［モデルナCEO「アジアの拠点を日本に」　新型コロナウイルスなどのワクチン製造めぐり ］
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ca16350509e3f701e97c2466b4899e5b1655d6e

［モデルナが日本で工場検討　CEO、政府との10年契約前提］
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC13DGK0T10C22A9000000/
米バイオ製薬モデルナが、新型コロナウイルスワクチンの国内工場の建設を検討していることが分かった。10年間のパートナーシップ契約を結び、政府が一定期間ワクチンを購入することが工場建設の前提となる。
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外資に弱腰の政府。政府や強い者に従順で、同調圧力が強く、マスコミを盲信する日本人。
誰も買わなくなったワクチンを高値で売付けることが出来、その上、国民の多くが、治験に最適な羊民なのがバレて目を付けられたようです。
こんなことを許したら、日本人が次々と亡くなり、残った人も不健康な病人ばかりになってしまう。

CDC東京センター設置、日本にWHOの新組織設立、モデルナの工場新設、
と怪しさ満載なものが次から次と日本に作られそうで、日本政府とマスコミには不信感しかありません。

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【超過死亡数　8月速報】
◇京都市の人口動態8月分が発表された（京都市は発表が早い）
死亡数が1月並みの数字。
超過死亡のあった昨年比で27％増。
2016-2020の5年間の単純平均比で40％増。
これが全国の傾向でもあるとすると、8月のデータは酷いことになりそう。
https://twitter.com/125Minimal/status/1568108668268474368?t=LrBVLOT6PWAo4w-cw-WV6w&s=19

◇福岡市　人口動態8月分発表
死亡数が昨年比で28.4％増。
8月の死亡数が1月並み、という、京都市と似たような形のグラフになってしまった。
https://twitter.com/125Minimal/status/1569536293494996994

◇ 川崎市の8月の状況
8月の死亡数が昨年比で20.4％増。
2016-2020の5年間の単純平均比で32.8％増。
https://twitter.com/125Minimal/status/1569549736574877696

◇ 仙台市の8月の人口動態
8月の死亡数が昨年比で12.6％増。
2016-2020の5年間の単純平均比で29％増。
グラフでは、8月の急増がはっきり見て取れる。
https://twitter.com/125Minimal/status/1569978833243353090

◇ さいたま市の人口動態
8月の死亡数は昨年比で4.4％増。
2016-2020の5年間の単純平均比で26.3％増。
昨年比の増分は少なく、グラフでも、増加はしているが急増というような傾きには見えない（1月並み、にはなっていない）
https://twitter.com/125Minimal/status/1569979738655162368

◇ 北九州市の人口動態
8月の死亡数が昨年比で17.3％増。
2016-2020の5年間の単純平均比で29.7％増。
福岡市とは違い、2月に死亡数の最大値。8月が3月を抜き、1月に迫る数字というのは福岡市と同様。
（福岡市は自治体発表の長期データがわからない）
https://twitter.com/125Minimal/status/1570031276777967618

［ノーカット完全版｜京大ウイルス研究 宮沢孝幸氏｜コロナとワクチンとサル痘］
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm40941891?ref=user_video

BA.1 もBA.5も、同じ毒なんだから、効果があろうがなかろうが、どうでもいいんだよ。
何の意味もないのに健気な子供に武漢ワクチンを打たせたのと同じ。
ワクチンの有効期限が当初の6か月から15か月にまで延長されたのも同じ。

もう一度言うけど、
効果があろうがなかろうが、どうでもいいんだよ。ただの毒なんだから。
毒を打つのが目的なんだら。

何のために毒を打たせたがるのかは、ちょっと考えれば小学生にだって想像がつくだろ？

ところで、BA・５対応ワクチンを厚労省は承認するつもりでしょうが、冬を迎える頃にはまたまた変異しますわ。ウィルスは何度も何度も変異するのでBA、５対応ワクチンも全く意味が無いです。
要するに、ワクチンは永遠にウィルスの変異スピードに追い付けないのです。

逆に、コロナワクチンを（何型対応だろうとも）打てば打つほど、体内で非中和抗体（=感染増強抗体）も出来る。
その時に中和抗体量が上昇しても段々減少しますが、非中和抗体は長期間残存します。
その影響によりブースター接種を繰り返すほどにADEが起きる。猫など実験動物たちが全滅した原因がADE。
2回接種した人は、その時点で完全に止めるのが肝要！

https://www.youtube.com/watch?v=58OJ3iHziBg

当事者の切実な偽りなき涙の訴えを聞け！

大体「政府に騙されて」と言っているが、自身に降りかかる前に「騙されている」と自覚できる民度があるなら、振り込め詐欺なんて幼稚極まりない犯罪が国中に蔓延するとは思えんが？

朝日新聞英語版　ＣＯＶＩＤ−１９の死者が急増するなか、死体が死体安置所に積み上げられている、8月中旬東京都内の葬儀場の遺体安置所の冷蔵保管施設は、最大収容人数の9体でいっぱいになった、死亡者の名前が書かれたボードにはすべて「ＣＯＶＩＤ」の文字があった。（後続く）

※朝日新聞英語版も閲覧できます。

さぁ始まりますよ
「２０世紀少年」実写版……

molbio08@molbio08
·9月10日
今回は、mRNA型生物製剤が、最初から薬害発生が避けられないプラットフォームであったということを説明します。
最初はこれです。最近、驚いたことがありました。それは忽那さんご自身が作製されたこの模式図。これはオミ新型を装った追加接種オミクロン対応型mRNA型生物製剤に関する記事から。
(リンク先に図解あり)

molbio08@molbio08
·9月10日
これは医師ならば、ましてや医学部の教授であるならば、気がつかなければならない重要な情報を含んでいます。この模式図こそが、今回のmRNA型生物製剤が薬害を招くことが最初から分かっていたことの証拠です。
それはなぜと思われる医学関係者はハーセプチンという抗体医薬について調べてみると良いでしょう。

molbio08@molbio08
·9月10日
ハーセプチンは、トラスツマブとも呼ばれます。医薬品で最後に「マブ」と言う二文字があるものは抗体医薬を示します。
もともとはモノクローナル抗体monoclonal antibodyを省略したものです。この抗体医薬はがん細胞の膜表面でたくさん発現しているHER2（ヒト上皮増殖因子受容体2型）に結合して薬効を発揮する。

molbio08@molbio08
·9月10日
HER2そのものの活性を抑えて、がん細胞の増殖を抑制するという効果もありますが、より重要なのはADCC活性。ADCC活性とは、抗体依存的細胞傷害活性です。
既に医薬品の売り上げランキングの上位の多くは、抗体医薬やバイオ医薬品。したがって抗体医薬の代表的な作用メカニズムは当然知っておくべきことです。

molbio08@molbio08
·9月10日
忽那さんの模式図を見たときに、気づかなければならないのは、細胞の表面に抗体が結合すると、その細胞は殺傷されると言うことです。
(リンク先に図解があり)

molbio08@molbio08
·9月10日
mRNA型生物製剤を投与すると、投与されたｍRNAは、接種部の筋肉細胞にとどまることなく体中に広がっていきます。体中のあちこちの細胞でスパイクタンパク質が発現し、スパイクは細胞表面に並びます。それは、こちらに示したスパイクタンパク質の一番下の部分には膜貫通領域と呼ばれる構造があるためです。
(リンク先に図解あり)

molbio08@molbio08
·9月10日
新型コロナウイルスの表面にスパイクが並ぶのと同様に、細胞の表面にスパイクタンパク質が林立することになります。スパイクタンパク質に対する抗体が存在する状態で、mRNA型生物製剤を投与すると、細胞表面のスパイクに抗体が結合します。その先はどうなるか、ADCC活性( 抗体依存性細胞傷害活性)と思えて呼ばれる現象が体中でおきることになる。

molbio08@molbio08
·9月10日
最初の攻撃対象は、血管内皮細胞であったとしてもそれは自然なことです。心筋細胞でこの現象がおきるのも理解できることです。
そして、こうなるわけです。
(リンク先に図解あり)

molbio08@molbio08
·9月10日
NK細胞（ナチュラルキラー細胞）による攻撃がおきるタイミングですが、接種する前に感染したことのある人では、初回接種からおきるでしょう。最初の接種だけでも一ヶ月後にはIgG抗体が誘導されていますので、二回目の接種では多くの人におきるでしょう。ブースター接種では全員でおきることになります。

光が必ず闇に打ち勝つ　生き残る覚悟
@CookOkaka
·9月13日
m1ΨはLNPの段階で自然免疫に貪食→活性化→全部食われるのを防ぐ為か

細胞に入りS蛋白を生成→細胞外→省略→中和抗体生成ワクによるS蛋白と武漢型本来のS蛋白はほぼ一緒

S蛋白に対しワク生成のみTreg活性？

SP大量生成→キラーTによる細胞傷害防ぐ免疫恒常性→Treg活性
先生　これであっていますか？

molbio08@molbio08
だいたい合っていると思います。
免疫抑制効果は今回のmRNA型にたまたまあっただけ。mRNAのシュードウリジン化による炎症回避は最初から想定されていましたが、Tregの活性化までは想定できていなかったと思います。これがなければブースター接種の動物実験で高頻度に副作用が出たでしょう。

molbio08@molbio08
·9月17日
たった8匹のマウスで人々の運命が決まる世界。しかし、アメリカではこのことに非難が集中していますので接種する人は少ないかもしれません。
少し皆さんを驚かせた後で本来の予定の内容を発信します。
先日、たまたまワクチン分科会のYou Tubeの実況動画を視聴。今回はこの件からスタートします。

この会議は、年に二回接種するのは当たり前という流れで議論が進んでおり、オミクロン対応型については感染防止効果、発症予防効果、重症化予防効果は一定程度認められるので、二回接種済みの皆さんはどんどん打ちましょうと言うのが結論。
分子生物学や免疫学については、圧倒的に知識不足な方たちの議論。

ですので、接種のリスクについては言及されるはずはありません。
細胞内に導入されたｍRNAから抗体ができるまでのプロセスを理解できておらず、そもそも従来型のワクチンと何が違うのかも理解していないのではと疑ってしまいました。
この方たちがワクチン分科会のメンバーというのも大変困ったものです。

ここに前回のまとめのスライドを貼り付けおきます。(下記参照)
前回は免疫系によるスパイク産生細胞への攻撃を考察しましたが、今回はスパイクそのものの毒性について議論します。
オミクロン対応型ｍRNAの接種。武漢型スパイクは中和されますが、中和抗体ができていないオミ型スパイクの毒性が現れるでしょう。
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［前回のスレッドのまとめ］
・SARS-COV-2のスパイクタンパク質のmRNA型生物製剤におおきなリスクがあることは最初からわかっていた。
・異物であるスパイクタンパク質を細胞内で発現して免疫することが、最大の問題点。
ー　スパイクタンパク質を発現した細胞は、擬似感染細胞となってしまい、免疫システムに総攻撃されてしまう。
・総攻撃のしくみ
ー　抗体依存的細胞傷害(単核球、ナチュラルキラー細胞による攻撃)
ー　補体依存的細胞傷害(補体の活性化による細胞殺傷反応)
ー　スパイクタンパク質を抗原提示することによって、キラーT細胞に攻撃される。
・今回のm RNA型生物製剤には、強力な免疫抑制機構が備わっていたため、被害は現状の程度に収まっているものと考えられる。
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抗原そのものの毒性について考えるときに参考になるのは過去の事例。
有名なのはジフテリア予防接種禍事件です。これは終戦直後の事件。
関連資料とともに動画も紹介。
https://www.bing.com/videos/search?q=ジフテリアワクチン事件&&view=detail&mid=3CE374E9D26A08E366263CE374E9D26A08E36626&&FORM=VRDGAR&ru=%2Fvideos%2Fsearch%3Fq%3D%25e3%2582%25b8%25e3%2583%2595%25e3%2583%2586%25e3%2583%25aa%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25af%25e3%2582%25af%25e3%2583%2581%25e3%2583%25b3%25e4%25ba%258b%25e4%25bb%25b6%26FORM%3DHDRSC4

この記事に詳しいことは書かれていますので、そちらを読んでいただくとして、この事件のベースは、ジフテリア毒素を十分不活化しないまま人に接種してしまったことです。
毒素を十分不活化しないままということですが、おい、ちょっと待てとなるわけです。
スパイクタンパク質は毒素ではなかったのか。

毒素の遺伝子を細胞に導入して大量に作らせるということは、ジフテリア毒素を注射するのと同じことにならないのかという当然の疑問がわいてくる。それはその通り。実はファイザーは、mRNA型生物製剤の開発時にスパイクタンパク質のRBDだけのものも並行して開発を進めていたのに彼らは全長型を採用した。

これは短期的に観察される副作用がRBD型の方が強かったことが主因と思われますが、RBDだけのものを選んでいれば、細胞内で産生されたスパイクタンパク質が細胞膜上に林立することはなかったはずで、最初に示したスライドの免疫系による攻撃は軽減されたはず。こうなることは最初から明らかだったのでは。

既に武漢型スパイクのmRNA型生物製剤を8割以上の人が接種してしまった段階で、日本はゲームオーバーです。これは抗原原罪があるため、今後は何を接種してもほとんど同じこと。
国民の8割以上が抗原原罪の罠にはまっています。ここで抗原原罪について簡単に説明します。
(リンク先に図解あり)

図の説明ですが、最初にある抗原で免疫するケースを考えます。
模式図ではウイルス感染で説明しています。これは武漢型スパイクタンパク質と考えればいいでしょう。
この抗原にはABCDの4つの抗原部位、これはエピトープというのですが抗体ができやすい場所です。初回の免疫ではABCD全部の抗体ができます。

次にまた別の変異型ウイルスに感染したとします。これはかなり時間が経過してからという設定です。
このウイルスは、ADEGという抗原部位を持っています。
このときに誘導される抗体は、AとDに対する抗体だけ。
このことから言えることは変異が多いウイルスに対してワクチンで戦うのは正しいのかということ。

最初にある特定の型のウイルスの抗原で免疫してしまうと、ずっとそれに引きずられて、新たな変異型ウイルスに対応できなくなる。
今回のケースで、ABCDの4カ所に対してできる抗体のうち、例えばBの場所に対する抗体だけが中和活性を持つとします。Bが変異したウイルスがきてもB以外の抗体ができて終わる。

Bの場所が変異したウイルスがきても、不要な抗体はできるわけですが、肝心の中和抗体はできなくなります。Bが変異した部分に対する抗体はできず、感染増強抗体を含む不要の抗体だけができてしまう。
これが、まさしくオミクロン型でおきている現象です。

たいした配列が変わらないものを接種するのだから、安全性も問題ないでしょうということ。
これは特に問題です。
中和抗体が効かないスパイクタンパク質が体内で大量に生産されるにもかかわらず、安全性に問題がないというのはまさに素人の見解。
実際にはオミ型スパイクは、武漢型からかなり変化しています。
(リンク先に範囲箇所の図解あり)

武漢型追加接種とオミクロン対応型追加接種について、どのような現象がおきるかを比較した表を作成。
赤い文字の部分がオミクロン対応型の劣っている部分。追加接種はそもそもやめるべきというのが私の意見ですが、オミクロン対応型の追加接種は武漢型の追加接種よりもリスクが高いことに気づくべきです。
(リンク先に表あり)

オミクロン対応型では、武漢型スパイクよりも、抗原性が低いオミクロン型スパイクが、全体の半分ということになるため、短期的な効果においても効果は低くなるでしょう。
抗体ができにくいものが半分混じっているからです。オミ対応型、これは武漢型ｍRNA生物製剤の劣化版です。これが結論です。

それと忘れてはならないのは、オミクロン対応型を接種すると、頻回接種の道に足を踏み込んで行くこと。
免疫抑制が進み医学関係者の仕事が増えていくでしょう。そうか広域火葬計画はこのためだったのか。厚労省は先を読んでいますね。皆さんだまされないように！

最後にお気に入りのイラスト貼っておきます。子供でも理解できるモルモット日本。皆さんはマスクをしたモルモットにならないように。世界を代表する接種国、それがモルモットジャパン！(リンク先にイラストあり)

［ブレーキの無いRNAワクチン(荒川央)］
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3111d6b3b0e0

［幻のワクチン ： ADE （抗体依存性増強）を誘発しないコロナウイルスワクチンが現行のファイザー社ワクチン以前に存在したことを明らかに示す厚生労働省の特例承認報告書(in deep)］
https://indeep.jp/there-was-a-phantom-vaccine-did-not-cause-ade/

［モデルナ社のワクチンは「メス」での動物動態試験を行っていない上に、まったく異なるワクチンでの生体内分布結果で特例承認を通していたことを知る(in deep)］
https://indeep.jp/moderna-mrna-1273-vaccine-not-tested-for-female-animal/