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ウクライナ、地雷、ミサイル、戦争犯罪とゼレンスキーへの警告(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/102.html
投稿者 HIMAZIN 日時 2022 年 8 月 08 日 18:01:10: OVGN3lMPHO62U SElNQVpJTg
 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-01ba19.html
※画像等はリンク先参照。

ウクライナ、地雷、ミサイル、戦争犯罪とゼレンスキーへの警告

2022年8月2日
Moon of Alabama


 ロシアはウクライナでの特別軍事作戦を比較的ゆっくり続けている。

 軍は、ウクライナの「非武装化」と「非ナチ化」が任務だ。ウクライナ政府が新兵とナチス部隊をロシア戦線に送り続けるので、この任務は前線における大きな動きは不要だ。そこでロシア人は、自身の側で重大な犠牲者を出さず、確実に相手を打ちのめす。

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 ウクライナ政府と軍は戦争犯罪を行い続けている。

 数日間、ウクライナは東部のドネツク市や他の人口密集地に、何千発もの対人地雷を搭載したミサイルを発射している。これらは人を殺すほど強力ではないが、それを踏みつけたり、拾い上げようとしたりする人の体を不自由にするよう意図されている。

 色は緑と茶色で、芝でぶらついている時や、でこぼこの地面では、人にほとんど見えない。ロシアは一度、類似の地雷を使ったことがあるが、それは24時間後に機能を止めた。ウクライナのものはそうではない。それらは今から何カ月先も危険だろう。ロシアは地雷除去を支援するため何百人もの兵士を派遣している。

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 7月29日、二発のHIMARSミサイルが、ドネツク市の約30キロ南にあるオレニフカ(Elenovkaとも表記される)捕虜収容所に発射された。ミサイルは、マリウポリで捕らえられたアゾフ・ナチ戦士を収容する建物に命中した。このミサイル攻撃で、50人死亡し、約70人が負傷した。ウクライナはミサイルを発射したことを否定し、意図的に捕虜を殺したとロシアを非難した。

 だが、ロシアは既に拘留している捕虜を殺すため、建物に、ミサイルを発射したり、爆破したりする必要がない。ロシアは、単に彼らを建物から出して、絞首刑なり、銃殺するなりできる。ロシアは、更に面倒をみなければならない70人も負傷させるまい。

 ポリティコで、アメリカ当局者が、ウクライナを擁護している。

 ウクライナ刑務所攻撃でアメリカ製ロケット発射筒は使用されなかったとアメリカは評価

 二人のアメリカ当局者によれば、アメリカは、先週ウクライナは、ロシアに占領されたドネツク東部地域の刑務所を、アメリカ製のロケット発射筒で攻撃しなかったと評価し、ロシアの主張と真っ向から食い違う。
・・・
 だが、機微な話題を論じるため匿名条件で話した評価の知識を持った二人のアメリカ当局者によれば、現場で、アメリカに提供された武器の痕跡は見いだされなかった。

 「HIMARSで攻撃されたら、あるはずの兆候が現場にないから、ウクライナがHIMARSでサイトを攻撃しなかったと分かる」と当局者の一人が言った。

 当局者の一人は、ウクライナは攻撃に責任が無いとまでは言わなかったが、他の当局者は、証拠が、キーウは攻撃を行なわなかったことを示すと言った。7月30日に、マクサー・テクノロジーが公開した現場の衛星写真は、周囲の建物への副次的被害なしで、ウクライナ人囚人を収容している収容所部分の損害だけを示しているように思われる。

 より短い射程HIMARSミサイルは91キロ(200ポンド)弾頭だ。爆発物の比較的少量だ。HIMARS命中は正確で、広範囲の副次被害を生じない。そこだけを狙う。

 「アメリカに提供された兵器の痕跡は現場では見つからなかった」という主張もは確実に誤っている。いくつかのTVチームが現場を訪問し、事件が起きた同じ日の早朝時間に集められた残骸を撮影した。これらロケット・エンジン部品の直径はHIMARSミサイルに一致する。他の撮影された残骸は、HIMARSミサイル弾頭の典型的破片を示した。

 アゾフ囚人を殺害することに興味を持っていたのは、ウクライナと、特に疑わしい指導部だった。彼らはロシアのインタビュアーと話をし始め、ウクライナ指導部に直接責任がある戦争犯罪を明らかにしていたのだ。

 7月28日、捕虜のロシア兵殺害を命令したと言ってゼレンスキー顧問アレストビッチを直接非難したアゾフ・ナチ軍人ドミトロ・コザツキー、コールサイン・オレストのインタビュー映像をロシアが公表した。

 コザツキーはアゾフ部隊広報部門を運営していた。戦争が始まる前でさえ、アレストビッチは、捕虜にされたロシア兵の拷問や殺害を見せる衝撃的映像による情報キャンペーンを準備していたとコザツキーが言う。コザツキーは、このような命令を受け、それを伝えた。後にこのような衝撃的ビデオが本当に制作され、ソーシャルメディアで公表されたことを彼は指摘した。

 この証人陳述は、アレストビッチを非常に長期間拘置所に入れるのに十分だ。彼はロシア側について、彼を避難するる囚人を殺すHIMARSミサイルを送って対応した。

 ロシア捕虜の拷問と殺害ビデオの公開は、ロシア兵士に、戦争でそれ以上の戦闘を思いとどまらせるはずだった。この戦術は、1940年代にOUNのウクライナのナチ協力者に使われた。それは、当初の思惑とは逆効果だった。ロシア人はそれら映像と写真に激怒し、より激しく戦っている。

 今日ロシア国防省はミサイル攻撃の背後にいるとワシントンを非難した:

 ワシントンが、キエフのアメリカ製HIMARS MLRSによる攻撃前に、直接各標的を調整するという、ウクライナ国防省情報総副局長スキビツキー大将による公式な自認をロシア国防省は録音し、今後の使用を考慮に入れている。

 テレグラフのイギリス人ジャーナリストに語って、スキビツキーは「ロケット発射前に、両国の諜報関係高官間協議があり、ワシントンが、意図された標的が気に入らなければ、どんな可能性がある攻撃も止めることができる」と認めた。

 この全ては、ホワイトハウスと国防総省の主張に反し、ワシントンが直接ウクライナ紛争に関与していることを、はっきりと証明している。

 直接一般人の大量死をもたらしたドンバスや他の人口密集地域で住宅や民間インフラに対し、キエフが承認した全てのロケット攻撃に責任があるのはバイデン政権だ。

 ウクライナや世界の全員が、7月12日のノヴァ・カホウカ、7月17日のスタハーノフ、7月24日のクラスニー・ルチへの、ドネツクに対する多数の攻撃や、もちろん、7月29日、ウクライナ人戦争捕虜の50人を殺害し、73人を負傷させたエレノフカの捕虜収容施設に対するHIMARSロケット攻撃が、ゼレンスキー政権が計画し、ワシントンが承認したことに対し疑いを持つべきではない。

 エレノフカ大虐殺や他のウクライナにおける戦争犯罪に対する政治的、犯罪的、道義的責任は、ゼレンスキーと、直接バイデン政権にある。

 関連するテレグラフ記事が昨日発表された。

 欧米軍事援助に注目するロシア・スパイをウクライナが探すのをイギリスが支援

 アメリカが提供するHIMARS複数ロケット発射システムが、どうしてそれほど正確に東ウクライナの戦場司令部や、ロシアの燃料や弾薬庫を標的にしたか問われて、スキビツキー大将は「特に、この場合、我々はリアルタイム情報を使う」と言った。

 アメリカ当局者は、直接の目標設定情報を提供していないことが、戦争の直接関与者ではないという彼らの主張を損なう可能性があるとスキビツキーは言った。

 だが彼らが意図した標的に不満な場合、両国諜報関係高官間で話し合いし、どんな攻撃ミサイルを発射する前も、ワシントンが止める可能性があることを彼は示唆した。

---

 バイデン政権の誰かが、ニューヨーク・タイムズのコラムニス、トーマス・フリードマンに、ウクライナのゼレンスキー大統領に警告弾を発射するように言ったのだ。

 彼はペロシの台湾訪問に警告するコラムで、今日警告している。

 ペロシの台湾訪問が、なぜ無謀なのか

 読者の皆様:ウクライナ戦争は終わっていない。そして個人的に、アメリカ当局者は彼らが認めている以上に、ウクライナ指導部を大いに懸念している。ホワイトハウスと、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の間には深い不信がある。報道されているより遙かに多く。

 そして、キーウでは奇妙なことが起きている。7月17日、2月のロシア侵略以来、彼の政権で最も重要な更迭で、ゼレンスキーは検事総長と情報機関保安局(SBU)長官を解雇した。これはメリック・ガーランド司法長官と、ビル・バーンズCIA長官を、バイデンが、同じ日に解雇するのに等しい。だが、それが一体何だったか納得できるよう説明する報道を私はまだ見ていない。我々が莫大な投資をしているのに、どんな汚職や悪ふざけを目にするかも知れないという恐れから、キーウをしっかり検証するの望んでいないかのようにだ。(より危ういものが、いつか)
・・・
 要するに、このウクライナ戦争は終わってはおらず、安定しておらず、いつ何時、危険な予期しないことが突然起きかねないのだ。それでも、この全てのさなか、アメリカは、下院議長の恣意的で軽薄な訪問で挑発して、台湾を巡って中国との紛争の危険を冒すつもりなのだろうか?

 二つの超大国と二戦線で同時に戦争しようとしないことこそ地政学の基礎だ。

 アメリカがゼレンスキーに資金供給し続ける限り、彼は自分はふさわしいと考え、既にかなりある蓄えを増やしながら支配を続けるだろう。

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2022/08/ukraine-mines-missiles-warcrimes-and-a-warning-to-zelenski.html#more  

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コメント
1. 2022年8月08日 18:54:43 : agqBBxTdw6 : RGZqQmZ3Z0N1UDY=[5] 報告

 悪魔の所業には 厳しい罰か降るべきだ
2. 2022年8月08日 20:05:25 : FQONd8eNkj : R0VlYkVXZ2kudnc=[392] 報告
●米国がウクライナへ供給する大量の兵器はブラックホールへ消え、新たな戦乱へ
ウクライナでは言論統制が強化されていたが、それでも国内で戦争の継続に反対する声が高まったようで、4月21日にミコライフ州のビタリー・キム知事は[ウクライナ24テレビ]の番組で「全ての裏切り者を処刑する」と語っている。処刑を実行するための秘密部隊を編成、すでに作戦を遂行しているともしていた。それだけ民心がゼレンスキー政権から離れているということだ。ウクライナ軍が市民を危険に晒す戦術を採用していることは人権擁護団体の?アムネスティも認めた?。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202208080002/
●「住民がすべてロシア協力者に見える」と語ったキム。ニコラエフを占領するナチス知事の被害妄想で、「ロシア人狩り」が展開されている!
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1556527600427626496
●民間人を「人間の盾」にしないよう、国連がウクライナ軍に呼び掛け
https://jp.sputniknews.com/20220808/12377274.html
●2014年にウクライナに対する反乱に加わったスラビャンスクの女性「私の子供が初めて砲撃を受けて泣いたとき、私は行かなければならないことを理解しました。私たちはロシア人であり、団結すべき。私たちはウクライナではないし、一度も行ったことはない。自国民を破壊する国は国ではない」
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1556525465895964672
●カナダ人ジャーナリストのエバ・バートレット「ウクライナが禁止された[バタフライ]地雷を使用してドネツク民間人を標的にしているのに、西側は沈黙している」
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1556430622373326848
●ウクライナ軍アゾフ連隊の報道官(現在は捕虜)は、ゼレンスキー大統領府が、ロシア兵捕虜の拷問と殺害を明確に奨励したことを明らかにしました。また、ロシア兵捕虜の目をえぐり、去勢し、メディアキャンペーン用に撮影するよう高度な命令を受けたことも明かしました。
https://twitter.com/miiko16196406/status/1556497987240869888
●ロシア兵を拷問した傭兵:俺は犯罪行為を自分の責任にするほど馬鹿じゃない。やったのはジョージアから来たやつらだよ。だってジョージアのクズどもったらバカなんだもん。あのロシア兵は中央アジアか中央ロシアの出身だったよ。俺たちは「捕虜にするな(捕虜にせず、殺せ)」って言われた。俺たち傭兵もロシア軍に処刑されるんだって言われてた。だから、あいつの腱を切って、川を泳いで渡らせた。腱を切断しても泳げるかどうか見てたんだ。年は18歳くらいだったかな。俺たちはあいつに課題を与えてやった。踵を切ってセベルスキ・ドネツ川を渡るよう強制した。やつは溺れた。俺たちは泳いでいるあいつを銃撃して射撃の練習をした。やつは溺れ死んだよ。
https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1556291237618929665
●(動画:閲覧注意)ウクライナ・ナチ軍団の『捕虜虐殺』の明白な証拠
https://twitter.com/Mercede35604584/status/1556063273610526722
●西側に逃亡したウクライナの愛国者たちは、すぐにその通常の仕事である強盗を始めました。 スペインでは地元の法執行官が、 強盗に関与したウクライナ人の組織犯罪グループのメンバーを拘留しました。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1556517267390705665
●ウクライナのプロパガンダ:麦畑から、小麦でカモフラージュした英国製榴散弾L119でヘルソン方面を砲撃するウクライナ軍。ロシア軍が反撃すれば「ロシア軍が畑を焼いた」と言って大騒ぎするわけです。
https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1556471711930785792
●ウクライナ治安部隊は、ドンバスのソレダー近くのウラジミロフカ村から撤退時、井戸の水を汚した、と地元住民が語った。「井戸の水は飲用に適さない。第一に、それは技術的であり、第二に、動物の死体がある。ウクライナの治安部隊が硝石を2袋注ぎ込む様子も見た」ウクライナ軍はテロリスト?
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1556291975531282433
●(動画)ヘルソンの住民の大半は、ロシア連邦への加盟を支持! 嘘つき西側メディアは、決してこれを見せない。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1556563433444626432
●ザポリージャ地域は、ロシア併合をめぐる住民投票を9月に実施する
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1556583882224414723
●EU各国は採算の取れるビジネスを期待していた。「ロシアからの原料輸入が安くなり、ロシアは益々EUからの輸入に依存するようになる」という皮算用だ。しかし、これらの計画はNATOとアメリカの侵略によって終焉を迎えた。その結果、ロシアや中国がアメリカやEUに依存することは無くなった。EUの賃金労働者は冬に凍えることになる。
https://twitter.com/2018_apc/status/1556304123439742976
3. 2022年8月09日 12:01:02 : hNHhUPgfXo : Y0YySUlQWnE0ZG8=[810] 報告
アメリカが同時にロシアと中国を敵に回す行動をとることは自殺行為に見える。なぜこの時期にそんな行動に出たか、だが単なる強がりか、日本の戦争屋の応援ぐらいしか考えられない。

ほら台湾問題があるから敵基地攻撃能力が必要でしょうと。

4. 2022年8月09日 18:18:53 : 6mLOMt6ec6 : eUhpQWpxN0FoZC4=[1] 報告
帝国主義と暴力主義のアメリカを正義の名の元に成敗だ!

独裁者バイデンの侵略を許すな!
もう国際社会はこのようなアメリカやイギリスの目に余る不正を放置することはできない。

アメリカは暴力主義だ。断じて許容できない。アメリカに経済制裁だ!加えて日本はロシアと中国の主導するBRICSに加盟したほうがいい。イランは加盟申請した模様。

親米派を許すな!摘発だ!
ウクライナも親米派とみなし摘発するんだ!

アメリカの味方をする奴は摘発だ!

5. 2022年8月10日 12:16:53 : e4R6NdFyPM : cS5LWndXZS9VT2s=[1] 報告
チョムスキーは”アメリカは対外的にも本質的に凄くヤバいんだが、もっと不味いのは国内での「内ゲバ」なんだ”と言ってるな。
 つまりネオコンかつボケ老人のタカ派バイデン一派と統一教会&好戦的なキリスト教原理主義&頭がQ&ボケ老人トランプ派が陰に日向に激しく内ゲバをしていると。当然、どっちが勝っても世界はますます地獄だし、米国内もそうだと。バイデン一派もぶっ飛んでいるがトランプ共和党のぶっ飛び方は軽く光速を越えてるんで(だから急速に歴史を後退してるのだ)、権力奪回の折には法も憲法もなく権力とゲリマンダー式に作った「多数派」専制剥き出しで安倍統一教会自民以上に無茶苦茶やるだろうと。で、国内の無茶苦茶が国外への無茶苦茶にループしてくと。
6. 2022年8月10日 12:58:08 : ja6fqrAJzc : NmQvWUdPeUFGa1U=[1] 報告
崩壊国家ナチスウクライナ。

ソ連崩壊後、独立してから30年、ウクライナでは10万人の女性が、ウクライナマフィアによって誘拐され、奴隷として売られている。
アメリカ、NATO諸国から送られた武器の約30%しか、前線に届いていない、残りは、8年間と同様ブラックマーケットで売られている。
HIMARSもカエサルも、ロシアに売り払われている。そんなことで勝つわけないだろ。

エレンスキーは、広場に吊るされるのがおちだ。

7. 薬物デュークマフィア[1] lvKVqINmg4WBW4NOg32DdINCg0E 2022年8月10日 18:53:56 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[824] 報告
<<5

>好戦的なキリスト教原理主義

薬物栽培のCIAニコラスデュークよされるようですね ⇒キリスト教原理主義

___

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-415.html

麻薬マフィア=ニコラス・デューク一族

第二次世界大戦中、ブッシュの部下として中国でアヘン・麻薬売買を担当してきたニコラス・デューク一族である。デュークは、戦後、その麻薬売買の利益と中国での麻薬マフィアのメンバーを引き連れ米国に帰国し、タバコ会社を始めた。そのマフィアの内、ビジネスには向かない乱暴者達はBATから解雇され、ボスのブッシュ一族に頼み込み、CIAに「移籍」した。CIA創立時のCIAの現場メンバーは、このデュークの子分のマフィアであった。

デューク一族は、人類絶滅を目標としているキリスト教原理主義教会の創立メンバーである。

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