老人子供まで動員し始めたら、末期。かつて親父が青紙で特攻隊の航空隊に学徒動員された。まもなく終戦になり生き延びたが、少年兵は終戦の象徴。

WEFの起こした戦争もそろそろ終わりだな。

フセインやカダフィが目障りとなって殺し、そして侵略を続けるアメ公は悪で侵略者のテロリスト以外の何者でもない。アメ公に機嫌を伺うようにしていたフセインやビン・ラディンでさえ、消されてしまったのだ。

アメリカという悪魔蛮族国家と付き合うと、こうなるって証明だ。

ナチス・ドイツによって儀式的に焼き払われた焚書である。

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お里が知れますな、ゼレンスキー

お前が前線に送り込んだ

少年兵が死んだそうじゃないか！

子供まで徴兵するキチガイだ。

しかし、これが始まりだったかと思いきや、そもそも、ヒトラーが独ソ不可侵条約に違反してソ連侵攻を始めた時に、設立されたユクロナチ(ウクライナナチ)をワンセット、戦後すぐに、アメリカが本土へ運搬するなどして、反ソ連組織として育成した。(日本の731部隊長石井たちを持っていったのと同じ)

そういう、背景でもわかるように、アメリカが「ナチズム反対」というのはタテマエであって、本音は利用できるものはナチでもアルカイダでもなんでも良い、という事だ。

これが、アメリカだけでなく、アメリカのオール従属国(の政府、国民すべてではない)に共通する。特にアングロフォン。そして、そのナチズム体質は、文学排除だけでなく、スポーツ、オリンピック、芸術、料理にまで拡大されている。マリインスキーバレエやボリショイオペラは世界の最高峰だが日欧米では上演禁止だ。しかし、政府はアメリカの言いなりにファシズムに走るが、人々は良識を持っている。イタリアのロドルフォ・リピツァー、ヴァイオリンコンクールで事務局はロシア人参加を禁止したところ、伴奏オーケストラのメンバーがそれは不公平だと言ってボイコットした。本選もピアノ伴奏でやるというわけには行かないから、コンクール自体がオジャンになった。

プーチンのウクライナ侵攻から一年で、少しづつ、しかしステディに、世界はプーチン側に傾きつつある。彼が、世界は戻らない、と断言したのは正しいのかも知れない。来年の今頃にはもっとはっきりするだろう。