ブログ記事「バイデンに一石五鳥のウクライナ紛争」https://t.co/xjdD36pi1k メルマガ記事「最優先されるべきは停戦の実現」https://t.co/stCff3mYeR 更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#ウクライナ紛争 #ミンスク合意 #イラク戦争 #ヌーランド #スヴォボダ #軍事安全保障戦略 #ゼレンスキー

— 植草一秀@政策連合 (@uekusa_kazuhide) March 3, 2022

植草一秀氏
バイデン大統領にとっては、
１．ロシアを悪者に仕立てる
２．米国産天然ガスを高値売却できる
３．軍産複合体に販売促進機会を与える
４．大統領支持率を引き上げる
５．子息のウクライナ疑惑を封殺する
という一石五鳥の成果を得られるのが、今回のウクライナ紛争である

— 岩魚 (@yputyan) March 3, 2022

ホワイトハットやＤＳの資金が世界で使われてきて今は69％から5％しかないと言われている。コロナはそのための資金作りに行われてきたことは明白である。

御用専門医師や厚生労働省やマスコミらはワクチンは「絶対に」安全であると強調され続けてきましたが，遺伝子に影響を与えた場合、その影響は未来にわたって世代を超えて永続的に続くことになります。この「絶対に」安全の大嘘がバレてきました。

そしてロンドン市国、バチカン市国、ワシントンD.C.の破産が決定的となっている！

ロシアは自由政治革命で少数財閥による経済のマフィア的寡占化を誕生させてしまった。

そして郵政民営化でイスラエルや米国とＤＳたちは，安倍やｹｹ中がピンハネして盗んだ2000兆円も底をついてきた。しかもウクライナで資金作りをしてきた生物兵器や児童人身売買のカラクリも見破られ，バイデン親子の金儲けも終焉そしてドル一極集中の終焉を迎えることになっている。

テレビ、メデア報道に騙されないで下さい！ ディーブ社会の崩壊です。DSと反DSとの熾烈な戦いでもある!!第三次世界大戦にならないことを祈ります。

１．ロシアを悪者に仕立てる
２．米国産天然ガスを高値売却できる
３．軍産複合体に販売促進機会を与える
４．大統領支持率を引き上げる
５．子息のウクライナ疑惑を封殺する

植草一秀の思考回路は、完全に壊れたようだ。
侵略戦争を引き起こし、他国の国民を虐殺し、生活を破壊しているのは、プーチンとロシアだ。
「ロシアを悪者に仕立てる」って、侵略戦争をやっているんだから、仕立てるまでもなく悪者だろう。
たとえDSやバイデンが悪事を働こうが、犠牲になっているのは一般の兵士であり市民である。
プーチンの悪事が正当化されるものではない。
バイデンが一石五鳥の成果を得られとするならば、それを与えたのはプーチンだ。

野党共闘をいいながら、分断を煽る。
判決が確定した破廉恥犯罪をいまだに冤罪だとごまかす。
植草一秀の判断基準は、安倍晋三や橋下徹と同じ自分の損得。
これは、満州事変や南京虐殺を改ざん、正当化する低脳ネトウヨの精神構造と同じもの。
この自己中心的な子ども病アベコベ症候群の重症患者が、
社会を歪め、人を不幸にする原因である。

米国が慌てて証拠隠滅を行った「ナチス国家ウクライナ」
の「生物化学兵器研究開発施設」は十数箇所に存在して
おりその施設で「核兵器開発」が行われていたという

この「ナチス国家ウクライナ」を背後で操る「ロシア憎悪
カルト」信奉のユダヤ系富豪コロモイスキーの国籍が
「イスラエル」

そのロシア憎悪カルト」信奉のユダヤ系富豪コロモイスキー
の後押しを受けた「ユダヤ系ナチス勢力」が２０１４年の
「親ロシア派ウクライナ政権転覆クーデター」当時親ロシア
派住民に対する大量虐殺を遂行

第二次世界大戦当時「シオニスト世界寡頭支配勢力」の
意向に従い「ユダヤ人」組織と「ナチス政権」が協力
「パレスチナ」へのユダヤ人入植を推進戦後の「イスラエル」
建国の下準備を行っている

お隣「ウクライナ」が「ナチス国家化」した上に加えて
英米仏独ＮＡＴＯ＆イスラエル陣営の戦略である「核兵器」
まで獲得する運びとなるのだから「ロシア」が防衛の為に
「軍事行動」を起こさざるを得ないのも当然と言えば当然
と言えよう

アメリカの陰謀　って言われたってしょうがないけど　でも　プーチンの馬鹿さ加減は自業自得だし
トランプ政権だったら なにやったか判らんぞ。

　コロナ騒動と同じで、長い目で見なければ評価は不可能……ってコロナは２年経ってもまだ間違った評価をしている人のほうが多い（少なくともチマタでは）んだから、プーチンの正しい評価にも何年何十年掛かるやら。

その通りだと思います。
別のスレでも書いたが、ロシアは既に韓国と並ぶ程度の経済力しかない。
だからアップル、ナイキ、ディズニー、GM,フォード等のグローバル企業はロシアから撤退してもｂさほど影響はない。
昔米国が穀物禁輸をやって自国の農家も被害を被った時とは異なるのです。

プーチンは冷戦時代の米ソ二大強国の幻影を忘れられない誇大妄想狂なのです。

その点中国は賢いあるいは狡猾だ。
今や、プーチンに物申して調停が可能なのは習近平のみだ。
【ウラジミール、君と僕は同じ未来を見て、ゴールまで駆けて、駆け、駆け抜けていこう】
と聞いている方が恥ずかしくなるような、お囃子を述べた馬鹿の出る幕はない。

植草がまとめた時系列とバイデン5項目
１．ロシアを悪者に仕立てる
２．米国産天然ガスを高値売却できる
３．軍産複合体に販売促進機会を与える
４．大統領支持率を引き上げる
５．子息のウクライナ疑惑を封殺する

これはまさにその通り。
ウクライナの軍事衝突は米国が仕掛けたものだ。
米国の掌の中で悪者になっているピエロがプーチンだ。

ロシアが自壊しても構わないどころか、壊滅した方が日本にとってベターかもしれない。
しかし、バイデン米国の悪行も忘れてはならない。

〇なるほど
　説得力がありますね。

　さらには、アメリカはウクライナで生物兵器も開発中だった疑惑が出ています。そうした研究機関の状況も明らかになりますね。
　西側のメデアが感情的になり、偽情報を流し、戦争を長期化させようとしているのも、そうしたアメリカの悪事がばれることを畏れているためでしょうか。
　大切なことは、とにかくウクライナが中立化を約束し、戦争を止めることと思われますがどうなのでしょう。

植草氏曰く、
「紛争の解決に武力を用いないこと。」
「この意味で、ウクライナで生じている現実は悲しむべきこと。」
「ロシアは武力の行使を実行するべきでなかった。」
ここまで言っておきながら、、ロシアに向かって、直ちに武力行使を止め、ウクライナ国外に退去すべきだとは言わない。
言わないどころか、
「しかし、この問題はロシアだけの問題でない。」
と言う。

おいおい、そっちかい！
どっち向いて、話てるんだ〜、ではないか。

「しかし、この問題はロシアだけの問題でない。」と言った瞬間に、今現在も、他国を侵略し、他国民を殺戮している現状を、肯定せずとも、是認したに等しいことになる。

それ以降の記述に、ロシア非難は一切無く、あるのはバイデン批判、アメリカ批判のみ。
どんなに、紛争の遠因を分析し、冷静に経緯を見極めたところで、
どんなに、バイデン、アメリカの非を論ったとしても、プーチンが、現在ウクライナで実行している非道な、武力行使は、正当化することは出来ない。
そのこと自体が「戦争犯罪」だからだ。

「早期に停戦を実現するために、すべての国家が力を注ぐべきである。」
と言う前に、ロシアが攻撃を止め、ウクライナから退去すれば、違法な戦争は終わる。
何故そう言えないのだろうか？。
各国のウクライナに対しての武器支援を非難する前に、孤立無援のウクライナに対しての、国連の関与を訴えないのか？
植草氏の鋭い舌鋒で、目の前に展開されているロシアの非道な戦闘に対しての、厳しい批判を聞いてみたい。

強いアメリカと
大きなロシアと
美しいニッポンと

ガラパゴス・オジィちゃんリーダーらが主導する
スピおばちゃんらと
陰謀論おっちゃんらと
ネトウヨおじぃちゃんらの
妄想世界はぼちぼちと、終了しつつある。

通常、一石投じれば
二鳥までが奇跡的な限界で・・・だ、
五鳥なんぞ、有り得まへんわ。
後付けのインポウ論論者に成り果てるなら
ハナシは別だが・・・

リアル世界を前に目を見開いて
地に足を付けて生きんかいな。
アホにされまっせ・・・これからは、ますます

＞ロシアが攻撃を止め、ウクライナから退去すれば、違法な戦争は終わる。
＞何故そう言えないのだろうか？。

空中で足をバタつかせて、論評だけでメシを食う、
評論家の性だ。
「　　　デモなどして世の中変わるわけない　　　」＿＿などと、抜かす手合いだ。
生身のカラダが、最後は世の中を変えて行くのは
人類史上の常套手段だ。

�@ 部隊を展開して実際に攻め込むまでに時間がかかり過ぎ　更にわざわざ攻撃命令書にサインをする所を
　動画で見せびらかす お馬鹿さん　ウクライナに 万全の迎撃準備をする時間的余裕を与えてしまう
　一か月位前に 唐突に攻め込んだなら ウクライナはここまで抵抗は出来なかった

（第二次大戦のドイツや日本の緒戦の快進撃は 相手国がまったく戦争準備が出来ていなかったお陰
　である事は ちょっと軍事に詳しい人なら誰でも知っている常識　これを知らない馬鹿それが
　プーチンと言う男）

�A 補給体制を全く整えておらず（キエフは二日で陥落させる予定を立てていたから補給なんて
　必要ないと思ったのか これまた馬鹿の極み）兵士の士気は下がる一方のようで
　まるで軍国日本のインパール作戦の再現だ

戦闘なしで降伏か？…故意に給油タンクに穴を開けたロシア軍
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c3394dd3558599ae45ee783c274513f59d5aa8f

�B 国際社会の反発と経済制裁を まるっきり読み誤っていた事　せっかくエネルギー供給価格を
　思いっきり引き上げる事になったのだが 経済制裁で全てがパー アメリカだけを儲けさせる結果に
　なにせあの永世中立国スイスですら経済制裁に積極的に加わるという異常事態を予想できなかった事
　ならず者国家の烙印を押されたフセイン政権のイラクや 北朝鮮ですら ちゃんと取引してくれた
　ギャングだろうとテロリストだろうと排除しなかった あのスイスがですよ　ロシアの資産凍結なんて
　それこそ前代未聞だがね。

　◆ 馬鹿な大将 敵より怖い ◆

ルーブルは大暴落　アメリカだけを儲けさせた　これだけを取っても十分に救いようのない馬鹿ですよ。

確かに欧米の戦争には、日本への原爆を含めてそんな要素はあるかもしれない。

そのような指摘は、引いた目で客観的に見る見方としては大事だとは思う。

しかし、

＞ロシアがイラク戦争の事例を引くのは順当である。

これがおかしい。悪の所業をやむを得ない という軽い論調で語るべきではない。犯罪をして真似していいはずがない。

＞こう表現する意味は、ロシアの行為が正しいということではなく、ロシアも間違っているが、米国も間違っていたということ。

それは当然だ。しかし、言い方が軽い。事の重大さを理解していないかのような表面的な表現のように感じる。

＞米国がイラク戦争を棚に上げてロシアを悪魔のように表現することに正当性はない。

これが良くない表現。

今現在、侵略戦争が行われている最中に、「どっちもどっち」という言い方をすべきではないと私は思う。

なぜなら、それは読んだ人の印象としては、ロシアの侵略を擁護するようなニュアンス効果を生んでしまうからだ。

つまり、ロシアの侵略の罪の重さに米国の話は関係がない(つながりはあっても侵略自体が極悪非道だ)。

勿論、米国なイラク侵攻は酷い。ボロクソ叩かれてよい事象だろう。総括が必要だと私も思う。

しかし、それはそれでイラク戦争の時に言うか、その後の平時に総括で言うべきである。植草は米国の批判をして来たのか？

今この戦争中の悲惨な状態の時に言うとプーチン擁護につながる。そして、ウクライナに対して配慮のない言葉のように響く。

侵略戦争中に侵略者を擁護すべきではない(擁護になってしまう様な効果)。

侵略戦争は、徹底的に極悪だと断罪すべき。

まあ、植草はそのつもりはないのだろうが、そういう効果を生む危険性が高い。

物書きであるならば、事実をそのまま言えば良いというだけではなく、読む人への心理的影響力も考えるべき。

米国の問題点は後で言え、後で。

また、「ウクライナの非軍事化と非ナチス化を実現するのだ」と述べたが、独立国家に「非武装しろ」などという権利は誰にもない。

ナチス化とは意味不明。でっち上げ事象を語り侵略戦争の口実にしているのだろう。

ニュース記事↓
＞ウクライナで民族虐殺は起きていない。ウクライナは活発な民主国家で、大統領はユダヤ系だ。

＞「いったいどうやったら私がナチスだというのか」と、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は反発した。

彼の爺さんか？逆にナチと戦った経歴があるようだ。ロシア側のデマプロパガンダが酷い。

＞ゼレンスキー氏の方が、ロシアによる侵攻は第2次世界大戦のナチス・ドイツによる侵略に匹敵すると批判した。

国連加盟国は、国連憲章により、自衛以外の戦争を禁止している。
これに違反し、「違法な戦争」を仕掛けたのがロシアだ。国際法違反。

ウクライナがロシアにとって脅威だからだといって、侵略戦争を仕掛けて良い理由にはならない。

プーチン大統領は昨年、長い論文を発表し、ロシア人とウクライナ人は「ひとつの国民」だという持論を展開した。

ひとつの国民に対して無差別攻撃を仕掛ける非道は信じがたい。仲間なら尚更住宅地にミサイルなど打ち込めないはず。

ゼレンスキーは、NATOへの加盟とミンスク合意を履行しないことを公約して大統領になった。

つまり、ウクライナ国民の絶大な支持を受けている。その大統領に「降伏しろ！武器を置け！」とは民主主義の否定。民主主義に対する挑戦である。

一方、ロシア側は、国民の代表とは言えない上院によって侵攻作戦を異論なしで承認した。

この差も大きいだろう。

植草はここにも触れていないゆるゆる意見じゃないか？

ゼレンスキーは、「ウクライナで民主的に選ばれた政府を倒すつもりなのは今や明らかだ。ウクライナは抑圧から解放され、ナチスから浄化されるべきだ」と。

ニュース記事より↓
＞ドイツのオラフ・ショルツ首相が「プーチンの戦争」と呼ぶこの侵攻によって、兵士か民間人かを問わず、すでに数千人が犠牲になっている。

初めは民間人を攻撃していなかったが、戦略が失敗しているからか、民間人の虐殺が始まった。許されない暴挙だろう。

世界世論の批判度も増している。

ロシアの無条件撤退を望む。

また、「ウクライナの非軍事化と非ナチス化を実現するのだ」と述べたが、独立国家に「非武装しろ」などという権利は誰にもない。

ナチス化とは意味不明。でっち上げ事象を語り侵略戦争の口実にしているのだろう。

ニュース記事↓
＞ウクライナで民族虐殺は起きていない。ウクライナは活発な民主国家で、大統領はユダヤ系だ。

＞「いったいどうやったら私がナチスだというのか」と、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は反発した。

彼の爺さんか？逆にナチと戦った経歴があるようだ。ロシア側のデマプロパガンダが酷い。

＞ゼレンスキー氏の方が、ロシアによる侵攻は第2次世界大戦のナチス・ドイツによる侵略に匹敵すると批判した。

国連加盟国は、国連憲章により、自衛以外の戦争を禁止している。
これに違反し、「違法な戦争」を仕掛けたのがロシアだ。国際法違反。

ウクライナがロシアにとって脅威だからだといって、侵略戦争を仕掛けて良い理由にはならない。

プーチン大統領は昨年、長い論文を発表し、ロシア人とウクライナ人は「ひとつの国民」だという持論を展開した。

ひとつの国民に対して無差別攻撃を仕掛ける非道は信じがたい。仲間なら尚更住宅地にミサイルなど打ち込めないはず。

ゼレンスキーは、NATOへの加盟とミンスク合意を履行しないことを公約して大統領になった。

つまり、ウクライナ国民の絶大な支持を受けている。その大統領に「降伏しろ！武器を置け！」とは民主主義の否定。民主主義に対する挑戦である。

一方、ロシア側は、国民の代表とは言えない上院によって侵攻作戦を異論なしで承認した。

この差も大きいだろう。

植草はここにも触れていないゆるゆる意見じゃないか？

ゼレンスキーは、「ウクライナで民主的に選ばれた政府を倒すつもりなのは今や明らかだ。ウクライナは抑圧から解放され、ナチスから浄化されるべきだ」と。

ニュース記事より↓
＞ドイツのオラフ・ショルツ首相が「プーチンの戦争」と呼ぶこの侵攻によって、兵士か民間人かを問わず、すでに数千人が犠牲になっている。

初めは民間人を攻撃していなかったが、戦略が失敗しているからか、民間人の虐殺が始まった。許されない暴挙だろう。

世界世論の批判度も増している。

ロシアの無条件撤退を望む。

　アメリカが作ったＩＳから　シリアを解放したのは　プーチンだぜ〜〜

勿論、米国のイラク侵攻は酷い。ボロクソ叩かれてよい事象だろう。総括が必要だと私も思う。⭕️

【　そういうイカサマだ　】

いろいいろ考える大衆には、なにか尤もな理由をつけてだまっていてもらいたいんだ。

経済・環境・疫病・戦争　【　なにもかもが　イカサマ詐欺師が席巻している　】

右も左も、にわかのイカサマ演者だよ。

＞ドネツクやルガンスクにいるロシア系の人は殺されてもいいの?

いいはずがない。私が言ってるのは、その話しはデマではないのか？ という事。報道もないし真実がわからない。

ただし、ウクライナをネオナチと言うのは違うだろう。証拠があるのかな？

そもそもウクライナ国内でウクライナ政府に敵対し実行支配してるのがおかしい。ロシアがその地区に武器を提供してるという話もある。

断言できないし、あくまでも推測の域をでないが、どっちもどっちという可能性もある。

>前河さん

>ただし、ウクライナをネオナチと言うのは違うだろう。証拠があるのかな？

拙稿だけど、見る気があるなら以下参照。
↓

ウクライナの「ネオナチ」と人種差別問題 （馬渕睦夫が語る虐殺とウクライナ問題の真実）
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/400.html
ウクライナ人が火炎瓶でロシア人を焼き殺し、ウクライナ政府が虐殺を称賛した「オデッサの虐殺」 （馬渕睦夫が語る虐殺とウクライナ問題の真実）
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/401.html
ウクライナ・アゾフ大隊 はマリウポリの住宅を爆破。200人が瓦礫の下敷き（駐日ロシア連邦大使館）
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/415.html

おっしゃる通りです。
だからこそ、いくつもの情報に接して、素人なりに判断するのです。
何よりも読み手の能力、判断力が重要なのです。
コロナ騒動も同様です。

この情報は誰が得をするのかが第一基準
それと、歴史を踏まえた観察です。

確からしいことは、2014年のクリミア併合以来のドンバス地方の内戦の延長であって急にプーチンの気が狂ってウクライナ攻撃に乗り出したのではないと云う事。
2014〜2022までは攻守逆転してドンバスが今のウクライナの立場であった。

ドンバスを攻撃したアゾフ大隊はハーケンクロイツ旗を掲げた軍団です。
ウクライナ民兵団の中核はこのアゾフ大隊です。
この辺りは西側報道が触れないところです。