http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/312.html
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※関連記事補足 2022年5月31日 朝日新聞34面 紙面クリック拡大
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厚労省の新型コロナワクチン統計の改ざん・捏造は故意:国民の命より、年金積立金の確保を優先か
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/14930865.html
新ベンチャー革命2022年6月2日 No.2877
1.今の厚労省は、未必の故意の国民殺人罪で訴えられてもおかしくない!
本ブログでは、過去、今の厚労省が新型コロナワクチン統計を改ざん・捏造していた事実を“国家犯罪”だと強く指摘しています(注1)。
この犯罪容疑は、ズバリ、未必の故意の国民殺人罪と言えそうです。
そう疑われても仕方がない指摘が、最近、ネットのニコ動にアップされています(注2)。
この動画は、日本を含む世界規模での新型コロナパンデミックの仕掛け人のディープステート(DS)勢力配下のユーチューブではアップできないでしょう。
上記、指摘(注2)によれば、最近の新型コロナ感染者の大半は、実はもう、高齢者を中心に、3回のワクチン接種を済ませているという事実です。
筆者から観れば、これは、当然です、なぜなら、このワクチンの接種を繰り返せば、繰り返すほど、接種者の自己免疫力が下がって、逆にコロナを含み、あらゆる病気に感染しやすくなるからです。
日本では、その通りの現象がすでに起きていたのです。そこで厚労省はこの事実をなんとか、隠蔽しようとしたのでしょう。
2.厚労省による新型コロナワクチン統計の改ざん・捏造は、確信犯の詐欺犯罪に等しいと観てよい!
筆者個人は、厚労省による新型コロナワクチンの統計改ざん(注1)は、ミスではなく、意図的なものとみなしていますが、彼ら厚労省官僚にとって、新型コロナワクチンの3回目を国民に接種させるためには、このワクチンを接種していないと、新型コロナに感染しやすくなると国民に信じ込ませる必要があるのでしょう。
なにしろ、彼らは、すでに、われらの血税を2兆数千億円も使って、8.8億本ものワクチンを購入済みなのです。
要するに、厚労省の計画では、国民一人当たり、6回以上のワクチン接種を企んでいるのです。
もし、これが実行されたら、多くの国民は、自己免疫力を失って、新型コロナ以外の病気に罹って、最悪、死に至るのです。
3.厚労省にとっては、年金生活の高齢者ほど、早死にしてもらいたいのが本音か
ところで、日本国民の平均寿命は今、なんと、世界一です。この事実は、喜ばしいことですが、年金積立金を管理する厚労省にとっては、単に、年金積立金の支出がかさむだけです。
上記、厚労省が、今回の新型コロナ禍を逆手にとって、この際、年金受給者の間引きを企んでいるのではないかと、本ブログでは前々から疑っていました(注3)。
この年金積立金も、厚労省が年金受給者に贈与しているのではなく、国民が収入の一部を長年、積み立ててきたおカネです。厚労省のモノではありません。
ところが、厚労省は、この年金積立金を勝手に、金融市場で運用しています(注4)。
その背後には、ディープステート勢力配下のハゲタカ外資が暗躍しています。
そこで、穿った見方をすれば、上記、ワクチンを年金生活者に繰り返し打たせて、早死にさせて、高笑いするのは、厚労省と言うより、彼らを背後から操るハゲタカ外資ではないでしょうか。
注1:本ブログNo.2871『これは歴然たる国家犯罪だ!:あの厚労省が新型コロナワクチン統計を改ざん・捏造していた?』2022年5月18日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/14722237.html
注2:ニコ動“【考察】修正したとみせかけて、ミスリードを誘っていませんか?”2022年6月1日
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40552793
注3:本ブログNo.2862『戦後日本の宗主国・アメリカ様は、日本国民の平均寿命が世界一なのが気に食わない!:日本政府・厚労省もワクチンで年金支出を減らせる?』2022年5月18日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/14463207.html
注4:本ブログNo.2822『岸田首相は何かに取り憑かれたようにワクチン三回目接種を国民に急かせている:われら国民の虎の子・年金積立金を増やすためか』2022年2月11日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/13404334.html
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関連記事
<日本だけ海外と比べてワクチン効果が高かった>YouTubeが速攻で削除した動画 接種者の方が陽性率が高い?(ニコニコ動画)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/272.html
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※朝日新聞、紙面文字起こし
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入力なしを「未接種」扱い
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厚労省 感染者のワクチン接種歴
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https://digital.asahi.com/articles/photo/AS20220530002596.html
人口10万人あたりの感染者数
新型コロナウイルスの新規感染者のうち、厚生労働省のシステムにワクチン接種歴の入力がなかった人について、厚労省は「未接種」として集計して公表していた。5月11日公表分から「接種歴不明」に変更して以降、未接種の新規感染者は大幅に減った。データはワクチンの効果を示す分析として扱われたこともあり、取り扱いのずさんさが明らかになった。
変更後、未接種の感染大幅減
新型コロナウイルスの新規感染者のうち、厚生労働省のシステムにワクチン接種歴の入力がなかった人について、厚労省は「未接種」として集計して公表していた。5月11日公表分から「接種歴不明」に変更して以降、未接種の新規感染者は大幅に減った。データはワクチンの効果を示す分析として扱われたこともあり、取り扱いのずさんさが明らかになった。
厚労省は新規感染者について、「未接種」「2回目接種済み」「3回目接種済み」「接種歴不明」と分けて集計し、コロナ対策を助言する専門家組織で公表してきた。
5月11日以前の公表資料では、10万人あたりの新規感染者は、どの年代も「接種済み」より「未接種」の方が多い傾向だった。
専門家組織座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は4月13日の記者会見で、3回目接種の意義を問われた際、「資料を見るとよくわかる。未接種、2回接種済み、3回接種済みと進むことで新規感染者は減る。感染を防ぐことができる」と説明していた。政府の佐々木健・内閣審議官も同月20日の記者会見で「(資料から)一定の傾向は見える」と述べていた。
外部から指摘があり、厚労省は4月11〜17日のデータをまとめた5月11日の公表資料から、接種歴の記入がない人は「接種歴不明」に集計するようにした。
厚労省によると、自治体や医療機関が厚労省のシステムに感染者情報を入力しているが、当初は接種歴がある新規感染者が少なかったため、何も入力がなければ「未接種」として扱い、その後も同じ運用を続けていたという。担当者は「入力の負担を軽くするためで、未接種の感染者数を多く見せる意図はなかった」と説明。運用変更前の公表資料の信頼性については、「(接種後にも感染する)ブレークスルー感染の人数を調べるために集計したもの。ワクチンの効果を示すものではなかった」とした。
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