伊勢崎賢治氏はアフガニスタンでのDDR(武装解除・動員解除・社会復帰)で大きな功績を上げた人です。NGOや国連職員として世界各地の紛争処理に携わり、「紛争屋」を自称しています。しかし武装解除で兵器と関わっている割には基本的な軍事知識での誤解(インド洋給油)も見受けられ、また現地武装勢力への異常な肩入れをしている様子は、首を傾げざるをえません。 緊急集会「ペシャワール会・伊藤さんの死を問う」−JanJan ◆伊勢崎賢治(軍閥武装解除の国連ミッションを担当した): 犯人はタリバンではない。タリバンは社会運動。伊藤さん殺害は政治的犯行ではない。事故の意味あいが強い。私はアフガニスタン大使館にいた時から中村さんを畏敬の念で見ていた。「ペシャワール会」の情報収集力は在外公館が束になってかかってもかなわない。そこがやられたのだから事故です。
この部分だけを読んでも、伊勢崎氏の言いたい事が全く理解できません。特に理解できない点が二つあります。
>タリバンは社会運動 言っている意味が分かりません。狭義のタリバーンがイスラム神学生だとして、これは広義のタリバーンを意味するのでしょうか。それとも概念的な思想や民族運動の事を指すのでしょうか。しかし伊藤さん拉致殺害事件で問題となるのは狭義の意味でも広義の意味でも無く「組織集団としてのタリバーン」の筈です。 そもそも「社会運動」だとして、それがどうしたんです? 例えば「共産主義は社会運動」だとして、それで共産主義過激派のゲリラ活動が許されるわけではありません。単にそれだけでは何の免罪符にもならないでしょう。 >「ペシャワール会」の情報収集力は在外公館が束になってかかってもかなわない。そこがやられたのだから事故です。 誘拐殺人事件を「事故」と言い張る感覚が全く理解できませんし、事故だとする根拠が無茶苦茶です。このような理屈が言えてしまうなら、こうも言えてしまう筈です。 『「CIA」の情報収集力は各国情報機関が束になってかかってもかなわない。そこがやられたのだから事故です』 CIAとてまるで万能ではないどころか、幾つもの失態を重ねてきた事は周知の通りです。ですがその情報収集能力は各国情報機関が束になって掛かってきても敵わない実力を有している事は事実です。ならばペシャワール会の情報収集能力が幾ら凄かろうと、それを過信してはいけない筈です。それなのに「そこがやられたのだから事故です」などという主張は非常に危ういものを感じます。そのような理屈は全く通らないし、そんな事で事件から何も教訓を活かそうとしなければ「事故」は何度でも連続して起こり得るでしょう。 また、「犯人はタリバンではない」と言い張る事にあまり意味があるとは思えません。タリバーンのムジャヒド広報官は「我々が拉致したのだから責任は我々にある」と伊藤さん殺害の責任を認めています。それ以外の声明でも繰り返し犯行の指示を認め、最終的な首謀者は自分達であると宣言しています。拉致殺害実行グループの首謀者と目されるアフマド容疑者を捕まえてみない事には事件の真相は分かりませんが、1つだけ言えることがあります。タリバーン自身が犯行を認めた以上、それが事前だろうが事後だろうが、タリバーンは伊藤さん殺害の責任を背負いました。仮に殺害犯がタリバーンとの関連性が薄かったとしても、タリバーンは"組織として"伊藤さんの殺害を肯定してしまったのです。その事を伊勢崎氏も中村哲医師も認めようとしていない気がします。 これは単なる事故。誰もペシャワール会を批判はできない|ビデオニュース・ドットコム 伊勢崎氏は、アフガニスタンで日本のNGOとしては群を抜いて実績も経験も豊富なペシャワール会のスタッフが、このような不幸な事件に巻き込まれたことを悔やむ一方で、今回の事件は単なる事故であり、これを理由にアフガンの人々に貢献するNGO活動を批判するようなことがあってはならないと語った。
「ペシャワール会を批判するな」、と言うのと同時に、「タリバーンを批判するな」、と言っているのに等しい異常な弁護の仕方(「今回の事件は単なる事故だ」)である事に、気付いているのか気付いていないのか・・・最初から確信的にやっている主張なのかも分かりません。「タリバンは社会運動」と言い出している事からも、タリバーンに何らかの幻想を抱いている可能性が高いです。タリバーンに対し自分の勝手な期待の押し付けを行っているのではないでしょうか。
何故、誘拐殺人事件を「事故」などと言えてしまうのでしょう。何故、殺害犯を非難しないのでしょう。何故、殺害を肯定したタリバーンを非難しないのでしょう。まるで理解できません。 果たして「タリバンは社会運動」とは、何を指すのでしょうか。 ●中村哲氏の語るタリバン 2007.10.21(日) サンデー・モーニング TBS 中村医師) アフガン農民そのものが武装勢力であるということを皆忘れていると思います。で、しかもタリバン、タリバンというけれども、このタリバンというのは土着のいわば国粋主義運動である、ということは、アフガン農民なら誰でもがタリバン的な要素があるということ。テロリスト集団とひとまとめにして言われますけれども、実際には人々の心に訴えるなにものかを持っているわけで、殆どの民衆はそれを支持しているんですね」
治安回復のための戦闘、増える兵士と民間人の犠牲、その連鎖の中でアフガニスタンの状況は難しい局面を迎えています。 関口) 中村さんがおっしゃるようにタリバンがテロリストを指すものという狭い捕らえ方ではなくて、タリバンってもっと沢山いるということでしょう、全部がテロリストじゃありませんよと。 伊勢崎賢治 東京外大教授) 違いますね、特に南東部では、中村先生がおっしゃったことはまったく真実でありまして、タリバンというのは裾野が大きいんですよね。 だから、南東部のパシュトゥン族の地域では全員タリバンといっても過言ではないですよね。 1年前、中村哲医師も伊勢崎氏も、広義のタリバーンを徹底的に拡大解釈し「あれもタリバンこれもタリバン」とタリバーンは草の根的にアフガン民衆に根付いている、「南東部は全員タリバンだ」とまで伊勢崎氏は言っています。そして中村哲医師の言う「土着のいわば国粋主義運動」というのが伊勢崎氏の言う「社会運動」なのでしょう。これで大体、分かりました。彼らの言う「広義のタリバーン」とはパシュトゥン民族運動とタリバーンをゴチャ混ぜにしています。
<アフガン拉致殺害>中村医師が遺体検分 悲しみこらえ|毎日新聞 8月28日 反政府武装勢力のタリバン報道官を名乗る人物が、犯行を認めていることについて、中村さんは「拉致グループはタリバンではない。タリバンがこんなことをするはずがない」と話した。
「我々が言うタリバンとは、マドラサ(イスラム神学校)でちゃんと教育を受けた、礼儀と道理を身につけた者を言う。しかし、9・11(01年の米同時多発テロ)後、偽タリバンが増えた。彼らは本当のタリバンではない」 タリバンが拠点とするアフガンとパキスタン国境地域で、ハンセン病治療や井戸掘りなどを20年以上続けてきた。国際的な非難を浴び孤立するタリバンとその母体のパシュトゥン民族を支え、タリバン側からも一定の理解を得ていると自負してきた中村さんの、タリバンへの「最後のメッセージ」にも聞こえた。【カブール栗田慎一】 栗田慎一;「国際的な非難を浴び孤立するタリバンとその母体のパシュトゥン民族を支え、タリバン側からも一定の理解を得ていると自負してきた中村さんの、タリバンへの「最後のメッセージ」にも聞こえた。」
アフガニスタンは人口構成の45%をパシュトゥン人が占めますが、タジク人は32%を占めており、他にハザラ人やウズベク人、少数ですがトルクメン人もいる多民族国家です。だからパシュトゥン人の事だけを支えた所で、アフガニスタン全体のことを支えている事にはなりません。中村哲医師や伊勢崎氏の主張は、パシュトゥン以外の他民族の事を考慮するものがあまり見受けられません。 中村哲;「我々が言うタリバンとは、マドラサ(イスラム神学校)でちゃんと教育を受けた、礼儀と道理を身につけた者を言う。」 1年前は「あれもこれもタリバン」と言っていたのに、伊藤さんが殺害された途端に狭義の意味に限定してくるのは、あまりにいい加減すぎると言うか・・・しかし結局、「伊藤さん誘拐犯は純タリバーンと判明」することになり、中村医師の苦しい主張は破綻します。 中村哲医師は「(タリバーンは)人々の心に訴えるなにものかを持っているわけで、殆どの民衆はそれを支持している」という主張は、タリバーンを美化し過ぎている嫌いがあります。中村哲医師に心酔している様子の伊勢崎賢治教授にも同じことが言えます。タリバーン寄りの立場で主張する、それ自体は問題がありませんが、おかしな理屈を振り翳してまで擁護する事は決してアフガニスタンの民衆の為にはならない筈です。 実は伊勢崎氏も中村氏もタリバンのメンバーだった!・・・・ これで全ての疑問が氷解する・・・わけないか Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 09:46:35 タリバンのシンパである可能性は否定できない。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 09:50:36 シンパでしょ 間違いなく。 ただ当のタリバンは有り難いと思ってるワケもなく 一方的なラブコールだが。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 09:59:18 事故のガイドラインですか・・・・。 リーマンブラザーズの資金運用能力は日本の証券会社が束になってもかなわない。そこが倒産したんだから事故です。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 10:05:47 米軍の情報収集能力は在外公館が束になったも適わない。そこが誤爆したのだから事故です。 こういわれて納得するのかな? Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 10:16:50 伊勢崎賢治はTBSの日曜朝の情報番組「関口宏のサンデーモーニング」でオリンピックで日本人がメダルを獲ってもうれしくない、逆にアフガニスタンの人がメダルを獲った方がうれしいと言っていた反日の人ですよ。 つまり伊勢崎賢治は、死にそうな日本人とアフガニスタン人がいたとしてどちらかしか助けられないならアフガニスタン人を選ぶような人間。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 10:35:18 よくあるんですよ。ちょっと偉い立場の導師なんかにあって名前貰ったり、 誉められたりして思い上がって心酔しちゃう様なのが。 まあ、そういう扱いやすい人達を狙って宗教や思想団体の形式を取るんですけどね。
Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 10:40:26 >>6 反日というより親アフガンでは? Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 11:18:01 紛争屋とか言ってるが何者なんだ 反米テロ擁護発言が多いし胡散臭い感じがするな 自慢話してるがそもそも米軍がいなけりゃ武装解除自体できてないのでは Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 11:20:05 これは単なる事故。誰もペシャワール会を批判はできない http://jp.youtube.com/watch?v=fQ_Rd7UNgzM Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 12:11:02 >>9 「俺は手ぶら、丸腰で物騒な武装勢力の武装解除の現場に居るんだ、話せばわかるんだよ」って言ってた人でしょ?確か。 でもそれ、米軍あたりがまず抗争を力でもって「停戦だからな」って納得させた後で現地に赴くわけでしょ? 勿論現地で個人で人殺ししかしらない少年兵相手に(アメリカが言うとおり)「さあ武器を引き渡しなさい」とやるのは 大変な危険があってそれを引き受けるのは立派な事だと思うけど、 そも「武装解除」に応じさせたのは貴方ではなくてどこかの軍事力でしょ?と思った。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 12:32:41 言い換えれば 『学生運動は社会運動。 よど号ハイジャック、浅間山荘事件は政治的犯行ではない。事故の意味合いが強い。』 さら言い換えれば き が く る っ と る
Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 12:38:56 >実は伊勢崎氏も中村氏もタリバンのメンバーだった!・・・・ 実は法務大臣のお友達のお友達だったとか Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 13:13:34 >>8 ただの親アフガンなら「アフガンがメダルを獲ったら嬉しい」という言い方で十分。
>日本人がメダルを獲ってもうれしくない という言い方はしない。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 13:57:00 何が凄いって、人が一人殺されてもタリバン擁護を続けるペシャワール会だな…。 一度見た理想は殺されても貫き続ける…言葉ではかっこいいのに実際傍で見ると無様というほかないなぁ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 14:59:54 >>11 しかし「あっち系」の人に言わせると、憲法9条を持ってる日本人が武器を持たずにお願いしたから、相手も「日本人なら」と武器の放棄に応じてくれた、となるらしい。 でもこの論理だと、日本人以外が担当してる武器回収ミッションは成り立たない筈なんだよな。 そもそもアフガンの人達が、憲法9条なんて日本の特殊な状況を知ってるかどうかも疑わしいが。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 15:12:54 >>16 一般教養はおろかまともな教育を受けられる人が限られる環境ですと、 外国の憲法どころか、9条が掲げる絵空事な理想すら伝わらない気がしますね・・・ Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 15:33:01 不良集団や犯罪結社が勝手にタリバンを名乗る。 タリバン側も勢力拡大に見せるために黙認する。 という例もあるんだろうな。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 15:35:49 >>11 いや、伊勢崎氏はDDRを実行するのに中立的な軍事力による監視が不可欠と主張している。 ただし、氏の言う「中立的」という言葉は、いささか具体性を欠いているように思える(…)。 例えばアフガンの場合、 「紛争当事者(米軍・国連軍)が武装解除を主導している」 というのが氏の解釈だけど、どちらかといえば北部同盟VSタリバン政権の戦いに米や国連が脇から介入したのが実際ではないかと(アルカイダ掃討は以前からの内戦とはまた別の話ですし)。 氏も参加した東チモールのケースと似たような構図だと思うんですが。 そういえばこの人、武力によらない国際貢献の重要性を説いてますが、その割には自前の警備手段を持たない日本大使館を非難してますね(いわく、自身を守る手段を持たない大使館が現地で発言力を発揮できる訳はなく、自衛隊のPKO派遣においてもシビリアン・コントロールを実行できるか疑問、とのこと)。 ドイツみたいに軍隊じゃない警備部隊を派遣できれば、氏も満足なんでしょうが…(苦笑)。
Posted by 名無しコメット神信者 at 2008年09月20日 15:50:41 おかしいです。 憎むべき相手なのですが、率直に責任を認めているタリバーンが頼もしく見えてしまいます。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 15:50:50 ただ単にオルグされちゃっただけなのか。 或いはタリバンの存続で利益を得ているから、責任を被らせたくないのか。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 16:10:16 DDRミッションを上手く遂行するためには現地武装勢力(各部族、タリバンとそれに関連する勢力など)との協調が必要不可欠のはず。 伊勢崎氏自身の環境・立場を考えれば、ことさらタリバン非難などできるはずもないのは自明でしょう 中村氏についても同じことが言えるけど、どんなに賞賛されるべき行為(支援、武装解除)をするような人であっても、 結局は「ある主張はその主張者の背景・環境に依存する」という部分には逆らえないわけだ。 逆に言えば、そういう視点を持っていれば何故そんな発言をするのか理解に苦しむこともないってもの。 全体・理論としての合理性よりも、自身にとっての合理性を優先だけのお話だしね。(もちろん、理論的な破綻は非難されて当然だが) Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 16:32:38 二重投稿の為、削除されました。 Posted by 名無しT72神信者 at 2008年09月20日 16:37:16 >>19 そこで外務省管轄の「大使館警備隊」の創設ですよ! 自衛隊・警察・海上保安庁からの出向組で部隊を作って大使館を警備。その性質から海外に派遣されても何の違和感も無いため、外国における法人救出作戦に真っ先に派遣される部隊となり、やがて特殊任務班の創設へと(ry あるいは米国に倣って海自の特別警備隊やWAiRの分遣部隊で警備を… Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 16:52:25 >>24 関係省庁が死ぬほど嫌がって終わりだけどなぁ。 現実は・・・。 防衛も海保も警察も 「現地の大使館の警護は条約上、現地政府が行う義務がある。それができない地域には、そもそも大使館を置くべきではないし、警察力で対処できる限界を超えているし、武力攻撃でもないので対応できないし、するべきではない。」という立場。 もっと、本音では、あの霞ヶ関の宇宙人の外務省の役人に自分たちの部下を危険にさらすミッションの指揮権なんて絶対与えたくない。 霞ヶ関の力関係は 外務=警察>>防衛>>>海保 だから、たぶん警察を防衛・海保を支援して阻止するだろうなぁ。 で、防衛省は、ノリノリの国防族の先生方に、警察が嫌がってます、あいつら悪いやつですねといういつもの言い訳をするわけですよ。いつものことだけど。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 17:31:10 そこでPMCですよ! http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2003/00753/contents/0005.htm 3.3 軍事コンサルティング企業:米大使館の警備まで担う英DSL >ところが米海兵隊員は、法律上米大使館の外側で活動することはできない。そこでDSLは、「第3の部隊」というコンセプトを思いついた。これは民間企業を雇って大使館の壁の外側をパトロールさせ、何か脅威が迫ったら壁の内側にいる海兵隊員に直ぐに伝えて警告を与えるというシステムである。こうしてDSLはネパールの特殊部隊グルカのOBたちを「第3の部隊」として雇うという新しいコンセプトを生み出した。このコンセプトは米政府だけでなく、他の政府の大使館警備にも採用され、DSLはこの後、数多くのコンサルティング契約を獲得したのだった。 --------------------- >ネパールの特殊部隊グルカのOBたちを「第3の部隊」として雇うという新しいコンセプト 実は英米のPMCも今やその人員の半数近くは途上国の軍人OB。有名なとこではフィリピンやフィジーとか。軍を出ても働き口ないし、外貨獲得の貴重な資源。当然給料は英米軍出身者のうん十分の一。戦死してもほとんど報道すらされない究極の使い捨て兵士と批判もされてるけど大丈夫!伊勢崎さんだけは賛成してくれますよ! >民間に任せれば回避できるリスクを、わざわざ背負おうとする・・・ Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 18:13:37 この人とか中村とか何の利益があってタリバン擁護してるのかが気になる やっぱり資金提供とか受けてるんじゃないの? Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 18:19:45 「紛争屋」と聞くとまるで紛争地帯に火をつけて回ってるみたいに聞こえるな Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 19:21:55 ◆伊勢崎賢治【事故】のガイドライン >犯人はタリバンではない。タリバンは社会運動。 >伊藤さん殺害は政治的犯行ではない。事故の意味あいが強い。 犯人はイスラエルではない。シオニズムは社会運動。パレスチナ侵攻は政治的犯行ではない。事故の意味あいが強い。 >私はアフガニスタン大使館にいた時から中村さんを畏敬の念で見ていた。 >「ペシャワール会」の情報収集力は在外公館が束になってかかっても >かなわない。そこがやられたのだから事故です。 私はイスラエル大使館にいた時からタル将軍を畏敬の念で見ていた。「モサド」の情報収集力は在外公館が束になってかかってもかなわない。そこがやられたのだから事故です。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 20:20:48 よし。死んだ伊藤氏には悪いが仮に事故だったという事にしたとしよう。 その結果、何を導きたいのだろう? 今後もペシャワル会にアフガンで活動を自由に続けさせたいという事だろうか? 死ぬとは限らないが死ぬような目に遭うのは派遣されたペシャワル会信者の兄ちゃんで、日本政府や国連軍は?それを適当に扱っても良いのか? 結局問題はそこだろうと思う。 Posted by ト at 2008年09月20日 20:30:17 >これは単なる事故。誰もペシャワール会を批判はできない 何様のつもりだろうね。自己責任だとかは誰も批判して無いよ。ただ、中村や伊勢崎の異常なタリバン擁護は批判されて当然だ。人が一人殺されて「単なる事故」とか、そこまでしてタリバン擁護かよ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 20:33:26 多分、本当はタリバンを擁護したいんじゃないと思うんだよね。タリバン・シンパの中村医師を擁護、いや、もっとはっきり言えば、その中村医師やペシャ会を散々賛美し、丸腰だから彼らは狙われないと言い続けてきた自分自身を擁護したいだけで。自己弁明のために誘拐殺人を単なる事故と言い放てるその野太い神経・・・さすがは野武士と渾名されるだけのことはあります・・・いやはや・・・ Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 20:44:13 >>27 NGOがこのまま現地で活動して、現地住民の生活レベル・教養レベルが向上した場合、一番困るのはタリバンだろ。 国内がカオスの状態になればなるほど勢力を伸ばしやすくなるわけだから。 だから本当にタリバンを側面支援するつもりなら、アフガンの危険性を強調しまくって外国人をみんな追い出しにかかるんじゃないのか。 >>31 過去の人質事件の時に、「なぜ」自己責任論が湧き起こったのか理解してないだけではないかと。 まあ、その時点でもうどうしようもないわけだが。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 20:47:56 >>8 良く言われる事だが、親○○というだけなら 日本と同じくらい嬉しい。とか何々が取ると嬉しいになる。 日本がとっても嬉しくないなんてセリフが出る時点でそいつは親○○を通り越して反○○主義者。 普通の人は○○がメダル取るなんて嬉しくないなんて一々反応しない。スポーツマンシップにもそぐわない。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 20:50:14 タリバンとの相互理解を図るとしても、悪い所は指摘しないと活動が立ち行かない。 故意を事故で済まそうとするとまた故意による事故とやらが連発するだけ。 現地に関与するものとして相手に要求できないのは無能者/傀儡と言う。 対話路線は逆に立場を明確にしないと成り立たない。言いなりになってるだけ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 20:57:11 伊藤さんの「死を受け入れられない」 ペシャワール会が追悼号 http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008092001000121.html タリバンの「犯行声明を受け入れられない」ってか。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 20:57:21 >>34 又聞きをもとになんか主張しても説得力が全くないわけだが… Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 21:02:26 >37 又聞き? そこはそういうツッコミをするところじゃないだろ。中学生レベルの思考回路ですか・・・ Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 21:11:01 ◆伊勢崎賢治【事故】のガイドライン >犯人はタリバンではない。タリバンは社会運動。 >伊藤さん殺害は政治的犯行ではない。事故の意味あいが強い。 >私はアフガニスタン大使館にいた時から中村さんを畏敬の念で見ていた。 >「ペシャワール会」の情報収集力は在外公館が束になってかかっても >かなわない。そこがやられたのだから事故です。 犯人は北朝鮮ではない。チュチェ思想は社会運動。日本人拉致は政治的犯行ではない。事故の意味あいが強い。
私は朝鮮総連にいた時から金正日将軍様を畏敬の念で見ていた。「朝鮮労働党対外情報調査部」の情報収集力は在外公館が束になってかかってもかなわない。そこがやられたのだから事故です。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 21:17:00 田嶋が伊勢崎を必死に持ち上げていて噴いた Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 21:35:11 【珍説】 ターリバーンは外出する女性に、ブルカ(チャドル)の着用を義務づけています。これが欧米の人権活動家には女性抑圧の最たるものと映っています. しかし、ブルカ着用は農村部での常識です。農村出身者が多いターリバーンは農村の常識を、都市部で強制しているにすぎません. (ペシャワール会・中村哲医師,'01年9月30日,福岡市・河合塾講演) 【事実】 チャダリ(ブルカ)は,総人口の内の4割しかいないパシュトゥン人の中の習慣に過ぎず,しかもパシュトゥン人全体の習慣というわけでもない.それを強制することは,十分に問題である.
なぜ中村医師はこのような勘違いを起こすに至ったのか? それは,パキスタンにおけるアフガンン難民キャンプの様相を見て,そのように思いこんだためと考えられる. つまり中村医師は難民キャンプの民衆=アフガンの民衆と思い込んでいる.故に難民キャンプが発生源であるタリバーン=アフガン土着の国粋主義運動,と思い込んでしまっている. しかし事実はそうではない.パキスタンの難民キャンプに居たアフガン人はパシュトゥンだが,パシュトゥン自体がアフガン人口の4割に過ぎず,ましてや難民キャンプで先鋭化していたパシュトンはパシュトゥン全体の中でも更に一部でしかない. この一部が中村医師の肩入れしているそれであり,それを中村医師はアフガン民衆そのものと誤解している. Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 21:59:56 タリバン→中村医師をオルグ 中村医師→伊勢崎賢治をオルグ Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 22:09:53 >>38 反日でも親アフガンでもなんでもいいけど、 その該当する発言の動画でもテキスト起こしでも持ってくればいいと思うんだが。 どういう主張をするにしろ、きちんとソースを提示した方が攻撃力は高いわけで。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 22:21:37 昔の共産圏の病死みたいなもの? Posted by 名無しОбъект at 2008年09月20日 23:45:49 嬉しくない=興味ない ってことでしょ。 なんで、日本がメダルとるのが嫌だ。 にすりかわっちゃうの。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 00:15:09 デラーズ・ふりーとによるコロニー落としを「事故」で片付ける連邦政府と彼の脳内は一緒だな(棒読み)。 Posted by KY at 2008年09月21日 00:24:05 >22 同意。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 00:24:30 タリバンが「俺たちがやった」と声明を出しているのに中村医師は 「本当のタリバンは教養があって礼儀と道理をわきまえてるもんだ。お前らなんか偽者だ!」 って言っているんだから擁護というより、ほとんどタリバンに喧嘩売ってるようなもんじゃないかと思うのだけど、どうだろうか? Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 00:36:57 カルザイ政権のタリバンとの和解工作がうまくいくようにと願っている。 →タリバンのイメージを日本社会、ひいては国際社会でこれ以上悪くしたくない。 って立場からの伊勢崎氏の発言だと考えるとなんか納得いく。 論理的な破綻はあるけれども。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 00:52:15 >>43 平成20年8月24日8:00〜9:54 TBSのサンデーモーニング Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 01:43:20 >>43 動画は見つかりませんでした ここに少し書いてあります http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-date-20080824.html
Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 01:48:29 ふと・・ 「だが待ってほしい、一発なら誤射かもしれない」 「だが待ってほしい、一人なら事故かもしれない」 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 02:23:54 >>43 ん?何々が嬉しいというのと何々がとっても嬉しくないという発言の意図についての話ですよ。 そういうのは最初に話を始めた人達にいっていただきたい。 ソース云々関係なく、そういう発言をしてる人は反○○です。親○○みたいな穏やかな人ではありません。 差別主義者ですので気をつけましょう。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 02:25:50 >>53 反日主義というよりは単に自身の出身国を尊敬していないだけだと思うよ。 自分の出身国にあまえるだけ甘えて「日本がメダルをとっても嬉しくない」なんて言ってる人は人として尊敬できないが、 それだけをもって反○○主義者とかレッテルを貼り付けるのは、それはそれで問題のある発言だと思う。 >>差別主義者ですので気をつけましょう。 こんな言い方してると反発食らうのわかりそうなもんだけどなあ。あと差別主義者ってなんだ?物事をすべからく差別せねばならない考え方の人ってこと? Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 03:49:09 >カルザイ政権のタリバンとの和解工作がうまくいくようにと願っている。 これ難しいんだよね。NATO諸国でもイギリス辺りは和解に賛成しているんだけど、アメリカが全く許す気が無い。アメリカが許可しなければ、カルザイが勝手にタリバンと和解することは有り得ない。そして911テロの報復を諦める事になる和解など、アメリカは決して認めようとしない。 そして次期大統領候補のオバマはアフガン対テロ戦争への戦力集中を明言、パキスタン領内のタリバン根拠地に対する地上侵攻も明言している。 つまり例え政権交代しても状況は変わらないどころか、悪化する事になる。それなのにお花畑な伊勢崎は「ブッシュが倒れればタリバンと和解できるんだ!」と力説している。 しかし願望と現実は違う。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 04:29:12 >22 >DDRミッションを上手く遂行するためには現地武装勢力 >(各部族、タリバンとそれに関連する勢力など)との >協調が必要不可欠のはず。 >伊勢崎氏自身の環境・立場を考えれば、ことさら >タリバン非難などできるはずもないのは自明でしょう いいや、伊勢崎のやってたDDRミッションって、旧北部同盟が対象だよ? タリバン? 地下に潜ってるから武装解除なんて出来なかったよ、ってか最初から対象外。 伊勢崎賢治・インタビュー http://hesomagazine.com/?p=99 >実はアフガンDDRは完了したけど、成功してないんですよ。 >タリバンがいま力をもち直してきているのは、明らかに >北部同盟(地元軍閥組織)の武装を解いてしまったからです。 伊勢崎が自分で言ってるし。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 04:35:51 >>51 ありがとう。 ただ伊勢崎氏が発言したとされる内容は>>6と微妙にニュアンスが食い違ってるんだよなあ。 >>53 >ん?何々が嬉しいというのと何々がとっても嬉しくないという発言の意図についての話ですよ。 わかってるとは思うが、そういう書き方をするなら一応突っ込まざるを得ないだろうな。 「(メダルを)取っても嬉しくない」わけで、 「とっても(とても)嬉しくない」じゃないから。 あと、正直、人の発言なんて切り取り方次第で印象が大きく変わってしまうわけで、そういう発言を細切れにして取り上げて意図をどうのこうの言っても仕方がないわけだが。 まあ、憂さ晴らしには向いてるかもしれんけど、あまり建設的じゃないよ。 >>56 >彼ら(北部同盟)の中重火器にしてもタリバンに対する抑止力になっていた。 >それを武装解除するのだから、結果は見えているでしょう。 >僕は、新たな治安維持組織を作らない限り武装解除の完了は遅らせなきゃいけない、 >と主張し続けた。 >そこへ2004年アメリカ大統領選のために、何が何でも民主選挙をやらなければならない、 >ついては武装解除を早期完了せよ、というブッシュさんからの圧力がかかった。 この辺りを見る限りでは伊勢崎氏はタリバンのシンパとは言えないのではないか?と。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 06:10:59 関係構図はこんなところ。 中村医師・・・タリバンのシンパ 伊勢崎・・・中村医師に心酔、反米 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 07:09:05 タリバンにシンパシィを感じるのは同じ狂信者だからです。
反米派タリバン教徒 こんな連中が暗躍しているアフガンの人達に平和が訪れるのはいつの日か・・・ Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 07:39:19 >>55 それだと、脳味噌お花畑なのはアメリカじゃないか。 アルカイダとタリバンの切り離しをしないで、同一視しているからいつまでたっても妥協できないんでしょ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 08:28:00 「武器を持たない心のテロリスト」 「ソフトテロリスト」 こんな感じでしょうか。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 08:58:04 >60 タリバンがアルカイダを匿っている限り、それはどうしようもない。タリバンがアルカイダと絶縁宣言をしてオマルを犯罪人として差し出すかしない限りは。 それと切り離すも何も、逆だ、今のタリバンはアルカイダに乗っ取られている。なにしろおかしい。自爆テロを始めたのだから。そしてタリバンが自爆テロの犯行を自らやったと認めている。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 09:47:45 武装勢力との妥協ってのは言うは易し、だわな。 最終的にはカンボジアみたいに、すべての政治勢力を対象に、選挙と武装解除の条約に調印させる和平プロセスが必要なんだろうけど、あの時もポルポト派は選挙に参加しなかったし内部崩壊するまで武器も捨てなかった。タリバンの場合、最近は自爆テロを盛んにやり出してるし、そもそも本当はアフガンの勢力なのかパキスタンの勢力なのかよくわからない存在で、カンボジア以上に不可能に近い話じゃないかと。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 10:19:26 >>54 良いですか?日本がメダルを取るのではありません。 日本の選手がメダルを取るのです。 そしてそれすらも気に食わない。下手すると選手だという事すらも国家主義的な捕らえ方で 歪んだイデオロギーを全開にし、しかも自分だけで思っていればいいのに、それを他人に言わずにいられない。 こういう傾向を示す人はいくら誤魔化そうとしても、まっとうな人ではありません。 よっぽど何か嫌がらせをしてる各国にも悪いスポーツマナーで嫌われてる国だとか、 明らかにスポーツマンとして失格気味な個人選手相手ならまだ話も分かりますが。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 11:02:49 タリバンは傀儡なんだから単独交渉って言われてもねえ。 北朝鮮との和平抜きに朝鮮総連だけと単独和平より難しいんじゃないですか? 本体がそこにないんですよ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 11:08:11 >63 ちなみにパキスタン国内ではつい先月末、タリバンが非合法化され、対話路線が完全放棄された。 ■パキスタン、タリバーンを非合法化 対話路線捨てる http://www.asahi.com/international/update/0825/TKY200808250317.html >パキスタン政府は25日、同国北西部の部族地域を根拠地に反政府活動を続けるイスラム原理主義武装組織「パキスタン・タリバーン運動」を非合法化した。ギラニ連立内閣は3月の発足以来、ムシャラフ政権下の強硬路線を見直して武装勢力との対話を模索してきたが、テロの激化に加え、対テロ戦で協力する米国やアフガニスタンからの圧力で対話路線を放棄した形だ。 ----- もうこの状態になってしまったら、アフガニスタンのカルザイ政権が勝手にタリバンと和解することは有り得ない。というよりカルザイは既に対話路線を捨てた。その結果がパキスタンでも現れた。 分かるだろうか。状況は伊勢崎賢治の予想の正反対へと突き進みつつある。恐らく次の戦場はパキスタン領内だ。つまりペシャワールへの侵攻・・・ Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 11:11:25 反政府組織「パキスタン・タリバン運動(PPT)」はブット暗殺の犯人だよ。・・・これも中村医師や伊勢崎は「社会運動」とか「土着の国粋主義運動」で済ませるのかな? Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 11:26:25 そして昨日、大規模爆弾テロ・・・ パキスタン:ホテル爆発 アフガン国境勢力か 対話「放棄」の首相標的 http://mainichi.jp/select/world/news/20080921ddm007030089000c.html >パキスタン・イスラマバードの高級ホテル「マリオットホテル」で20日夜に起きた爆破テロ事件は、ギラニ首相が主催したパーティーを狙った可能性が高い。政府はアフガニスタン国境の武装勢力との対話路線をすでに放棄し、現在、部族支配地域で激しい掃討作戦を展開している。武装勢力側は主要都市への「攻撃」を警告し続けており、こうした勢力の可能性がある。 ---- もう何もかも御終い。伊勢崎賢治の願望とは逆方向に事態は転がっている。パキスタン領内でのタリバーンとの全面戦闘に発展するだろう。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 12:07:31 パキスタン:無法のタリバン、メディアを自由に操る http://www.news.janjan.jp/world/0809/0809076537/1.php パキスタン人権委員会(HRCP)のアスマ・ジャハンギル委員長は、タリバンの言いなりになっているパキスタン・メディアを批判。「タリバンは自爆テロにより無実の市民を殺害した後で、メディアを通じ犯行声明を出している。 メディアはタリバンの人権犯罪を批判する報道こそを行うべきだ。特に問題なのは、タリバンの大量殺戮に対し政府が沈黙していることだ。タリバンは自由にメディアと接触しているのに、政府はそれを取り締まろうともしない」と語っている。 ----- 中村哲医師はこれをどう思うのか。日本の左翼人権屋は、どう思うのか。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 12:40:11 被害者家族を含めて皆アッチ寄りで満足してるんだからほっといてやりなよ。 なんか最近マスゴミチックな攻撃記事が目立つけど、なんか嫌な事でもあった? Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 12:52:24 >70
はいはいオルタナン乙。きちんと伊勢崎や中村を擁護してやりなよw >被害者家族を含めて皆アッチ寄りで満足してるんだからほっといてやりなよ。 ここでは被害者家族や伊藤さん本人は一切、問題視していない。標的は明確に中村医師と伊勢崎賢治教授。他は最初から相手にしていない。状況を良く判断しよう。 >なんか最近マスゴミチックな攻撃記事が目立つけど、なんか嫌な事でもあった? マスコミチック? 逆だろ、マスコミは先ずこんな記事を載せない。認識不足。あと攻撃記事?の比率自体は何時も通りだと思うが。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 13:05:20 正直70にはガッカリ。シバレイのブログのコメント欄に湧いている様な毒電波(伊藤さん殺害はCIAの陰謀!)がやってくるのを期待しているのに、70程度のやる気の感じられないのしか来ないだなんて。反論にもなってない。 >被害者家族を含めて皆アッチ寄りで満足してるんだからほっといてやりなよ。 皆じゃないもの。こっち側が満足していない以上、ほら、もう「皆」じゃない。あっさり論理崩壊。 >なんか最近マスゴミチックな攻撃記事が目立つけど、なんか嫌な事でもあった? 目立つって、伊勢崎賢治の話が続いているだけじゃないか。暫く前はグルジア関連の話が集中していたし。あと「なんか嫌な事でもあった?」と相手に聞く事自体が厨房臭いなぁ・・・何の根拠も無い妄想じゃないか。もう中二病丸出しって言うか・・・。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 13:19:46 >60 >それだと、脳味噌お花畑なのはアメリカじゃないか。 >アルカイダとタリバンの切り離しをしないで、同一視 >しているからいつまでたっても妥協できないんでしょ。 実際、タリバンとアルカイダの一体化が懸念されている。もう切り離せないと思うよ。それにもう対話路線はお終いだ。妥協なんてもう有り得ない。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 13:22:33 【逆神】の素質があるんじゃないか、この人。オバマはタリバンと殺る気満々だし、パキスタンもアフガニスタンもタリバンとの和解路線を放棄しちゃったし。 伊勢崎賢治 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B4%8E%E8%B3%A2%E6%B2%BB 2001年からのアフガン戦争について、「アフガニスタン政府、カルザイ政権はタリバンと和解したがっている。それをアメリカ合衆国が邪魔している。ブッシュ政権が倒れた後にアフガニスタンとタリバンは和解するだろう」との趣旨の独自見解を披露している。
Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 13:36:11 「僕ちゃんたちは反米で同志なんだ!だからタリバンは悪くない!反米に悪い人はいない!」 そう思い込みたいだけなんじゃ? 本当に何時までも学生運動のノリが抜けない人たちなんだね... こんなのに集られちゃアフガンの人たちも不幸だわ... Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 14:49:35 いつぞやのNHK特集で見たのですが、タリバンは911の前にすでにアルカイダに半分乗っ取られていたようです。オマルがビンラディンに心酔し、テロを行いその犯人を隠匿する行為をしている以上彼らとの対話は成り立たないかと。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 14:51:07 >76 其処なんだわ。タリバンは911テロ以前にアルカイダに半ば、乗っ取られていた。それを報告する資料も沢山ある。それなのに中村医師は「911テロ後にテロリストが増えた」と主張している。タリバンがアルカイダを匿っていたからアメリカに攻撃された事を忘れて、アメリカが攻撃したからアルカイダが増えたみたいな事を言っている。 これ、情報工作活動だよな。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 15:14:35 カンボジアの例が出ていたけど、確かにあの地帯に於いての武装解除はさらに難問だ。 どうもタリバンに「アジア的優しさ」を見出したい連中がペシャワール会に巣食っているようだが、実際の所そんなもんは無くて「中近東の厳しさ」しか見えないんですよ。まあポルポトに騙されたのといい対比になってますな。 Posted by 名無しT72神信者 at 2008年09月21日 15:24:56 >>74 イギリスがタリバンとの和解を検討したのは もしかして伊勢崎氏の影響か? だとするなら恐るべし。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 17:54:27 タリバンとの和解や話し合いという発想そのものは何も目新しいモノではない。ただいつでもうまくいかないってだけで。米国はアフガン攻撃直前まで穏健派タリバンのハクサル元次官と秘密交渉をしてたし、穏健派は05年の選挙にも参加、州議員も出してる。ただしタリバンの主流はあくまで強硬派だし、強硬派は話し合いに応じない。選挙の時は選挙に協力する穏健派の暗殺を宣言。ハクサル元次官は裏切り者として06年に殺害。元々タリバンはまとまりの悪い組織で、たとえば最近の韓国人誘拐殺人でも誘拐犯内の内部対立で解放間近と見られていた人質が殺されたりしてる。最近の先鋭化してるタリバンに付いていけないメンバーも少なくないはずでおそらく英国が秘密交渉した相手もそういうタリバンなんだろうけど、彼らと交渉がまとまったところで主流の強硬派が動かせたかはかなり怪しい。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 18:55:09 >79 >もしかして伊勢崎氏の影響か? 全く無関係だ。 >だとするなら恐るべし。 自意識過剰もいい所だな? 現在の状況を噛み締めろ。和平の道は完全に断たれた。もう後はテロリスト=タリバーンのサンクチアリを巡って殲滅戦をやるしかない。 パキスタン:ホテル爆発 アフガン国境勢力か 対話「放棄」の首相標的 http://mainichi.jp/select/world/news/20080921ddm007030089000c.html ブッシュもオバマもカルザイもギラニも、もう後戻りはする気がない。ザルダリはまだ希望を捨てていないようだが、もう押し切られるしかない。今や、事態は伊勢崎の願望と逆を突き進んでいる。 これからパシュトゥーンが主戦場となる。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 20:40:00 >現在の状況を噛み締めろ。和平の道は完全に断たれた。もう後はテロリスト=タリバーンのサンクチアリを巡って殲滅戦をやるしかない。 絶対に勝てんだろ。こっちにその意図が無くとも、相手は確実に宗教戦争化させようとするから。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 21:57:37 タリバンの殺人は綺麗な殺人 こうですか?分かりません Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 22:37:22 >82 ロシアはチェチェンをほぼ平定したよ? 宗教戦争? だからなに? そんなもの叩き潰せばいい。 チェ・ゲバラの唱えたゲリラ戦の聖典とも言える原則がある。逆に言えばその原則を一つずつ潰していけば、ゲリラ側は確実に潰せる。 その一つが「サンクチアリの排除」だ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 22:48:16 >>69 日本赤軍や大学騒動、浅間山荘なんかを美化するバカ連中が多いので、見て見ぬ振りか、 逆に米国が悪いからとか言い出す様な気が・・・ Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 23:30:27 >>77 911後に乗っ取られたんじゃなくて911後にのっとられてる事に初めて気付いたり、 全く関心が無かったのでそこで初めて知った人が多いてだけですね。 前からアラブ勢力に乗っ取られていると色々指摘や内部での騒動もあった訳で。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 23:32:36 >>75 >本当に何時までも学生運動のノリが抜けない人たちなんだね ちなみにいま日本の地方新聞で論説委員や編集委員やってる70年代全共闘世代の連中も こういう手合いが多い。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 23:33:36 >>79 和解の内容にもよる。タリバンが暴れるのを止めて外国人を襲うのもやめて、 人権的な話し合いにも応じて、そして民主的に議会に参加する様にという案なら 「絶対無理だろそんなの寝言は寝てから言え」というレベル。 今のタリバンはそんな組織じゃない。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 23:34:18 >>87 反省出来ない若者とか書きながら自分が当時の事を反省してない代表なんだよな。こういう層って。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月21日 23:35:59 >今のタリバンはそんな組織じゃない。 元々一枚岩じゃないんだが、まだパキスタン統合情報部の息が掛かった連中は大勢居るし、自爆テロが増えている現状から言ってもアルカイダに侵食されているのは間違いない。タリバン広報が自爆攻撃を認めている現状は深刻だ。もうオマルと交渉すればいいという問題じゃない。あれはもう飾りだろう。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 00:11:58 >>90 アラブからの介入が本格化する前は多少は会話する余地があったんだよ。 今は完全に狂った宗教集団化してるから、理屈が通じない。 タリバンを破壊してパシュトゥン人に戻ってもらわないと交渉にならないだろう。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 06:04:26 まあ、ようするに911の頃にはもう手遅れって事なんだけどね。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 06:05:59 >84 無理無理。 マスメディアもいる中で、民間との区別が明確に出来ない環境下での交戦になんて民主主義国家に長期間出来ることじゃない。米軍はイラク戦争から各兵士にROE配布してるみたいだけど、あまり効果は無いし。 プーチン先生のところみたいにマスメディアを国家統制したり、他所の国に侵攻してそのまま居座って国際法も無視できる野蛮国家じゃないと。アメリカには一時の熱で暴走することはあっても、ずっと継続できるような胆力はありませぬ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 11:15:21 >93 チェチェンはサンクチュアリを潰さずに沈静化することに成功した稀有な例だよ。アフガンの場合、パキスタン内のタリバン策源地を直接攻撃できるなら、むしろチェチェンよりは楽だろう。 元から叩いてタリバンを解体して、その後にパシュトゥンの部族と和解する以外に方法はない。 もう、カルザイもギラニもそのつもりでタリバンとの和平交渉を捨て去ってしまった。伊勢崎の勝手に夢見た和平は消え去ってしまったんだよ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 12:33:23 またゲンダイか、まだヒラリーに未練たらたらなのかよ、なのだが・・・ やはりヒラリーを選ぶべきだった米国 http://netallica.yahoo.co.jp/news/49000 >イラクを上回る勢いで犠牲者が増え続けるアフガン侵攻についても、 >オバマとマケインは「テロ戦争の主戦場」と声を揃える。この期に >及んで、戦火拡大を唱えるのだから、目も当てられないバカだ。 >どちらが大統領になっても、世界は奈落と暗黒へと向かうだろう。 イラクの死傷者がドンドン減り続けていることに言及しないゲンダイはアホだが、これからオバマだろうがマケインだろうがアフガンが主戦場になることだけは確かだ。しかしゲンダイはアホだな、ヒラリーならアフガンは戦火拡大しないと誰が言ったのだろう? ヒラリーもアフガン重視を公言していたと言うのに。 要するに誰が大統領になろうとアフガンが対テロ戦争の主戦場になることは避けられず、和平など夢のまた夢ということだ。 伊勢崎賢治は一体、どんな理屈で「ブッシュさえ倒れればアフガンは和平だ」と主張していたのだろう。国際情勢というものが全く理解できていない。そんなので自称・紛争屋とか、名乗るなよ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 12:45:20 「ヤカオランの春」周辺日記by川崎けい子 : タリバーンとは何か? http://blog.livedoor.jp/imran/archives/50738574.html アッガイ自重。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 15:47:00 >96 朝日の「金のため」報道が成功した例だね。 しっかし悪質な報道機関だなw Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 16:48:26 >>95 まぁ、ゲンダイだし。 しかしアレだ、ここまで読んでいる方をムカつかせる文章を日々垂れ流しに出来るってある意味すげぇよな。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 16:55:49 例の朝日の単独インタビューの読みどころは、現在パキスタンに住みパキスタンのマドラサに通ってる容疑者が「たまたま」父親の故郷のアフガニスタンに里帰りした時、「たまたま」パキスタンのマドラサに一緒に通う別の容疑者となぜかアフガニスタンでばったり運命的な出会いをし、日本人を誘拐すれば金になると誘われた、ってとこ。 ところで容疑者は自分はタリバンじゃないけど誘った仲間はどうかは知らないって言ってるんだけど、今のアフガンで外国人誘拐して組織的背景なしに単独で金なんて取れるの?どこと交渉するのか?金の受け渡しはどうするのか?パキスタンに住む容疑者達は単独ならいつ計画準備してたのかな? Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 17:02:22 >>98 連中は有力紙の記者になれなかったルサンチマンを世のあらゆることにぶつけまくってるからなw まぁ、そっちの記者になっても、やってることの低レベルさは五十歩百歩だろうけどw Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 19:18:24 今日の関西ローカル番組ちちんぷいぷいでテロ特について取り上げてたが、内容はこんな感じ。 ・伊藤さんの事件は現時点ではタリバン、タリバン以外の武装勢力、あるいは単なる物盗りによるものかは判断できない。 ・日本の給油活動はコスト面から見れば格安で効果的。 ・民主党の自衛隊アフガン派遣案は停戦地域の定義が曖昧で、小泉批判に使われた「停戦地域」の文句が民主党にしっぺ返しになっている。 そもそもテロリスト相手に停戦など不可能。政権交代が起これば、給油活動より遙かに危険性が高い活動を行う事になるかもしれない。 ・オバマ、マケインの両氏はアフガン重視の姿勢を示しており、どちらが大統領になっても対テロ戦争は続く。 アフガン滞在経験のある人の証言として、 ・アフガンの殆どの人は、日本の給油活動なんて知らない。 ・アフガンの治安悪化は、武装勢力の活動活発化や経済の悪化による貧困が原因。 ・今のアフガンは、外国人なら誰でも襲われる危険がある。 との事。 ぷいぷい顧問団の小川和久にコメント取ってなかったのは残念だが、TBS系列とは思えない内容に感心した。 石田英司、まさかここ見てるんじゃないだろうな? 民主党の対案に関しては、芸人のなるみにすら「テロリストやから、停戦したってウソつくかもしれへんしねえ。反対したいから反対してるだけみたい」なんて言われてたぞ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 21:29:18 >テロリストやから、停戦したってウソつくかもしれへんしねえ。
実際にパキスタンは国内のタリバーン勢力と一旦和解、停戦をしたが、その間にタリバーン勢力は勢力を拡大し、約束を反故にされたパキスタンは和解路線を放棄、タリバーン運動を非合法化し全面対決へ走った。つい一ヶ月前の話。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 23:21:07 >TBS系列とは思えない 良く話題になるけど、経営的にはむしろTBSはMBSに頭が上がらないらしい。元々毎日新聞が経営破綻した時、TBS株を引き受けて持ち合いではなく一方的に大株主になってるし、TBSがミキティに攻め込まれた時も第三者割当増資を引き受けてる。 >オバマ、マケインの両氏はアフガン重視の姿勢を示しており 特にオバマの場合、アフガンやパキスタンへの地上戦に国連からのなんらかのお墨付きを取り付ける可能性が高いんだけど、そうなったら日本の民主党はどうするんだろ?元々今の民主党の政策のほとんどは実際に政権獲ったら御破算にしちゃうんだろうけど、一方で国連の決議による自衛隊の海外派遣は小沢がずっと前から拘ってた政策なんだけどね。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月22日 23:28:21 >>94 何度も失敗して起こったロシアが首都をまるまる焼け野原にして更地にしちまった訳で。 あれを成功例と言えるのかどうか。あんなのロシアと中国くらいしかやれんだろう。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月23日 00:18:08 容疑者がタリバンかどうかは知らないっていうのは当然だ。 知った上で手を貸したらタリバン扱いされるからね。 罪の重さがぐっと重くなっちゃうんだよ。 日本みたいに海外では簡単に自白しないから。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月23日 00:21:21 無謀な勇者様を迎撃するから痛快なのに… 魔王じゃなくて、噛み付き癖がついちゃった狂犬だな…。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月23日 14:33:59 しかし、挑発されるとのこのこ出てくるオルタナンってのもどうなんだろうなw
Posted by 名無しОбъект at 2008年09月23日 16:44:16 >>107 のこのこ釣られてんのもどうかと思うなー(棒読み いい加減スルーしろ Posted by 名無しОбъект at 2008年09月23日 22:50:19 106みたいな、一見味方のふりした工作員はホント間抜けだね。此処の楽天広場時代も知らないようなら帰った方がいいよw あと、狂犬うんぬん言うなら林信吾の大屋准教授の所への突撃の方がなぁ・・・(苦笑 その後、此処へアッサリ誘き出されて包囲殲滅・・・(藁 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月23日 23:05:38 ちょw必死すぎワロタw Posted by 名無しОбъект at 2008年09月23日 23:51:06 擁護する振りしてJSF氏が攻撃的だと誘導したいアホオルタナン(>>109)がいますね。 言葉の端々からお里が知れてますよ、と。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 00:02:55 >106 なにファンの振りして小細工してんだよテメー。 哨戒機の記事ではこう言われたんだろ? 「堂々と中村医師や伊勢崎賢治を擁護して見せろ。ペシャワール会を擁護して見せろ」と。 それを受けた結果が擬装工作か? 負け犬の証明じゃねーかw Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 00:23:24 ところで、中村医師やペシャ会は現実に耐えられず、とうとう「切断操作」をしてる状態みたいだね。 http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/inochi/inochi-r-ito2.htm ペシャワール会現地代表中村哲 弔辞 >伊藤くんを殺したのはアフガン人ではありません。人間ではありません。今やアフガニスタンを蝕む暴力であります。政治的なものであれ、物取り強盗であ れ、心ない暴力によって彼は殺されました。不幸にして世の中には、伊藤くんの死を政治目的に利用しようとする者もいます。 最初意味がわからなかったけど、要するに「人」が殺したんじゃなく、「暴力」が手と足を生やして伊藤くんを殺したって言いたいらしいね。もちろんこの後この文脈で武力干渉批判に繋げていくわけだけど、中村医師の言う「伊藤くんの死を政治目的に利用しようとする」ってまさにこういう文章じゃないかと。そもそもこの事件を理由に自衛隊のアフガン投入とかを主張してる人なんていたっけ?日本じゃここの米欄含めそんな人見たことないし、世界じゃたかだかボランティア一人の死なんて何のインパクトもないし。 http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/tsuitou.html 追悼 現地ワーカ伊藤和也さん (ペシャワール会事務局長 福元満治) >今回の事件の背景については、さまざまな憶測が流れ定まらない。ただ、ペシャワール会の医と水と農に関わる長年の事業が現地に受け入れられ、伊藤君の日々の営みが村人に慕われていただけに、それを理解し得ない「外部」の者の犯行や言動に、はらわたの煮えくり返る思いと情けなさを覚える。 「外部」ですか、マドラサに通ってたのに。アフガンの人間なら誰でもタリバン的要素を持ってたんじゃなかったのかな?しかしあいかわらず「タリバン」という単語そのものは中村医師やペシャ会にとって禁句になってるんだね。事件前はあれほど雄弁に語っていたのに。この文章を素直に解釈すれば少なくともパキスタンを拠点にしてるタリバンはペシャ会にとって「外部」ってことで良いのかな? Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 00:45:39 >>113 政治的に利用してるのはお前だろ・・・ 中村氏とその周辺が変な政治的発言を連発してなきゃ、こんなグダグダになって長引いてないよ。 自分で政治利用して大炎上したのに、政治利用を批判した側を政治的利用が目的とかとんでもない暴論。 しかも、タリバンタリバンというなら、一度タリバンのいう通り引いてからタリバンに頼んで入るという 儀礼的手法だって使えただろう。タリバンの発表に逆らった時点で、見せしめ対象になるのは 代表として覚悟しなければならない事柄だ。そういう自己の責任論に触れずに他の批判とタリバン擁護に 明け暮れてる。実に無責任過ぎる。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 06:42:23 >この文章を素直に解釈すれば少なくともパキスタンを拠点にしてる >タリバンはペシャ会にとって「外部」ってことで良いのかな? 馬鹿な、ペシャワール会自体が元々、パキスタンを拠点にしていたと言うのに。ペシャワールってパキスタンの都市名ですよ。元々、タリバーンもパキスタン発祥。あれはパシュトゥーンの一部の勢力。外部どころか内部でしょう。そして誘拐グループで捕まったシャー容疑者はアフガン難民でパキスタンのマドラサに通う神学生。どう見たって外部なんかじゃない。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 08:34:13 >伊藤くんの死を政治目的に利用しようとする者もいます。
鏡が必要ですね、ぺシャワール会の皆さん… 光市の事件を自分の政治的な信条に利用しようとした弁護士連中と精神の根本が同じような。これじゃ同様に犠牲者も親御さんも浮かばれませんね。 Posted by BELL at 2008年09月24日 12:26:43 はじめまして。お邪魔します。 アフガンからソビエトが撤退して、まだ内戦が続いていた時のことですが、パキスタンのクエッタではタリバンが養成されてましたよ。パキが何もかも援助してた様子です。 バス(トラックの荷台)の中で出会ったパスツーが少し英語をしゃべれ、私も拙い英語でした会話ですが。 どこが社会運動なんだろ? Posted by unimaro at 2008年09月24日 13:24:38 >>112は誰と戦ってるの?ここ哨戒機の記事者ないし…誤爆? つーかいつまでやってんだw Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 13:27:15 >117 役立たずのヘクマティアルに失望したパキスタンが送り込んだ傀儡勢力、それがタリバーンだものね。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 15:27:28 >118 112が戦ってるのは明確に106。狂犬云々はオルタナ掲示板の連中の定番の口癖。ワンパターン過ぎて飽きた感じ。 っていうかね、間違い指摘が的外れだったら狂犬呼ばわりしてもいいだろうが、このペシャワール会関連で何か間違った指摘が為されているわけじゃない。噛み付き癖もなにもツッコミどころ満載のペシャワール会が悪いわけだからね。それなのに伊勢崎賢治は言うに事欠いて「誰もペシャワール会を非難する事は許されない」とか馬鹿抜かしてるから、じゃあ此処が思いっきりブッ叩くぜ、って話だろう。 だからな、この関連エントリーに文句があるなら真正面面からぺシャ会を擁護して見せろ。106みたいな見え見えの工作活動に勤しむんじゃなくてな。伊勢崎賢治みたいに反論を許さないだなんて言論弾圧をするんじゃなくてな。真面目に掛かって来いよ。真剣に。出来無いなら茶々を入れるな。黙ってろ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 15:33:36 >118 112が戦ってるのは明確に106。狂犬云々はオルタナ掲示板の連中の定番の口癖。ワンパターン過ぎて飽きた感じ。 っていうかね、間違い指摘が的外れだったら狂犬呼ばわりしてもいいだろうが、このペシャワール会関連で何か間違った指摘が為されているわけじゃない。噛み付き癖もなにもツッコミどころ満載のペシャワール会が悪いわけだからね。それなのに伊勢崎賢治は言うに事欠いて「誰もペシャワール会を非難する事は許されない」とか馬鹿抜かしてるから、じゃあ此処が思いっきりブッ叩くぜ、って話だろう。 だからな、この関連エントリーに文句があるなら真正面からぺシャ会を擁護して見せろ。106みたいな見え見えの工作活動に勤しむんじゃなくてな。伊勢崎賢治みたいに反論を許さないだなんて言論弾圧をするんじゃなくてな。真面目に掛かって来いよ。真剣に。出来無いなら茶々を入れるな。黙ってろ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 15:33:44 http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/tsuitou.html 追悼 現地ワーカ伊藤和也さん (ペシャワール会事務局長 福元満治) >それを理解し得ない「外部」の者の犯行や言動に、はらわたの煮えくり返る思いと情けなさを覚える。 外部? ・・・タリバンの何処が外部なんだろう? Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 15:36:10 四日も前のエントリにいちゃもんつける暇人と、二重投稿までして反論するアホがいるインターネットはここですか? よーし、それじゃ少なくともお前らより俺の方が賢いという事で終了←決着っ!!!!!! Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 16:58:57 二重投稿な単なるシステム上の問題じゃないの? Seesaaは投稿欄が不安定だし、反映もワンテンポ遅くなる事が多々あるし。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 17:34:24 たぶん「彼」は4日前どころか、同じ日に9日前のエントリにもお馬鹿ないちゃもんつけてるんだよねw Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 17:42:10 気に入らなきゃブラウザ閉じときゃいいだろうに・・・。 メディアはおろか、2chにすら話題に上らないただの仲良しクラブにケチつけにくる神経がわからん。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 20:41:34 ここ仲良しクラブだっけ? 普段から殺伐としている気がするが・・・ でも106みたいな頭の悪い書き込みは止めて欲しいな。 きちんとした間違いの指摘じゃなく、印象操作で評判を落とそうとするセコイ工作活動じゃな・・・ Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 20:47:58 >>117 その通り。戦後の介入を狙ったパキスタンの傀儡化が大躍進の資金源&原動力なので、 戦中の中核でなく戦後の急進勢力なんだよね。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 23:02:10 ここは情報元が確かかつ、妥当な判断だけが重宝される場です。 従って、仲良しクラブと言われる様な「仲が良いから意見採用」みたいな事には向いてません。 仲良しクラブごっこってのは民社とか共産党シンパみたいな異端連中が理屈無視して お互いを認め合い慰めあう様なものを言うんだよ。9条バンザイ! Posted by 名無しОбъект at 2008年09月24日 23:04:26 >>129は壮大な皮肉か何かなのかw 勝ち馬に乗ってはしゃぐだけの人も遠慮して欲しいところだが、>>129みたいな偏狭になってはいけないので(何より余所んちなので) >>106も>>129も風物詩の雑音と割り切るしかないのかもなぁ(棒読み Posted by 名無しОбъект at 2008年09月25日 00:45:14 ここまでコメント数の多いところなら玉石混合で当然だろう。ま、たまに変な煽りも来るだろうが、無能の扇動に惑わされるほど皆は間抜けではない。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月25日 01:04:43 ここまでコメント数の多いところなら玉石混合で当然だろう。ま、たまに変な煽りも来るだろうが、無能の扇動に惑わされるほど皆は間抜けではない。 お前も何時までもスレ違いな話を続けるな。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月25日 01:05:00 日本人女性誘拐か エチオピア http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/080924/mds0809242346003-n1.htm > 非政府組織(NGO)「世界の医療団」(本部・パリ)は、 >エチオピア東部のオガデン地区で活動していた専門家ボランティア2人が22日午後(現地時間)に >誘拐されたことを明らかにした。 オガデン解放戦線か。NGO受難が続くな。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月25日 01:12:03 スレ? ここは2ちゃんじゃありませんよ? なるほど、荒らしの正体見たり、だな。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月25日 01:12:18 いいから触わるな Posted by 名無しОбъект at 2008年09月25日 01:16:39 荒らしの相手をする奴は荒らしと同じ。106から始まるファンを装った自作自演書き込みに釣られるのはもう止めとけ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月25日 01:21:19 二重カキコになってるのは自演で慌ててるからだろうな。 スタンスを入れ替えてかき回そうとしてるんだろうけど、文体に頭の悪さがにじみ出てるから(いまどき藁←とかw) 住人のフリをしようとしてもすぐにばれる。 Posted by 名無しОбъект at 2008年09月25日 01:26:52 JSF氏が即修正をするというのも仲良しクラブじゃない証拠だよ。 放置してると槍玉にあうので。 他のサイトは間違ったまま放置してても信者がもてはやしてくれるから問題少ないけどね。 仲良しクラブやってるとどんどん修正拒絶、事実無視の厚顔無恥になっていく傾向がある。 中村医師みたいに。
Posted by 名無しОбъект at 2008年09月25日 01:38:44 要するに彼は自己責任論やインド洋補給問題なんかで描かれる一般的日本人象を前提に、一般人向けのスピーチをしてるだけではないかな。ビデオニュースの方の放送の方をみるとわかるけど、事件をインド洋のアレみたいに政治的イシューにされたくないってことでしょう。 犯人はタリバンではない。タリバンは社会運動。(だから今回のような狭義の政治的意味合いの無い事件は)政治的犯行ではない。事故の意味あいが強い。 って程度のニュアンスかと、ペシャ会擁護も自己責任論の時みたいに被害者やその家族、所属団体に非難を向けられ、貶められないようにするための布石でしょう。 自分たち(日本人)の実態を省みないまま反日狩りに躍起になっるとか酷使様と大差ないですよw 判官贔屓風のシンパシー見せられたぐらいでファビョルとか馬鹿馬鹿しい Posted by 名無しОбъект at 2008年10月06日 06:07:55 >犯人はタリバンではない。タリバンは社会運動。(だから今回のような狭義の政治的意味合いの無い事件は)政治的犯行ではない。事故の意味あいが強い。 その主張自体が出鱈目なのだが?たとえ事故だったとしてもタリバンが外国人にテロを行いその犯行を認めている以上責任はタリバンにいく。最初から読み返そう。 Posted by 名無しОбъект at 2008年10月06日 13:29:37 >139 >判官贔屓風のシンパシー見せられたぐらいでファビョルとか馬鹿馬鹿しい
誰がファビョってんの? こっちは論理的に中村医師や伊勢崎賢治の主張を潰して廻っているだけだけどw >自分たち(日本人)の実態を省みないまま反日狩りに >躍起になっるとか酷使様と大差ないですよw 中村医師や伊勢崎は右翼国士様の裏返しって事だね。 >犯人はタリバンではない。タリバンは社会運動。 >(だから今回のような狭義の政治的意味合いの無い >事件は)政治的犯行ではない。事故の意味あいが強い。 どのよう意味合いでも誘拐殺人事件は「事故」では無いの。例えそれが身代金目的でも「事故」ではない。人が人の手で殺されたのにそんなセリフは言ってはならない筈なんだけどね。 例えば米軍が誤爆をした上で「事故の意味あいが強い」と言ったら受け入れるのかね、ペシャワール会は。有り得ないだろう? >ビデオニュースの方の放送の方をみるとわかるけど、 >事件をインド洋のアレみたいに政治的イシューに >されたくないってことでしょう。 日本政府としてはアフガンの陸地に派遣したくなかったのだから、願ったり適ったりだ。ぺシャ会も以前から自衛隊は来るなと言っていたのだから、双方の思いは共通だろう? 政治的イシューとはなんだ? どのような意味合いでどのような狙いなのか。 いっそ、された方が良かったんじゃないか? >要するに彼は自己責任論やインド洋補給問題なんかで >描かれる一般的日本人象を前提に、一般人向けのスピ >ーチをしてるだけではないかな。 だとしたら全くの逆効果。愚かな事だ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年10月06日 18:49:02 >判官贔屓風のシンパシー これが単なる判官贔屓と思ってるのか。甘い。 "過激派組織と通じた裏切り者"だろ、これは。 Posted by 名無しОбъект at 2008年10月06日 21:29:21 >>139 他の系統はなんでも一緒くたにして叩いてるくせにタリバンの時だけはタリバンではないと言い張ってる。 そもそも組織の名前からしてペシャワル会で思いっきり傾倒しちゃってる。 犯人の関与等についても犠牲者の容態についても政治信念に沿わせる為にデタラメを 吹聴しまくってるので、善意な部分なんかどこにもありゃしないでしょ。
Posted by 名無しОбъект at 2008年10月07日 22:07:36 俺は中村や伊勢崎のDQNぶりより(この二人がDQNなんて事は今さら指摘するまでもないだろう)マスコミに問題を感じるね。結局、中村はあれだけ記者会見しまくってるのに、ただの一度もマスコミは中村にタリバンについて質問してないんだろ。終いには気持ちよくなってきたのか、「伊藤、なぜ死んだ」とか「俺がしんがりをつとめる」とか言いたい放題。少なくとも現地責任者を自称してるいい歳したオッサンとして何の自責の念も感じられないけど、ここまでこの人を増長させたのは危機管理としてタリバンをどう認識してたのかという核心部分を何も質問しないマスコミのせいだよ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年10月08日 00:57:37 bewaad氏も嘆いているが、伊勢崎さんの事を見誤っていた人は多いよ。DDRの実績での評価は高かったのだから。 Posted by 名無しОбъект at 2008年10月08日 15:37:22 悪い病気にかかってしまったもんだね。道理を理解出来なくさせる思想や宗教は恐ろしいな。 Posted by 名無しОбъект at 2008年10月08日 19:39:00 >「伊藤、なぜ死んだ」とか「俺がしんがりをつとめる」とか言いたい放題 こは誠に申したのか? 人の死を踏み台にしてナルシスティックに 悲劇のヒーローを気取っているならキモいじゃなくてグロい 断片的に思いだしたんだが 伊集院の日曜やってたラジオに野口健がゲストに出てきた時のインタビューで 「冒険の最中に命を落とした話を美談にするのは良くない」ってな話だっかたな その時思った「悲劇を美談にしちゃいけねんだな」だけはしっかり覚えているんだがなぁ。 思い出すのに苦労するならソース取って置きゃ良かったな。 Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2008年10月09日 23:24:39 >147 >「なぜ死んだ」のソース http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/afugan/20080903073840.htm 正確には「なぜ逝ってしまったんだ」 >「しんがり」のソース http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/45151 Posted by 名無しОбъект at 2008年10月10日 07:15:33 なぜってペシャワル会がタリバンの勧告無視して相手の自尊心を刺激したからだろう・・・ ああいう国は儀礼的な対応に流されやすいし、見せしめとかを好むんだから、 自分は域外に出といてスタッフだけに無理させてたのには問題がある。 タリバンとの強い繋がりをうたってる癖に肝心な所で対応が甘すぎる。 完全にタリバンと袂をわかってる他の団体ならいざ知らず・・・
Posted by 名無しОбъект at 2008年10月11日 01:45:01 >>148殿 資料有難う しかし困ったことにもう言葉が思い浮かばない故一言 「現実突きつけられてこれか…」 Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2008年10月15日 07:00:43 それより中村医師が遺体を前にフランス軍式の敬礼をしたことに腹が立つ。 Posted by 名無しОбъект at 2008年10月16日 00:01:22 あれってフランス軍式だっけ? Posted by 名無しОбъект at 2008年10月16日 00:11:54 >首を傾げざるをえません。 >全く理解できません >意味が分かりません >何の免罪符にもならないでしょう。 >全く理解できませんし 要するにブログ主は浅い知識でもって「分からない」を繰り返しているだけですね。 「誘拐殺人事件」「タリバンの犯行」「タリバンはテロ集団」と、マスゴミを 鵜呑みにしてるようでは、伊勢崎氏の発言を理解するのは無理でしょう。 貴方が暗黙の前提としている「基礎知識」から、まず見直すことをお薦めします。 Posted by 名無しОбъект at 2008年11月16日 17:34:10 >153 同意。 命を晒してる伊勢崎氏と一緒に命をさらして仕事すれば伊勢崎氏の思想め発言の真意がわかるかもしれませんね。 理解できない、分からない で当然なのかもしれません。 私も分かりませんけど。
Posted by 名無しОбъект at 2009年01月04日 09:10:47 >153 >要するにブログ主は浅い知識でもって「分からない」を繰り返しているだけですね。 ふーん、でも肝心の「浅い知識でもって」という部分の証明が一切無いんだね、君のコメントには。 空虚過ぎるよ。お話にならない。 Posted by 名無しОбъект at 2009年01月04日 20:46:08 とりあえず153には例示として、以下の伊勢崎の発言部分をどう理解するのか、ブログ主の解説をどう崩せるのか、試しにやって見せてくれ。 >>。ヨペシャワール会」の情報収集力は在外公館が束になってかかってもかなわない。 >>そこがやられたのだから事故です。 > > >誘拐殺人事件を「事故」と言い張る感覚が全く理解できませんし、事故だとする根拠が >無茶苦茶です。このような理屈が言えてしまうなら、こうも言えてしまう筈です。 > >『「CIA」の情報収集力は各国情報機関が束になってかかってもかなわない。 >そこがやられたのだから事故です』 > >CIAとてまるで万能ではないどころか、幾つもの失態を重ねてきた事は周知の通りです。 Posted by 名無しОбъект at 2009年01月04日 20:50:34 久しぶりに読み返した。結局、153-154の人は説明を放棄して逃げたのか。 ペシャワール会の支持者は所詮、この程度・・・ Posted by 名無しОбъект at 2009年09月25日 05:55:35 伊勢崎《タリバンは社会運動》賢治 東京外国語大学総合国際学研究院教授が来年二月に新しい本を出版されるそうだ。 http://chousayoku.blog100.fc2.com/blog-entry-281.html >ちょうど、オバマさんがアフガンへの3万人増派を発表した日でもあり、 >ますますこの本が求められる情勢だ。オバマさんは、撤退するために増派 >だと主張しているが、いつ撤退できるのか、見通しをもっていないだろう。 >撤退時期も示せない。 >結局、どうやってアフガニスタンの人びとの心をつなぐのか、その手段が >オバマさんには見えていない。伊勢崎構想は、それを提示するものだと >いえる。 アフガン問題に終止符を打つ決定的な方策を示した、その本のタイトルとは… 『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』 http://blog-imgs-32.fc2.com/c/h/o/chousayoku/2009120309522393f.jpg
どっび〜〜ん!!!!!!!!!!
…………カンベンしてください。 Posted by 名無しОбъект at 2009年12月10日 03:56:19 オマエ頭悪すぎwwww 死ねよ、馬鹿が。 Posted by 死ね糞が at 2010年02月15日 01:04:41 それぞれの地域や時代にしたがって状況はまったく違うのに。どうして違う地域の違う時代の事例をターリバーンのこととまったく同じ文脈に当てはめようとするのか。 それにこれだけのコメント、批判の対象にもならないほど情報が少なすぎる。 まあこれは言葉尻だけ捕まえて人を批判するマスコミの風潮が悪い。それをみた何にも考えない人が悪乗りしちゃう。
>>。ヨペシャワール会」の情報収集力は在外公館が束になってかかってもかなわない。 >>そこがやられたのだから事故です。 > > >誘拐殺人事件を「事故」と言い張る感覚が全く理解できませんし、事故だとする根拠が >無茶苦茶です。このような理屈が言えてしまうなら、こうも言えてしまう筈です。 > >『「CIA」の情報収集力は各国情報機関が束になってかかってもかなわない。 >そこがやられたのだから事故です』 > >CIAとてまるで万能ではないどころか、幾つもの失態を重ねてきた事は周知の通りです。 これは別に何を擁護しようとしているわけでもない。つまり普段ならば事前に危険を察知して回避することはできたはずが、今回は運が悪かったかまたは何か勝手が違った、という意味。そもそも伊勢崎さんの「事故」という言葉のもつ意味と主の言う「事故」という言葉の意味が同じだという根拠はどこにもない。言葉なんて人によって状況によって意味も用法も違う。 事故は何回だって起こるもの。それは過失だから。または 運が悪いから。もし一回や二回の事故で同じことが起こらなくなるなら戦争なんてもう起こってないし自動車事故で死ぬ日本人は0になってる。 という風に解釈なんて何通りもあるよねっていう事例? なんてことは時間がたてばわかったのにあの時はどうしてわからなかったんだろう。
Posted by 僕須藤です。 at 2010年02月19日 23:21:27 >>159 >オマエ頭悪すぎwwww >死ねよ、馬鹿が。 内容が何も無い、反論にもなって無い悪態だな。 伊勢崎の支持者ってのはこんな狂人ばかりなのか。 >>160 >今回は運が悪かったかまたは何か勝手が違った、という意味。 無理矢理な擁護ならしない方がマシですよ? >そもそも伊勢崎さんの「事故」という言葉のもつ意味と >主の言う「事故」という言葉の意味が同じだという根拠はどこにもない。 誘拐殺人事件を「事故」という言葉で犯人(タリバーン)の罪を胡散霧散させようとしているのだ、伊勢崎賢治は。それが分からないのか? 犯人を憎むどころか庇っているのだ、これはある種とても異常な行動だと言える。今までタリバーンを日常的に擁護してきたツケなのだよ、これは。 これを見逃す事はするべきではない。誰かが声を挙げて指摘しなければならないのだ。 Posted by 名無しОбъект at 2010年02月20日 00:34:41 すみません、説明が足りなかったみたいで。 前提として、僕は主の批判の仕方(日本語を批判するやり方)を日本語を批判すると方法で批判しただけです。 伊勢崎さんの意図がどうとかなんて推測の域を出ないから、ここであーだこーだいっても意味はない。 もしほんとに知りたければそれこそ伊勢崎さんに直接聞きにいくのがいい。 で、最初の前提に戻ると、159を擁護するわけじゃないけど、誰にオマエといったのかもわからんで非難するのはちと無理がある。そしてそのオマエの何を批判したのかもわからん。 つまりこれは取り上げるべきではない。というか取り上げることは不可能。前も言ったが情報が少なすぎる。無駄。 「>今回は運が悪かったかまたは何か勝手が違った、という意味。 無理矢理な擁護ならしない方がマシですよ?」 皆も言ってるようにどのへんが無理やりなのか読者にはわからない。だって事故はそういうものだよ僕の認識の中では。でも違うって言うならやっぱりみんなそれぞれの認識が違いすぎるってことで伊勢崎さんも批判できん。 それに僕は伊勢崎さん擁護とか別にしてない。それは前提に言ったとおり日本語の文章をここにいる多くの人たちのように批判してみただけだから。 何が間違ってて何が正しいかなんて人それぞれ違うし状況によって可変的だということを言いたかっただけ。 みんな仲良くやろうよ!
って言いたかっただけなんです僕は。 ちなみに前提からはみ出て僕なりに伊勢崎さんの意図を推測するなら、彼の求めていることはこういうこと。 ターリバーンに対する日本人のステレオタイプが今回の事件で増進しかねない。ターリバーンといっても一枚岩じゃない。いろいろな動きが内部にある。だから日本人にそこを理解してもらわないことにはアフガニスタンの問題は解決できない。 だから形としてはターリバーン擁護ととられてもここは注意しておきたい。 犯人はタリバンじゃない というのは、日本人の思っている一枚岩的ターリバーンじゃねぇよってこと。 政治的犯行じゃない というのも、日本人の言うタリバンが、政治的な駆け引きや意図があってやったものではないということ。 なんだ!こういう風にも解釈できるんじゃん! Posted by 僕須藤です。 at 2010年02月20日 12:30:55 「本人が言っていない話を勝手に付け足して擁護するのは、擁護じゃなくて自己満足」ってばあちゃんが言ってた。 何故ターリバーンの犯行であるという事実をそこまで無視したいのか?ターリバーン自身が自己の非を認めてるのだが。 一枚岩ではないと言いたいなら「ターリバーン主流派の犯行ではない」や「一部派閥の暴走」とでも言えばよい。 Posted by 名無し孫 at 2010年02月20日 13:24:49 >>162 >皆も言ってるようにどのへんが無理やりなのか読者にはわからない。 >161に>162を書き込んでいて、「皆も言ってるように」って繋げられるその文章センスが分からない(汗)。コメ欄で”無理矢理”を使ったのは>161と>162(つまり君)だけ。中に誰もいませんよ? >なんだ!こういう風にも解釈できるんじゃん! 一枚岩であろうが無かろうが、武装組織に襲われる蓋然性を「事故」としてしまうことがおかしい。事故とは、予期せず人や物などに損傷や損害を与える出来事のこと。故意に害をなすことは事件と呼ぶ(広義の「事故」には事件も含まれるが、それだったら911も事故か?という話になるので狭義とする)。ペ会の情報力で防げない=事故とは、ペ会の能力が事件を防ぐにあたり日本で言う交通法規や交通安全インフラ並に普遍的かつ効果的という前提が必要だが、それは普通に考えて無理な話。よって、伊勢崎氏の論理には無理がある。 Posted by 名無しОбъект at 2010年02月20日 13:44:26 >160 >そもそも伊勢崎さんの「事故」という言葉のもつ意味と主の言う「事故」という言葉の意味が同じだという根拠はどこにもない。言葉なんて人によって状況によって意味も用法も違う。 貴方の発言が正しいとすると、伊勢崎氏は相互理解の出来ないあやふやな発言で有耶無耶にしようとしたとしか取れなくなりますけど、よろしいですか? >161 >僕は主の批判の仕方(日本語を批判するやり方)を日本語を批判すると方法で批判しただけです。 今度は頭が足りなくなりましたか?日本語として成立してませんよ。 >だって事故はそういうものだよ僕の認識の中では。でも違うって言うならやっぱりみんなそれぞれの認識が違いすぎるってことで伊勢崎さんも批判できん。 事故― @思いがけず起こった悪い出来ごと。また、支障。 ―広辞苑より まず、基本的にこれは事故とは呼べない。 思いがけずに起こった訳ではないからです。 http://web.archive.org/web/20080308075557/http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=041 この事件発生以前から、外務省から退避勧告が出ています。 現地のNGO職員が銃撃されたり、爆弾テロに巻き込まれたり、誘拐事件が多発していました。 これだけ注意がされ、前例もあるのに『思いがけず』等は有り得ないでしょう。 そしてそもそも、日本においては誘拐殺人を事故では無く事件と呼びます。 事故と呼ぶのは責任の所在を有耶無耶にする結果しか招かず、実際に「事故」と言及した以上その意図として取られても仕方ありません。 Posted by 名無しОбъект at 2010年02月20日 13:55:06 「本人が言っていない話を勝手に付け足して擁護するのは、擁護じゃなくて自己満足」ってばあちゃんが言ってた。 本人が言ってない話を勝手に付け足して批判するのはなんていうのおばぁしゃん? 何故ターリバーンの犯行であるという事実をそこまで無視したいのか?ターリバーン自身が自己の非を認めてるのだが。 それは何でかしらんけど、やたら騒ぐ日本マスコミがうざかったとか、ターリバーンがぺかいの人員を誘拐できるほど勢力を拡大しつつあるというターリバーンの作り出したかった既成事実を否定したかったのかなぁ? まぁしらん。 一枚岩ではないと言いたいなら「ターリバーン主流派の犯行ではない」や「一部派閥の暴走」とでも言えばよい。 それは君のわかりやすい言い方。伊勢崎が言ったのは伊勢崎が言いやすい言い方。言葉尻のみ >>162 >皆も言ってるようにどのへんが無理やりなのか読者にはわからない。 ようにだから別にみんな無理やりと言ったわけではない。馬鹿がとかいったひととか適当にここにいるマジョリティーをののしった人とかに証明がないとか空虚だとかそんなこといっるひといなかったっけ? だからその論理に従うならどの変がむりやりか証明されてないからわかんない僕チンてこと。 >161に>162を書き込んでいて、「皆も言ってるように」って繋げられるその文章センスが分からない(汗)。コメ欄で”無理矢理”を使ったのは>161と>162(つまり君)だけ。中に誰もいませんよ? >なんだ!こういう風にも解釈できるんじゃん! 一枚岩であろうが無かろうが、武装組織に襲われる蓋然性を「事故」としてしまうことがおかしい。事故とは、予期せず人や物などに損傷や損害を与える出来事のこと。故意に害をなすことは事件と呼ぶ(広義の「事故」には事件も含まれるが、それだったら911も事故か?という話になるので狭義とする)。ペ会の情報力で防げない=事故とは、ペ会の能力が事件を防ぐにあたり日本で言う交通法規や交通安全インフラ並に普遍的かつ効果的という前提が必要だが、それは普通に考えて無理な話。よって、伊勢崎氏の論理には無理がある。 なんで伊勢崎の事故という言葉の持つ意味も知らないでそれを証明の中にカッコつきもなしでとりいれようとしちゃうの。伊勢崎も言っているように、普段のぺかいの情報収集能力ではこういうことが予想されなかった。なぜならぺかいの情報収集能力は伊勢崎さんからしたら各国の在外公館(つまり日本の外務省のものも含めて)の情報収集能力よりも優秀だったから。 しかもわからないのは広義の事故には事件は含まれると自分で言ってるのに、そのあと911のことを事故ではないと否定すること? どういう意味だろうか? 君の中の広義の事故の定義では911も事故に入るはずだ。 それは911被害者の人に気を使っているのだろうか? しかも 交通法規や交通安全インフラ並に普遍的かつ効果的 となぜここまで範囲を限定したのか?交通事故だけが事故ではないことは自分でもいっているとおり。 まずは伊勢崎さんの事故という言葉の指し示す範囲を限定してみよう。 多分君の言う広義の事故に近い。 >160 >そもそも伊勢崎さんの「事故」という言葉のもつ意味と主の言う「事故」という言葉の意味が同じだという根拠はどこにもない。言葉なんて人によって状況によって意味も用法も違う。 貴方の発言が正しいとすると、伊勢崎氏は相互理解の出来ないあやふやな発言で有耶無耶にしようとしたとしか取れなくなりますけど、よろしいですか? 日本語の問題を何故すぐ発言の意図の問題につなげるのだろうか? 意図的であれどうであれここでもみられるように一回の書き込みだけではみんな説明が足りなくて補足ばぁしてるんだからそりゃあ人が受け取る意図なんて解釈によってちがーう。何回も質問したり行き違いしたりしてやっとあ、そういうことなのかな?ってなるはずなのになんですぐ、伊勢崎はこんなこと言ってやがるうぜぇとなるのか? >161 >僕は主の批判の仕方(日本語を批判するやり方)を日本語を批判すると方法で批判しただけです。
今度は頭が足りなくなりましたか?日本語として成立してませんよ。 やられた・・・!!!日本語を批判していくと果てしないな。 >だって事故はそういうものだよ僕の認識の中では。でも違うって言うならやっぱりみんなそれぞれの認識が違いすぎるってことで伊勢崎さんも批判できん。 事故― @思いがけず起こった悪い出来ごと。また、支障。 ―広辞苑より まず、基本的にこれは事故とは呼べない。 思いがけずに起こった訳ではないからです。 http://web.archive.org/web/20080308075557/http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=041 この事件発生以前から、外務省から退避勧告が出ています。 現地のNGO職員が銃撃されたり、爆弾テロに巻き込まれたり、誘拐事件が多発していました。 これだけ注意がされ、前例もあるのに『思いがけず』等は有り得ないでしょう。 日本の外務省の情報なんてぺかいにはかなわない。と思ってたんだけどおこっちゃったんだね。あれ、これってたしか思いがけずっていうんじゃなかったっけ? そしてそもそも、日本においては誘拐殺人を事故では無く事件と呼びます。 事件はどこでおきたんだっけ? あ、日本じゃないじゃん。てことは日本だけなのかあれを事故と呼ぶのは。 事故と呼ぶのは責任の所在を有耶無耶にする結果しか招かず、実際に「事故」と言及した以上その意図として取られても仕方ありません。
だからそういう意図があったんじゃないの? って僕の解釈にはあったけど。 暇人だなおれー まぁ春休みだし。 みんな愛想尽かさないでね。 Posted by 名無しОбъект at 2010年02月20日 21:14:20 >166 文章書くのが下手くそ過ぎて見苦しいんで、もう二度と書き込まないでくれますか? 何処から何処まで引用文で、何処から何処まで貴方の主張なのか、この書き方では判別できません。ちょっと話にならないですね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年02月20日 21:23:23 >166 日本語でOK。 Posted by 名無しОбъект at 2010年02月20日 21:40:56 まず他人の発言を引用するときはちゃんと引用符をつけなさい。 >本人が言ってない話を勝手に付け足して批判するのはなんていうのおばぁしゃん? 伊勢崎氏の発言には何も付け足していないんだが。 彼は「犯人はタリバンではない。タリバンは社会運動」と言っているからそれに対して 「タリバンは組織集団であるし、何より本人達が非も認めている」と批判されてる。 >日本の外務省の情報なんてぺかいにはかなわない。と思ってたんだけどおこっちゃったんだね。 そう思っていたのはペ会自身だけだろうが(下手すれば伊勢崎氏だけかもしれない) それと仮にペ会の情報力が高かったとして、何故この件が事故として取り扱われるんだ? その情報網の間隙を突く犯行グループの存在や行動は事故なのか? その理屈だと「9.11は事故」とか「地下鉄サリンは事故」って話になるな。 Posted by 名無しОбъект at 2010年02月20日 21:51:46 >166 君や「僕須藤です」、コメント159みたいなのが書き込めば書き込むほど、伊勢崎やぺ会の支持者は低能ばかりと宣伝するようなものだ。もう黙っていた方がマシだろう。 Posted by 名無しОбъект at 2010年02月20日 21:59:18 ”まず他人の発言を引用するときはちゃんと引用符をつけなさい。 >本人が言ってない話を勝手に付け足して批判するのはなんていうのおばぁしゃん? 伊勢崎氏の発言には何も付け足していないんだが。 彼は「犯人はタリバンではない。タリバンは社会運動」と言っているからそれに対して 「タリバンは組織集団であるし、何より本人達が非も認めている」と批判されてる。” 引用符のことはすまないですね。急いでいたもので。 で、読み返してみたら確かに無理な付け足しはしてないみたいだね。 ごめん。 また機会があれば反論するわ。 ”>日本の外務省の情報なんてぺかいにはかなわない。と思ってたんだけどおこっちゃったんだね。 そう思っていたのはペ会自身だけだろうが(下手すれば伊勢崎氏だけかもしれない) それと仮にペ会の情報力が高かったとして、何故この件が事故として取り扱われるんだ? その情報網の間隙を突く犯行グループの存在や行動は事故なのか? その理屈だと「9.11は事故」とか「地下鉄サリンは事故」って話になるな。” だから俺事故って言ってるじゃん。 そもそも論だけど知ってるみんな? 事件て言うことと事故と言うことの違い。 俺には良くわからない。 だってどっちも出来事をさしているだけじゃん。事件は出来事を表して事故は思いがけず起こった出来事をあらわす。 ニュアンスの違いだけでたいした違いはないんじゃん?それともそんなに思いがけないことではなったってことを主張したいのかな主は? 俺にはどっちでもいいなぁ。 どうしてどっちでもよくないんだろう? だれか説明してくれ。 Posted by 166だけど at 2010年02月21日 01:30:30 >>171 >事件て言うことと事故と言うことの違い。 >俺には良くわからない。 ではまず小学校に入りなおして、国語の基礎と国語辞典の引き方を習うことから始めるべし。特殊学級なら受け入れてくれるだろう。 その程度の国語力、理解力では議論以前の問題だ。話にならん。小学校卒業程度の国語力を身につけてから出直して来い。 Posted by 名無しОбъект at 2010年02月21日 01:41:05 レスが続きそうなので、コテハン付けます。 >166 >日本語の問題を何故すぐ発言の意図の問題につなげるのだろうか? 日本語能力の問題が起きてるのは、多分このコメント欄の中じゃ貴方だけ…。 少なくともこちらは、「伊勢崎氏の日本語能力は義務教育レベル以上」を前提に話しています。 そして、義務教育レベル以上であれば「発言の内容は、その意図に基づく」ものになります。 (と言うか、意図と発言が違うってそれなんて支離滅裂?伊勢崎氏の擁護者は徐々に、伊勢崎氏の人間性や知性を否定しつつある件について…) >伊勢崎はこんなこと言ってやがるうぜぇとなるのか? 犠牲になった伊藤さんの死を無駄にしない為に、また再発防止の為に対策をきちんと取って欲しいから。 少なくとも自分はそう思っているよ。 >日本の外務省の情報なんてぺかいにはかなわない。と思ってたんだけどおこっちゃったんだね。あれ、これってたしか思いがけずっていうんじゃなかったっけ? …お前がそう思うんならそうなんだろ、お前の中ではな。 現実は違う、ペシャ会の判断よりも外務省の判断の方が正しかった。 そして、外務省が発表している情報はアフガニスタンに居れば分かる筈の情報だ。 そして一番重要だが、伊勢崎氏は『「ペシャワール会」の情報収集力は在外公館が束になってかかってもかなわない。』と発言しているが、未だにそれが立証された事は無く、むしろ情報収集力が劣っている証拠しか出てきていない。 >>そしてそもそも、日本においては誘拐殺人を事故では無く事件と呼びます。 >事件はどこでおきたんだっけ? あ、日本じゃないじゃん。てことは日本だけなのかあれを事故と呼ぶのは。 人の話を聞けない人ですね、日本では事故とは呼ばないと言っているでしょうに。 そして、伊勢崎氏が発言した場所は日本で、日本人の記者相手に発言しています。 皮肉も分からないなら、単刀直入に言いましょう。 お前、日本語下手過ぎ。 >171 >事件て言うことと事故と言うことの違い。 俺には良くわからない。 …民法で対処するのが事故、刑法で対処するのが事件。 これくらい端的に言えば勘違えようもあるまいて…。 ちなみに、誘拐殺人は海外で起きた事件でも国外犯規定により刑法で対処する事案だからな。 http://kotobank.jp/word/%E5%88%91%E6%B3%95%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%A4%96%E7%8A%AF%E8%A6%8F%E5%AE%9A Posted by 165 = SIRO at 2010年02月21日 02:46:40 >>SIROさん いわゆる交通事故のように、一般的な意味で「事故」と表現されながら刑法で処断されるものもありますので、 民法で対処するもの=事故というのは正確に欠けると思います。 もちろん、誘拐殺人が「事件」であるのは当然ですが。 「思いがけず起こった」と言っても、それは客体からの認識に過ぎず、 行為主体の主観に着目すればどう考えても故意がある訳で、 そういった事例を「事故」と表現する日本語の用法を私は寡聞にして存じません。 Posted by 名無しОбъект at 2010年02月21日 09:45:32 >164でありんす。 自分の間違いを訂正します。
>広義の「事故」には事件も含まれるが、 「本来、事件という語は事故も含む広範な語であるが」の間違いでした。全く逆スマソorz Posted by 名無しОбъект at 2010年02月21日 10:44:21 「警察は事件と事故の両面から捜査を進めている」とかよく使われる言い回しなんだがな。 違いが分からないという人はそういう一般的な区別も知らない程に日本語が不得手なのか。 Posted by 名無しОбъект at 2010年02月21日 12:50:15 取り合えずさぁ『伊勢崎』さん改名してくんないかな、俺の住んでるところ『伊勢崎市』なんだよね、こんな馬鹿と一緒の名前で悲しいよ;; Posted by 名無しОбъект at 2010年12月28日 02:36:43
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