリンの「気分」次第で始まり、しかも自国民を粛清するための戦争になっていきます。対ナポレオン戦でも対ドイツ戦でもそうだったはずです。常に最初はボロボロに負けていますが、最終的には勝ちます、ロシア国民の大きな犠牲を代償に。
──確かに言われてみれば。
ジェームズ それがロシアの戦い方であり、ロシアという国です。ですから、杜撰な作戦で国民が死んでも支配者は平気なのです。むしろ、反乱分子になり得る20代、30代、40代の男性を間引きできるので一石二鳥だと思っているぐらいです。先日のウクライナ戦争への一部動員もプーチンとしては痛くも痒くもありません。
https://tocana.jp/2022/10/post_242677_entry_2.html
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ロシアの不平等と政府による懐柔
一方ロシア政府系(信用できないメディアの意味)の「全ロシア世論調査センター」のアンケート調査では、2024年に期待する出来事は1位は特別軍事行動(ウクライナ侵攻)だったが、2位以下は大統領選や生活向上、経済成長になった
この手のアンケートは大都市部でしかしていないと思われ、ロシアでは大都市住人はウクライナに派兵されないので「他人事」になっている
23年の主要な出来事という質問では「特別軍事作戦」と答得た人はたった22%しかおらず、22年の62%から大きく下落しました
米英軍や各種研究所によると22年2月の侵攻以来ロシア側は20万人以上の負傷者と10万人近い死者を出したが、なぜロシアの世論調査では関心がないのでしょうか
調査そのものが信用できない(操作している)というのもあるがロシア政府は特に大都市の世論が悪化しないよう対策をし、ある程度市民感情をコントロールしている
侵攻初期にモスクワなど大都市から派兵された精鋭部隊が散々に打ち負かされて大量の棺桶が都市に運ばれ、母親は号泣し反プーチン運動が各地で発生した
そこでロシア政府は大都市の兵士をロシア国内に配置し、ウクライナに派兵するのは田舎や過疎地、ロシア人以外の民族、外人兵士、イスラム武装組織やキューバなどで募集した兵士、懲役と引き換えの囚人兵士とした
また兵士が亡くなった場合おそらく都市部でしょうが合計1000万円程度の給付金を遺族に渡し、さらに住宅ローン金利優遇したり補助金も出している
農村や異民族は少ないでしょうが少しは給付金を出し、現金収入がない自給自足の民族にとっては100万円でも大金だと思われます
- 反スターリン・反ソ連、親トロツキー、親ナチス・親ファシズムの在米ユダヤ人が本来のネオコン 中川隆 2024/1/11 21:20:45
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- ネオコンの歴史的な背景 中川隆 2024/1/11 21:23:32
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- ネオコンの歴史的な背景 中川隆 2024/1/11 21:23:32
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