統一教会教祖・文鮮明は日本に入国出来ない犯罪者だった。自民党が特別許可を出して入国。
文鮮明と安倍元首相の祖父は国際勝共連合を作り今でも自民党支持団体。
霊感商法の被害者が増えてもカルト認定せずに被害者救済から目を背け、2022年に統一教会の開合に出演する安倍氏
https://youtu.be/qtzkP2Pi9tY

民主主義を守るために自民党に投票するんだってさ・・・

カルト信者は、どうしようもない。TT

日本人は基本、政治と自分は関係ないと思ってるお花畑が多い。

そしてテレビの言うことをすぐ鵜呑みにする。

それは日頃から政治に関心がないので、政治言葉に頭が反応しないし、言ってることの矛盾・嘘に気づかない。

矛盾というのは、たとえば

原発推進と、防衛力強化がなぜ両立するのか、とか、ちょっと考えれば両立するわけがない、といった疑問が頭に湧いてこないのだ。

結局、外国から明確に征服された経験がないので、だれが政治を担当しようが「みんな身内」ぐらいの安易な感覚なのだろう。

やることは結局消極的だった。ガソリン暫定税がいい例だ。

あそこでガソリン税ぐらい撤廃しておけば、

「野党に投票してよかった」と実感できたはず。

民主党政権が目に見える自民党との違いを示せなかったのが痛い。

山本太郎が2009年以前に政治家になっていれば、だいぶ違っていたろうに。

アメリカやヨ−ロッパにはまだストがあるようだ。大リ−グでもあるというのに日本はほとんどない。それをやった関西生コンは総攻撃を受けた。とうぶん日本人の生活向上は望めないか。

御用組合以外は徹底的に弾圧される。

どんな議員でも民主主義への挑戦！テロは許さんだけで政治屋ゴッコ出来る

そのインチキ勝利の代償が、至るトコロで噴出してくることであろうと睨んでいる。安倍が消された影響で、松井達は議席を増やしても、逃げ支度を始めた。

自民も腐ったままだし、その腐った影響で、同じく腐った財務省と共に泥仕合をやっていく事になる。自民にとって一番の脅威は、野党ではなく、同じアメリカ様を主人と仰ぐ財務相だ。

アメリカの無理強いにどうにかこうにか波長を合わせようにも、結局破綻し、混乱。自民党政治はいつもそのままで結局奴隷として、アメ公の掌の上で財務省も自民も互いの生き残りで潰し合いを行い、そして安倍が消された。そんなのがずっと続いている。

今度は誰が殺られるか？という事で、自民議員達は、眠れぬ夜を過ごす事になるだろう。

ところでこんな意見が、ツィッターで上がったので披露したい。

質問者:「何で開票と同時に当選決まるのか誰か教えて下さい。」NHKなどは事前の世論調査と直前の出口調査で「当選」がわかる、と回答しているはずだ。個人的ではあるが、想像を交え答えられる範囲で答えてみたい。

まず現在の開票作業は機械化・電子化されている。その作業で全国の開票場の作業を受け持っているのが、ムサシ株式会社という。

手作業開票していた時代と違って電子化されているため不正がしやすくなっている。たとえばA候補の票を1万票減らしてB候補に付け替えるなど簡単な事。事前にB候補の名前を記した投票用紙を1万票用意しておけばよい。その方法についてはここでは述べない。

全国的に不正をやる場合、国民に不信を抱かれないようにするため、最新の社会情勢を加味しなければならない。今回のように情勢が動いていると、投票日の直前まで各党議席をどのように配分して、どの候補者を当選させるか決まらない場合がある。

国民に不正の事実が気づかれないようにすること、不正作業に余裕を持たせること、それらのために投票終了直後に捏造当選確実者を発表する必要がある。当選者が確定すれば現場の開票場は、混乱なくそれに向かって捏造作業を進めることができるのである。

この不正開票の司令塔はアメリカの日本総督・在日米軍司令部である。属国日本の支配が長期に続いたため売国政党・自民党政権と国民の矛盾が大きくなり、政権維持が難しくなっている。それを維持する方法として出て来たものである。

悪政を続けてきた安倍に同情する国民などほとんどいない。そのため今回も不正開票が行われ、それによって自民党は改選数を上回る当選数を獲得したものと思われる。そして安倍事件は国民の心に今回の選挙結果を受け入れる素地にはなったのである。

質問者の質問に再度整理して答えるなら

質問者:何で開票と同時に当選決まるのか誰か教えて下さい。(正確には「何で投票終了直後に当選が決まるのか誰か教えてください。」ということか)

それは、近年の国政選挙は与党に都合の良い不正選挙だからです。その不正のやり方は、開票の前に当選者の名簿を作り、それを対外的に当選確実として発表する。さらに、それを合図に全国の開票所が捏造開票をしていく。ですから開票前に発表した当選者と開票後の当選者に寸分の狂いがないのです。