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米国の新型コロナワクチン・メーカーはすでに“マッチポンプ戦略”に着手した?
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/15113475.html
新ベンチャー革命2022年6月14日 No.2880
1.今回の新型コロナワクチン接種事業は、国家規模の国民だましだった?
今回の世界規模での新型コロナパンデミックにて、今の日本政府は、積極的に国民に米国製のワクチンを接種させようと躍起になってきました。
その目的は、新型コロナの蔓延を防ぐためであり、日本政府としての当然の行動であると多くの国民は、当初、そのように理解したでしょう。そして、多くの国民は、日本政府を信用して、積極的にワクチンを打ったのです。
しかしながら、この新型コロナパンデミックが起きて2年半が経過して、われら国民には、いろんなことがわかってきました。
今では、このパンデミックは、世界的寡頭勢力であるディープステートが、地球規模での人口削減を企んだ結果としての、計画的パンデミック、すなわち、プランデミックであったことが、ほぼ明白になってきました。
そして、われらの日本政府は、国民の安全よりも、ディープステートの要求を優先して、この米国製ワクチンを日本国民に打ちまくったのです、しかも、われらの収めた血税を使って・・・。
このことから、日本政府による米国製の新型コロナワクチン接種事業は、今では、完全なる確信犯的国民だましだったことが、もう見えてきたと言ってよいでしょう。
2.ロシアと中国の政府は、決して米国製や英国製のワクチンを、自国の国民に打たさなかった
現在の世界では、上記、ディープステートの言いなりにならない国が存在します。その代表が、ロシアと中国です。
この両国は、今回の新型コロナ禍でも、米国製や英国製のワクチンを絶対に、国民に打たせなかったのです。そして、あまり効き目のなさそうな、自国製のワクチンを国民に打ったのです。
この事実から、中露政府は、米国製や英国製のワクチンの秘密(ウラ目的)をすでに見抜いていた可能性が大です。
それでも、中露の国民が、西側諸国の国民に比べて、新型コロナ死が多いとは決して言えません。
この事実から、日本など西側諸国の国民に、ディープステートの闇指示で、米国製や英国製ワクチンを打たせたのは、このパンデミックを終わらせるためではなく、別の意図(人口削減計画)があったと疑うべきです。
3.ディープステートの人口削減計画に協力するワクチン・メーカーの次の戦略は“マッチポンプ”戦略か
今回の新型コロナ禍で、世界規模でワクチンを売りまくった米国企業などは、さすがに、先見の明があるようで、今後、彼らは、マッチポンプ戦略に移行するのではないでしょうか。
その彼らは、新型コロナワクチンのウラ目的も、その成分も、熟知しています。
したがって、近未来、そのワクチンの接種者に、どのような身体的影響が出るのかも、すでに、予想できているでしょう。
そこで、今後、このワクチン接種の副反応などで病気になる人が出てきたら、今度は、その治療薬でもうけようともう、手ぐすねを引いて、虎視眈々と狙っているでしょう。
これこそ、まさに、究極のマッチポンプ戦略そのものです。さぞかし笑いが止まらないのではないでしょうか。
ちなみに、ネットでそれを示唆している“鹿先生”の動画には、早くも何者かからの、妨害が入っているようです。
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