エネルギー資源で兵糧攻めに陥っている。

特に欧州各国は冬に向かっていよいよ厳しい局面を迎え、

国によっては市民の暴動に発展する可能性がある。

武器さえあれば来年も戦いを続けるつもりのキーウ政権への

武器供与の流れは滞るようになるだろう。

戦うことをやめれば命の保証がない

ゼレンスキーは今以上に国際社会に対して

危機を煽り立てるに違いないが、それに欧州が動じなくなった時、

キーウ政権は危機を自ら創出するしかなくなる。

アメリカの株価も下がっているがドイツ、フランス、イタリアはもっと下がっている。アメリカの手下イギリスもけっこう下がっている。ドルはもう無敵ではなくなっている。ロシア、中国、ブラジル、インド、イラン、サウジアラビアもしょせんアメリカの仲間ではなかった。日本人は勘違いしているがキリスト教徒ではないしモンゴリアンだしな。

各国の中で支援が目立ったポーランドも、この頃、穀物輸出の利害関係から、ウクライナと不仲な面も。

全裸スキーを暗殺しようとしたウクライナ市民も現れたが、失敗。
西側が支援を引き揚げれば、自力で武器も造れない継戦能力のないウクライナは停戦するしかない。

しかし、DSの都合で、ウクライナ戦争はズルズルと継続し、ゼレンスキーは支援金マネロン中抜きで私腹を肥やす。

西側のグローバル企業が、「戦争はとんでもなく儲かるので、ウクライナはなるべく長く戦争を継続してほしい」、と言っていた。

ウクライナもまた、望みの無い戦争で、自国民をどんどん殺していく方向で、議会も一致している。狂気以外の何物でもない。

日本のマスコミ、特にNHKは、汚染水海洋放出を応援し、連日、ウクライナ国民を大量に殺す、このウクライナ戦争を煽るプロパガンダに余念がない。

西側の中の良識あるものが、この戦争を終わらせるよう望む。
西側が支援を打ち切れば、自立できないウクライナは、すぐにでも戦争を終えるしかない。

バイデン大統領の次期大統領選もあるので、簡単には終わらないかもしれないが。
ウクライナのゼレンスキーや、バイデンを見てると、人の命をなんだと思ってるんだ、と思う。

プーチン氏は、国際会議で、例の、ウクライナ代表団の停戦合意書（２０２２年春）を示していた。ゼレンスキーと和平合意あったことを、イスラエル前首相が暴露したが、全裸スキーとの間の口約束だけでなく、ウクライナ代表団との和平合意文書を取っているのは、さすがプーチン大統領！

ゴルバチョフを悪く言いたくないけど、口約束で大事なNATO東進せずの合意を文書とってなかったゴルビーとは違う。

ウクライナ国内で、前線の兵士に麻薬売ってバンザイ突撃させ、一方、キーウ・リビウで遊び惚けている若者がいる、この実態とゼレンスキーらの蓄財・汚職を糾弾するため、志ある市民が立ち上がったら応援する。

ＤＳ悪魔に魂を売った工作員が実際存在するんだね、

いや〜驚いた。

コイツら皆、間違いなく地獄に堕ちるな。

コイツらにとっては、

地獄に比べれば、この娑婆は天国の様なもんだ。

せいぜい、この短い娑婆天国を愉しんでおくことだ。

知り合いにアストラル体で地獄へ行ってきた人間がいるが、

数秒間でも耐えられなかったそうだ。

１２や５の氷島には、永遠の地獄が待っているとw

自由のための戦いは最優先だ！

それがね、紛争の火蓋を切ったのはウクライナの方だったらしいわ。
ルカシェンコ大統領が曝露したらしいのよ。

↓このブログ記事の中にあります。
https://ochakai-akasaka.com/counseling/230827/

ロシアがウクライナに侵入しなければ、そもそも戦闘は不可能だ。
相手がいなければ戦争はできない。

簡潔に言えば、ウクライナがベラルーシで演習中のロシア軍に向けてミサイルを飛ばして、
宣戦布告したという意味よ。つまりロシアVSウクライナ紛争に、最初にゴングを鳴らしたのはウクライナ。ベラルーシ大統領がロシア軍による軍事侵攻に至った経緯を記者団相手に明かしたの。

ロシアに制裁したら欧州各国が割を食らうのは
計画通りに決まっているだろ
まぁ、高校生程度でも判る奴はいそうなことだが

ロシア軍は特別軍事作戦とか言って戦車の車列を組んでキーウを目指す傍ら、乱暴狼藉を働いて撃退されたのは全世界の知るところだ、>>18の人は別の世界にでも住んでいるのだろう。

プーチンはスターリンのポーランド侵攻をまねして失敗したのだ。そういえばプーチンは北方領土についてなんども戦争の結果ロシアの領土になったと言っている。

未だに戦争で領土を拡大できると考えている野蛮人には早く世界から退場してほしい。

20氏のご意見内容ははっきりしている。
ﾌﾟｰﾁﾝが悪い、悪でありｳｸﾗｲﾅが正しい。
ﾌﾟｰﾁﾝが悪であると言い続けることで
なんらかの使命を達成できるのだろうか。

　不可解でならないのは、情報を見るかぎりｳｸﾗｲﾅの横紙破りがすべての始まりでありそれを実行させた集団も世界中が了解している。
掛け値なしに明らかであると思われるのに、なぜ20氏は
ｳｸﾗｲﾅを擁護し続けるのだろうか。
ということです。

実戦の現場で一般庶民がトバッチリをうけいくら死んでも
構わないという考えで戦争を行っているならﾛｼｱの進行速
度は今とは比較にならないくらい早かったはずだ。

20氏のようなご意見を好きな時好きな場所で開陳されるのは自由だ。
しかし、そのようにして人としてのご自分を汚すことを延々これからもなさるのかと思うと、まことに痛々しい。