http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/318.html
Tweet |
「マーガレット・ヘファーナン 『意図的な無視』の危険性」 (カイホー 2013/12/29)
http://kaihooo.com/willful-blindness/
「『意図的な無視』の危険性」 (TED 動画 日本語字幕 14分26秒)
https://www.ted.com/talks/margaret_heffernan_the_dangers_of_willful_blindness?language=ja&subtitle=ja
「
ゲイラ・ベネフィールドは仕事中にある異変に気づき、やがて自分の住む町の恐ろしい秘密を暴いてしまいました。彼女の町はアメリカのどの場所よりも死亡率が高く、80倍にも上っていたのです。しかしそれ以上に彼女が衝撃を受けたのは、住民にそれを伝えようとした時でした。人々がその事実を知りたがらないのです。マーガレット・ヘファナンは、歴史の教訓とも活動の呼び掛けとも呼べるこの話を通して、「意図的に無視すること」の危険性に警鐘を鳴らすとともに、自ら声をあげた普通の人々を讃えます。(TEDxDanubiaにて収録)
」
米モンタナ州リビーで産出されるバーミキュライト(蛭石)には有害なアスベストが含まれ、
死亡率が平均の80倍という深刻な健康被害が出ているのに、
地元住民はなかなかそれを認めようとしなかったという話です。
先日されたドキュメンタリー「突然死 (Died Suddenly)」でも、スティーブ・キルシュ氏が
新型コロナワクチン接種済みの人が、その害について語っても、耳を塞いで聞こうとしないと
話していました。
その心理はわからなくもありません。
すでに接種してしまった以上、今さらその害について聞かされても不安、不愉快な気分になるだけです。
しかし、自分や家族に明らかなワクチン被害が生じているのに、さらに打つ、打たせようとする人が
後を絶ちません。
ワクチン被害が拡大しないよう、やはりその実態についてはきちんと理解してもらう必要があるでしょう。
別に政府がワクチン接種を中止しなくても、海外のように打つ人がいなくなれば、
実質的に接種中止と同じであり、健康被害拡大を防げるのです。
われわれの最も手強い敵は、接種を推進する政府やワクチン・マフィアたちではなく、
被害を被っても、それを認めようとしないワクチン被害者かもしれません。
(関連情報)
「ドキュメンタリー作品 「突然死 (Died Suddenly)」 ネット公開」 (拙稿 2022/11/24)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/258.html
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。