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（連新社） 3分4秒
なぜ、ワクチン接種後に副作用が出る人と出ない人がいるのですか？
ワクチンの小瓶が冷凍保存されていなかった場合、ｍRNAの分解が起こる。
さらに、脂質ナノ粒子を瓶詰めする際に激しく混合してはならないため、
最初の数千本には非常に希薄な液体が充填され、
ロットの最後には非常に高濃度の脂質mRNAが残る。
その結果、ワクチンの効果は千差万別となる。
Posted on 5:54 PM Dec 11th, 2022
2022/9/17
ワクチンの製造工程は完璧ではない
何しろ このワクチンは緊急承認で製造されたものだから
そして 世界の様々な場所で作られている
製品の濃度も製造場所によって異なるようだ
バクディ博士と私は ある同業者に連絡を取った
彼は多くのワクチンの小瓶を分析した
酸化グラフェンは入っていない
考えすぎないでください
ワクチンに含まれるコレステロール
糖分 塩分 ポリエチレングリコールは
高用量のものと低用量のものがある
その濃度は一定ではない
また ロットごとにワクチンの濃度も異なる
多くのワクチン接種者が薬害に遭わないのは
体育館やクリニックなどの接種所で接種を待つ間に
ワクチンの小瓶が冷凍されていなかったからだ
すると 脂質物質はペースト状になり
mRNAも完全に分解される
その結果 ペースト状の物が体内に注入されるだけだ
それは幸運なことだ 非常にラッキーだ
冷凍保存されていないからだ
もう一つは 脂質ナノ粒子 ポリエチレングリコール
及びmRNAを混ぜる時
高速で混ぜてはいけないということだ
穏やかなジャズダンスのように
穏やかに混ぜる必要がある
この場合 脂質粒子は上に浮きやすくなる
今 何千本もの小瓶が生産ラインを通過し
次々と薬剤が充填されていく
最初の数千本の小瓶は 非常に薄い溶液である
mRNAや脂質粒子の濃度はあまり高くない
これは 私たちの同僚の調査結果を説明するものだ
しかし 同ロットの最後尾に残るのは
非常に高濃度の脂質mRNAである
この非常に粗悪な製造工程では
多くの小瓶に異物が混入している
不気味な異物の多くは
ステンレス容器やアルミ製キャップガスケット
割れたガラスなど製造工程で発生する破片であり
ワクチンの小瓶に混入してはならないものだ
この分析資料を見た病理学者として
これからがクライマックスだと思っている
バクディ博士は引き続き破片の分析を行っており
間もなくその結果がでるだろう
調べれば調べるほど
製造工程の粗悪さが見えてくる
だから 多くの人々が 絶対に 神に感謝すべきだ
間違いなく 粗悪な製造工程のお陰で
多くの人が接種しても無事で済んだのだ
医薬品開発における優れた製造工程は
通常何年もかかる
純度の高い製品 つまり生産ラインから
毎回同じ純度のものが出てくるまでには
5〜9年という長い時間がかかるかもしれない
昨年 欧州医薬品庁が示したように
純度は50％しかない
本来は純度99％以上の製品でなければならない
これですべて説明がつくのだが
そのおかげで多くの人が命拾いをした
-------(字幕引用ここまで)-------------------------------
同意できない部分がいくつかあります。
まず、酸化グラフェンがコロナワクチンに含まれていることは、
世界中の研究者が確認しており、いくつかの国の政府も公式に認めています。
酸化グラフェンが見つからなかったのは偶然か、分析能力に問題があったかでしょう。
それから、小瓶から注射器に吸い上げるときに、吸い上げる毒物の量に
バラつきがあるのは確かでしょう。
しかし、明らかに致死率の高い危険なロットが存在しており、吸い上げ時のバラつきでは
説明できません。
やはりワクチンメーカーがロットにより濃度その他を設定しているのは確実です。
もう一つ、いろいろな異物が混入している点ですが、ワクチン製造の経験がない
モデルナはともかく、ファイザーは何十年も薬剤を製造しているメーカーです。
それほど品質管理がいい加減だとは思えません。
おそらく、例の自己組織化するチップなどは、ファイザーではなく、別の秘密の工場で
作られており、その工程でいろいろな異物が混入しているのでしょう。
ファイザーはそれを言われるままにワクチンに混ぜているので、
通常の薬剤では考えられないほど品質が悪いのだと考えられます。
ファイザーの製造ラインで働いていたメリッサ・マッカーティさんは、
通常はわずかに不良品が出るが、コロナワクチンの不良品はゼロ、
つまり品質管理をしていない、そして従来と違い成分不明なものを混合している、
と証言しています。
まあ、反コロナワクチン陣営の中でも異論があるのは当然のことで、
ああでもない、こうでもないと議論するのが科学、医学の正しい姿です。
異論を一切封じ、徹底した言論の弾圧を行なうワクチン推進派はカルト宗教であり、
もはや科学、医学とは言えません。
（関連情報）
「スペイン・カンプラ博士がCOVIDワクチンに含まれる酸化グラフェンを同定」 （拙稿 2022/11/23）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/726.html
「アルゼンチン政府機関、COVIDワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを認める （Orwell City）」
（拙稿 2022/1/21）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/342.html
「英国の公式研究報告書がCovid-19ワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを確認
(The Expose)」 （拙稿 2022/2/18）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/561.html
「新型コロナワクチン死はわずか5％以下のロットが起こしており、
その大半が米国の共和党州へ送られていた (The Expose）」 （拙稿 2021/11/5）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/637.html
「ファイザーの内部告発者 メリッサ・マッカーティ 発光するワクチン 会社と対立して起きたこと （WVW)」
（拙稿 2021/11/4）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/636.html
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