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ついに最後のカードを切ったロシア軍、空軍を対地支援に本格投入/JBpress
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投稿者 仁王像 日時 2023 年 8 月 17 日 06:04:42: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

ついに最後のカードを切ったロシア軍、空軍を対地支援に本格投入/JBpress
西村 金一 によるストーリー •
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%AB%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E5%88%87%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%BB%8D-%E7%A9%BA%E8%BB%8D%E3%82%92%E5%AF%BE%E5%9C%B0%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%AB%E6%9C%AC%E6%A0%BC%E6%8A%95%E5%85%A5/ar-AA1fjMdE?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=1089fe5acae94e96816ac6802ac042fe&ei=6

 今、ウクライナの戦場はどうなっているのか、本論に入る前に米戦争研究所(ISW=Institute for the Study of War)などの報告書をまとめる。

 東部戦線の地上戦闘では、ロシア地上軍が局地的に攻勢を仕掛けている。

 ザポリージャ正面などの南部戦線では、ウクライナ地上軍がロシア軍の防御線を突き破ろうとして、少しずつではあるが、戦場の要点を奪回しつつある。

 南部戦線のへルソン正面では、ウクライナ軍特殊部隊など少人数がボートに乗船し、ドニエプル川を渡河し、ロシア側陣地に潜入した。

 そして、今後の渡河作戦のために、小さな橋頭保を3か所作りつつある。
 これらの作戦に連携して、後方連絡線となるクリミア半島とロシア本土を繋ぐクリミア大橋、クリミア半島とザポリージャ州を繋ぐ2つの橋梁を部分的に破壊している。

 また、弾薬や兵員の後方補給点となるロシアが占拠している地域内の弾薬・燃料施設、訓練施設、武器保管施設などを長射程巡航ミサイルで破壊している。

 ウクライナ軍としては、この戦況は期待通りではない。

 戦場の第一線地上部隊の反撃が、ロシア地上軍の防御線における抵抗を受け、戦場の要点の奪回に時間がかかり、損害も出ている。

 その理由に、ロシア軍の防御準備のほかに、ロシア空軍の戦い方で一つ大きく変化したことが挙げられる。

 ロシア空軍戦闘機と攻撃ヘリが、都市攻撃から近接航空支援(対地攻撃支援:戦場の地上軍を目標に攻撃すること)に、重点を移したことである。

 具体的には、ロシア軍戦闘機や攻撃ヘリコプターが、ウクライナ軍防空網の外から対地攻撃支援を行っているのである。

 これによる、ウクライナ軍の被害状況は詳細に報告されてはいない。

 しかし、戦闘機等によるミサイルと爆弾による被害がかなり出ているとみてよいだろう。しかも、ロシア軍戦闘機に手出しができていないのが現状である。

 そこで、ロシア空軍の戦い方が変化したことによってウクライナ軍に出た影響、さらに、ウクライナ軍の期待について、考察する。

1.やっと対地攻撃支援を始めたロシア軍機
『ミリタリーバランス2021』によれば、ロシア空軍が保有する戦闘機・攻撃機(戦闘機等)は、864機であった。

 ウクライナでの戦争では、これまでの17か月間に315機を失った。保有機数に対する損耗率は36%で、残存しているのは64%、まだ約550機ある。

 ウクライナ軍が当初に保有していた戦闘機等は116機で、これまでに多くが撃墜された。残存機数は不明だ。

 ウクライナ軍機の半数が撃墜され、50〜60機あるとしても、その相対戦力数は、ロシア軍が約10倍である。

ロシア戦闘機等の損失数の推移

(図が正しく表示されない場合には「JBpress」のオリジナルサイトでお読みください)

 グラフの推移を見れば、ロシア戦闘機等は、侵攻の3〜4か月目以降は損失が急激に減少しているのが分かる。

 侵攻当初2か月は、ウクライナ領土内を飛行して撃墜され、多くの損失を出したのだ。

 しかし、その後、撃墜されるのを恐れてロシア領土内、ウクライナ防空兵器の外からミサイル攻撃を行い、都市部の攻撃を重点としていた。

 ウクライナ軍が2023年の6月頃に反攻を開始した頃から、戦場の戦闘支援を重視するようになった。

2.火砲が不足、戦闘機が対地攻撃支援に
 両軍地上軍部隊は、現在の接触線で防御ラインを突き抜けるか、くい止めるかの瀬戸際にある。ウクライナ軍が突き抜けようとしている正面もある。

 ここで、ロシア地上軍と空軍が連携して、ウクライナ軍の反撃を止めようとしている。

 ロシア空軍戦闘機が、ウクライナ地上軍の攻撃に対してミサイルや爆弾を投射して、地上部隊の戦闘を支援している。

 ロシア軍の火砲が多く破壊されてきているので、これを補うように航空攻撃をしているのだ。

 航空攻撃は、爆弾の威力が大きい。そのため、ウクライナ軍にとっては砲撃よりもダメージが大きい。

 特に、ウクライナ軍が地雷などの障害を処理し、その後、障害を通過ために戦闘車両が蝟集(狭い地域に密集すること)した時、航空攻撃を受ければ、その被害は大きくなる。

 ウクライナ地上軍は、ロシア軍戦闘機からの攻撃には、やられっぱなしの状態だ。

3.ロシア軍「戦闘機」の対地攻撃支援
 ウクライナは、基本的に都市防空のためにパトリオットミサイルなどの長距離防空ミサイルを、戦場(接触線付近)では、短距離防空ミサイルや高射機関砲を配置している。

 パトリオットミサイルなどを第一線部隊付近に配置すれば、戦闘部隊がロシア軍戦闘機からの攻撃を受けることはないが、反面、航空攻撃を受け、破壊されやすくなる。

 戦場で運用して破壊されてしまったら、キーウなどの防空ができなくなり、その影響は大きい。

 そのため、戦場にはパトリオットミサイルなどを配置しない。

 その代わり、射程は短いが発見されにくく移動が容易な自走のミサイルや機関砲を配置するのだ。

 では、このような戦場での防空環境において、ロシア軍戦闘機はどのような対地攻撃支援を行うようになったのか。

 ロシア軍の「Su(スホイ)」戦闘機は現在、接触線の戦場でウクライナ軍の短距離防空ミサイルの射程外(接触線から概ね10キロ)の安全な空域から、射程40キロ以内の空対地ミサイルを発射している。

 つまり、ウクライナ軍第一線部隊から、40キロ以内まで接近してからの攻撃である。

 しかし、この対地攻撃に対して、ウクライナ軍の防空ミサイルでは撃墜できず、阻止できていない。

自軍防空兵器射程外からのロシア軍機ミサイル発射そのものを止めたい。止められるのは、長射程ミサイルを使った空対空の戦闘だ。

 ロシアの「Su-30・34・35」戦闘機が保有する空対空ミサイル「R-77(アムラームスキー)」の射程は120〜190キロである。

 ウクライナ軍「MiG-29」戦闘機のミサイルの射程は約75キロだ。

 これだと、ウクライナ軍機は、ロシア軍機に接近する前に撃墜されることになる。

F-16が供与された場合の空中戦能力のイメージ

 ウクライナ軍にF-16が供与されれば、F-16に搭載される空対空ミサイルには、「AIM-120 AMRAAM(アムラーム)」のD(160〜180キロ)タイプを搭載し、160km離隔した空中目標に対して攻撃することができる。

 単機の戦いでは、F-16とSu機とはほぼ互角の空中戦闘ができると予想される。

 現在、F-16戦闘機が供与されていないため、少数のMiG機を改良し、米欧のミサイルや爆弾を搭載し対応するしかない。

 だが、数的にロシア空軍が圧倒的に有利なので、ロシア軍戦闘機を撃墜できず、ロシア軍戦闘機からのミサイル発射自体を止めることはできないのだ。

 ウクライナにとって、ロシア軍機のミサイル攻撃を制限できるのは、今のところ欧米日が、ミサイル部品の供給を確実に禁止することだけだ。

 ロシア軍戦闘機を撃墜し、地上戦闘に協力させないために、F-16を早急に供与すべきだ。

 F-16戦闘機が供与されれば、同機が搭載する空対空ミサイルに撃墜されないように、ロシアの戦闘機は飛行しなければならなくなり、対地攻撃支援はできなくなる。

F-16戦闘機供与で、ロシア軍機の対地攻撃支援を止められる

(図が正しく表示されない場合にはオリジナルサイトでお読みください)

4.ロシア軍「攻撃ヘリ」の対地攻撃支援
 攻撃ヘリは、侵攻当初1か月間はウクライナ領土内まで侵入し、地上作戦を支援していた。

 だが、その期間に損失が多くなり、その後、活動が低調になった。ウクライナ軍防空兵器から攻撃され、撃墜されるのを恐れたからだ。

 そのため、地上作戦をほとんど支援しなくなった。これまでの戦いでは、攻撃ヘリの「戦車キラー」としての活躍はなかったのだ。

攻撃ヘリがウクライナ領内に侵入した場合のイメージ

 ロシア軍は、攻撃ヘリを約400機保有していた。

 侵攻からこれまで、40%近くが撃墜されたが、まだ大量に残っている。詳細なデータはないが、260機ほどは残っているだろう。

ロシア軍ヘリの損失数の推移

 ロシア軍の攻撃ヘリは、どのような対地攻撃(対戦車戦闘)を行うようになったのか。

 現在は、防空ミサイルの射程外から、長射程対戦車ミサイルを発射している。

 今後、米欧の戦車等とロシア軍の攻撃ヘリの戦いは、どのようになるのかについては次の通りである。

 ウクライナ軍の防空網が充実してきたため、ロシア軍攻撃ヘリは、ウクライナ軍の作戦範囲に侵入して攻撃ができなくなった。

 ウクライナ軍の防空網は、ウクライナ軍防空兵器の射程などから、接触線から最大10キロ以内だ。

 そのため、接触線から約10キロ離れた安全な位置から攻撃している。

 そのため、ロシア軍攻撃ヘリの撃墜は少ない。1か月にたった1機だけの時もある。

 稀に、ウクライナ軍陣地に侵入して、撃墜されているだけだ。

 これに対して、ウクライナ軍の攻撃ヘリ保有数は35機であり、侵攻開始から、多くの攻撃ヘリが撃墜されている。

 ロシア軍攻撃ヘリのアウトレンジからの攻撃には、現在のウクライナ軍としては、対策がない。

 このことをもってしても、空対空戦闘ができるF-16が喫緊に必要な状況である。

5.反攻を妨害する最後のカードか
 米欧から供与された防空兵器によって、ウクライナ軍の防空網が出来上がっている。その防空網には、都市防空網と戦場防空網がある。

 都市防空の実情は、日々報告されている通り、ミサイル攻撃や自爆型無人機の攻撃を一部撃ち漏らしてはいるものの、かなり対応できるようになった。

 戦場の防空はどうなのか。

 ロシア軍機は、戦場の上空を飛行してはいない。上空を飛行すれば、ウクライナ軍の短距離と近距離の防空ミサイル等に撃墜されるからだ。

 ロシア軍機はウクライナの戦場の防空網の外から、ミサイル等を発射し、反撃するウクライナ軍を攻撃している。

 これは、航空優勢を取れないロシア軍機の最後のカードといってよい。

 一方で、前線で戦っているウクライナ軍地上部からすれば、ロシア軍機がこの防空網の中に入ってこなければ、撃墜することはできない。

 このアウトレンジからの攻撃は阻止することはできず、壕の中に逃げるしかない。

 ウクライナ軍としては、ロシア軍機が対地攻撃を行うために、ウクライナ防空網の外で、対地攻撃用のミサイルなどを発射する位置に来た時、それが射程に入る長距離の空対空ミサイルで撃破が可能になる。

 これらのことができる戦闘機はウクライナ軍にあるのか。

 米欧の空対空の長射程ミサイルが発射できる戦闘機は、MiG-29を改良したものが数機あるが少ない。

 改良機では、敵機の情報との共有や機搭載のレーダーで敵機を捜索できるかというと、かなり難しいだろう。

 これらの能力を有するのは、供与される予定のF-16だ。

 ウクライナ軍としては、反撃を妨害するアウトレンジからの対地攻撃を止めたい。すなわち、それを実施するロシア軍機を撃墜したいと、強く期待していると思う。

 ロシア軍機のアウトレンジからの攻撃は、ウクライナ軍の反攻を妨害する最後のカードだ。

 F-16戦闘機は、ウクライナ軍がそのロシア軍最後のカードにとどめを刺すことになる。

 ウクライナとしては、できれば1機でも早く受領し、逐次投入でいいから戦場防空にあてたいところだ。
 

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コメント
1. 2023年8月17日 10:14:41 : rrGSWnASSc : b3diVVJyRHp4N0E=[1] 報告
>F-16戦闘機は、ウクライナ軍がそのロシア軍最後のカードにとどめを刺すことになる。

まだ獲ってもいない狸の皮であれも買いたい、これもしたいと妄想にふけっているのが丸わかり。ドイツ戦車、レオパルトのときも、これで勝利間違いなしみたいな感じだったし。
だいたい、F16なんて本当に供与されて実戦で使われるのかな。パイロット養成もそうだけど、地上のメンテナンス要員や、離発着の空港なんかちゃんと整備・運用できるのかな。米国は、F16がロシア戦闘機にコテンパンにやられたら、面目丸つぶれなので、あーこー言って、ほんとは供与したくないんだよね。
ま、西村氏は2023.3.8(水)の記事で、「ロシア軍バフムート攻勢は大敗北の予兆、クリミア奪還許す可能性大〜迫力の欧米戦車とロシア戦車の直接対決、戦法を詳解」なんてかいてますから、苦戦を認めても最終的には勝つというストーリーしかないんでしょうね。

2. 2023年8月17日 11:25:30 : PWaFrth0LU : ZGtibXZFcmREZWc=[33] 報告
<▽38行くらい>
信頼に値しないウクライナ発大本営発表のウソニュースでしょう。
まずウクライナ空軍はロシア軍機を300機も撃墜できていない。
開戦初期の段階で空軍基地が巡航ミサイルで攻撃され、ウクライナ空軍は壊滅的な打撃を受けてます。
それに対してウクライナ側は当時、「空を飛んで回避」「空軍は戦力の9割を保持している」などとホラ吹いたのを思い出す。
それがホラと裏付ける出来事が車列を組んで堂々とロシア軍はウクライナ領内に進撃、キエフ周辺にまで接近していたのにウクライナ空軍はロシア軍の車列を攻撃する事もできなかった。、
あとロシア軍は、コストの高い空対地ミサイルをあまり使用していない。

迎撃は「キンジャール」よりもさらに困難 メディアがロシアの滑空爆弾を評価
https://sputniknews.jp/20230603/16183183.html

ウクライナが頭をひねる 対空防衛を打破するロシア滑空爆弾の謎の構造=米マスコミ
https://sputniknews.jp/20230707/16465950.html

あとロシア軍はアメリカのAIM120に似た性能のR-77以外に、こういう物を使用しているそうです。

ロシアの最新ミサイル「R-37M」 右に出るものなし
https://sputniknews.jp/20230311/r-37m-15245363.html

アメリカの空対空ミサイルでも最大射程300kmは無理。
ミサイルの速度マッハ6(極超音速)という性能はアメリカにも存在しない。
「F-16戦闘機は、ウクライナ軍がそのロシア軍最後のカードにとどめを刺すことになる。」というのは、もはやウクライナの願望妄想でしょう。
そもそも現実的にはロシアからすれば、「最後のカード」ですらないのだから。

【視点】ウクライナのF16戦闘機の操縦士は事実上、カミカゼ特攻隊になるのか?
https://sputniknews.jp/20230728/f16-16658242.html

ウクライナ人がF16に乗れるのは1年後=米マスコミ
https://sputniknews.jp/20230812/f161-16782556.html

「足元にも及ばない」 F16を超える露戦闘機の優越点をロシア人軍事専門家が説明
https://sputniknews.jp/20230805/f16-16716739.html

仮に少数のF-16が供与されたとしてもレオパルド2と同じ運命なのは明白。

[スレ主【仁王像】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

3. 2023年8月17日 14:42:58 : uohSs2rkkI : ZEJSeGRUTmRxTlE=[48] 報告
ウクライナ政権を握る愚連隊共とその取巻きであるテロリストの味方してそいつらの願望を書き連ねるバカ共はそれでいくらお金をもらっているのだろうか?!
4. 怒鳴るド虎nプ[2155] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年8月17日 14:48:11 : HHc1Sh8AWw : RVozWS9WVDU2MmM=[10] 報告
JBpress ←こんなのをソースにしているようじゃねえ、、、、



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5. ねこにゃん1[781] gsuCsYLJguGC8YJQ 2023年8月17日 18:13:29 : AZQ37f5RFs :TOR Y25VTjFBMy94b0E=[21] 報告
(ΦωΦ) 長引けば長引くほどいい

(ΦωΦ) 体力を消耗させるのがアメリカの狙いなのだから

(ΦωΦ) ロシアは最終的には核を使うかもしれない。ウクライナの地方都市に一発落としての停戦を目論む

(ΦωΦ) ねことしては、それの一発が最終戦争に至らないことを願うだけだね

[スレ主【仁王像】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

6. 2023年8月17日 20:10:36 : yQZx8IqFTs : V29sakE0aHJiUk0=[612] 報告
最近、ゼレンスキーがニュースに登場してきてない気がする。

敗戦が見えてきたのでどこかに亡命したのかな?

敗軍の将は責任を取らされるからな。

戦争で家族が死んだ人はロシアよりもゼレンスキーのイケイケ作戦が頭に来ているだろう。

ゼレンスキーは死ぬしかないな。

7. ангел T[66] hHCEfoRzhHWEfCBU 2023年8月17日 20:44:21 : Tvyr3njw5k : THc2QWR0NWxsanc=[5] 報告

あれっ、自由と民主主義を守るのがアメリカの狙いじゃなかったの?

頭悪すぎ、アメリカが1年前に言ってたこと忘れたの?

そんな貴方にも神のご加護を!

8. 2023年8月17日 21:19:21 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[11060] 報告
こんなもの、最後のカードなわけないじゃないですか。
だって、「核」があるのだもの、○つを。


[スレ主【仁王像】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)
9. 2023年8月18日 10:52:01 : hHRyrQsPsY : Nk5rVnVxSUM2Vk0=[1411] 報告
>最後のカードを切ったロシア軍、空軍を対地支援に本格投入

JBpressとやら、バカ丸出し。ロシア軍は2022.2.24初日に、空軍を全面投入している。24時間でウクライナの防空体制を破壊して、その後1年半の戦闘は、「ウクライナは空軍支援なし」、「ロシアは全面的に空軍支援」という状態が変わらずに続いている。

WW2後の戦闘で空軍支援のない戦車と歩兵部隊は、単なる、エジキ、キャノンフォッダー、というのが定説だったが、その定説を改めて実験・実証したのが6/4に始まったいわゆる「ゼレンスキー反撃」だ。アソー流に言えばミゾウユーの損害を被った。

ヌッポン語で書かれたヒョー論なんて読むだけ時間の無駄だな。

10. 2023年8月18日 11:24:23 : FZOPvgNti6 : MGIwWmVGbGxoNEk=[406] 報告
ずれまくっている偽専門家もどき。
最後のカードは核兵器だろう。F16はないよりはマシ程度。もはや戦争の趨勢は決定した。最初からウクライナに勝ち目はない。露がどこまで行くかにかかっている。キエフをどう扱うかが焦点だろう。
11. 2023年8月18日 11:58:43 : Wh0dbzDKds : UHFiYmUyUW1MQTY=[1] 報告
こんな馬鹿なことしか書けないのが、専門家なのか。もう、やめちゃえ。
12. 2023年8月18日 13:35:38 : ZMlYAiiq79 : MnVBNmdIV1dOT0E=[7] 報告
F-16供与は公式アナウンスだから、当然ロシアもレオパルトの時同様に対策万全、手ぐすね…でしょね 笑
13. 2023年8月18日 17:00:42 : Xqry34AbRs : OXc1MjBXbHpwMy4=[292] 報告
大してウクライナ戦況が報道されない昨今の状況がすべてを物語っている。
ウクライナ不利な時は日本のメディア何も触れないからね。
14. 2023年8月18日 18:53:48 : hHRyrQsPsY : Nk5rVnVxSUM2Vk0=[1412] 報告
だいたい、そもそも、F35とかF22とか言わないでF16とか言っている時点でおかしい。
カタログ数値、みてくれ、ルックスの点では、F22>F35>>>>F16のはずだろ。しかもF16って何十年前のセントーキだ。しかも単発。F35も単発だが。それは、F22、F35は運用がメチャメチャ大変だし、ペンキ塗り直しが必要だし、それに複雑すぎて訓練が一年や二年でできるシロモノではないからマナ板に上がらないのだ。航空母艦ミニッツをドニエプル川に浮かべるというようなファンタジックな話と変わらない。それに比べると、F16はなんとか頑張ってドライバーを練習させれば縦列駐車くらいはできるようになる、ッテな感じだ。

しかし、これも制空権・防空圏を失った空域では、地上戦の前線をエアーカバーしに行く途中でミサイルのエジキになるだけだし、仮に到達できても、例えばロシアのSu35のようなのとガチンコすれば、相手のほうが100kmも長い射程のミサイルを携帯しているのだからハナシは見えている。地上におけるレパードやブラッドレーと同じ。

もう勝負はついたのだ。ゼレンスキーは無駄にウクライナの青年を殺すのはやめろ。

15. 2023年8月18日 22:20:32 : zEF6BP66eo : YUI2ek1HTGl0L1E=[3] 報告
>>3

金もらってるならまだわかるが、
得もないのにご本人たち真剣なのがなあ

16. 2023年8月19日 03:04:57 : hs9jyMvehk : eUttM1ZtclVBM3M=[52] 報告
防衛研究所というのも人材がないね。戦争研究所の受け売りしかできない。これじゃ戦争やっても勝てないだろ。
17. 2023年8月19日 09:17:13 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[11067] 報告
>>10 様の
>最後のカードは核兵器だろう。……
は、間違いないと思います。
というか、 >>8 にも私も同じこと書いてますけど。
(スレ主さま、どこが荒らしか指摘していただけますか?)
18. 2023年8月19日 09:26:58 : IIRlVeJPy6 : V1UzSHZEY29yczY=[53] 報告
>>14
そもそも、提供する側は戦闘機に限らず、最新鋭の兵器なんか供与しませんよ。

最新鋭ほど製造期間が掛かるはずで大量に作れないでしょ。そう簡単に供与できない。枯渇してしまうわ。
しかも、ウクライナには実際に武器売買の闇市場が存在するのよ。新しい武器・兵器を高値で売買して、例えば中東へ横流しされたら、たまらないでしょうよ。

闇市場の存在を知っているからこそ、欧米は古い型を供与しているんじゃないの?

19. 2023年8月19日 11:48:22 : hHRyrQsPsY : Nk5rVnVxSUM2Vk0=[1413] 報告
<▽32行くらい>
18さん、
>そもそも、提供する側は戦闘機に限らず、最新鋭の兵器なんか供与しませんよ。

たしかに、フツー、それはそうなんだが、このウクライナ戦争ちゅうやつは、米欧日にとってフツーでないところがあってね。米欧日にとってレゾンデートルちゅうやつがかかった戦争なんだよね。フツーなら虎の子の武器は出さないんだが、(米欧日にとって)戦況が悪化するにつれ、チョットずつ、チョットずつ出さざるを得なくなってきた。(しかも、このチョットずつ、チョットずつというのは最悪の戦略なんだな)

例えば、m777、HIMARS、レパード、パトリオット、秋にはエイブラム。アメリカにはパトリオット以上の迎撃ミサイルは存在しないし、エイブラム以上の戦車も存在しない。実は、F16もアメリカの最高なのだ。F22やF35が就役してから十数年経つのに、その間アメリカは世界各地で嫌というほど戦争をしているのに、F22やF35が活躍したという記録はない。ぜんぶF16だ。だから、F16が名目上を除いて、事実上最高の戦略戦闘機なのだ。

残っている、兵器は核だけ。だから、秋にエイブラムが燃やされて(ケロシンタービンなので燃えやすいのではないか)、春にF16が燃やされると、アメリカは重要な決断が必要になるだろう。もし、ウクライナ/ゼレンスキー政権がそのときまで存在を続けていれば。

プーチンは核戦争の勝者はいないと言っているが、同時に、核戦争にも準備完了している、と言っている。
1,500発のミサイルのうち、サイロ型は液体酸素注入している間にマッハ27のアヴァンガードで壊し、B1、B2、B52のトマホークやパトリオットを装ったトマホークランチャは亜音速だからほぼ計算範囲なので、残るは潜水艦SLBM、これをどのくらいの高確率で、S550、ナンタラで迎撃できるか、という計算は完了していると思う。一方アメリカはロシアのミサイルをほとんど迎撃できない。横田、三沢、横須賀、嘉手納、、、、核のありそうなところは標的になる。(カンボーチョーカンが百回、核がないと言ったところで、汚染水を処理水と言っているのと同じだと思われてしまう。相手国の査察を受け入れるのでなければ。)

マスゴミが議論すべきことは、希望や夢やホラをふくのではなく、現実、リアリティに基づいて何が日本の安全なのか、ということだと思うのだが。

20. 2023年8月19日 23:30:59 : bzZYKowa22 : dFZuZFVMbk85SHM=[4] 報告
世界は二つに分かれている、農業や
漁業で家族穏やかに暮らしたい人間と、兵器と金と暴力でどうしても人類を削減して支配したい人間?たちとね。

兵器も特にない、戦闘機も特にない。国の市場は食べ物が溢れ、医療費は無料だった。そんな国を作っていたフセインをおびき出し騙し打ち、超戦闘機でイラクの国民を空からミサイル爆撃。テレビは数人のイラク人がいるところをロックオンしたミサイルが破壊!。これを全世界に放映した。日本はフセインは悪魔だと全メディアが国民にたれ流し。日本は一斉にフセイン悪魔と洗脳された。
心ある世界の人々はこの非道の仕打ちをみて泣いた。テレビは米軍の攻撃を見せ、どうだい、誰か俺たちに勝てるかね。イラク人助けたくないかね、と世界に誇った。

人間として人を支配せず穏やかに生きたい世界の人間の良心を残酷に踏みにじった。この残酷さへの怨念が
今、摂理として開いてきた。T&P.
広島原爆の動画を大勢の関係者と見ていたプーチンは、思わず彼だけ、胸に十字を切った。トランプは重要な演説の際に、聖書に手を置いている。こういう事だ。聖書世界の人間で心ある人たちは、深くその裏側の恐ろしさとその真実を知っている。


21. 2023年8月20日 16:02:23 : 1XkaGuQHqo : Z2dxLmU5VEY3aWc=[435] 報告
<戦争研究所の情報しか使ってはいけないメディア>

YoutubeがWHOに反する映像をすべて消去するように、テレビでは米戦争研究所の情報を使うことが防衛研究所大本営の方針になっている。
大本営発表でマトリックの世界の構築を継続している。

だから、テレビやメディアでウクライナの実情を得ることは、日本ではできない。

そして、工作機関JBpressを信じる者は、永久に救われないのである。

22. 2023年8月22日 01:35:02 : 0Jf3Yun64s : NWM0b1IuNVBRR2M=[645] 報告

2023/08/21(月) 13:33:39.59 ID:VtbwOGBr0
パヨどーすんのこれ


2023/08/21(月) 13:49:22.42 ID:W8n6tG6G0
ロシアが沈没すれば
中国領土が増えるな

[18初期非表示理由]:担当:アラシ認定により全部処理

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