http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/393.html
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健康な子の死亡、後絶たず オミクロン株流行で―識者「ワクチン、正しい情報を」・新型コロナ
(時事ドットコム 2022/12/18)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121700311
新型コロナウイルスのオミクロン株流行に伴い、健康な子が感染して亡くなる例が後を絶たない。死亡幼児らの半数に基礎疾患がないとの調査結果もあり、専門家は保護者らにワクチン接種に関する正しい情報を得た上での判断を求めている。
国立感染症研究所などによると、同株流行前の昨年末時点では、亡くなった20歳未満の感染者は累計3人だった。しかし、同株流行による感染者総数の増加に伴い、今年1〜8月では41人に急増した。
このうち詳細に調査できた29人を分析すると、14人には中枢神経疾患や先天性心疾患などがあった一方、残る15人は基礎疾患がなかった。
15人の内訳は0歳4人、1〜4歳2人、5歳以上9人で、医療機関到着時の症状は発熱や意識障害などが目立ち、6割超が発症後1週間未満で亡くなっていた。死亡に至る主な経緯は、多くの例で中枢神経系や循環器系の異常が疑われたが、呼吸器系異常はなかった。
厚生労働省によると10月下旬以降、20歳未満の新規感染者数は増加傾向が続いており、今月13日までの1週間では約25万7000人で、感染者全体の3割近くを占めた。同時流行が懸念されるインフルエンザは、同11日までの1週間で1238人報告され、昨年同時期の約35倍に上った。
聖マリアンナ医科大(川崎市)の勝田友博准教授(小児感染症)は、子どもを新型コロナから守る方法としてはワクチンが最有力と話す。「保護者は『何となく不安だから打たせない』のではなく、感染予防効果や副反応を正しく知った上で接種を受けさせるか判断してほしい」と訴える。
今冬はインフルエンザ流行も懸念され、勝田氏は「幼児らがかかると脳症の危険もあり、ワクチンをしっかり打つべきだ」と強調。「発熱などで体調が悪かったら幼稚園や学校を積極的に休ませる勇気を持ってほしい」と話している。
-------(引用ここまで)-----------------------------------
11歳の子供が接種後に亡くなり、接種希望者が減ると困るということで、
おそらく、ワクチン・マフィアから新型コロナの恐怖を煽る記事を書け、
と言われたのでしょうが、全くのデタラメですね。
新型コロナに感染して亡くなる子はほとんどいません。
厚労省の通達で、交通事故など明らかに他の死因があるのに、
PCR検査で陽性ならコロナ死に数えています。
そのPCR検査も偽陽性が大半です。
そうやって、恐怖を煽るためにコロナ死を水増ししているのです。
本当のコロナ死は、発表された死亡者数の数パーセントです。
子供はさらに少ないでしょう。
コロナワクチン接種後に死ぬ子どものほうがはるかに多いのです。
(関連情報)
「新型コロナ陽性者は死因を問わずコロナ死亡者数とするよう、厚労省が水増しを指示していた」
(拙稿 2022/1/26)」
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/380.html
「大幅に水増ししてもコロナ陽性死者数はこの程度 実際のコロナ死は数パーセント」
(拙稿 2022/3/29)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/786.html
「コロナパンデミックは存在しない CDC『コロナの直接死は6%』 (sakurako21)」
(拙稿 2021/11/4)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/635.html
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