<▽47行くらい> 興味深い展開になったと思われます。日本の政治的決定は日本(政府)が行っているのではない。 それは今日では周知の事実であり日本は占領国(米)の一部組織の傀儡 となっている事はメデイアは知らないフリをしているが、実際は誰でも知っている。 ここまでは皆さまご存知。 今回のウクライナ負傷兵を日本国内で治療するという事は当然のことながら 日本の決定ではない。 宗主国の命令である。 今や世界でこの宗主国(米国の主として民主党連中)の言うことを聞く 国(あるいは集団)は日本以外には、ない。 韓国ですら「米国半分集団」の言うことはきかない。 何故日本はそうなのか。 上記宗主国と日本は元々一体となっていたからだ。 昭和天皇は英国軍人としての証明をもっており、日本に住みながら英国と同じ考え方で日本を支配してきた。 日本庶民はそんな事は知らない。 メデイアは当時からそんな事を知らせる組織は潰され、昭和天皇とその仲間(英米)の言うことを聞く家来以外は存在できないようにされた。 ... 今回のG7開催時に広島の原爆記念館を皆で訪問するとの事だが、この事と ウクライナ負傷兵を日本で治療するとの事を一緒に眺めるといろいろ考える事 がある。 原爆記念館で悲惨な写真を見てG7メンバーが「可哀そうだ、核は良くない」と言うだろうか。 そんあことはあり得ない。 なぜならG7集団は世界の庶民がマクドナルドハンバーガーの材料になる事を知っており、庶民の「命」や「生活」や「人生」には興味も同情もないからだ。 人間の肉体がどのように残虐に破壊されようとも関心を持たないからだ。 例として、英国がアフリカ市民(当時は奴隷)の両手首を切り落としてその手をいくつもいくつもコレクションしている事を挙げておく。(奴隷どころか拉致した人間を喰っていることは周知である。) 日本の政治はすべて日本を占領国としている米欧の意思の元に動いておりそれ以外の選択肢はない。 したがって、北大西洋と無関係な日本にNATO(北大西洋条約機構)に参加せよとのバカげた要求を突きつけ、それを岸田率いる(非)日本人政治下請け連中がうやうやしく了解の意を表しているのも当然である。 かつてオバマが来日した時被爆者団体の代表者がオバマと抱擁して 理解を求めたことがあった。 あの情景を見て、まことに遺憾ながら無意味な事をしていると思 わざるをなかった事をはっきり覚えている。 理解を求めることは、理解できる存在に対して有効である。 しかし、根底から理解できない存在に対して理解を求めること は茶番である。 求められた「彼ら」は演技をしながら笑っている。 彼らの演技こそが彼らの「利益」を生み出す。 彼らの演技はかれらの嘘をまきちらしているその「言葉」と同様の、彼らのツールである。 自分以外の者を信じるということは非常に危険だ。 それはコロナが実証した。 自分以外の判断を無条件に取り入れることは致命的になる可能性がある。 ... ウクライナ負傷兵を日本が受け入れる義務や理屈はない。 命令されたからやるだけなのだ。 しかし、その命令される集団も終わりが近い。 ゼレンスキーがあらゆる「和平調停」を拒絶したとの情報がIWJにある。 あの男は悪であり、その雇い主も空前絶後の悪である。
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