http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/842.html
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「Dr. Judy Mikovits: Since 1980, all viruses are bioweapons that have been created in laboratories」
(The Expose 2023/3/11)
https://expose-news.com/2023/03/11/all-viruses-are-bioweapons-created-in-labs/
「ジュディ・マイコビッツ博士 『1980年以降、すべてのウイルスは研究所で作られた生物兵器です』」
英国におけるCovid死亡の90%以上は、Covid注射を受けた人たちである。これは驚くべきことではない、とジュディ・マイコビッツ博士は言う。なぜなら、HIV以降のすべてのウイルスは、機能獲得技術を使って作られているからである。 つまり、HIV以降のすべてのウイルスは、実験室で科学者によって開発されたものなのだ。
ジュディ・マイコビッツ博士は、研究者でありウイルス学者である。同世代の中で最も優れた科学者の一人と言われてている。1991年に発表した博士論文により、HIV/AIDSの治療に革命をもたらした。 最も視聴回数が多く(10億回以上)、最も検閲されたドキュメンタリーの1つである「プランデミック」で知られる。マイコビッツ博士は、物議を醸す科学的発見をしたために、令状なしに逮捕され、罪状なしで収監された。 彼女の物語については、こちらとこちらで詳しく読むことができる。 彼女には、「マスクの真実」、「腐敗の疫病」、「インターフェロンのケース」、「疫病を終わらせる」、「反マスクの問題」など多くの著書がある。 マイコビッツ博士の講演やプレゼンテーションは、彼女のウェブサイトやランブル・チャンネルで見ることができる。
Covid-19を含む多くのウイルスは、自然界に存在するものではない。 国民に撒かれた生物兵器なのである。「HIV以来、すべてのウイルスは注射による機能獲得型感染症である」とマイコビッツ博士はスチュ・ピーターズに語る。
「HIVは90年代前半のB型肝炎の予防接種で広がったのです。 そこが機能獲得型HIV(由来)であり、決してゲイ関連の免疫不全と結びついたLAV(リンパ節腫脹関連ウイルス)ではなかったのです。エイズは決してゲイに関連した免疫不全ではありませんでした。 つまり、天然のウイルスは存在しないのです」
さらなるリソース:AIDSとAZTスキャンダル。エイズの流行は、コロナウイルスAZT、レムデシビル、トニー・ファウチ(製薬会社のワンダー・ドラッグ・ポイントガード)を与えた同じ人々によって作られた! 必見のビデオ
人々は、「ウイルスなど存在しない」と主張する。 しかし、ウイルスはある、とマイコビッツ博士は言う。「それは彼らが作った小さな生物兵器で、1980年以来、常に注射による感染を行なった...これはトニー・ファウチによる40年間に渡る生物兵器プログラムなのです。 フォート・デトリックで、ロシア、中国、日本との完全な協力のもとに作られたのです」
なぜマイコビッツ博士がそれを知っているのか?彼女は、ウイルス培養の方法を研究室の人々に教えたのである。マイコビッツ博士は、1980年6月10日から2001年5月11日まで、フォート・デトリック(メリーランド州フレデリックにある米国陸軍未来司令部の施設)で、抗ウイルス薬メカニズムの研究室で初心者から最高レベルのディレクターまで勤めた。「[SARS-CoV-2]の亜種が作られたことを正確に知っていました。 当時は、そのゲームについて知りませんでした。今、私たちはそれを知っているのです」と彼女は言った。
SARS-CoV-2ウイルスは、2004年に作られて以来、ポリオワクチンを接種するたびに人々に注射されてきた。 ドイツ、アメリカ、中国との共同開発で作られたものだ。 2020年以前は風邪と呼ばれていたと、マイコビッツ博士は説明する。「インフルエンザの予防接種のたびに悪化してきたのです...2020年のWolfe論文から、2017年から2019年の間にインフルエンザの予防接種を受けた人は皆、Covidと診断される可能性が36%も高いことが明らかになっています」と彼女は語る。「2017/8のインフルエンザ予防接種が、この[Covidパンデミック]を牽引したのです」
SARS-CoV-2はコロナウイルスではないと、マイコビッツ博士は言う。「エイズ、シンシチン、ヘビ毒、そしてSARSの一部です。それが2004年に兵器化されて作られたものです」
フォート・デトリックで作られたSARS-CoV-2生物兵器は、小瓶に入れられ中国に運ばれた。 ウクライナ、中国、シアトル、ノースカロライナなど、バイオセーフティレベル4のすべてのラボがCovidの展開に参加した。
「ウェルカムトラスト、英国、フランシス・コリンズ、ジョナサン・ストウ、ジョン・コフィンは、この企みに全面的に取り組んでいました。 彼らは私たちの科学論文[慢性疲労症候群(以下、CFS)とレトロウイルスXMRVを関連付けた2009年発表の論文]を検討しました。- 彼らはそれを隠蔽する計画を立てていたのです。 ウェルカム・トラストと英国は、最初からグルだったのです。 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群と診断された人々を破滅させるために...我々は汚染された血液を供給し、汚染物質、動物ウイルスでひどく汚染されていたワクチンを供給しました。1986年にすべてのワクチン被害責任が問われなくなって以来、安全性調査一つせずに注射してきたのです」 マイコビッツ博士は、これらの犯罪を犯している数十人の中で、イアン・リプキンとトニー・ファウチの名前も挙げている。
参考記事: ヘビからスパイク蛋白、注射まで、いくつか考えるべきこと
「私たちがすべきことは、誰ももう二度とワクチンを打たないことです。...そうすれば、彼らはお手上げです」
-------(引用ここまで)--------------------------------
1986年に天下の悪法「全米小児ワクチン傷害法」が制定され、ワクチン・メーカーが
ワクチン被害の責任を負わなくて済むようになりました。
その結果、ワクチン・メーカーは人体実験がやりたい放題になりました。
そして、いろいろな毒物をワクチンに混入させてきたのです。
その結果が、MMRワクチンやHPV(子宮頸がん)ワクチンの悲惨な健康被害でした。
これらのワクチンは無関係ではなく、今回の新型コロナワクチンの"試作"であり、
"試験"だったわけです。
とにかく、モルモットにされたくなかったら、殺されたくなかったら、ワクチンは打たないことです。
(元動画)
「Fully Jabbed & Boosted DROPPING DEAD In Britain: New Study Shows English EXTERMINATION In U.K.」
(Stew Peters Network 2023/3/6)
https://rumble.com/v2c02po-fully-jabbed-and-boosted-dropping-dead-in-britain-new-study-shows-english-e.html
(関連情報)
「1986年、ワクチンメーカーを免責する天下の悪法『全米小児ワクチン傷害法』が制定され、
それから大規模で悲惨なワクチン禍が始まった」 (拙稿 2021/12/24)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/140.html
「映画『プランデミック』我々の命、自由、健康を支配する計画 ジュディ・マイコヴィッツ (BITCHUTE)」
(拙稿 2020/5/10)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/167.html
「HPVワクチン訴訟 「副反応苦しさ」訴え (読売テレビニュース)」 (拙稿 2022/12/15)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/372.html
「米疾病管理予防センターの不正を暴いたドキュメンタリー映画 『MMRワクチン告発』
不都合な内容で日本では上映中止に」 (拙稿 2018/11/27)
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/750.html
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