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米国からウクライナに供与のクラスター弾、米軍式運用でロシア兵に降り注ぐ/Forbes JAPAN
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/744.html
投稿者 仁王像 日時 2023 年 7 月 24 日 06:05:23: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

米国からウクライナに供与のクラスター弾、米軍式運用でロシア兵に降り注ぐ/Forbes JAPAN
David Axe によるストーリー • 昨日 12:30
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AB%E4%BE%9B%E4%B8%8E%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%BC%BE-%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%BC%8F%E9%81%8B%E7%94%A8%E3%81%A7%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%85%B5%E3%81%AB%E9%99%8D%E3%82%8A%E6%B3%A8%E3%81%90/ar-AA1edKrz?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=d4daaee02c2e4046bcae7c6a971e62fd&ei=13

ロシアがウクライナに対する広範な戦争を始めて1年5カ月経つなか、米国製のクラスター弾が前線で戦うウクライナ軍の砲兵部隊に届いた。

映像を見るかぎり、ウクライナ軍の部隊は米国から供与された対人・対装甲用クラスター弾「DPICM(二重用途改良型通常弾)」を、まさに米陸軍の教範どおりに使用しているようだ。まず榴弾(HE)を試しに撃ち込み、そのあとにDPICMを飛来させる──という方式だ。

DPICMからは手榴弾サイズの子弾88発がばらまかれ、その範囲はフットボール場より広くなることもある。

ウクライナ軍の空挺部隊、第79独立空中強襲旅団のドローンが20日かそれ以前に赤外線カメラで撮影した映像を注意深く見てみよう。ドローンのカメラは、ウクライナ軍が6月4日に開始した反転攻勢の一環で攻撃を続ける東部ドネツク州南部で、細く伸びた樹林帯が途切れた場所にピントを合わせている。

最初、ロシア軍の歩兵とみられる複数の白い人影が、その隙間を小走りで移動する様子が写っている。DPICMにとっては格好の餌食だ。アントニー・ブリンケン米国務長官がいうように、DPICMは「地域目標(エリアターゲット)を攻撃するのに非常に効果的で信頼性の高い砲撃能力」だからだ。
その後、まず隙間の端のあたりにウクライナ軍の榴弾が撃ち込まれ、炸裂する。だぶん、近くに展開しているウクライナ軍第55独立砲兵旅団のM777榴弾砲による砲撃だろう。撃った部隊は、地面との衝突を引き金とする榴弾の爆発で探りを入れたうえで、次に撃つDPICMの信管の設定をしたようだ。

米陸軍の野戦教範(フィールドマニュアル)には、重量約47キログラムのM483A1型DPICMについて、放出される子弾はそれぞれ「2.5インチ(約6.3センチメートル)超の均質圧延装甲を貫通し、(あるいは)人員を無力化できる」とある。ただ、子弾が散布される範囲は、親弾が炸裂する高度によって変わってくる。

つまり、DPICMを使う際には高度を正しく設定することがきわめて重要で、そのためには地面の高さを正確に知る必要がある。だから先に榴弾を撃って、地面がどうなっているかを確かめることが求められるというわけだ。

米陸軍も野戦教範でまさにそのように指南している。いわく「射撃調整任務においては、M483A1弾を節約するため、実行可能な場合は常に調整段階でHEを射撃すべきである」と。

映像に戻ると、榴弾を撃ち込んだウクライナ軍の砲兵部隊は、続いてDPICMを発射している。親弾は樹木が途切れた箇所の数メートルから数十メートル上空で炸裂しているようだ。

子弾は一帯の原野や木々、残っていたロシア兵に降り注いだ。ウクライナ軍はこの攻撃でミハイル・ルーチンというロシアの人気軍事ブロガーも死亡したとしている。

米国製のDPICMがウクライナの前線に到着してから日は浅いが、ウクライナ軍の「まずHE、次にDPICM」という戦術は早くもロシア側の知るところになっている。

あるロシア人ブロガーは、DPICMによる攻撃を受けたロシア兵のものとみられる、小さな穴が数箇所空いた防弾チョッキの写真をテレグラムに投稿し、ウクライナ側は「ある地点に対する砲撃をおとりに使い、そのあとで同じ場所をクラスター弾で再び攻撃している」と書き込んでいる。  

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コメント
1. 2023年7月24日 11:08:09 : BaT9y64pGY : VDdoQ3VnUjEzeGc=[1] 報告
プーチン、ルカシェンコ両首脳会談
「ウクライナの反攻は失敗」
2023年7月23日 19:35

プーチン大統領の主な声明:ウクライナの反攻は失敗した。

・ロシア軍が1日で破壊した外国製軍事機器は記録的数値に上る
・ロシア軍は1日で独戦車レオパルト15両以上
・米国製歩兵戦闘車ブラッドレー20両以上 を破壊した
(ベラルーシ側の調査による)

・ウクライナ軍が失った兵員数(死者)
反攻開始から現在までに、既に2万6000人超

・ウクライナ領にいる外国人傭兵は自分の愚かさにより著しい損失を蒙ってる
・外国政府が自国民をウクライナに送り込んでいる国の世論は
実情を知らねばならず、ロシアは実情を公表していく。

https://sputniknews.jp/20230723/16618436.html
+++++++++++++++++++++++

上記の外国人政府と言うのは多分、日本政府も含まれると思うので

是非とも外国人傭兵死者数の内訳を公表してもらいたい

2. 2023年7月24日 13:39:28 : D6N0RXUksY : b2Z3dlJoZG1JLm8=[1] 報告
クラスター弾もお互いに打ち込みあったら、やはり通常の爆弾と同じく、守備側が攻撃側よりずーーっと有利なんでないかな。とにかく、攻める側は塹壕を出て、丸見えの平原に踏み込まなくてはならないのだから、そちらへの効果はクラスター弾が通常爆弾より大きいと考えるのが合理的。しかも、航空戦力もなく、ロシア側に制空権を握られている状況で、クラスター弾が十分な効果を上げるとは思えない。要するに、一気に多くの爆弾を打ち込めるようになったというだけでは。
3. ぢっとみる[3275] gsCCwYLGgt2C6Q 2023年7月24日 13:48:11 : zykjpVyrS6 : QW1kVkRCMTNmdkU=[1081] 報告
奴ッポン国のジエー隊もアメリカさまに、
コレ、ヤれ!ソれ、ヤれ!
って言われたラ、
ナんでもヤんなきゃなんなくなるべ。
はぁ、もうなってルべさ。
あわれだ。
4. 2023年7月24日 19:52:51 : ZyP8BQk0l2 : Z0ZVb3pubXVuMm8=[1] 報告
クラスター爆弾の在庫も露の方が多いとか。
5. 2023年7月24日 22:03:19 : 1XkaGuQHqo : Z2dxLmU5VEY3aWc=[396] 報告
<経済力も兵器製造能力も、兵員の訓練も動員数もNATOよりロシア軍が上回っている>

ロシア軍は無理に攻めることをせずに、NATO軍が肉挽き器に入ってくるのを待っている。
遠方で集結した場合は、巡航ミサイルを黒海艦隊から使い、肉挽きエリアでは「ランセット」で視認して遠隔攻撃している。

戦闘車が隊列を組んで入ってくる場合は、攻撃ヘリ、戦車、集中砲撃を加えて対処し、平地戦闘の常道を使っている。

そして、”日本の嘘つきテレビ報道”の逆で、キエフ政権は損害を積み上げているだけなので、負け戦へ粛々と進んでいる。


6. 2023年7月25日 13:22:19 : TrtitePVk2 : WlRUejQzTldBcFU=[46] 報告
ウクライナ戦争の勝敗はほぼ決したようですね。
まだ油断ならないとは思いますが、ハザールユダヤ勢力(DS)が敗北に…

・23/7/17 フルフォード情報英語版:第二次世界大戦が終結、ナチス派がついに敗北
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=350064

7. 2023年7月25日 20:04:24 : zaZkCHntAo : RzY5ZlYydWNVTEE=[7] 報告
とりあ●ず、とってもスイマセン!

全世界の平和を愛する皆様皆様へ・・・

・・・お伝えください!

平和を愛する前に・・・罪と罰・・・

ヤッチャッテル、世界最大のテロ国家アメリカ国や、
そのグル仲間の、ナットウ主要国、
キリギリスやオフランスの各主要都市に・・・
まずは・・・・ヤッチャッテル皆様の頭上に・・・

・・・米国からウクライナに供与のクラスター弾、
降り注いであげてください!!・・・・

そして、景気回復速攻手段・・・で金儲け!!
地産地消・・・数百年先には復興特需があるかもしれません!
・・・まずはそれから・・・
・・・とりあえず、ヤッチャッテル主権者の皆様は、
・・・・ミナ●ゴロシ!・・・・

メンドクサインデ・・・

よろしくお願いいたします。

8. 2023年7月25日 21:44:34 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[33] 報告
<■124行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
ロシア軍、ドナウ川の倉庫攻撃 穀物代替路を標的か ルーマニア国境
2023/7/25 17:41
https://www.sankei.com/article/20230725-NZKU3JZN6BNZZKBMGJLHC76SUI/
ロシア軍は2023年7月24日、ウクライナ南部オデッサ州を流れるドナウ川沿いのレニの穀物倉庫や港湾施設を無人機で攻撃した。
川を挟んだ対岸はルーマニア領で、同国は攻撃を強く非難。
ロシアが黒海経由のウクライナ産穀物輸出合意から離脱後、ドナウ川を通じた輸出が代替ルートとして期待されており、ロシアが輸出妨害を狙った可能性がある。
米シカゴ穀物市場の小麦先物相場は、供給への懸念を背景に上昇傾向にある。
週明け2023年7月24日に取引量の多い中心限月で前週末から8%超上昇したのに続き、日本時間2023年7月25日の取引では一時、2023年2月以来となる高値水準を付けた。
ルーマニアは北大西洋条約機構(NATO)加盟国。
ヨハニス大統領はツイッターで
「ルーマニアに非常に近いウクライナのインフラに対するロシアの攻撃を強く非難する」
「黒海の安全に深刻なリスクをもたらす」
とロシアを非難した。(共同)

ロシア軍が砲撃、男児死亡 東部、クラスター弾か
2023/7/25 9:32
https://www.sankei.com/article/20230725-5576EIIGYZJDHDKJCIAJSFMAVU/
ウクライナ検察によると、ロシア軍が2023年7月24日、ウクライナ東部ドネツク州コンスタンチノフカを砲撃し、男児(10)が死亡、子供を含む民間人7人が負傷した。
クラスター(集束)弾が使われた可能性があるとしている。
子爆弾を広範囲に撒き散らし不発弾を残すクラスター弾は非人道的兵器とされる。
オスロ条約で使用が禁止されているが、ロシアとウクライナは加盟しておらず、双方がウクライナで使用している。(共同)

脅威増すベラルーシ ラトビア代理大使「ワグネルにも懸念」 NATO部隊増強で抑止
2023/7/24 21:48
https://www.sankei.com/article/20230724-ZDP2OICLN5JP5DABUC4ATVJ3FU/
バルト3国の1つ、ラトビアのアンジェイス・カシェブスキス臨時代理大使が産経新聞の取材に応じた。
同国はウクライナを侵略するロシアや露同盟国のベラルーシの脅威に晒されており、カシェブスキス氏は北大西洋条約機構(NATO)の駐留部隊増強などで抑止力を高める重要性を強調した。
旧ソ連から独立した国家の1つとして模索したロシアとの和解は、もはや困難との認識も示した。
ーーNATOのラトビア駐留軍を主導するカナダが2023年7月、最大1200人を追加配備し、部隊を2倍以上に増強すると発表した
ラトビアでは、増強部隊を受け入れる2つ目のNATO基地建設が進んでいる。
これは国内最大規模の基地だ。
ベラルーシにはロシアの核兵器が搬入され、露民間軍事会社ワグネルが拠点を本格的に移す恐れもあり、同盟のプレゼンス増大で抑止力を保持することが極めて重要となる。
ーーベラルーシは、不法移民をリトアニアやポーランドに向かわせ、地域一帯を政情不安にさせているとも指摘される
ラトビアも対象となっている。
新たな危機を作り出すため、ワグネルの兵士が使われる恐れも排除できない。
リトアニア、ポーランド、フィンランドのような国境フェンスをラトビアでも完成させ、対抗する必要がある。
ーーラトビアはウクライナ支援に全力を注いでいるが、その理由には歴史的な経緯もあるのか
2022年2月の露軍の侵略開始後、携帯型地対空ミサイル『スティンガー』や軍用ヘリ、小型武器などを提供しており、支援額は国内総生産(GDP)の1.3%に上る。
ラトビアはナチス・ドイツによる第2次大戦時の占領を経て、ソ連に占領された。
歴史書を開けば、市民が拷問・虐殺されたウクライナのブチャのようなロシア人の戦争犯罪が記述されている。
本を開かずとも、高齢世代はナマの体験として記憶している。
子供や女性、お年寄りまでもがシベリア送りに処せられた。
私たちはウクライナが今、ラトビアなどバルト3国だけでなく、欧州全ての人々の防衛のために貴重な命を捧げていると知っている。
ーーラトビアは冷戦終結後、ロシアとの和解を模索した時期もあった
私たちは時代の変遷に伴い、ロシアと通常の関係を構築したい、歴史を繰り返してほしくない、と思った時期もあった。
だが今回の露軍の侵略は分岐点となった。
国家として生存するために何が重要かを私たちに知らしめた」
ーープーチン露政権の行方をどう見る
ワグネルの武装反乱はプーチン政権の脆弱さを露呈した。
彼が20年ほど前に権力を掌握した後、公然とした挑戦で最大のものとなった。
チェス・ゲームのように何が起きるか事前に予測し、数歩先を計算し、人々を弄んできた彼のイメージは打ち砕かれた。
彼は強い指導者だという神話がどういうものだったかが暴かれた。
大きな混乱の兆候と言える。

アンジェイス・カシェブスキス
ラトビア首都リガ出身。
ラトビア大修士号(政治学)。
2004年、ラトビア外務省入省。
2012〜2018年、在北京ラトビア大使館勤務。
外務省アジア太平洋局などを経て2021年、駐日ラトビア大使館参事官兼次席官。
2023年7月現在、臨時代理大使。

オデッサ世界遺産、ロシアのミサイル攻撃で損壊
2023/7/24 12:47
https://www.sankei.com/article/20230724-RHOX5ZANYNPPDNTYSOETN676E4/
ウクライナのゼレンスキー大統領は2023年7月23日の動画声明で、同日未明の南部オデッサへのミサイル攻撃により
「世界遺産に登録されている歴史的な地区が攻撃された」
と述べ、ロシアを批判した。
ウクライナ正教会の大聖堂や、ギリシャ総領事館など約50の建物が被害を受けたとしている。
オデッサ市中心部の歴史地区は2023年1月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されたばかり。
ロシア国防省は世界遺産への攻撃を否定している。(共同)

ウクライナ南部 大規模攻撃で死傷者 世界遺産の大聖堂も被害
2023年7月24日 6時53分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230724/k10014139961000.html
激しい戦闘が続いているウクライナでは、2023年7月23日もロシア軍が南部オデーサへの大規模な攻撃を行い、世界遺産に登録された
「歴史地区」
にある大聖堂などが被害を受け市民に死傷者が出ました。
ウクライナ政府は欧米各国に対して追加の防空システムの供与を強く求めました。
ロシア軍が攻撃を続けるウクライナ南部のオデーサ州では、2023年7月23日にかけても大規模な攻撃があり、警察当局によりますと市民1人が死亡、20人以上が怪我をしました。
地元のメディアなどによりますと、オデーサ中心部では多数の建物が被害を受け、ユネスコの世界遺産に登録された
「歴史地区」
にある正教会の大聖堂も、一部が損壊するなどの大きな被害を受けました。
ウクライナ大統領府のイエルマク長官は
「ロシアのテロリストが再びオデーサを攻撃した」
「世界はどう対応すべきか」
「まずは敵の攻撃能力をなくすための長距離ミサイルをウクライナに供与すること、更にウクライナの空を守るための防空システムも迅速に供与することだ」
などと投稿し、欧米各国に対して追加の支援を強く求めました。
一方、ロシア大統領府によりますと、プーチン大統領は2023年7月23日、隣国ベラルーシのルカシェンコ大統領と会談し、この中でウクライナ軍の反転攻勢について
「失敗している」
と述べ、ロシア側が撃退に成功していると改めて強調しました。
ロシアによる軍事侵攻が始まって2023年7月24日で1年5か月となる中、ウクライナ各地で一進一退の攻防が続いているものと見られます。
■ユネスコ事務局長「非道な破壊行為」
ウクライナ南部のオデーサの攻撃でユネスコの世界遺産に登録された
「歴史地区」
がロシア軍による攻撃で被害を受けたことについて、ユネスコ=国連教育科学文化機関のアズレ事務局長は、2023年7月23日、声明を発表しました。
この中でアズレ事務局長は
「この非道な破壊行為は、ウクライナの文化遺産に対する暴力が激化していることを意味する」
と強く非難しました。
世界遺産条約は締約国が世界遺産に危害を加えることを禁じていて、アズレ事務局長は
「ロシアに対して条約を含む国際法上の義務を順守するよう強く求める」
と訴えました。

[12初期非表示理由]:管理人:スレ違いの長文多数のため全部処理

9. 2023年7月26日 05:34:00 : ndhUW91fGk : aWxTaEJWT2ZiYm8=[8] 報告
合法的な殺人こそ戦争だ。残虐性は増すばかり。

西側の本格的な軍事介入によって、この戦争はロシア軍の占領地保守だけのために、ロシア兵の大義のない生命コスト増を招くことになった。愚かな戦争はロシア軍撤退でやめられる。

10. 2023年7月26日 11:24:33 : hHRyrQsPsY : Nk5rVnVxSUM2Vk0=[1378] 報告
<△23行くらい>
クラスター弾供給で、またひとつアメリカの大嘘、モラルのなさが明らかになった。
つい先日まで、ロシアがクラスター弾を使用したことにして「使用は戦争犯罪だ」といっていたのに、その舌の根もかわかぬうちに、155mmがなくなったのでクラスターを供給する、という。面の皮の厚さなどという生やさしい話ではない。

そのアメリカに、何も異論を唱えず、ひたすら追従、ゴマをする我がヌッポン売国政府とヌッポン売国マスコミ。

ひたすら劣化、転落の道を転げ落ちる西側諸国を尻目に、プーチンは着々と戦略的政治イベントを開いている。明日からのアフリカとの会議では、アフリカの54カ国のうち49カ国が参加するという。先日の、EUとエアテンアメリカとのサミットでは、EU側が提示した共同声明案の中から、「ウクライナ支援」とか「ロシア非難」という文言は、ことごとく完全削除させられてしまった。

来月8月は、ICCのおかげでプーチンの代わりにラブロフが代理出席せざるをえなくなったが、BRICS会議が開かれる。なんと、22カ国が加盟申請中で、22カ国が非公式打診中だという。44カ国だ。アメリカまっさお。

一千年に一度、ないし少なくとも5百年に一度と言われている、世界史の地殻変動が起きているっちゅうのに、ヌッポンマスゴミは生体反応を示さなくなった。それでいて、信長の妾の墓がどうの、信玄の書状がこうの、と言う時には「歴史的な発見」とか言って騒ぐ。ヌッポンのマスゴミの「歴史的ウンヌンデンデン」というのは、のぼりが立っていてアイスクリームや焼きそばの出店がでているところのことなのか。

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