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(連新社) 動画 2分42秒
【井上正康】ワクチンの重大な弊害。もしもの時は「無輸血手術」をファーストチョイスに
Posted on 9:01 PM Sep 9th, 2022
2022/7/31
実は今回のmRNAワクチンは
打つと二日目に死者がピークになるんですね
そして卵巣に臓器としては一番たくさん
溜まりますけれども
大量にあるのは実は血液の中なんですね
5Lの血液の半分、2.5Lの血漿の中に
大量のワクチンの粒子が浮いてます
そしてこういう血漿成分というのは
だいたい 一年間保存してそれを使い始めるんですね
ですからこの一年間というと
今年の秋口ぐらいから
日赤が使う血漿製剤というのは
ワクチンを接種した人から得たスパイクや
その遺伝子があるようなものを
輸血する可能性があるということで
これは非常に大きな問題になるだろうと
あのワクチンの含んだ血液製剤を使うと
何が起こるかと
おそらくワクチンを打ったのと
同じようなことが起こるだろうと
いうふうに考えられて
実は有志医師の会という毎週やってる勉強会が
日本赤十字社に
こういう可能性があるけれども
これに関しては赤十字として
どういうチェックと対応するかという
公開質問状をしております
まこれによって
赤十字社はそのこういうリスクがある
という可能性を知ったことになるんですね
だから何か起こって訴訟が始まったときには
知らなかったということは
言えない立場に追い込んでいると
しかし、それに対する回答はなしのつぶてです
しかしこれ内容証明付きですので
彼らが受け取ったという事実で
これから裁判が起こった時には
重要な裁判資料になるだろうと思ってます
そういう意味ではあの手術のときにね
薬害エイズと同じようにね
もう本当に血液を輸血するというのは
かなりハイリスクになると思うので
出来るだけ打ってない人の、
これ一割ぐらいしかもういませんのでね
だからそういう方の血液が
非常に重要になってくると同時に
まあ最近ではあのできるだけ出血を少なくして
非侵襲的に手術するという技術が
随分発達してきましたので
もう無輸血の手術をファーストチョイスすると
こういう対応が一番大事かと思います
そういうことでよろしいでしょうか?
-----(字幕引用ここまで)----------------------------
7月31日に行われた淡路島シンポジウムでのお話です。
全国有志医師の会の血液製剤についての嘆願書はこちらです。
「日本赤十字社(他 関連学会)に核酸ワクチン接種者から供血された
血液製剤の安全確保についての嘆願書 を提出しました。」
(全国有志医師の会 2022/5/29)
https://vmed.jp/1018/
「核酸ワクチン接種者から供血された血液製剤の安全確保についての嘆願書」
(全国有志医師の会 2022/5/25)
https://vmed.jp/wp-content/uploads/6d446b106105ae8e9bac7967692d8d19.pdf
確かに、輸血は怖いですね。
せっかく未接種でいたのに、危険なスパイク蛋白、mRNA、脂質ナノ粒子、
酸化グラフェンやナノ・チップ、得体の知れない細菌・寄生虫が含まれる血液を
輸血されてはたまりませんね。
とにかく、輸血が必要となる病気やケガをしないよう、気をつけるしかありません。
これも薬害エイズのような深刻な問題になることは間違いないでしょう。
(関連情報)
「ワクチン接種者の血液が危機的な状態 (字幕: 連新社)」 (拙稿 2022/5/3)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/162.html
「[驚愕・最重要] ファイザーワクチン接種者の血液から寄生虫と卵が見つかる (Stew Peters Show)」
(拙稿 2022/3/8)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/677.html
「ドイツの医師が、ワクチン接種した人の血液に恐るべき異常を見つけた (Stew Peters Show)」
(拙稿 2021/8/19)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/242.html」
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