先日、破産した世界第2位の米国の仮想通貨交換業者FTX。(計画倒産か?) 米国FTXは、顧客の資産を流用(横領)していた疑いが濃厚です。このFTXが、イベルメクチンの信用を落とす為、イベルメクチンが効かないように設計されたトライアルに資金を提供していたことが明らかになりました。 また、FTXは、民主党に巨額の献金をしていました。FTXのCEOサム・バンカード・フリード’(通称SBF)は、ジョージ・ソロスに次ぐ民主党最大の献金者。 3月ウクライナとFTXが契約→契約後にウクライナへ米国並びに西側諸国から巨額の支援金→FTXを通してマネロン?→米国民主党へ流れた疑惑があります。 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr @fseiichizb4 イベルメクチンが効かないよう設計された研究に資金を提供したのは仮想通貨業者、世界第二位のFTX。 そのFTXが先週、破産した。 及川幸久さんの情報によれば、FTXのCEOはジョージソロスに次ぐ民主党最大の献金者。そしてバイデンのマネーロンダリングに関与した疑惑 https://m.youtube.com/watch?v=VjyrEobHlVg https://twitter.com/fseiichizb4/status/1592534580678254594?cxt=HHwWhIDT3e7w6JksAAAA
筋猫@kinbyo0929 11月16日 ディープステート マネーサプライ 崩壊した仮想通貨取引所であるFTXは イベルメクチンの信用を落とすための「TOGETHER トライアル」に 資金を提供しました https://citizens.news/675022.html https://twitter.com/kinbyo0929/status/1592649825782489088
J Sato@j_sato なんと、イベルメクチンが効かないように設計された臨床試験の資金提供者はFTXだった。🇺🇦→民主党のマネロンから、イベルメクチン潰しにまで登場するFTX。 https://twitter.com/j_sato/status/1592650650436804608
e.mee2@alleviated 崩壊した仮想通貨取引所である FTX は、イベルメクチンの信用を落とすための「TOGETHER トライアル」に資金を提供しました https://twitter.com/alleviated/status/1592621904891822080
[FTX、債権者100万人超か 経営破綻の暗号資産交換所大手] https://news.yahoo.co.jp/articles/241a305072d2aaeb67b8100bb6f1d8c0034d76aa
[仮想通貨交換大手FTXが破産法申請] https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN11DA80R11C22A1000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1668177991 [FTXが巨額の顧客資産を流用したあげく破綻!情報格差によって、多くの人が騙された。] https://diamond.jp/zai/articles/-/1008983 [FTX破綻 FTX Japanの顧客資産はどうなる?] https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2211/14/news099.html [「仮想通貨」は“地獄絵図”へ…!] https://news.yahoo.co.jp/articles/241235f89a7eec598ca937a43b5890fb61bb9467 2019年創業から瞬く間に、資産数百億ドル規模の企業となった世界有数の米国暗号資産交換業者者。 破綻したのは大谷翔平選手らトップアスリートをアンバサダーとして用い、F1のメルセデスとチームスポンサー契約を結び、日本でも暗号資産交換業登録済の子会社を有していたFTX Trading Limited(以下、FTX)である。 その規模もリーマンショックをしのぐメガトン級の破綻劇である。 [暗号資産(仮想通貨)の大手交換所FTXトレーディングの経営破綻で損害を受けた投資家らが、同社の宣伝に関わった有名人にも賠償責任があるとして、大谷翔平選手や大坂なおみ選手らを米南部フロリダ州の裁判所に提訴] https://www.sankei.com/article/20221117-DKZVQNF265L57H23ITDTKHBDVE/
[FTX破綻、従業員はショックで嘔吐 財産失う恐れも] https://jp.wsj.com/articles/ftxs-collapse-leaves-employees-sick-with-anger-11668664039?st=hcncg8veitmpr7u&reflink=share_mobilewebshare Yuto Haga@Yuto_gahagaha 🇨🇦カナダ教職員年金基金 *仮想通貨大手FTXへの出資、全減損へ*約1年で9,500万ドルを失う結果に Ontario Teachers Writes Off FTX Stake, Citing Possible Fraud - BBG https://twitter.com/Yuto_gahagaha/status/1593433773445681152
[動画 2022.11.15【米国】バイデンと民主党にマネーロンダリング疑惑!仮想通貨業者FTX破綻【及川幸久−BREAKING−】] https://m.youtube.com/watch?v=VjyrEobHlVg 「ウクライナ支援金が仮想通貨業者FTXによってマネロンされて、米国民主党、バイデン大統領に還元されていた」という疑い。もしそうであるならば、日本のウクライナ支援金も同じように使われていた可能性がある。
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滝沢ガレソ⭐@takigare3 11月13日 債権者10万人以上を抱える仮想通貨取引所大手「FTX」、経営破綻 ↓ 負債総額は数兆円規模という仮想通貨界隈で過去最大級の経営破綻になり仮想通貨相場全体が暴落 ↓ 突然の破産に「資金が引き出せない」「原因不明の10億ドル(約1400億円)相当の流出があった」など情報錯綜中 https://jp.reuters.com/article/fintech-crypto-ftx-hole-idJPKBN2S203L
東京ではJR各線で人身事故が発生しており、「もしやFTXで財産が飛んだ人では…」との憶測も囁かれています(関連は不明)。 またFTXは著名人を広告塔に起用しており、日本だと大谷翔平選手もその一人で、「ギャラは全て仮想通貨や株式で受け取る」という契約だったため破綻の影響が懸念されています。 ちなみに、Bloombergの長者番付が更新され、FTXの創始者サム・バンクマン・フリード(SBF)氏の総資産が160億ドル(2.2兆円)→10億ドル(1400億円)に爆減した模様です。今後もっと減るかも。 あんそにー@Anthony6355 FTX SBF(CEO) SBF「すまん!みんな!ハッキングされた!」 ↓ 一部ユーザーの資産が0と表示される ↓ 24時間以上Twitter更新なし ↓ SBFのプライベートジェットが南米(アルゼンチン?)に向かっているのがフライトレーダーで確認される ↓ SBFがバハマで拘束される(?)←今ココ https://twitter.com/Anthony6355/status/1591629656830410753
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全財産イーサリアム🐼仮想通貨市場解説💁♂@nook_ethereum 😱恒例の暴落市場解説です😱 (一般人向け) 「何だかFTXとBinanceという大手取引所が揉めてるらしいけど・・何で暴落してんの?」 というクリプト難民のための初心者向け解説スレッドです。 何が起こってるのか?という解説と、 今後のクリプト市場に対する考察を書いていきます。 https://twitter.com/nook_ethereum/status/1590229401312333827 @FTXの子会社のハイリスクポジションが暴露される。 ことの始まりは、誰かがFTXの子会社AlamedaのポジションをCoinDeskに密告し、CoinDeskが「この会社やべえ」という記事を書いたことです。 これがその記事 https://www.coindesk.com/business/2022/11/02/divisions-in-sam-bankman-frieds-crypto-empire-blur-on-his-trading-titan-alamedas-balance-sheet/ この記事の要点は、 ・AlamedaはFTXが発行してるFTTトークンを大量に保有しており、それを担保に大量の資金を借りて仮想通貨を買っていた。 ・その詳細は明らかではないが、特にSOLを大量保有している。 ・つまり相当なレバレッジをかけたハイリスクなロングポジションをとっているということ。 ABinanceさん、FTXをぶっつぶす。 世界最大の取引所Binanceは急成長しているFTXが自身の立場を脅かすことを懸念していた。 で、CoinDeskの記事を見て「あ、俺たちが持ってる大量のFTTトークンを売却して暴落させればAlameda吹っ飛ばしてFTXぶっ潰せるんじゃね?」 とFTXをぶっ潰す策を実行する。 なぜぶっ潰せるのかというと… FTTが暴落する ➡担保の価値が減るので「貸した金返せよ!」と貸し手に詰められてしまう ➡買っていた仮想通貨(SOLとか)を売却してお金を返す。 ➡でも仮想通貨も去年から暴落しているので、返すのに十分なお金にならない(かもしれない)。 ➡お金を返せない=破産ですね B仮想通貨市場、暴落する。
「Alamedaが借りていた資金を返すために、持っている仮想通貨を大量売却するのでは?」 「FTXが吹っ飛んだら仮想通貨市場が暴落する大事件になるやん!逃げろ!」 と警戒したトレーダー達が次々に逃げ、ロスカットの連鎖から暴落しています。 CBinanceさん、FTXを買収する。 このままじゃ破産してしまうFTXさんは、自らを殺しに来ているBinanceに命乞いをする。世界トップの地位を守りたいBinanceさんはFTXを買収させてくれるなら救ってあげるよということで、買収の合意がすすむ(まだ確定はしてない)。 D今ここ Binanceが無事買収し、FTTも買い上げてAlameda、FTXの救済に成功すれば事態は収拾すると思うけど、現時点では、本当に救済するのか、できるのか不透明感が残るのでクリプト市場はリスクオフモードが続いている。 <考察と今後の展望>
5月のLUNAショック https://twitter.com/nook_ethereum/status/1525747601836220417?s=20&t=gMb5KOclBAkvAeX6Dd6Ueg 6月の3ACショックhttps://twitter.com/nook_ethereum/status/1537680080696094720?s=20&t=gMb5KOclBAkvAeX6Dd6Ueg に引き続き、またしても中央集権機関がやらかしたことにより暴落が起こってしまいましたね。 11月FTXショックですね。 今回はより中央集権感が鮮明です。 子会社でハイリスク運用していたFTXもクソですが、自分の権益のために仮想通貨市場ごと競合を潰そうとしたBinanceはもっとクソです。 こうした一部の人間の政りごとに振り回されるのは勘弁してほしい。 僕らが欲しかった仮想通貨ってこういうものでしたっけ? 本来、国や金融機関といった中央集権機関に依存しないものとして仮想通貨は生まれたはず。 なのに、大手のファンドや取引所の行動によって価格が乱高下している現状は悲しむべきものです。 とはいえ、MtGoxの時代と比べれば、取引所の数も増えたし、分散型取引所(DEX)の普及もありますので、中央集権感はだんだん薄れてきてるとも思います。まだまだ仮想通貨は黎明期ってことですね。 僕らが欲しい、「中央集権機関に依存しない仮想通貨」が実現するにはまだまだ時間がかかりそうです。 直近の課題として、このままBinanceが肥大し続けていくことは問題です。 いつか、今度はBinanceショックが起こり、クリプト市場が吹っ飛ばす可能性があるからです。 Binanceは「俺たちはFTXとは違う」とドヤってますが、 https://twitter.com/cz_binance/status/1590103159506341888?s=20&t=eb7XnSaBh_2U4HaEkd0vuA 中央集権機関である以上、 ・ハッキングされる ・政府に取り締まられる ・利益を求めてハイリスク運用に走ってしまう というリスクは0ではありません。 取引所の分散化やDEXの普及が必要ですね。 取引所の分散化ができるのか? 取引所にはスケールメリットがあります・・・たくさんの人が使ってる大きな取引所の方が安心感がある。 ・利益が大きいことで、取り扱い通貨数を増やしたり、宣伝したりできる。 ということを考えると、もしかしたら取引所の寡占化は避けられないかもですね・・ 期待できる今後の展開は、 ・各国政府によるBinanceに対する独占禁止法などの規制が強まる。 ・分散型取引所の普及によってBinanceのシェアを奪う。 ですかね。特に2つ目は取引所が特定の中央集権機関に依存しなくなるという話なので理想です。 今の所、Uniswap等の分散型取引所はイーサリアム上のコインしか取引できないので、Binanceなどのシェアを奪うのは難しいですが・・ ただ、僕の予想ではイーサリアム外のコインは(ビットコイン も含めて)衰退していくと考えているので、いずれば分散型取引所がメインになっていくのではと思ってます。 何にせよ、今回のような「中央集権機関のやらかしショック」は健全な仮想通貨の価値を本質的に損なうものではないです。 過去の歴史を見ても、ちゃんと乗り越えて上がってます。 今回のFTXショックがどこまで大きくなるのかはわかりませんが、冷静に退場を食らわないようにしましょう。 =================== 全財産イーサリアム🐼仮想通貨市場解説💁♂@nook_ethereum 😱FTX破産についての初心者向け解説スレッドです😱 前回、世界最大の仮想通貨取引所Binanceと2位のFTXが喧嘩したことにより仮想通貨が暴落したことの解説をしました。その続報になります。 以下の流れで解説しますねー⭐ 😱前回のあらすじ 😱FTX破産までの経緯 😱僕らの教訓 https://twitter.com/nook_ethereum/status/1591268788913475586 😱前回のあらすじ
@「FTXが子会社でハイリスクな運用をしている」との情報が暴露系メディアCoinDeskに曝される。 A急成長するFTXを恐れたBinanceが、子会社のコアとなる資産FTTを暴落させることで子会社を破産に追い込む。 BFTXは資金繰りに窮し、Binanceに命乞いをする。 CBinanceは買収を検討 😱FTX破産までの経緯 @Binanceさん、買収を撤回(11/10) Binanceはわずか1日で買収しないことを決めました。 当初は前向きだったのにこんなツイートをします。 「悲しいよ。がんばったんだ。でもこれじゃ・・」 https://twitter.com/cz_binance/status/1590463239925944320?s=20&t=n9RKLexUFne6GaZTYaZeMQ… 救命医感を漂わせてますが、殺したのこいつです。 断った理由は明かされておりませんが、噂ではFTXの子会社はFTXの顧客資金を1兆円ほど溶かしてるらしいとのことでした。 まあBinanceが断念するのも仕方ないですね。 これを受けて市場はさらに下落。 AFTXさん、自信を見せる(11/11) 「こいつやばくね?」と誰もが思う中、FTXさんがオンラインゲームをしていることが観測されたり、第三者が救済するらしいニュースが入ってきたりしました。 そしてFTXさんから自信のツイートが投下される。 「顧客の資金は全部無事だよー」 BFTXさん、破産する(11/12) 「やあみんな、僕は破産申請したよ!」 https://twitter.com/SBF_FTX/status/1591089317300293636?s=20&t=n9RKLexUFne6GaZTYaZeMQ 顧客資金はかなり戻ってこないですね🤣なんとFTXの子会社が溶かしたお金は1兆円どころか7兆円にも及ぶことが申請により発覚。 https://twitter.com/WatcherGuru/status/1591086856925765632?s=20&t=n9RKLexUFne6GaZTYaZeMQ そりゃBinanceさんも買収できんわ・・ Binanceにしてみると、子会社を潰してやるくらいのつもりだったのでしょうが、3日でFTX本体が倒産笑。 例えるなら、調子乗ってヤンチャしてるガキを、ちょっとこらしめてやろうとゲンコツで軽く殴ったら、脳腫瘍が破裂して死亡した感じでしょうか。 Binanceさん「え、・・ええぇっ!?」 噂ですが、BinanceさんはFTXさんが顧客の資金を溶かしていることを知っていた説もあります。 どのみち破裂する爆弾なのだから、これ以上大きくならないうちに破裂させちゃおうとした説ですが・・ こればかりは真相はわかりません。 ちなみにこれで漁夫の利を得たのが、米国最大の取引所の座をFTXに奪われていたコインベースさん。 株価は+20%爆上がりですね。 これで世界の仮想通貨取引所は、圧倒的なシェアを誇るBinanceの一強時代。これを2位のコインベースが猛追していくことになるでしょう。 😱僕らの教訓 前回の考察では、彼らのやらかしとか殴り合いで仮想通貨市場全体が暴落してしまうことへの憤慨を書きましたが、その状況はすぐに変わるものではありません(分散型取引所の普及を待つしかない。) ここでは、僕ら力のない個人投資家がどうするべきなのかを書いておきたいと思います。 @取引所に置きっぱなしにしない。 これは何度も何度も言われてきたことです。特に日本では、MtGoxとかコインチェックという破産した取引所の最前例があります。 (この世界では取引所に預けていた資産が帰ってこないことを「Goxする」と言います。日本人として誇らしいですね。) 仮想通貨はそもそも自己管理できる、「金塊」のようなモノ。 「自分でなくさない限りは絶対になくなることはない」ものなのです。 せっかくそうなのに、取引所に預けていては意味ないじゃないですか。 ハードウェアウォレットを使いましょう。 A安易にレンディングしない。 2021年は「仮想通貨を運用して利息を得る」ことがブームになった年でした。 でもね。そんな美味い話があると思います?僕は10年、資産運用のプロの世界にいましたが、ないですよ。そんな話は。 大抵は、いつか崩壊する投資詐欺のような仕組みだったり、いつか大損が発生してもおかしくないハイリスク運用だったりします。もちろん、中には(無リスクではなくとも)健全な仕組みで高い利回りが得られる仕組みも仮想通貨の世界にはあります。 例えば、イーサリアムのステーキングとかね。 (32ETH必要ですが。) https://note.com/nook_in_ethereum/n/n11a330e9b665 こうした健全な運用は、きちんとした知識とスキルがあって初めて見極められるものです。 初心者がボタン一発でできる資産運用なんて、だいたい危ないのです。 今回、FTXが使い込んだ顧客資産も、おそらく顧客から運用依頼を受けた資産だとされてます。 取引所でボタン一発で運用依頼できてしまうので、そのリスクもよく分からずにボタンを押した人が多かったのではないでしょうか? それは生殺与奪の権どころか、自分の剣を他人に握らせるようなもんです。 B仮想通貨の分散性を評価しよう! 僕の知り合いにはBNBやFTTを推してる人がいました。また日本人にはリップルやADAを推してる人も多いです。 なぜ? まあ、「儲かるから」ですよね。 あと「取引の処理速度が早いから」っていう人もいますよね。 「儲かる」っていうのは、「価格変動が激しい」ってことで「暴落する可能性も高い」ってことです。 「処理速度が速い」っていうのは、その分、犠牲にしてる何かがあるんです。 それが、「分散性」です。 「分散性」というのは、仮想通貨を形作るネットワークにどれだけ沢山の人が参加してるかってこと。 言い換えれば、「どれだけ特定の人に支配されていないか?」ってことです。 当然、多くの人が参加するほど、合意形成は難しくなり、処理速度は落ちます。逆に言えば、特定の人に任せてしまえば処理速度を高めることは簡単なんです。 改めて強調しますが、仮想通貨とは「銀行や政府とか中央集権に依存しない通貨」として生まれたから、価値を持ちました。 その心を忘れた通貨がBNBやFTTという取引所が発行するコインなんです。 今回学習したように、それは取引所がなんかやらかすと無価値になります。 ちなみにリップルやADAも、自分たちは「分散してる」と言い張っておりますが、実態は運営のマーケティングに大きく依存している通貨です。 リップルは米国の証券取引委員会に訴えられて裁判中です。(多分負けると思うよ。) ADAはそこまでじゃないけど、実態は空虚なもんです。 みんな、「早く儲けたい」あまりにそうした「価格変動が激しい通貨」とか「運営のきらびやかな宣伝文句」に惹かれがちです。 でも仮想通貨で一番大事なのは「分散性」なんです。 「運営」の存在感があればあるほど仮想通貨じゃないんですよ! 現在、分散性においては、ビットコインかイーサリアムが最強です。 その他のコインの分散性を見極めるには高いスキルが必要です。 初心者はこの2つを買って放置するのがよろしいかと。 僕はイーサリアムしか買ってませんが(Not financial advice)
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