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新型コロナワクチン二回接種率がわずか1%超のエチオピアのコロナ感染率は日本の10分の一!:日本国民は政府にだまされているのか
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/13348316.html
新ベンチャー革命2022年2月7日 No.2836
1.人口規模が日本と同レベル(1億人超)のエチオピアでの新型コロナワクチン二回接種率はわずか、1%超なのに、新型コロナ感染者は日本の10分の一レベルにとどまっている
アフリカのエチオピアは、人口が日本と同レベルの1億人超の国家です。この国の新型コロナ状況をネットで調べると、ワクチン二回接種率はわずか1%超しかありません。
この国の新型コロナ感染者も、世界の新型コロナ感染状況に比例して、過去、何回かの波が来ていますが、どの波も、ピークでの感染者規模は数千人単位です。
また、直近のオミクロン株の感染爆発も、日本と同時期に起きていますが、日本が一日数万人規模の感染であるのに対し、人口が同規模のエチオピアでは、数千人規模(日本の10分の一)にとどまっています。
この事実から、新型コロナ感染症のうち、風邪に近いオミクロン株は、ワクチン三回目を打たないで、人間のもつ自然免疫に依存した方が、むしろ、感染率を低く抑えられると言えます。
2.新型コロナ・オミクロン株の場合は、ワクチン三回目接種に依存せず、国民に備わっている自然免疫力で治すのがベストではないか
上記、新型コロナ感染における日本とエチオピアの比較にてわかるのは、日本もエチオピアと同様に、本来、ワクチンに頼らず、自然免疫力で治すのが一番だったのではないでしょうか。
筆者個人は、前々から内心、そう思っていましたが、日本とエチオピアの比較で、やはり自然免疫力依存が一番、自然と確信しました。
いずれにしても、今、日本で流行しているオミクロン株は、例年、日本で流行する季節性インフルエンザと大きな違いはないと思われます。
もしそうなら、普通に健康な日本国民は年齢にかかわらず、オミクロン株感染予防のために、新型コロナワクチン三回目接種に依存せずとも、自然免疫力で十分、治せるのではないでしょうか。
3.新型コロナ・パンデミックを仕組んでいると疑われる世界的寡頭勢力(ディープステート:DS)は、彼らの開発したワクチンを、何回も打たせるために、新型コロナを世界規模で蔓延させていると観るべき
今の日本は米国の属国そのものですが、欧米を根城にしているディープステートは、日本政府に圧力を掛けて、とにかく、日本国民にできるだけ、何回も、彼らの開発したワクチンを打たそうとしています。
そして、現・岸田政権も、彼らの意向を受けて、オミクロン株対策用という名目にて、日本国民全体に、あのワクチンの三回目接種を強行しようと計画しています。
しかしながら、一部の専門家は、ワクチン接種を繰り返すことによって、人間が本来有する自然免疫力は、逆に弱められると主張しています。
免疫学を知らない筆者個人も、この見方は理解できます。
そこで、穿った見方をすると、ディープステートが世界の一般人に盛んに勧める新型コロナワクチンは、新型コロナ感染の予防と言うより、ほんとうは、世界の一般人の自然免疫力を弱体化させることを狙っているのではないかと疑われます。
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