コンビニより多い歯科医を救済するため。なんてわかりやすい政策なんだ。

— FX revenger (@0tJPexAYEYGUFY2) May 29, 2022

「骨太」と聞くと「利権極太」と脳内自動変換される身体になってしまった

クソ自民め https://t.co/Cgh0JsOAVa

— hibiki🌈NoWar (@hibiki56136481) May 30, 2022

自民の応援組織への見返りだろう。 https://t.co/9WcAgFby52

— ケイジ @人生難解 (@dicky1016) May 30, 2022

予防医療の保険適用は医療費削減に繋がるから悪いことではないし、ヨーロッパでは既に導入されているんだけど特定団体にだけ適用することが良いのかということ

やるならもっと横断的にやるべきだし、また選挙前に出してくるのがね https://t.co/Av0Kh4r7K8

— ABC Trader (@ABC87791035) May 29, 2022

自民党が新たな金脈を掘り当てたそーです
「国民１億２０００万人は歯医者にいけ！」政策！

これをねじ込むのにそーとー実弾はいってますね(笑)https://t.co/GXlrPKVGmV

— booster (@romrom24x) May 29, 2022

酷すぎる…
自民党には票は入れない https://t.co/n1qtW8Vv1W

— セミリタイア投資家たか(^^♪★すべてに感謝！★ (@topeigyoutaka) May 29, 2022

ただ記事の最後で健診に唾液をってあるのは少し疑問。普通に歯科受診でいいと思う。

— 元隠居○ (@Retired______A) May 29, 2022

こっそりDNA採取はじめそう。 https://t.co/lDiWEs6p63

— ななし帝 (@Trust21599447) May 29, 2022

まだ検討だから焦ることはない。
ほとんど検討だけでここまで支持率をかき集めた岸田さんは天才だと思う。 https://t.co/oMRgepyGN6

— hui hui (@huihui00731530) May 29, 2022

>小泉のやったことというのは

>「官から民へ」の悪用で、

>官が利権を抱き込むのは駄目だが、

>民間をパートナーにすればいいという

>詭弁としかいいようのないものだ。

>竹中のパソナ、宮内のオリックス、そして新浪のサントリーと、

>政権におもねる大企業がおいしい思いをしてきた。

>小泉竹中改革というのは自公政権が生み出した代物だ。

「団塊世代」という意図的な用語をつくった堺屋太一が

反・習近平体制を展開する上海閥「江沢民」勢力と繋がっていたと

その堺屋太一は橋下徹や維新や竹中平蔵やデイブ・スペクターらと

も繋がっていた

生前自分たち（支配権力側）にとって都合のよい「改革」とやらを

強引に推し進める為に「反社会勢力」の協力を得ると宣言していた

通りの流れが特に関西で顕著になっていると

堺屋太一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

経済企画庁長官（第55〜57代）、内閣特別顧問、内閣官房参与などを歴任した。

株式会社堺屋太一事務所および株式会社堺屋太一研究所の代表取締役社長であり、

様々な博覧会のプロデューサーとしても活動していた。

本名は池口 小太郎（いけぐち こたろう）であり、

ペンネームの由来は、先祖の商人が安土桃山時代に堺から谷町に移住した際の名前である

「堺屋太一」から採ったものである（堺屋は屋号にあたる）。

1962年の通商白書では世界に先駆けて「水平分業論」を展開。

日本での万博開催を提案、

1970年の「大阪万博」の企画・実施に携わり、成功を収めた。

沖縄開発庁に出向、

1975年-1976年の「沖縄海洋博」も担当する。

工業技術院研究開発官として

3年ほど自然エネルギーに関わるサンシャイン計画に携わった後、

通産省を退官した。

1976年に発表した小説『団塊の世代』は、

1940年代後半に日本で生まれた第一次ベビーブーム世代を

「団塊の世代」と位置づけ、多方面に影響を与えた。

工業社会の終焉と「知価社会」（情報化社会）の到来を予言した

経済理論『知価革命 工業社会が終わる・知価社会が始まる』等の社会評論や、

首都機能移転に関する

『「新都」建設 これしかない日本の未来』をはじめとした

公共政策分野における政策提言に関する著作も多数執筆した。

2010年に開催された上海国際博覧会の準備室高級顧問に就任。

1984年に堺屋が汪道涵上海市長に

中国発展の起爆剤として万博開催を提案し、

1985年からは新しく上海市長となった江沢民のもとで

万博構想の具体化が進められたため、

上海万博準備室の黄耀誠副主任の要請だったとされる。

さらに上海万国博日本産業館出展合同会社代表も務めた。

2014年には、2025年万国博覧会の大阪招致構想を提唱した。

2008年大阪府知事選挙の際に、国定浩一らとともに

橋下徹を支援する団体として

「橋下氏を知事にする勝手連」の設立に関わった。

2010年には大阪維新の会の支援団体である

「経済人・大阪維新の会」の最高顧問に就任した。

2012年には大阪維新の会が政治家の育成を目的に設立した

維新政治塾の名誉塾長に就任した。

こうした観点から、堺屋は

橋下徹及び大阪維新の会のブレーンとされていた。

「成長戦略」担当の内閣官房参与として

首相・安倍晋三のブレーンを務め、

2016年4月に一般社団法人「外国人雇用協議会」を設立して会長に就任すると、

政府の諮問会議などで外国人労働者の受け入れ拡大を提案した。

大蔵省（現:財務省）と日本銀行及び銀行業界の護送船団方式に多くの例を見る、

日本型の官僚主導による業界協調体制が、

社会構造の変革を妨げ、「知価社会」（情報化社会）に対応できていないとし、

日本の富と知恵を生かすには、道州制などの地方分権、小さな政府、規制緩和、

官僚主義の排除を推進すべきだと主張していた。

代表的な首都機能移転の論客でもあり、

著書『「新都」建設―これしかない日本の未来』などで、

古来、日本は約400年ごとに遷都してきた歴史があり、

結果それが活力を生んできたと主張していた。

「文芸春秋」2011年9月号の

「民主応援団長が見た『日本中枢の崩壊』」の中で、

「平時のように四角四面に法律を適用していては、ことは迅速に進みません。

正直なところ、裏社会の人に協力を要請しないと突破できない局面も出てきます」と言い、

各方面から非難を浴びた。

堺屋の発言に対し、日本弁護士連合会の民事介入暴力対策委員会の有志は

暴力団容認発言と文書で抗議、

これに対し、「『裏社会』とは極めて広義の意味で使った」

「反社会的勢力の範囲がわかりかねる」などとお茶を濁した。

さて
歯科検診の義務化
大いに結構な点もあるが唾液の検査云々については
またぞろ専門家様の金蔓となりそうな

虫歯や治療については歯科医の範疇だが口腔衛生での患者の管理は歯科衛生士の仕事だ。
私は定期的に歯科検診している。医師の検診はほんの1〜２分
後は、歯科衛生士がたっぷり一時間かけて口腔清掃
この歯科衛生士が問題で、当たり外れが大きいが数年前に良い所を見つけて
最初は3ヶ月に一度だったが、今は半年に一度。
クリーニング代は少し高いが、毎月別のところで歯科検診を受けている知人と話をしたら、そこは一回500円だが、頼りなさそうな助手(歯科衛生士？)が歯間ブラシでチョコチョコッと10〜15分とのこと。
結果費用もあまり変わらず。
わたしの通院している歯科を紹介したところ、感激したとお礼の電話

必要なのは歯科医師のカネもうけではなく
歯科衛生士や歯科技工士の優遇だろう。

その後しばらく自身の身の回りでは好ましくない災い事が続き
ました

>>29の方の「三鳥居」のコメントを拝見して

三鳥居で有名なのが「奈良（ナラという発音は古代朝鮮語で都・
国・王宮・王様を意味するとか…ならす平らにする→都…チャン
グムというドラマの主題歌で歌われているオナラも」の

「大神（おおみわ）神社」と「檜原神社」だそうで

三輪山でやはり「三」

この「三」は「巳（蛇）」を意味すると言われており
日本の「龍神」とも繋がっていると

「大神（おおみわ）神社」の祀神が「オオクニヌシノミコト」
「檜原神社」の祀神が「アマテラスオオミカミ」

前者が「蛇（月）神」後者は「太陽神」ということになりますか

伊勢（イセ）神宮よりも先に「アマテラスオオミカミ」を
祀神としていた「檜原神社」は「元伊勢」と呼ばれています

「倭国」から「日本」という国へと切り替わる時の「大和
…古代朝鮮語でデエハと発音「大化」も同じだとか」の「大王」
が「百済系」の天智天皇（事実上最初の「天皇」）

血統や利害関係でしっかりと繋がるいわば「同盟国」の「百済」
軍事支援の「白村江の戦い」で惨敗した後「日本」建国事業が
急ピッチで進められたと

そこに絡んでくるのが朝鮮半島の「新羅統一」と「新羅系」の
「天武天皇」

天智天皇の母親の皇極＝斉明天皇は「三韓征伐」という物語に
登場する「神宮皇后」のモデルであると指摘されている人物

博多に臨時的に都を移してまで事に臨もうとしますが不審死を
遂げ結局朝鮮半島での巻き返し作戦は実行されませんでした

このことでアドバンテージを得たのはその後中国・唐を追い出し
朝鮮半島の統一支配に成功した「新羅」であることは当然ながら

これを契機として長期間の中国・唐との外交断絶を行い「倭国」
という属領国家の立場から脱皮新しい国へとステップを踏み出す
ことに繋がたとも考えられます

実際壬申の乱で「百済系」天智天皇の息子「大友皇子」を打ち
破りその後天皇の座に就いた「天武天皇」は「新羅国」と親密な
友好関係を構築しています

この「天武天皇」時代に「日本書紀」の編纂が命じられており
そこには当然自分たちの権力奪取と日本支配体制構築を「歴史」
として創作記録し正当化対中国も含め広く認知させる「目的」と
「作為」があったと判断されるのです

ただ強固な「反中国・中国嫌悪」という点に関しては「百済系」
「新羅系」どちらにも共通して存在しているのではないかと

昭和天皇はもちろん現上皇にもその遺伝子が受け継がれている
ような印象は否めないのです

新羅国が宗主国である中国・唐を巧く使って朝鮮半島の統一支配
に成功した戦法は

「英国」や「米国」を巧みに使い徳川幕藩体制を転覆し明治政府
を立ち上げ「百済系」と思しき「北朝天皇」を排除し新たにという
か再びというのか「南朝天皇」を擁立した勢力のそれと見事に被っ
ているように見えるのです

「英国」や「米国」の圧力を受けての開国路線を断固として拒絶
していた「北朝系天皇」が真の支配権力の都合に合わせて強引に
排除される憂き目に遭っているわけです