>ネパール大地震が発生した >2015年4月25日11時56分(日本時間3時)という時間に、 >世界最大の実験施設である >欧州のLEC(大型ハドロン衝突型加速器)が >大出力で稼働していたとのことです。 https://blog.trinity-in.com/article/419558361.html 体調不良・・・^^;まさかのCERNとの関係
2015-05-25 過去ログ2012-2015 ちょうど先週あたりから 体のだるさや眠気、疲れなどで しばしお休みをいただいておりました・・・^^; ブログの更新、メールなども遅れてしましましてごめんなさいTT ちょうど 先月も 体調不良で休んでいたのですが 今月もまた こうも体調不良になるとは・・・と 日々の生活の不摂生かな?とか 運動不足かな?とか 暑かったり寒かったりと 季節の変わり目に体がついていってないのかな? はては 自己ヒーリングの好転反応かな??? などなど いろいろと考えてみたところ ちょっと思いつかないのです。。。 まあ 眠いのは寝ると 天界で研修を受けている感じなので それはわかるのですが 体調不良というのも なんとなく体がだるいとか 起き上がれない 疲れが取れない・・・という感じで それっぽい理由はあれど なんだか原因がいまいちわからないんですよね^^; 心配になって いろいろと調べていたら ひょっとして もしかしたら こんな可能性があるのかも・・・ という話題を見つけました。 転記開始 「ネパール大地震発生時にCERNのLHCが稼働していたと話題に!4月上旬にLHCが稼働してから災害が増加したとの指摘も!」 「BPEarthWatch」という地球の様々な現象を調査しているサイトがネパール大地震について、興味深い事実を取り上げてくれました。 それによると、ネパール大地震が発生した2015年4月25日11時56分(日本時間3時)という時間に、世界最大の実験施設である欧州のLEC(大型ハドロン衝突型加速器)が大出力で稼働していたとのことです。 LHCは一回の実験で全欧州の一般家庭(原発数基分)に匹敵する程の電力を消費している施設で、大きさは東京都心にある山手線の全周(27キロ)と同じくらいになっています。 このLHCはその膨大なエネルギー量から「実験の過程でブラックホールが出来るかも」とか、「異次元に繋がる恐れがある」等と言われていました。いずれも実際に出来るかは分かっていませんが、その膨大なエネルギー量から周辺の環境や地球の磁場などにも変化を与えるというような話も浮上しています。 地球の地場や磁力は地殻に圧力を加えていることから、ここが大きく変化する事で地殻変動が活発化すると言われており、LHCの実験が地球環境に悪影響を及ぼす可能性は前々から指摘されていました。 例えば、東大の丸山茂徳教授は「強い宇宙線で地球が刺激されて地殻変動が活発化する恐れがある」と発表しています。 ネパール大地震の時にLHCが稼働していたのは偶然かもしれませんが、この施設に色々と怪しい情報が付きまとっているのは紛れも無い事実です。欧米だけではなく、表向きは対立している中国やロシアなどの国々もLHCには様々な技術を注ぎ込んでいます。LHCを管理しているCERNのマークにはなぜか「666」の輪が書いてあるわけで、陰謀論的には滅茶苦茶怪しいと言えるでしょう。 *LHCは第二次大戦直後くらいから研究開発が開始されています。 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6339.html 「世界最大の実験施設LHC、陽子衝突実験で13兆電子ボルトを観測!過去最高記録を塗り替える!CERNは14兆を視野に!」 欧州にある世界最大の加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」で、初めて陽子の衝突エネルギーが13兆ボルトに到達しました。 欧州合同原子核研究所(CERN)によると、実験は5月20日に行われ、2012年に記録した8兆電子ボルトを超える13兆電子ボルトを施設内で観測したとのことです。LHCは全長20キロ以上の超巨大な施設で、最大出力時には14兆電子ボルトまで衝突エネルギーを拡大することが出来ます。 今回は最大の14兆電子ボルトを発揮する前の実験調査という位置付けで、6月から本格的な大規模実験が再開される予定です。その膨大なエネルギーから最大実験には原発数基分のエネルギーが必要で、日本も同じ様なミニLHCを国内で運用しています。 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6597.html 転記以上 この記事を見ると たまたまかもしれませんが 体調が優れないときが 欧州合同原子核研究所(CERN)で LHCの実験時期と重なっているんですよね^^; 欧州原子核研究機構 CERN(セルン) img_4.jpgimg_3 1252238371.jpg http://blogs.yahoo.co.jp/kyo910yagi/58844872.html ちなみに 欧州合同原子核研究所(CERN)とは 1954年にヨーロッパの12カ国が出資して設立された研究所で 最近ではヒッグス粒子の発見に一役担っています。 2010年には7 TeVでの実験が 出力をあげる改修工事を行い 2015年には13TeVの実験が行われました。 その出力は約2倍です! 転記以下 2015年5月21日:13TeVでの衝突による初めての事象(CERN Press Release訳)と事象例。 2015年4月5日:LHCに陽子ビーム再び(CERN Press Release訳)。 2013年3月14日:発見された粒子はヒッグス粒子であることを示唆 (CERN Press Release訳)。 2013年10月8日:F. EnglertとP. Higgs氏がヒッグス粒子発見に関連してノーベル物理学賞受賞。 2013年3月14日:発見された粒子はヒッグス粒子であることを示唆 (CERN Press Release訳)。 2012年7月4日:ヒッグス粒子と思われる新粒子を発見 (CERN Press Release訳)。 2012年4月:LHC衝突エネルギーを8TeVにあげました。 2010年3月:史上最大・最高エネルギー7 TeVでの素粒子実験が始まりました。 転記以上 http://atlas.kek.jp/ 地球の磁力すらも変えてしまうほどの 強いエネルギーが出るということは なんとなく 自然の形態にも影響があり地震や噴火というものに 関係をしているとも考えられそうですね。 私は敏感な体質なので その強力な磁力を感じて 体調が悪くなったのかな・・・と想像して 勝手に納得しています。 さて 6月から本格的な実験を行うようですので どうぞ皆様も 地震、噴火など気を付けつけてくださいませ。 私もなんとか体調を維持できるよう 頑張りたいと思います^^; 最後まで読んでいただきありがとうございます。 https://kovlog.net/about-cern/
【CERN(セルン)の危険な愛情】破壊神シヴァと悪魔崇拝の儀式 不思議な話 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.11.13 この記事は約12分で読めます。 この世の始まりの謎を解くカギ、「素粒子」。 その研究、実験をおこなっているのが世界最大級の素粒子物理学の研究所「CERN(セルン)」だ。 しかし、CERNのおこなっている素粒子やブラックホールの研究はパンドラの箱でもあり、近年その研究は宇宙全体の崩壊を招くのではと多くの物理学者が警鐘を鳴らしている。 果たして、CERNが開くのは天国と地獄どちらの扉なのだろうか? 今回は、オカルト的にも謎の多い研究所「CERN」についてご紹介する。 スポンサーリンク 目次 CERN(欧州原子核研究機構)とは LHC(Large Hadron Collider)とは CERNの読み方 CERNの研究所はスイスとフランスの国境にある CERNの電気代はどのくらい? シュタインズ・ゲートとタイムマシン CERNの日本人研究者は? インターネットを作ったのはCERN CERNの危険性について ブラックホール実験 LHC実験が幽霊の存在を解明する? ワープ実験と飛行機墜落事故 LHC衝突実験と巨大地震 バヌアツ共和国の地震でLHCの緊急停止 チリ地震もLHC実験の関与が疑われている イタリア中部地震の震源地はCERNのエリア内だった 悪魔崇拝の儀式?CERNと破壊神シヴァの関係性 CERNのロゴ あとがき 関連記事 関連商品 CERN(欧州原子核研究機構)とは CERN Globe of Science and Innovation image:wikipedia CERN(欧州原子核研究機構)とは、世界最大の「素粒子物理学研究所」である。 具体的な活動内容は加速器を使用し、 素粒子物理学 原子核物理学 の研究とそれに伴う有用な技術開発をおこなっているとされる。 LHC(Large Hadron Collider)とは Construction of LHC at CERN image:wikipedia CERN(セルン)といえば何といっても「LHC」。 LHCの正式名称は「Large Hadron Collider(ラージ・ハドロン・コライダー)」でその頭文字を取り「LHC」と呼ばれている。 研究所の地下には全周27qにおよぶ円状のLHC加速器(大型ハドロン衝突型加速器)があり、スイスとフランスの国境を横断するように設置されている。 この加速器を使って素粒子を超高速で衝突させる実験をおこなっているのだ。 CERNの読み方 名称の由来のセルンは、フランス語で「Conseil Eurpeen pour la Recherche Nucleaire」と書き、その頭文字をとって「CERN」と呼ばれている。 CERNの研究所はスイスとフランスの国境にある CERN-aerial スイス側から見たCERN image:wikipedia CERNの所在地はスイスのジュネーブの西方とフランスの国境にまたがっている。 CERNの電気代はどのくらい? ちなみに、CERNの毎月の電気代は研究所自体がスイスとフランスにまたがっている為、両方の国に支払っている。 スイス側への支払い・・・月額2,450万ユーロ(約34億円)、年額2億9400万ユーロ(約400億円) フランス側への支払い・・・月額1600万ユーロ(約22億円)、年額1億9200万ユーロ(約265億円) ほぼ、LHC(加速器)の電気代だという。 衝突実験には莫大な金がかかる。 LHC恐るべし。 でも、スイスって世界銀行の総本山的な感じでお金はあるだろう。 それに、EUに加盟していないから自国通貨がユーロじゃないので電気代がいくらかかろうが、刷ればいいだけ。簡単だろ。 シュタインズ・ゲートとタイムマシン CERNはアニメの「シュタインズ・ゲート」にも「SERN(セルン)」の名で登場している。 同作でも、世界最大の素粒子研究所という位置づけは同じ。 しかし、SERNは2034年にタイムマシンを完成させ、世界支配を目論む悪の組織として描かれている。 また、2018年には「シュタゲの原作者」と「CERNの研究者」は、京都で開かれた科学討論会で顔を合わせ討論をおこなったそうだ。 さらに、さかのぼること2014年、アメリカ巨大掲示板「reddit」内に「CERNだけど何か質問ある?」というスレッドが作られ実際にCERNの研究者が降臨した。 「タイムマシンの研究はどうなの?」というユーザーからの質問には、「それは、SERNにまかせたよ!」というシュタインズ・ゲートを引用したイキな返しにユーザーは歓喜したという。 「未来人ジョン・タイター」の話もタイムマシン絡みだ。 ジョンタイターについての記事はこちら。 未来人ジョン・タイターの予言とは? お疲れ様です! コウです。 2020年に入り、コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)やデモ、暴動などから世界各国も徐々に物騒な展開に突入しています。 戦争がはじまるのか 世界は平和なままなのか 未来の日本はど... kovlog.net 2020.06.10 CERNの日本人研究者は? CERNに所属する研究者の数は、約1万3000人で日本からも約300人が参加しています。 そして、日本の研究者が多いのがヒッグス粒子の発見に貢献した「アトラス実験チーム」と宇宙誕生時の素粒子の様子を調べる「アリス実験チーム」。 アトラス実験チーム・・・東京大学、高エネルギー加速器研究機構 アリス実験チーム・・・広島大学、筑波大学 また研究者だけでなく、日本の民間企業もCERNに技術協力をおこなっている。 浜松ホトニクス・・・素粒子検出器、LHC製品の部品供給 古河電工・・・LHCに使用する超電磁ケーブルの提供 東芝・・・衝突実験に使用する特殊な磁石の提供 インターネットを作ったのはCERN 現在、私たちが使っているインターネットの基礎になっている、 HTML(Hyper Text Markup Language) HTTP(Hypertext Transfer Protocol) WWW(World Wide Web) といった言語や通信規格などは、CERNが発祥と言われている。 これらの技術を発明したのはイギリス人エンジニアの「ティム・バーナーズ・リー」という人物。 彼は世界中の技術者たちが迅速に情報共有が出来るように情報技術を開発したが、現在この技術は世界中のインターネットで利用されている。 これに関してはCERNさまさま。 未だにインターネットが無かったらと思うと、それはそれでゾッとする。 CERNの危険性について CERNが行っているとされる実験の危険性について。 ブラックホール実験 LHCを使った毎秒数億回もの素粒子衝突実験は、多元宇宙論(マルチユニバース)および、「マイクロブラックホール」の解明に必要な実験といわれている。 しかし、亡くなったスティーブン・ホーキンス博士をはじめ、この実験を続けることが「宇宙の崩壊につながる」と懸念している科学者が多いのも事実。 というのも、ヒッグス粒子は不安定であり、たとえ実験を続ける中で安定させることが出来たとしても、低エネルギーの真空が光速で膨張し宇宙全体を破壊しかねないのだとか。 パラレルワールドの解明に必要な研究だとも言われているが、その未知への遭遇が滅亡への扉を開く可能性もはらんでいるのだ。 LHC実験が幽霊の存在を解明する? 人類の危険かどうかはともかく、CERNと幽霊のお話。 イギリスのマンチェスター大学の物理学者ブライアン・コックス教授は、出演したトーク番組で「もし幽霊が存在するなら、とっくにCERNの加速器がみつけているはず」という発言をして話題になった。 教授によると、幽霊が生前の肉体の情報を保存していれば、LHCなどの粒子を扱う実験装置に検知される可能性があるとのこと。 なので、LHCに検知されないとすれば、幽霊は素粒子物理学に適応しない存在であり科学的には存在しないということになるそうだ。 今後もCERNの実験が霊体の存在の解明に一役買うことになるのか乞うご期待。 ワープ実験と飛行機墜落事故 2009年11月、スペイン空港の旅客機が着陸予定の空港から約9000キロ離れた別の空港に着陸したことが確認された。 この旅客機はスペインを出発し、南米ボリビアの空港に着陸する際に姿を消した。 この時、CERNではLHCを使った極秘実験がおこなわれていたという。 それが原因で周囲の磁場が乱れ、 CERN研究所内のLHC 南米のボリビア アフリカ北部 を一直線状に結んだワームホールが形成され、そこにたまたま接触した旅客機が瞬間移動してしまったのではと考えられている。 LHC衝突実験と巨大地震 LHC実験が巨大地震を引き起こす可能性とは。 バヌアツ共和国の地震でLHCの緊急停止 2016年には、LHCの稼働15分後にバヌアツ共和国でマグニチュード7の地震が発生し、即座に運転を停止するという騒ぎも起きている。 チリ地震もLHC実験の関与が疑われている また、2010年に起きたチリ地震にもLHCが関与している可能性も疑われている。 というのも、粒子の衝突実験の際に発生するエネルギーの余波が強力な磁気振動を引き起こし、地震を誘発する可能性があると言われているからだ。 イタリア中部地震の震源地はCERNのエリア内だった 2016年8月に起きたイタリア中部地震の震源地のノルチャはCERNとイタリアのグラン・サッソ国立研究所を結ぶ「ニュートリノ・ビームライン」の真上にあることが分かっている。 また、グラン・サッソ国立研究所は、世界最大の地下研究所でCERN同様、素粒子物理学の研究で有名だ。 さらに、この研究所に勤めていた技術者が数週間前からイタリア国内での地震発生を予告していたという話もあるようだ。 悪魔崇拝の儀式?CERNと破壊神シヴァの関係性 CERNの敷地内で悪魔崇拝の儀式がおこなわれていたという話。 CERNの研究棟の中庭にはヒンドゥー教の神「シヴァ神」の像が設置されている。 この像の周囲に黒いマントの者たちが数人集まり、不気味な儀式を繰り広げる様が撮影された。 地面には、白い服を着た髪の長い女性が横たわっていて、黒いマントの1人がその女性の胸にナイフを突き立てる。 破壊神シヴァに生贄を捧げるがごとく。 この動画が公開されると、すぐに悪魔崇拝や宗教的儀式との関連が噂されることに。 その後、CERNの広報担当者は火消しに躍起になり、これは「誰かの悪ふざけ」であり、施設との関係は一切無いと弁明した。 しかし、動画に収められた儀式の様子が「アイズ・ワイド・シャット」な悪魔崇拝の儀式にそっくりだったこともあり、ソッチ系との関係も疑われている。 つーか、撮影者もグルなのだろうか。 狙って流出させた感が否めないんだが。 あと、なんかのCERNの資料だか書類にロックフェラーの名前がたくさん書いてあるらしい。 CERNのロゴ これが噂のCERNのロゴマーク。 よく見ると、「6・6・6」という数字が見えて来こないか? うーん、意図的なのかな? こういう機関とか組織ってロゴマーク使って結構遊んでる。 遊び心は大事。 あとがき 宇宙の始まりの謎を解いた時、この世のすべてが崩壊してしまう。 そんなことはよくある話。 でも、それって意味あるのだろうか。 どうかCERNの実験がこの世界をぶっ壊しませんようにと願う今日この頃なのである。
|