わざわざ溶ける銃弾を使う必要はないだろう。

なるほどと思わせるものがある。陰謀論も日々進化して高度化して行く。

逆に、山上銃から本当に散弾が撃たれたのなら、安倍さんはハチの巣に
なっていたはずだ。

警察の発表がデタラメだということ。

「�Cスナイパーはどこから撃ったのか？　　安倍元総理銃撃事件を俯瞰、
木を見て森を知る。」
https://www.youtube.com/watch?v=ApI6u63ho-U#t=24m0s

もちろん、暗殺に係わっているというつもりはない。

単に部屋を貸しただけかもしれない。

これだけの大きな組織的犯罪ができる組織となると、犯人は○○でしょうか?

山上さんに関しては、なにしろ銃弾が見つかっていないということなので、
裁判になったとしても、殺人犯ではなく、大きな音を出して驚かせたという犯罪ということになりますね。
これだけの罪で山上さんに精神鑑定を4か月??もするというのは、ひどい話です。

何より弾芯が液状化する事の意味がわかってない。銃の基礎知識が無い者がいくら考えても滑稽な結論しか出ない。説得力が無い。

それはダムダム弾であって着弾時に急制動のかかる弾体を慣性によって遊離した弾芯が破砕する事で弾体を一種の榴散弾に変え、傷を大きくする目的の物だ。

だから弾が液体になって消えるのではなく弾が大きく変形し、飛散し必然的に傷口、射入口は激しく損傷する。また変形した弾丸や破片が組織内に残る。

安倍にはその大きな傷も弾丸も残っていない。これを謎だと考えるのは「事実」を見てないからだ。

要は安倍は銃で撃たれて死んだのではない。
鋭利な刃物で刺殺された。又はその他の方法で殺された。
正常な人に電気ショックを与えたり穿刺針で心臓を一突きした人に心臓マッサージを施せば人殺しとしか言いようがない。
見た目は救命してるように見えるが。

だから心臓マッサージしているシーンの映像は無いだろ。「撃たれた後」の映像が無いんだ。変ではないか？あれだけ大勢がいて大事件が起きたというのに撃たれた後の動画が一切出てこない。

なおこういう弾はもちろんジュネーブ条約で使用が禁止されている。
が、今般のウクライナ戦争において明らかなダムダム弾がウクライナ軍の放棄した資材の中に存在していた事を映像で確認している。

鋭利な刃物による傷と銃創との区別がつかない？。有りえない。

ガリウム弾をどうやって作るんだ？

ガリウムは、モース硬度1.5でめちゃくちゃ柔らかいんだぞ。

奈良医大の外科医は、人命を救うために手術をした。仮に弾丸が心臓内部に残ってい

たとしたらしんぞうを切り開いて弾丸を探すだろうか。　一方司法解剖は、詳細を

調べるために体を切り開くが、けいさつが情報をコントロールする。警察の発表が

信用できるか。過去の冤罪を思い出せ。証拠まででっち上げるのが警察だ。

発射時の音と硝煙は特徴的だ。炸薬は、通常の黒色火薬ではないだろう。その特徴

がアルミニューム粉末と硝酸アンモニュウムを使ったものによく似ている。

安倍さんは防衛力増強を目指し防衛省に予算をつけてくれる人、自衛官にとっては救いの神。

モース硬度2.2
かなり高温でも固形を維持
塩だから血液に溶ける

そもそも弾が消える必要性が全く無い。なぜ弾が消える必要があるのか理由を考えてないだろ？

>>7
穿刺針という医療用の器具がある。あるいはそれに類するもの。出刃包丁とは違うのでその傷口はちょうど最初の発表にあった「頚部右前部の小さな傷」のようになる。

>>13
いいや。現に俺が反安倍、反右翼だ。自衛隊は警察予備隊、つまり外敵ではなく国民へ向けられた実力集団だ。
アメリカ軍を反米の日本人から護るための警備隊だ。
昔は家族を、親戚をアメリカ軍に殺され財産を奪われた人がいくらでもいたからな。
つまり自衛隊は国軍ではない。
そんなものを憲法に明記するなど論外だ。

どちらにしても、消える弾丸　は必要性がない。

日本政府内部に相当な利権組織が出来ているはず。
彼らが現在の新型コロナの騒動も主導していると思う。

射程距離は50メートルぐらいだと思っていたけれど、
最近は100メートル以上のものもあるんだね。
銃は大型化するけれど。

>>22
貴殿はスピンに勤しむようなマトモな思考力をお持ちなのですね（嗤）。
（そんなに陰謀を解明されるのがお嫌ですか？）

どう物理的に考えても、山上銃の散弾が安倍元首相を殺したとは
思えない。

遺体から銃弾も見つかっていない。

おかしいと考えるのが普通だろう。

　山上銃は二連発銃で、10ｍくらいからの一射目の六発は、多分全弾とも安倍の耳もとかすめて飛散で、先のビルに命中かも。この痕跡を県警は見つけた、と発表したが、エヴィデンスであるか否か、第三者は言いようない。そいにしても山上銃の、状況を制圧する威力は凄いよ。一射目の発煙で現場を遮蔽する、命中なくてもよい、加えて音だ、現場を混乱させる。こうしておいて二射目の六発は、可能な限りの至近距離に接近で、山上は銃口を被害者に押し当てるような感じで発射だ。しかも散弾の六発だ、外れようがない。計算されつくしてる。通常銃だったら、仮に連発銃であったとしても、ゴルゴ13でも難しいと思う。押しあてる感じでの散弾、これは避けようない。今回山上銃は、コルトやマグナムや南部式を遥かに凌駕する、まさに状況を制圧する、必殺兵器じゃった。山上は、計算に計算して、目的達成を確信と思うよ。しかし、とんでもねえこつヤラカしてくれたよ。