「総玉砕」させようとしている米英の富豪』

　・・・その次は

　『中国人を殺すために　日本人を

　　　「総玉砕」させようとしている米英の富豪』

　・・・って流れ・寸法なのでアル

兵員（ウクライナ人）が愈々底をついてきた。

国外に脱出した兵役逃れは数知れず。

恐怖は理解するが今は愛国心とゼレンスキーがいかに鼓舞しようと

最前線で待ち受ける肉挽き器に飛び込む者などいない。

一般市民を銃弾の盾にし、老人子供にも銃を持たせて玉砕戦法に傾きつつある。

一体何のため・誰のために戦っているのか、それがゼレンスキー＝キエフ政権なる

欧米の傀儡の指図であるとウクライナ人自身が気付いているからこそ

兵役を逃れウクライナを捨てるのである。

自国民に傀儡呼ばわりされた時、ゼレンスキーの命運は尽きる。

もう、米国も欧州各国も、ロシアと本気で戦う度胸がないのはわかりきっている。その気があれば、とっくに介入してウクライナ上空の制空権を取り返している。だけどできない。ロシアの極超音速ミサイルが怖い。核魚雷が怖い。貧民が何十万人死のうが眉一つ動かさない米英の富豪達も、自分にカスリ傷でもつこうものなら情けない悲鳴をあげて、床を這ってでも逃げ出すだろう。その程度の、ただの人間達だ。決して、宇宙人やら爬虫類人などではない。

ただし、急に"自分達がおかれている現状がどれくらい危険か"に気付くや否や、集団発狂を起こして、キチガイが刃物を振り回すような事になる事は、充分に考えられる。毒蛇だって、一番毒液を出すのは、えさをとる時ではなく、追い詰められて反撃する時なのだ。だから、核戦争が起こるとしたら、そのトリガーを引くのは米国になるだろう。そう私は思う。

次は黄色ネオナチスの負け犬テロリスト台湾、韓国、邪ップップぅー(笑)ランドの番だ

しかしプーチン手加減が過ぎる
年齢的にタラタラしてたら寿命で死ぬ

ロシア軍はウクライナ南部ザポリージャ州の戦線への増援を急いでいる。ウクライナ軍による重要な攻勢軸での大きな突破を阻もうと必死の様相だ。

増援部隊はロシア空挺軍の第76親衛空挺師団から送られる模様だ。米フィラデルフィアにある外交政策研究所のアナリスト、ロブ・リーによれば、第76親衛空挺師団は「おそらくロシア最高の師団であり、比較的消耗が少ない」という。同師団は今年初め、ロシア軍が現在も限定的な攻撃を続けているウクライナ東部ルハンスク州西部の都市クレミンナ方面を攻撃したのを最後に、実戦から遠ざかっていた。

第76親衛空挺師団の再配置は、ウクライナ軍が南部と東部の複数の軸で同時に始めた反転攻勢が、ここへきて勢いを増していることを物語る。

ここ数週間の間に、ウクライナ海兵隊はウクライナ東部ドネツク州南部の集落ウロジャイネからロシアの守備隊を排除し、ウクライナ陸軍と空中機動軍（空挺軍）の部隊はそこから西へ100キロメートルほどにある、南部ザポリージャ州のモクリ・ヤリー川渓谷沿いの集落ロボティネを解放した。

これら2つの勝利によって、ウクライナ軍は南部での2つの主要な目標に向けて数キロメートル前進した。ロシア軍による占領からの解放をめざすドネツク州マリウポリとザポリージャ州メリトポリの2都市である。ロシア軍はウクライナ南部クリミア半島への陸上補給路を守る目的から両都市の支配を維持しようとしている。

結果は、どちらが予備の戦力を最大限有効に使えるかで決まりそうだ。ウクライナ軍南部司令部はロボティネ周辺の突破のために、数少ない予備部隊の1つである第82空中強襲旅団を投入した。そして今度は、ロシア側が数少ない予備部隊の1つを展開させようとしている。

X（旧ツイッター）で「Tatarigami_UA」というハンドルネームで投稿しているウクライナのある予備役将校は、第76親衛空挺師団のクレミンナ方面からロボティネ─トクマク─メリトポリ軸への移動をいち早く指摘した1人だ。26日には「ロシアの軍事教義では第76親衛空挺師団は少なくとも名目上は戦略予備の一部とされていて、今回の動きの重大さが際立つ」とも書いている。

英雄扱いのゼレンスキー。

性器でピアノを弾くピン芸人から

国民の僕（しもべ）を演じつつバイデン父子の忠実な僕となり、

汚職不正で国外に蓄財を成し富豪にのしあがった者。

そんな富とカネの僕たる者の言いなりになって銃を担ぎ

むざむざ死ぬ者はいない。

欧米諸国の中ばかりではなく、自国民の中からも無数の内なる敵が

現れ、囲まれつつあることにゼレンスキーは怯えている。

ウクライナはまさに総力戦だが、

ロシアはせいぜい予備役投入。

失敗なら大損害の「全賭け」に、

なる筈がない。

ロシアはソ連時代の「大祖国戦争」当時の爪ほどの

兵員しかウクライナに投じていない。

本気でウクライナを潰そうとすれば

今日にでもキーウの大統領府をミサイルで破壊し

ウクライナ全土を絨毯爆撃するだろう。

そんな必要もないのである。

ただ時間を費やせば、

ウクライナを兵糧攻めできると知っている。

大国ロシアの戦争観に到底小国ウクライナは

太刀打ちできないし、

返り血を浴びることを恐れて西側諸国は

これ以上助太刀はできない。

大本営発表だけが虚しくキーウから流れるあたりは

先の戦争での大日本帝国と同じく、その先は敗戦である。

ロシアからの領土奪還に向けウクライナ軍が反転攻勢を進めるなか、国防次官は南部ザポリージャ州の集落を奪還したと発表しました。

ウクライナのマリャル国防次官は28日、南部ザポリージャ州の集落ロボティネを奪還し、南東方面に向けて前進していると明らかにしました。

ロボティネは、ロシアの支配地域にある要衝の町のすぐ近くで、部隊を率いる指揮官はロイター通信の取材に対し、「今後、反転攻勢を進める上でより早い進軍が可能になる」との見方を示しています。

こうしたなか、中部ポルタワ州の当局によりますと、28日、産業施設にロシア軍のミサイル攻撃があり、3人が死亡しました。

また、東部ハルキウ州と南部ヘルソン州でもロシア軍の攻撃があり、それぞれ1人が死亡したと現地当局者が発表しています。

頻繁にバイデン氏は「ゴッド、セイ」をスピーチの頭に持ってくる。

自分が神の御使いで、この惑星を、支配して異質なものを取り除き
神に差し出すことが、魂の衝動だと勘違いしている
カルト教国が米国なんだろう。

バイデンはそれを俺が成し遂げるんだと勘違い。
とてもいいことをしているつもりだろう。

其のカルト教国に追従する日本は、神などは知らんが、
お金儲けが、人間の最大の幸福だと信じてやまない国民だ。
魂の衝動は二の次,三の次の国民性。
IT企業兄ちゃんと米医学に洗脳された医療専門家は大量に生まれた
カルト経済、カルト医療を支える集団。

巨大な、中国、ロシアの目の前で、崩壊してゆく米国と日本。

もちろんロシアの被害もあるが、ウクライナに比べれば微々たるもの

DS達の狙いはウクライナの土地や資源だと思う。

DSの目標は最終的に金だからウクライナは魅力的な国だ。

10年後ぐらいにハッキリするが、ロシアを除くウクライナの資産の多くはDSが保有することになろう。

戦争や自然災害の弱みにつけこみ、金儲けするのが一番なのは、歴史が証明している。

イスラエルの支配層の白人は、ウクライナから来たハザール・ユダヤ人である
パレスチナ人の方が本物ユダヤ人で、白人のハザール・ユダヤ人は偽ユダヤ人である
よって今のイスラエルは古代イスラエルとは異なる偽イスラエルである

宮内庁の特別会計で作られた偽イスラエルの仕事は
石油をドル以外で売買する国を破壊することである
石油をドルで決済させることで、ドルの基軸通貨の地位を守るのである

しかしアメリカは基軸通貨国であることを諦めるしかない状況であり
偽イスラエルの仕事は終了して、ハザール・ユダヤ人はウクライナに帰るのである
欧米を支配してきたハザール・ユダヤ人もウクライナに帰るのである

ウクライナに帰るから欧米は自滅させておくのである
ウクライナに帰るからウクライナ人を殺し追い出すのである
ウクライナにかつてあったハザール王国のハザール人が
ウクライナに世界統一政府を作り、欧米は人間を飼う牧場になるのである

偽イスラエルを支えてきた宮内庁の特別会計だが
宮内庁の前身は神社連中の民間団体であった
神社神道の正体はユダヤ教である

しかし神社の朝鮮人たちもまた偽ユダヤ人である
日ユ同祖論が嘘であることは、宮内庁の作った偽イスラエルの偽ユダヤ人が
本物ユダヤ人であるパレスチナ人を殺していたのでバレバレになっているのである

安倍祖父の岸信介が満州に偽ユダヤ国を作ろうとしていた
そこを開発するため、膨大な日本の国富が費やされ、
日本の農民が餓死するほどであった
その計画はハザールに阻止されたようだが

歴史的に見て、安倍民族の満州が、ハザールにとってのウクライナであり
安倍民族の高句麗が、ハザールにとってのハザール王国に相当するだろう

それで安倍民族はウクライナ政府を支援して、ウクライナ人を殺すのである
それで安倍民族はウクライナに誕生する世界統一政府のアジア支部を担当したいのだろう
しかしそれは流石に考えが甘いと言わざるを得ない

そんなバカチョンの企みはさておき
ウクライナの戦争は、少なくとも勝つことを目的にしていないことは分かったろう
戦争を勝ち負け視点で見ているような子供脳は改めなければならない
連中は戦争を利用して何をしようとしているのかを探ることが必要だ

老い先短いネトウヨ老人会の言葉を真に受けた馬鹿者が、日本を滅ぼしたのだ
ああ、日本劣等
国連公認の世界の敵、後進国にして悪の敵国日本
世界の三等市民にして、劣等種低知能人・・・それが「普通の日本人」の正体である

対して、戦争の行方を決するのは工夫だ。

先の大戦ではアメリカの近接爆破信管という工夫が大勢を決した。

一撃必殺という神風の思想は、あだ花であった。

ウクライナでは、アメリカの精密誘導爆弾という工夫が大勢を決するだろう。

アンチはそのことを理解していない。

アメリカは工夫をする国なのだ。

なので勝つのである。

降伏しなければ、ウクライナ国家そのものが消滅する。
満州国はソ連に攻められて消滅した。

無条件降伏した敗戦後の日本の利権がそうであったように。

高圧砲用タングステン徹甲弾に、十分な初速を与えられない可能性。

　　電磁推進機研究者談

そりゃウクライナが南部に部隊を増やしてるからロシアとしては当然の措置だろう。

>>11

そのロボチネの周囲の高台にロシア軍が陣取っている。
で、町（村）に入ってきたウクライナ軍を砲爆撃。

いつもの光景だな。

精密誘導爆弾？

それロシアはすでに使ってるよ。

ロシアに工夫が無いとでも？

ここ1年何見てきたんだ。