http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/489.html
Tweet |
https://gettr.com/post/p1iv3081842
(GTranslators_1)
[JP] タッカーカールソン:CDCがCOVIDについて述べたことは、
事実上すべて間違っていたことがわかった
Posted on 10:00 PM Jul 18th, 2022
こんばんは
タッカー・カールソン・トゥナイトへようこそ
もう誰もコロナウイルスのことは話題にしたくない
それは確かに理解できる
この国は2年間で多くのものを失った
それを考えると気が滅入る
前に進むしかないが、残念ながらそうはいかない
理由は2つある
第一に、政治家がウイルスを口実に使い続けいる
無力な国民に自分たちの主張を押し付けている
信じられないかもしれないが
まだ起きていることだ
第二に、おそらく長い目で見れば より重要なことは
誰かが突然席巻しはじめたイデオローギから
科学を救わなければならない
科学は客観的で、正直でなければならない
そうでなければ すべてがバラバラになってしまう
この話を念頭に置くと、昨年4月
CDCの研究者は、1000人の医療従事者を
対象とした1ヶ月間の調査を行った
初期応答者には、看護師、医師が含まれている
この研究の目的は COVIDワクチンが効いているかどうかを
評価することだ
研究者たちは、医療従事者を
ワクチン接種群と非接種群の2つに分けた
そして、彼らは観察した結果 とても重要なことがわった
CDCの責任者ロシェル・ウォレンスキーは
MSNBCに直接研究者が発見したことを世界に伝えた
彼女はこんなことを言った
これは彼女の言葉だ
CDCが発表したデータによると
ワクチンを接種した人はウイルスを運ばない
病気にならないことを示している
これは臨床試験だけでなく
実際のデータでも同じことが言える
しかし、これは単に事実と異なるだけでなく
ある意味では真実と正反対であることが判明した。
ワクチン接種者がCOVIDの亜種に
感染しやすくなるケースもあるのだ
世界中のワクチン接種者の死亡率は異常に高い
しかし、ロッシェル・ウォレンスキーの
発言に疑問を持った人たちは、黙れと言われた
質問の声が大きい場合は
ソーシャルメディアから追い出される
疑問を持ち続ければ
仕事をクビになるかもしれない
ロッシェル・ウォレンスキーの約束を疑う
COVICワクチンに関するバイデン政権の主張を疑うことは
全く受け入れられないことなのだ
集団免疫についての見解を問うようなものである
子供や乗客のマスク着用義務化、学校閉鎖など
COVIDについて彼らが言ったことは
事実上すべて間違っていたことが今わかっている
でも、誰もそれを認めず 誰も罰せられていない
CDCの誰もこの件で解雇されるものがいない
実際には昇格したのだ
ジョー・バイデンの下で
これらの虚偽の主張をした人々は
これまで以上に権力を持つようになった。
ロッシェル・ウォレンスキー氏は
テレビに帰ってきた
彼女は生後6ケ月の子供に
コロナワクチンを強制するよう親に求めた
トニー・ファウチやジョー・バイデンも
そう言っている
ほら、みて
(ロッシェル・ウォレンスキー)
「小さな子供を持つ親は
この日を待ち望んでいた人も多いのではないか
保護者の皆さん ぜひともお子さんに予防接種を受けさせよう」
(トニー・ファウチ)
「彼らは感染するし、感染させる
だから子供を保護する家族の方々には
ぜひともそのことを理解し
積極的に接種していただきたいと思う」
(ジョー・バイデン)
「最後に、5歳以上の子供へのCOVID-19の接種について
安心のために」
驚くべきことに
彼らが示したすべての失敗と不誠実さが
証明されたにもかかわらず
この3人は、まるで今夜もCOVIDに対する
この国の対応を担当しているかのように
振る舞っている
考えてみれば驚くべきことだ
自分の子供にワクチンを接種するかどうかを
検討する親は非常に厳しい状況にある
ワレンスキーやファウチ、バイデンが
小さな子供に打つように言っている
コロナワクチンの一つはモデルナ製である
モデルナ製の成人用ワクチンが
数カ国で使用停止になったことを
思い出すかもしれない
2人の研究者によって
若者に非常に危険な心臓の炎症を
引き起こす可能性があることが発見されたからだ
米国で幼児用に承認されている
もう1つのコロナワクチンは、ファイザー社製だ
ファイザー社の成人向けのワクチンも
若年層の心筋炎に対する心臓障害との関連が
指摘されている
だから、多くの親が、これを幼児に与えるべきかどうか、
悩んでいる。
どうやって答えを見つけるのだろう?
アメリカの新番組は、事実上すべてファイザー社が
スポンサーになっているようだ
だからテレビを着けても
信頼できる答えは得られない。
そのためには
実際のデータを見た独立した科学的な研究者や
医師を探す必要がある
そして、それを実行し
正直に話してくれる人はごくわずかだ
ジョンズ・ホプキンス大学の
マーティ・マガリー氏は、その一人だ
彼は、疫学者のトレイシー・ホークと共同で
バーリ・ワイスのSubstackに
注目すべき記事を書いた
彼らはファイザーとモデルナが
信頼性の低い、確実的でないデータを
提供したことを発見した
米国で6ケ月の子供にワクチンを
接種することを正当化するために
3回接種した生後6ケ月から5歳までの
992人の子供たちのデータを使った
ファイザー社は、ワクチンの有効性について
統計的な優位な証拠は見いだせなかった
だが記事には生後6ケ月から2歳までの幼児の
サブグループにおいて、と書いた
この試験で、ワクチンは感染の可能性を
99%低くする可能性があることがわかった
しかし、感染する確率が370%増加する可能性が
あることも分かったのだ
それはどういう意味なのか?
私たちには分からない
このデータはまったく一貫性がないため
どうしてわかるのか分からない
進むべき道を示唆するような絵は描かれていない
本質的に分かりにくいのだ
一方、モデルナ社は、次のように主張している
生後6ケ月から2歳までの子供へのワクチン効果は
わずか4%と非常に弱い
これも統計的に有意な結果ではない
つまり、これらの数字からデータの裏には
多くのことが隠されていることが分かる
バイデン政権はどうしてできるのだろうか?
アメリカの公衆衛生を管理する人たちが
どうして生後6ケ月異常の子供たちに
すぐにワクチン接種をするように
勧めることができるのだろうか?
私たちは、これらのデータの本当の意味を
見極める必要がある
そして、なぜ公衆衛生機関が
それに目をつぶるのかも
------(字幕引用ここまで)--------------------------
米民主党政府と製薬会社が完全に癒着というか、一体化しているので、
政権が変わらない限り、まともな世の中にはなりません。
まずはこの秋の中間選挙で、共和党が圧勝することが大切です。
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。