http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/490.html
Tweet |
https://gettr.com/post/p1j94jv3b3b
(連新社) 動画 2分20秒
主要メディアは、製薬業界の広告担当に過ぎない。
ワクチン接種は、コロナ感染による死者数の増加を食い止められなかった
インペリアル・カレッジ医学院がデータを捏造し、
ワクチンによって2000万人の命が救われたと人々に信じ込ませた。
実際は、ワクチン接種開始後、感染者数も死者数も減少しなかった。
Posted on 8:11 PM Jul 21st, 2022
2022/7/15
多くの優れたデータモデルを生み出してきたインペリアル・カレッジ・ロンドンは
大衆の騙されやすさをテストしているようだ
つまり 人間が理解できない領域に入った時に
どこまでついてくるかを確認しているようなものだ
最新のデータモデルは
ワクチン接種によって2000万人の命が救われたという
ばかげた空想を生み出した
先ず、このグラフを見ていただきたい
これは 時間の経過とともに世界中の新型コロナによる
死亡者数の推移を示している
ワクチンが導入された前に死亡者数が上昇し続いた
ワクチン接種が始まっても
死亡者数が減少した兆候は確かにない
インペリアル・カレッジが主張していることは、
次のグラフに表れている
ご覧の通り 2000万人の命を救うという目標を達成するために
劇的な改善の兆しがなければならない
そうでなければ 目標を達成できない
だが 現実にはこのような虚構を裏付けるデータは存在しない
彼らは このバカげた数字を捏造し
人々に誤った認識を植え付けたのだ
ワクチン導入国々の導入前と導入後を比較すれば
捏造の事実がはっきりする
最も極端な例は 東南アジアで最近起こったことだ
東南アジアでは大規模なワクチン接種が行われたものの
オミクロン波のを経験し多数の死者を出した
100万人あたり300人 400人
あるいはそれ以上の死者が出ているとのことだ
2020年春頃のヨーロッパでは
まだワクチン接種が行われていなかったが
この死亡率は あの当時のヨーロッパに匹敵する
こうした事例から明らかなように
ワクチン接種は状況の改善につながっていない
当然のことだが 我々は信頼できる情報源を頼って
周りの世界を認識している
だが 残念なことに主流メディアの多くも含めて
かつて信頼できた情報源は
実際には製薬業界の広告に過ぎないものを
科学と称して作り出し 伝えているのだ
そして同時に金の力によって
人々が声を上げる機会も閉ざされた
今 誰もがただ言われることに頼るのではなく
現実がどうなっているのか 自問自答すべきなのだ
-------(字幕引用ここまで)----------------------------------
英インペリアル・カレッジ・ロンドンといえば、原子力の世界では御用学者の養成所ですが、
ワクチンに関してもビル・ゲイツから多額の研究費をもらっており、真実をねじ曲げる
デタラメ研究をしています。
この大学の報告や論文はむやみに信じないことです。
(元動画)
「Dr. Clare Craig: It’s an “Absurd Fantasy That 20 Million Lives Have Been Saved From Vaccinations”」
(The Vigilant Fox 2022/7/15)
https://rumble.com/v1cdr31-dr.-clare-craig-its-an-absurd-fantasy-that-20-million-lives-have-been-saved.html
(関連情報)
「コロナワクチン『救った命は1980万人』英チーム推計 恩恵に格差 (朝日新聞)」 (拙稿 2022/7/1)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/431.html
動画「ジェームズ・コルベット:ビル・ゲイツを紹介しましょう」 (拙稿 2021/8/4 コメント1番)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/163.html?c1#c1
「インペリアル・カレッジ・ロンドンの華麗なる人脈」 (院長の独り言 2014/11/11)
http://onodekita.sblo.jp/article/105501396.html
「クレア・クレイグ博士 『ファイザー社は幼児のワクチン治験で、97%ものコロナ感染者を無視した』 (You訳)」
(拙稿 2022/6/21)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/388.html
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。