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今回の安倍氏暗殺事件は、米国のケネディ暗殺事件と酷似している:今の岸田総理は、かつてのジョンソン大統領に似ている
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/19183397.html
新ベンチャー革命2023年3月4日 No.2969
1.ネットブロガー・田中宇氏は、安倍氏暗殺事件発生の直後に、その黒幕は、米国戦争屋CIAネオコンと見破っていた
本ブログでは今、あの安倍氏暗殺事件の真相について、取り上げていますが、ネットブロガーの田中宇氏が、安倍氏暗殺(2022年7月8日発生)の二日後にアップした記事を、最近、再度、読みました(注1)。
上記、田中氏は、今回の安倍氏暗殺事件直後に、すでに、この事件の黒幕は、米国の軍産複合体、すなわち、本ブログで言う米国戦争屋CIAネオコンではないかと指摘していました。
この時点における田中氏の読みと、今の筆者の読みは、かなり、近いと言えます。
その田中氏は、今の岸田総理を、ケネディ暗殺事件後の故・ケネディ後継者・ジョンソン元米大統領と同じ役割と観ています。
このジョンソン元米大統領は、まさに、上記、米戦争屋CIAネオコンの傀儡大統領そのものでしたが、今の日本における岸田総理も、このジョンソンと同じ位置付けに思えます。
2.今の岸田氏は、自分が、かつてのジョンソン米大統領と同じ穴のムジナと自覚しているか
今の岸田氏は、故・安倍氏の後継総理になることを受け入れたわけですが、自分と、上記、ジョンソン大統領を比較したことはあるのでしょうか。
このジョンソン大統領は、周知のように、米戦争屋CIAネオコンの指示通り、米国および米国民を、泥沼のベトナム戦争に引き摺り込みました。
一方、日本版ジョンソン大統領に見える、今の岸田氏に、まともな歴史観があれば、今の自分は、米戦争屋CIAネオコンのジャパンハンドラーの傀儡の日本国首相に過ぎないと自覚できるはずです。
それでも、おのれの自尊心を封印して、念願の日本国総理のポストに飛びついたのです。この事実から、彼は、自分の出世に目がくらむタイプの凡人と言えます。
さらに言えば、岸田氏を筆頭に、自民党の幹部の一部は、事前に、米戦争屋CIAネオコンのジャパンハンドラーから、安倍氏暗殺テロの計画をウスウス聞いていた可能性すらあります、なぜなら、今回の安倍氏暗殺事件は、突発的な事件などではなく、事前に、綿密に計画されていた組織的テロであって(注2)、安倍氏本人以外の一部の自民党関係者は、そのことを事前に秘かに知っていた可能性すらあります。
3.今回の安倍氏暗殺テロの計画を、一部の自民党幹部は、秘かに事前に知っていたと疑われる
今回の安倍氏暗殺事件は、事件発生の2日前の7月6日に、一部のマスコミにおいて、本事件に関する記事が出来上がっていたというウワサが、事件当時、ネットで流されていました。そして、事件直後の大手新聞報道の見出しはすべて、一致していたと言われています。
さて、本ブログ前号(注2)では、安倍氏暗殺事件は、偶発的の事件ではなく、事前に綿密に計画された事件、すなわち、大掛かりな組織的犯罪事件(テロ事件)と、強く疑っています。
さらに言えば、今の岸田氏は、自民党幹部の一人として、この事件の計画を事前に秘かに知らされていた可能性すら否定できません。
それはまさに、上記、ケネディ政権を引き継いだ、上記、ジョンソン大統領と極めて似たような立ち位置だったからではないでしょうか。
今の岸田氏は、後々、日本版のジョンソン大統領と呼ばれるかもしれませんが、それでも、日本国総理のポストへの執着は強いのでしょうか。
いずれにしても、筆者個人がもっとも、懸念するのは、近未来、日本が、米国戦争屋CIAネオコンの仕掛けるアジアでの戦争に引き摺り込まれることです。
注1:田中宇“安倍元首相殺害の深層”2022年7月10日
注2:本ブログNo.2968『2022年7月8日に起きた安倍元総理の暗殺事件には、やはり、綿密な計画性を感じざるを得ない!』2023年3月2日
2022年7月8日に起きた安倍元総理の暗殺事件には、やはり、綿密な計画性を感じざるを得ない! : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
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