http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/547.html
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「Twitter disgusted by New York Times piece suggesting there's a 'time and place' for 'cannibalism'」
(By Gabriel Hays Fox News 2022/7/23)
https://www.foxnews.com/media/twitter-disgusted-new-york-times-piece-suggesting-theres-time-place-cannibalism
「『食人』には『時と場合』があると提案するニューヨーク・タイムズの記事にツイッター・ユーザーが眉をひそめる」
ニューヨーク・タイムズの記事を受け、ツイッターユーザーは「食人を当たり前のことにするのはやめろ」。
土曜日、ニューヨーク・タイムズ紙が「食人」には「時と場合」があると主張する記事を掲載したことで、ツイッターユーザーは不快感や困惑を表明した。
ユーザーたちは、人肉を食べるという恐ろしい行為を「当たり前のことにしている」ように見えるとして、この記事を非難した。
ニューヨーク・タイムズ紙は土曜日のスタイルセクションで、"A Taste for Cannibalism? "と題する突飛な記事を掲載した。アレックス・ベッグスによって書かれたこの記事は、ポップカルチャーにおける食人の関連性の高まりについての洞察を提供し、特に「最近の胃がむかつくような本の続出」において、ある著者が食人の「時代は今だ」と主張することを宣伝している。
ベッグスは、記事の冒頭で小説家チェルシー・G・サマーズが考案した、亡くなった恋人の肝臓を「トスカーナ風にしてトーストに乗せて食べる」というストーリーに触れた。そして、「結局のところ、食人には時代と場所があるのだ」と述べた。最近の胃がむかつくような本のページや、テレビや映画のスクリーンで、サマーズさんや他の人たちは、その時期が今であることを示唆している" と述べている。
(以下略)
The New York Times article prompted one Twitter user to write, 'Stop. Normalizing. Cannibalism.'
Twitter users expressed discomfort and confusion on Twitter Saturday after The New York Times published an article claiming there’s a "time and a place" for "cannibalism."
Users blasted the piece for seemingly "normalizing" the grisly practice of eating human flesh.
The New York Times published the outlandish piece, titled "A Taste for Cannibalism?" in its Style section on Saturday. Written by Alex Beggs, the article provided insight into cannibalism’s growing relevance in pop culture especially in a "spate of recent stomach-churning books" and touted one author’s assertion that cannibalism’s "time is now."
Beggs began her piece with a reference to novelist Chelsea G. Summers' story idea of a character eating her deceased boyfriend’s "liver served Tuscan style, on toast." She then observed, "Turns out, cannibalism has a time and a place. In the pages of some recent stomach-churning books, and on television and film screens, Ms. Summers and others suggest that that time is now."
------(翻訳と原文引用ここまで)--------------------------------
あのニューヨーク・タイムズが食人をすすめる記事を掲載。
いよいよ、世の中が狂ってきました。
おそらくこれも人工的な飢餓計画を進めるNWOの連中の意向でしょう。
これから大量に発生するであろう人間の遺体を堆肥にすることが合法化、推進されていますが、
堆肥にするのは面倒だから、直接、食用に加工して食わせよう、ということなのでしょう。
まさに、暗黒未来を描いた映画「ソイレント・グリーン」の世界そのものですね。
こういった悪夢のような計画が密かに進められている可能性があるので、
われわれは十分な警戒が必要です。
(関連情報)
「The Bizarre Push To Normalize Cannibalism」 (Stew Peters Network 2022/7/29)
https://rumble.com/v1e39zn-the-bizarre-push-to-normalize-cannibalism.html
「ソイレント・グリーン」 (ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3
「リマ・ライボウ博士 『大量に出る死体は火葬しきれない。液化処理して肥料にする』」
(拙稿 2022/7/9)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/461.html
「『カプセルの中で自分の体を30日かけて腐らせ堆肥に』 究極の自然葬に3カ月で550人も予約が殺到した
(President Online)] (拙稿 2022/6/8)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/324.html
「『人間の遺体を堆肥にする』 アメリカ4州目としてNYが合法化へ法案提出」
(Eleminist 2022/6/6)
https://eleminist.com/article/2105
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