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今、世界中を悩ませている新型コロナパンデミックは、2010年、米国で発表されたロックステップ・シナリオとそっくり!
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/14496846.html
新ベンチャー革命2022年5月1日 No.2863
1.現在、世界規模で蔓延している新型コロナパンデミックと、そのワクチンの登場は、極めて、用意周到に計画された人工プランデミックとみなすべき
今、世界規模で起きている新型コロナパンデミックは、計画されたパンデミック、すなわち、プランデミックと言われていますが、パンデミックが始まって、比較的、早期に、治験中と称するmRNAワクチンが登場、世界の人々がパニックになっているスキを突いて、ハイリスクの治験中ワクチンが世界規模で使用されてきました。
このように、あまりにグッドタイミングで、救世主のようなワクチンが登場したせいか、世界の人々も、世界各国政府も、危険を承知で、このワクチンに飛びつき、今日に至っています。
そしてわが日本では、国民の8割が、すでに、このワクチンを接種してしまいました。
これらの現実から、筆者個人は、このパンデミックは、世界規模で極めて用意周到に計画された人工プランデミックとみなしています。
そして、その隠された真の目的は、世界の人々に可能な限り、治験中ワクチンを接種することだったとみなせます。
2.今日の新型コロナパンデミックのシナリオを作成したのは、ロックフェラー財団から指名されたピーター・シュワルツ(シナリオ戦略の専門家)
今日の新型コロナパンデミックのシナリオを、2010年に作成したのは、米国のロックフェラー財団から、そのシナリオ作成を依頼されたピーター・シュワルツ(注1)です。本件、本ブログにてすでに、取り上げています(注2)。
その彼は、筆者がかつて勤務した米国シンクタンク・SRIインターナショナル(旧・スタンフォード研究所)に所属していました。
ちなみに、1970年代、世界を襲ったオイルショックのシナリオも、彼が作成しています。
彼が2010年、ロックフェラー財団に提出した複数シナリオのうち、ロックステップ(Lock Step)・シナリオが、今日の、新型コロナパンデミック・シナリオに相当します。
3.現在、日本国民の8割に接種された新型コロナワクチンは、ハックアタックとみなせる
ピーター・シュワルツの予言した近未来シナリオは、ロックステップ(新型コロナパンデミックに相当)の他に、ハックアタックがあります。
このハックアタックとは、言い換えれば、ステルス攻撃シナリオであり、その被害者は、自分への真の攻撃者が誰かわからないのです。
今、日本国民の8割が接種した新型コロナワクチンにて、近未来、国民の多くが、免疫力の低下で、早死にしても、その原因がワクチンのせいかどうか、もう証明しようがありません。
これこそ、ハックアタック(ステルス攻撃)そのものではないでしょうか。
ところで、ピーター・シュワルツの上記レポートが発表されたのは2010年ですが、その翌年、2011年の3月11日、東日本大震災が起きています。
今、振り返ると、こちらも、自然災害ではなく、実は、ハックアタック(ステルス攻撃)だった可能性があります。
注1:ピーター・シュワルツ、ウィキペディア参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%84
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注2:本ブログNo.2816『新型コロナウイルス・パンデミックは計画されたものではないかという疑惑を呼び起こす情報はネットから消されている』2021年12月6日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/12362665.html
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