【適菜収「それでもバカとは戦え」】映画「妖怪の孫」が描く負の側面 依然としてこの国を深く蝕む「安倍的なもの」 https://t.co/1bwy2OtetR #日刊ゲンダイDIGITAL #安倍晋三 #妖怪の孫

— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) March 31, 2023

「安倍政権下で日本は一気に転落。北方領土の主権問題、デタラメな安保関連法、森友・加計問題、桜を見る会事件、虚偽答弁の数々、財界との癒着……。安倍をめぐる事件は何ひとつ解明されていない。安倍は物理的に地上から消えたが「安倍的なもの」は依然としてわが国を深く蝕み続けている」#妖怪の孫 https://t.co/wFigYzjuDT

— あむ (@amramrum) March 31, 2023

#統一地方選挙2023 #改憲派全員落選運動 #カルト政治の排除が最優先
帝国主義にしがみつく自民党はカルト超えた妖怪、呪霊!?祓え!#安倍晋三国葬強行は終わりの始まり#自民党って統一教会だったんだな#自民党政治を終わらせよう https://t.co/1nwf7DAmZQ

— Noriaki@コモン=共有財 (@NoriakiSueoka) March 31, 2023

今日、観に行きます。
楽しみだ。#安倍晋三が諸悪の根源 #自民党に投票するからこうなる https://t.co/D9Uhib3uLo

— 光頭半兵衛云々 (@hage3826) March 31, 2023

小西ひろゆきが、憲法審査会の運営はサル並みだといって処分された。
サル以下の国会議員に謝る必要はないがサルには謝るべきだろう。
千葉市動物公園に行って、モンタと茶々に謝ってこい。

もの言いに、多少、不穏当な部分はあったにせよ、
小西ひろゆきの発言は正しい。
しかも、オフレコでの発言であり、
問題とされる発言は、発言の直後に訂正している。
非難されるべき問題はなにもない。
こんな、くだらないことで、正義ヅラして処分する、泉健太。
これが野党の勝てない、最大の理由なのだろう。
岸田などは、報道、言論の自由を、権力を使って縛ろうとした、
民主主義を破壊する犯罪者であり妖怪の同類である、
高市マックロケでさえ護ったのだ。

この「幼稚な正義病」は今に始まったことではない。
なんの瑕疵もない本多平直の政治生命を奪ったのは、
身内の立民関係者である。
小西ひろゆきも本多平直も、ド壺政権追及の野党最大の戦士である。
戦争法案の審議を国会の傍聴席で見ていたが、
小西ひろゆきの横畠内閣法制局長官への、
場外からの、恫喝ともとられかねないほどの激しいヤジには驚いた。
戦争法案の強行採決の際に、
山本太郎は、世にいうところの「人間カマクラ」の周りで、
オロオロしながら茶番空騒ぎをしていたが、
小西ひろゆきは「人間カマクラ」粉砕のためにジャンプして飛び込んだ。
ヒゲの佐藤のグーパンチで排除されてしまったのは残念だったが。

民主党政権が崩壊したのも、この「幼稚な正義病」が原因である。
ド壺自民党の行動規範は、自分の損得、勝ち負けにある。
私腹を肥やすために対立はするが、勝ち負けの形勢が見え、
これ以上抵抗すると自分が損するとおもえば抵抗を止めるので、
全体が分裂することはない。
しかし「幼稚な正義病」の重症患者は、
自分こそが正義であり、自分に反対するものは間違いであり、
悪であるという、自己中心的な勘違いが激しいので、
全体を考慮して、些細な違いは、とりあえずおいておき、
大道につくという人間精神が欠落しているので、
反省し、悔い改めることがない。
人間社会をマットーに維持するために手に負えないのは、
悪魔よりも、善魔ということである。

自分や自民が永遠と権力を握り、永遠と自分等だけが優遇されるような構造を作ろうとした。安倍は中国やロシアに憧れてたんだろうな。

民主主義という言葉は安倍辞書にはない。戦後、最も民主主義を軽視した政治家だな。

統一教会優遇、森友・加計問題、ポンコツ兵器の爆買い、桜の会前夜祭の支持者優遇犯罪、最高裁裁判官の使命問題、戦争憲法へ改憲したい問題、マイナンバーカード問題、ケチって火炎瓶問題…… 全てはそれで説明がつく。

あまりにも、クズの度合いが大き過ぎて本質が見にくくなってる側面はあるかもしれない。

皮肉な事に天罰か？自分自身が短命に終わる結果となったが。

だから、電通か吉本かバカウヨ連中か知らんが？ 利権を受けて優遇されそうな側の安倍支持が激しく、その流れを守ろうと安倍側組織は様々な洗脳活動をしてきたのだろう。

バカの浅知恵だがな。

安倍襲撃に、電通捜査、松本降板、高市攻撃… など、明らかに流れは変わって来ているだろう。

岸田は最後の安倍側利権支持者だろうが、こいつももたないんじゃないか？

裏の組織が安倍を操っていたなんて陰謀論者もいるようだが、(私は信じていないが) もし、そんな組織があるなら、安倍側体制も見捨てられたんじゃないか？ あるいはそういう組織自体の影響力がなくなって来て、しがみついてるのが岸田じゃないか？

と見れなくはない。まあ、これは、陰謀論否定の立ち位置による皮肉言及だが。笑

いずれにしても、安倍が日本のガンであった事は明らかで、安倍側ほどの自己中・身勝手な利権贔屓偏り主義は稀に見る日本政治史の汚点であることは100％正しい見方であろう。

北方領土の主権問題、デタラメな安保関連法、森友・加計問題、桜を見る会事件、虚偽答弁の数々、財界との癒着……。安倍をめぐる事件は何ひとつ解明されていない。安倍は物理的に地上から消えたが「安倍的なもの」は、依然としてわが国を深く蝕み続けている。

　この映画の随所に組み込まれた風刺アニメーションは「日本人の心の中に棲む妖怪」を描いている。悪意、臆病、卑劣な根性……。それこそが、安倍のような「妖怪」を生み出したのである。

　腐ったメディア、忖度する官僚、追及がゆるい野党、騙され続ける国民。そこを問わない限り、同じようなものが担ぎ上げられるだけだ。

　実際、岸田政権は「安倍的なもの」に則り、国家の破滅に向けて暴走を続けている。

>>21 ですが、訂正間違い

＞北方領土の主権問題、デタラメな安保関連法、森友・加計問題、桜を見る会事件……

以降の文は、私のコメではなく、元文であり、間違えて張り付けてしまいました。失礼しました。
🙇