「タバコは吸わない
　　　酒は飲む

　　　人を好きに　
　　　ならなくらいなら
　　　人をやめる　　　」

　　　　　　　　　　ｂｙ　地下爺

12番は、真実を言っているよ。全くその通り。

その通りなんだよ。

健康診断なんか、全く必要ない。20歳、30歳という年齢カテゴリが、難病奇病で年間何名が死ぬと思うか？そんな健康な世代に健康診断をさせて、レントゲン検査だのバリウム検査をして逆に「加害」している。実際、バリウム検査で年間、一定の死者が発生している。これを普通の市民は、知らないだろう。「胃カメラ検査くらいで死ぬわけない」と思っているだろうが、事実は違う。死人が出ている。

反論があるだろうな、そういうと。「検査して早期発見して助かる命がある」と。

それも事実は違う。例えば癌だ。癌を発見できたとして。抗がん剤治療などが一般的だが、まず助からない。逆に抗がん剤治療をやったから死期が速まった可能性さえ、指摘されている。検査し癌が見つかったとして、治療不可能な場合が多いんだよ。

よく70歳、80歳になって健診して癌が見つかったと大騒ぎする奴が居るが。70歳まで生きられたことを、まず感謝しろってんだよ。で、慌てふためいて抗がん剤治療を開始する。でも、まあ助からないな。俺の知る範囲で抗がん剤治療をやって助かった高齢者は、皆無だ。本人たちは「ああ、余命が伸びた伸びた」と大喜びしているが、2年持ちませんね。もしかすると、余計な抗がん剤治療をせず、そのまま自然に任せたほうが2年以上、長生きできた可能性もあるとも感じる。

70歳まで生きて、癌となり。慌てふためいて抗がん剤し、72歳を待たずに死ぬ

寧ろ、抗がん剤治療を拒否し、何年長生きできるか？試したほうが悔いが残らないような気がするけどね？

抗がん剤治療って、癌を「治す」ものじゃないからね、そこを誤解しないこと。

ある専門医は「延命を目指す治療」と正直にコメントしていたよ

抗がん剤治療は辛いで。

動けなくなるからね

70歳で発癌。抗がん剤治療を繰り返し、辛い時間を送り、結局72歳になるまえに死ぬくらいなら？
抗がん剤治療せず、好きなことをして、美味しいものを食べ、71歳で死んだ方が幸福だと思うけどねえ？

レントゲン検査すると発癌のリスクも、生じる
（危険なのはCTスキャンなど）

https://diamond.jp/articles/-/75011

御用学者らは「CTスキャンやレントゲン検査で、癌になるわけない」と全否定するが。それを鵜呑みにしてはいけないのは、ｍRNA毒チン騒動で、痛感したはず。健診ってのは「金儲け」なのよ。金儲け。国民の不安を煽って健診しましょうという「医療詐欺」。安定収入を医療村にもたらす「計画された」高度な詐欺なんだよ、国家を胴元とする。

20歳。30歳の世代が多数癌になって死ぬわけないだろうって。でも「万が一、癌になったら？あるいは早期発見できていたら？」と、宝くじ当選確率のような低い％の不安を煽って「だから、皆さんも健診しましょうね」と煽る。医療系詐欺ビジネスの誕生だ。

https://president.jp/articles/-/31763?page=2

https://ganjoho.jp/med_pro/cancer_control/screening/screening_stomach.html#:~:text=%E8%83%83%EF%BC%B8%E7%B7%9A%E6%A4%9C%E8%A8%BA%E3%81%AE%E5%81%B6%E7%99%BA%E7%97%87%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E9%AB%98%E6%BF%83%E5%BA%A6%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%99%AE%E5%8F%8A%E5%BE%8C%E3%80%81%E8%AA%A4%E5%9A%A5%E3%81%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%81%8C%E5%A2%97%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%80%8110%E4%B8%87%E4%BB%B6%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%8A37.3%E4%BB%B6%E3%81%A8%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82,%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E3%81%AF10%E4%B8%87%E4%BB%B6%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%8A0.015%EF%BD%9E0.086%E4%BB%B6%E3%81%A8%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

３．胃がん検診の不利益
胃Ｘ線検診の偶発症として高濃度バリウムの普及後、誤嚥の報告が増加しており、10万件あたり37.3件と報告されています。検査に伴う死亡は10万件あたり0.015〜0.086件と報告されています。
胃内視鏡検診の偶発症として診療例を含む消化器内視鏡学会報告では、10万件あたり0.19でした。検診に特化した日本消化器がん検診学会の平成22年・23年報告では死亡は報告されていませんでした。経鼻内視鏡による鼻出血の報告は認められますが、5％以下でした。

胃Ｘ線検査の間接撮影では前投薬は使用しませんが、直接撮影では人間ドックなどで鎮痙剤を投与する場合があります。前投薬を使用した場合には、内視鏡検査と同様に血圧低下やショックなどの可能性があります。ただし、系統的な報告はなく、発生率は不明です。服薬に関しては、抗凝固剤や降圧剤などは服用をしても検査に支障はなく、休薬による不利益はほとんどありません。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20201121-OYT1T50132/

https://www.news-postseven.com/archives/20181006_773155.html?DETAIL&PAGE=2

問題点2／事故リスク

　バリウム検査では、深刻な事故が多発している。中でも多いのが、バリウムが体内に固着して孔が開いてしまう「穿孔（せんこう）」である。

　PMDA（医薬品医療機器総合機構）の副作用報告書によると、2014年だけでも大腸や消化管など、合計68例の穿孔が確認されているが、実際はもっと多いはずだ。拙著『バリウム検査は危ない』を読んだ方々から多くの相談が寄せられており、PMDAに報告されず処理されたケースもあるからだ。

　大腸穿孔を起こすと緊急手術となり、数か月間は人工肛門での生活を余儀なくされる。過去には死亡したケースもあった。

　また、バリウムでアナフィラキシーショックを起こした女性の死亡事故や、急角度に傾斜した検査台から滑り落ち、頭を挟まれて死亡した事故も起きた。健康な人を対象にした検診として、あまりにリスクが高い検査法なのだ。

問題点3／被曝量の多さ

　バリウム検査の被曝量は、肺がんX線の40倍を超える。規定では、胃を様々な角度から8カット撮影することが定められている。そのため、2〜3分間の撮影中は、ずっと放射線を当て続ける必要があるのだ。

　世界的に評価が高い医学誌ランセットには、「日本で癌になる人の3.2％はX線検査の被曝が原因」という論文も掲載されている。

https://www.news-postseven.com/archives/20150626_331047.html?DETAIL

東京大学腫瘍外科・元講師で、消化器内視鏡のスペシャリストである田淵正文医師はこんな指摘をする。

「バリウムX線検査は、はっきりいって30年前の理論です。凹凸の変化が出る（＊注）のは、ある程度がんが進行している状態ですから、早期がんは見つからない。それで数多くの人が命を亡くしているわけです。内視鏡で検査すれば確実に早期で発見できるのに、見殺しにしているようなもの

「大腸穿孔（憩室／けいしつ含）＝33人」「直腸穿孔＝4人」「消化管穿孔＝6人」といった具合に、昨年度分の報告だけで実に50人（40代以上を対象）。

　腸管が破れると命に直結する。緊急手術によって腸を一部切除したり、人工肛門が設置されたりするケースが多い。その他、6人が腸閉塞になり、80代男性1人が死亡した。

http://www.com-info.org/medical.php?ima_20150707_iwasawa

もう挙げれば限がないので、止める（苦笑）

いいかい、みんな？

医者の言うことを鵜呑みにして「バリウム検査」なんか、絶対に拒否したほうが良い

殺されるで？

ですってさ　リンク先の真っ先に警告されてら

そして　まあ　最後に　上手に言い訳してるわな

↓↓↓

※追記
この記事を読んで、接種された方から「自分も打ったのでとても怖い」あるいは「自分は打ったけどなにもおかしくなってないぞ、嘘つくな！」というご意見が寄せられていますが、病院の先生の「多い」「バタバタ」という感覚は一般人の感覚とは違うということをご理解いただければと思います。
お医者さんが「多い」と思うのと、健康な一般人（特に現役世代）が「身の回りに多い」と思うのとは全然違う比率ですよね……
ので、極端に心配される必要はないかと思います。免疫高めましょう。
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最初と最後だけ読めば もう十分だね。

18番さん。良い記事、良い投稿をしてくれる阿修羅住民は確かに多いね。同感です。知らない内容の情報が投稿されていたり、解説してくれている住民さんに感謝ですよ。感謝、感謝。

＊
添加物。本当に危険だと痛感します。

そもそもですが肺癌案件。喫煙が原因だと言われ、タバコが槍玉に。年々喫煙者は減っているのに、でも肺癌は減らないって（苦笑）。タバコは肺がんの原因じゃ、なかったってことだよね。それを思うと？

添加物
残留農薬
環境汚染

そして、医療行為が癌増加の本当の原因じゃないか？高齢者になればなるほど掛かりつけ医から「やれ、高血圧だ」だの「コレステロールがぁ」と難癖をつけられ、飲み切れないほどの処方薬を手渡され。さらに、人生、これまで複数のワクチンも接種されてきた。

これらが複雑に絡み合い、人を死に追いやってきたはずだ。

＊

食生活を根本的に見直すべきだと思う。

例えば味噌。これ１つとっても「添加物」満載の味噌が主流。本来、味噌とはなにか？それに気が付けば、添加物が入っている味噌は、味噌では「ない」と気が付くはずなのだが？

無添加味噌を使う、味噌汁を毎日飲む。井上正康先生も、同じことを繰り返し主張している。そして納豆（ただし、ワーファリンを内服している心臓疾患持ちは、厳禁）。豆腐。海藻、根菜類などなど。

医食同源

コロナ禍で、目覚めた人は多いと思う

接種組の被害の相談を受けているが、彼らには特徴がある。

それは

1）「鈍い」人たちであるということ（ここは致命的）
2）自らの無知が原因で接種行為に及んだというのに、治療も医者に丸投げする傾向が強い。医者に後遺症を治してもらおうとか、あるいは薬を飲めば治ると安易に考える傾向が、強い。

安易にｍRNA毒チンを信じ接種。後遺症に苦しむも、治療先は毒チン後遺症を全く勉強していない医師をチョイスする。そして、見当違いな治療をされ、さらに病態は増悪するという負のスパイラルへ。

接種組は「鈍い」上に、頑迷固陋な側面があり、非接種組が助言しても素直に言うことを聞かない。

接種組は、まず「食生活」を根本から改善せねば駄目だ。イベルメクチンを利用しつつ、食事はマクドナルドのハンバーガーだの、コンビニ弁当ってのは、一体全体、どういうことだ？ふざけるな、と言いたい。

発酵食品中心の「伝統的な和食」を重視するべきだし、市販の添加物てんこ盛りの食パンだの菓子パンの類は、もう食べてはいけない。コカ・コーラに代表されるような「内容物が、何なのか？」よくわからん気持ちの悪いものを体内に入れてはいけないのだ。

接種組は、特にそうだろ？違うか？

https://karyukai.jp/column/4348

接種組は、中長期の安全は「全く見えない」状況下に置かれている。2回目済み（3回目は拒否した）の接種組Bさんは、2回目接種から1年が経過したというのに、突然死してしまっている。ただ突然死ではあるのだが、無兆候だったか？というと、実はそうでもない。周囲はBさんの「異変」に、気が付いてはいたんだよ。でも当人は、全く気が付いていない状況で、周囲がBさんに助言できる関係にあったわけでもない。周囲は「Bさん、大丈夫かな？」とひそひそ声だったのだという。Bさんは、体重が20キロ近く激減し、食欲もなく、重度の倦怠感に苦しんでいた。

司法解剖となり、検視の結果、最後の食事はコンビニのサラダだったそうだ。それ以外の内容物は存在せず。警察がご遺族に語った内容は「サラダを食べるのが、精一杯だった可能性があります」だったという。

＊

それから、皆さんに伝えておきたいことが１つある

接種組の場合

家族と離れて暮らしているか、または独居老人という場合だ。

A)突然死したものの、一人暮らしのため発見が遅れると司法解剖しても死因が不明となる。特に「夏場」。接種組で突然死した人がいるが、夏場だったため腐敗が激しく、警察の司法解剖でも死因不明

B）しかし冬場であっても？暖房したままで急死し、その暖房がスイッチオフにならず暖房されたままだと冬場でも腐敗が急激に進む

C)入浴中の急死（一人暮らし）。説明不要だろう

接種組で一人暮らししている、阿修羅掲示板住民が居る場合は。毎日、友人、知人、家族に電話し「自分はまだ生きてます」と伝えるべし。電話が途絶えたら、すぐに訪問してもらうようお願いしておくべし。部屋には、死亡した場合の連絡先（親族の住所氏名、電話番号などなど）を記載した書面を、分かりやすい場所に置いておくべし。

＊
多少の財産を持っているなら？遺言を作成しておくべし。