http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/600.html
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「【日本語字幕】元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露
FORMER W.H.O. CONSULTANT EXPOSES TAKEDOWN OF IVERMECTIN」
(HighWire ym_damselflyのチャンネル rumble動画 日本語字幕 54分48秒 2022/3/27)
https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html
ハイワイヤ(HighWire)が、イベルメクチンに関して、元WHOコンサルタントである
英国のテス・ローリー 医学博士をインタビューしています。
彼女は、NIHやWHOがクライアントであり、非営利的な立場で
コンサルタント業務をしてきたとのこと。
2020年12月の米上院でのピエール・コリー医師の証言を聞き、
新型コロナにはイベルメクチンが極めて効果的であることを確信、
同じくイベルメクチンを積極的に支持するリバプール大学の
アンドリュー・ヒル医師と共同研究を始めました。
ところが、彼の書き上げた論文の結論は、イベルメクチンの効果を認めつつも、
「イベルメクチンはより大規模な適切にコントロールされた
ランダム化試験で検証されなければならない。
規制当局で判断を受けるにはまだ不十分である」
と、使用に否定的で推奨しないという結論になっていました。
驚いた彼女は、ズームミーティングで彼に問いただすも、あまり話したがらず、
はぐらかすだけ。
後でわかったことですが、彼の勤めるリバプール大学には、
WHOと関係が深いユニットエイド(Unitaid)という国際機関が
多額の投資をしていました。
そのユニットエイドにはビル&メリンダ・ゲイツ財団が出資していました。
彼らはWHOにも巨額の金を出資しています。
このユニットエイドが論文を結論を書き換えたこともわかりました。
インタビューの要約は以上です。
やはり、ビル・ゲイツが圧力をかけてイベルメクチンを潰したことが
明らかになりました。
イベルメクチンを服用すれば、かなりの人命を救えたはずです。
使用を妨害するのは、殺人に等しい行為です。
(関連情報)
「63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。
インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず」
(阿修羅・てんさい 2021/8/18)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html
「イベルメクチン臨床試験 新型コロナの入院予防効果認められず (NHK)」
(拙稿 2022/4/2)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/802.html
「ロンドンを訪れたビル・ゲイツに、『人殺し!ビル・ゲイツを逮捕しろ!』と罵声の嵐」
(拙稿 2021/10/20)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/558.html
「実質的にWHOを支配しているのはビル・ゲイツ 莫大なワクチン投資をしながら
公的機関を操るのは完全な利益相反だ」 (拙稿 2021/7/13)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/869.html
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