ノババックス社のワクチンは比較的オーソドックスな組換タンパクワクチンでmRNAワクチンのように、細胞の蛋白生成機能をハックするようなものではない。

それに心筋炎などファイザー、モデルナ他では、日常茶飯事である。また、FDAはこれまでもノババックス社のワクチン認可を故意としか思えない難癖をつけて遅らせてきた。
さらに、いつも認可が遅いと言われてきた日本でさえ先日特例使用を承認してしまった。

FDAは、ノババックス社ワクチンが使われ始めるとmRNAワクチンがいかに危険なものかばれてしまうので、何が何でもアメリカでは使わせないつもりであるように見える。

もしかしたら、グラフェン、ナノチップとかおかしなものが入っていないワクチンは使わせないと言うことかも知れない。

日本では緊急認可されているので、今後「副反応」がどのようなものか注視すべき。

ノバックだけではありません！
ファ●ザー、モデ●ナとグル企業の物も同様です！

株価暴落なんて関係ありません！

もはや殺人●罪の皆様全員を、
辛うじて、民主主義国家なので、吊し上げたり、吊り下げたり、
身ぐるみ剥いで、
ヤラレチャッタ皆様への罪滅ぼしと、
人口削減道楽の世界の金持ちカルトの皆様の撲滅に、
彼らの目的である人口削減の為、
シッカリ使って、やってくださいネ！！

メンドクサインデ、さっさとしましょう〜！
極悪世界テロ犯罪者の主犯アメリカのバ●デン、ウクライナ破壊が、

救世主ロシアの皆様やプーチンさんのおかげで
一旦収束しそうなので、おサルさんを、担ぎ出しました！！

よろしくお願い●たします。

殺された人、重篤な副反応の人たち〜･･･の最低でも
お医者さんから報告された人たちです！
そして、心臓疾患だけではありません･･･

無念を晴らしてあげてください！
そして、人口削減目標達成のために、
ヤッチャッタ皆様や、
せっかくの金持ちカルトの皆様の道楽なので、
その方々や親族様も、同様にご参加させてあげて、
あの世に逝ってもらってください！

猶予はアリマセン！
尾身が復活させた、子宮頸がんワクチンモドキの
殺人･人体破壊のコマーシャルを大本営報道機関が始めました！

本日、根の腐った中国大本営ウ●コ新聞に尾身が
いい子ぶって枠の中に、書いてありました！　
こんどは結核で、金儲けするそうです！
朝から反●吐が出ました････

殺人傷害を共謀して実行している･･･中国●新●社････
この方々全員に、余剰品が出て一様なので、4回といわず、
死ぬまで打ってあげて、
涙を流して喜んで、いただいて、
生きた？供試体として、主作用や症状のデータどりに活用して
裁判等でご利用ください！！

よろしくお願い●たします。

副反応報告
■※データベース　ご照査ください！！

5月13日報告
○ファイザー 副反応疑い報告(医療機関)＿＿死亡多数
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?page=1&limit=50&sort1=severity&sort2=age&sort3=period&sort4=vacciDate&o1=1
○モデルナ 副反応疑い報告(医療機関)＿＿＿死亡多数
https://covid-vaccine.jp/moderna-medi?limit=50&sort1=severity&o1=1&sort2=age

調べてみたが、組換タンパクワクチン（サブユニットワクチン、VLP、植物由来？）の歴史は「極々最近」らしいんだが？
どこがオーソドックスだ？！（嘘はよくないよ）

組換え沈降Ｂ型肝炎ワクチンは20年以上前に認可され、世界中で使用されている(表7)。効果も安全性も高いワクチンである
https://www.niid.go.jp/niid/ja/vir2heptopi/3217-hbv-vaccine-fact-and-safety-for-professional.html

他にも帯状疱疹、 破傷風、百日咳の組換タンパクワクチンが実用化されているぞ。

厚労省など、「組換えタンパクワクチンは不活化ワクチンの一種であり、日本においても、B型肝炎ウイルスワクチンなど、他のワクチンでの使用実績があります。」
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0134.html
といっている。

あんたの好きな不活化ワクチンに分類だ。

サブユニット項目ならこうだ。
＞サブユニットワクチン（英: subunit vaccine）とは、病原体粒子を全体的またはその他の方法で導入することなく、免疫系に1つ以上の抗原を提示するワクチンである。
＞抗原はどのような分子であってもよく、タンパク質のサブユニットである必要はない。「サブユニット」という言葉は、単に抗原が病原体の断片であることを意味する。
＞不活化ワクチンと同様に、ワクチンは完全に「死滅」しているため、リスクが低くなっている。
もとも生きてないのがウィルスだから、ウィルスが「死滅」という表現は問題がある。
Wikipediaのこの項目を書いたのは専門家じゃないかもしれない。
（使用しているRNA／DNAがバラバラなら死滅？　笑）

で、そのサブユニットにタンパク質ベースの項目があって、それのことだろ。
＞サブユニットワクチンの製造方法の一つは、ウイルスから特定のタンパク質を単離し、これを単独で投与するものである。
＞この方法の弱点は、単離されたタンパク質が変性する可能性があることである。
＞サブユニットワクチンの第2の製造方法は、標的とするウイルスや細菌からの抗原の遺伝子を別のウイルス（ウイルスベクター）、B型肝炎ワクチンの場合のように酵母（酵母ベクター）、あるいは減衰した細菌（細菌ベクター）に入れて、組換えワクチン（英語版）の重要な成分となる組換えウイルスまたは細菌を作る方法（組換えサブユニットワクチンと呼ばれる）がある。
＞ゲノム的に改変された組換えベクターは抗原を発現する。
＞抗原（タンパク質の1つまたは複数のサブユニット）はベクターから抽出される。
＞大成功したサブユニットワクチンと同様に、組換えベクターで生産された抗原は、患者にはほとんどリスクがない。
＞これは、現在B型肝炎に使用されているタイプのワクチンであり、実験的に一般的であり、エボラウイルスやHIVなどのワクチン化が困難なウイルスに対する新しいワクチンを開発するために使用されている。
↑新しいワクチンを開発するためって書いてあるじゃないか！

そもそも遺伝子組み換え技術が新しいものなのだから、オーソドックスといえるまで時間は経っていない。
ウィルスに対するワクチンの治験は数年かけて行うものだ。
認可されたのが10年以上前のものならともかく、今認可されたものでは治験も終わっていないに等しい。
どこがオーソドックスだ？
ということで、嘘と断定。
（関係者が、利用者に受け入れてもらいたいために、必死に隠蔽しているようなコメントに見える）

最後にB型肝炎ワクチンの項目から。
＞現在のワクチンは組換えDNAの技術を使って生成されたものである。このワクチンは単体または他のワクチンと組み合わさったものがある。
この文章に参照が入っていたが、その参照は2009年のもので、まだ13年だな。
明確にいつから組換タンパクワクチンに切り替わったのかが書いてないので、枯れた技術とまでは言えないだろう。
定期接種は2016年からと書いてあるし（嗤）。
（それまでは本当に不活化ワクチンだったということだ。最初のB型肝炎ワクチンが1981年、その頃遺伝子組み換えは現実的だったか？　違うだろ）

「遺伝子組み換えタンパク」だろ？

・

不活化ワクチンと言うとインフルエンザワクチンのイメージが強いが、インフルワクチンは　体外で培養して（鶏卵法と言う）“ウィルス表面の突起物（ﾄｹﾞﾄｹﾞ）を排除”不活化したモノを「抗原」とするワクチンだから、安全性が高いのだそうよ。
新潟大学名誉教授・岡田正彦医師（医学博士）の著書から知りました

現時点では、ウィルスのスパイク蛋白を「抗原」としたワクチンはリスクが高くアウトよ。血栓症を引き起こす主原因だから。

体内で赤血球をトゲトゲに変形させる。

それを遺物と判断した免疫が攻撃するという流れ。

成程。ﾄｹﾞﾄｹﾞに変形した赤血球を免疫が攻撃するのですね。
けど、どのみちﾄｹﾞﾄｹﾞを「抗原」とするのは同じですね。リスクが上がると思います。
変形した赤血球が身体中の血管内を浮遊する訳ですが、ｍRNA遺伝子タイプよりは少しはましという事かな。

私は米製ワクチンは一切拒否しますね。何故かと言うと、米大手製薬企業はわざとワクチン製剤に「病気」を作るタネを仕込むのです。
ワクチンは大勢の健康な人に接種します。病人が増えれば、医者と製薬会社が金儲けが出来るからです。当たり前ですが、病気が無いと医者と製薬メーカーは儲かりません。本当に病気を治す治療薬は作りません。

(1) ワクチンではなく蛾のDNAを使った遺伝子治療薬である
(2) 十分に安全性が確認されていないサポニンが含まれている
(3) 危険な脂質ナノ粒子が使われている

「New Bioweapon Novavax Will Deliver Moth DNA to Human Genome」
（Stew Peters Network 字幕なし　18分4秒　2022/6/8）
https://rumble.com/v17seup-new-bioweapon-novavax-will-deliver-moth-dna-to-human-genome.html