http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/868.html
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「新型コロナ対抗策 危害を加える意図を持っている証拠 ワクチンは医薬品ではなく武器
COVID-19 countermeasures Sasha Latypova」
（マタタビの羅針盤 BitChute動画 日本語字幕 25分18秒 2023/01/21）
https://www.bitchute.com/video/i61CzxpVMiRV/
* 1997年に施行された緊急使用許可を悪用。
拡大解釈して安全性や有効性の試験を不要とした。
* 米国防総省が新型コロナ関連製品（ワクチン、治療薬、モノクローナル抗体、診断薬）を
すべて発注。兵器と同等、機密性を確保したまま契約。
* 緊急使用許可を得た"医学的対抗策 (medical countermeasure)"は、
緊急事態の下では臨床研究とは見なされず、薬事規制も適用外。医薬品ではない。
* オペレーション・ワープ・スピードの最高執行責任者は国防総省、最高科学顧問は
保健福祉省。臨床試験など製薬会社の任務を政府機関がやっている。
* ファイザーなど製薬会社は政府の犯罪に協力した共謀者。一緒に起訴されるべき。
* 政府が民間企業と合併提携、利益を吸い上げる、ファシズムの実践モデル。
* ワクチンはデモ（試用版）と呼ばれ、4-5兆ドルを費やして開発。
* 海外の国々には略奪的な契約条項に署名させ、医薬品の輸入規制を撤廃した。
輸入時の製品テストも禁止。
* 国民が訴えた場合、政府が賠償し、軍事基地など国有資産を担保に入れなければならない。
米国がそれらの資産を狙っている。
* また自国の法律変更を禁止、国の主権を奪っている。憲法違反だが、書類上は合法化。
* ワクチンの中身は全く不明。医薬品ではないのに、そうであると国民に信じさせた。
FDAは規制当局になりすました
* すでにファイザーは、法廷で、政府が命じた詐欺を行なっただけなので、
訴訟を却下するよう主張している。
------(要約ここまで)------------------------------
2023年1月21日、ストックホルムでもサーシャ・ラティポヴァ氏の講演です。
新型コロナ騒動を主導していたのは米国防総省でした。
そして、新型コロナワクチンは、"医学的対抗策"であって医薬品ではなかったのです。
動物実験さえロクにやっていませんが、そもそも必要がなかったわけです。
いかにもワクチンであるように、米政府は振る舞っていただけでした。
この"超"巨悪がこれからどう裁かれるのか、成り行きを見守りたいと思います。
（英語版）
「COVID-19 countermeasures: Evidence for an intent to harm - FULL Sasha Latypova」
https://rumble.com/v288sjf-covid-19-countermeasures-evidence-for-an-intent-to-harm-full.html
（関連情報）
「【衝撃】情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの
国防総省の作戦であったことが明らかに （サーシャ・ラティポワ / ShortShort News訳)」
（拙稿 2023/1/13）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/505.html
「ファイザーはいかにしてワクチンのために各国を脅すか （WION）」 （拙稿 2021/11/18）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/703.html
「ファイザーと各国政府の不平等条約 （中村篤史)」 （拙稿 2021/9/14）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/383.html
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