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反ワクチンのせいでワクチン副作用が生じたというトンデモ論文が発表された 
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/279.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 11 月 29 日 02:13:09: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

血栓、脳卒中、心臓発作、めまい、失神などのCovid-19ワクチンの副作用は、
反ワクチングループが拡散しているデマや恐怖煽りが主な原因だという論文が発表されました。

デタラメもいいところです。

コロナワクチンを接種後、亡くなったり、深刻な健康被害が生じた人には、
そもそも反ワクチンの声は届いておらず、ワクチンを信用し安心して打った人が大半です。

とくに接種が始まったころは、みなワクチンの安全性を妄信して打ったのです。
それで、恐ろしい健康被害が出たのです。

あまりにもワクチン被害がひどいので、反ワクチンの声が高まったのであって、
反ワクチン運動の影響によりワクチン被害が出たのではありません。

原因と結果を逆にしたトンデモ論文ですね。


-------(翻訳と原文引用ここから)--------------------------------------

「Covid 19 vaccines and the misinterpretation of perceived side effects clarity on the safety of vaccines」
(Raymond D. Palmer 2022/9/1)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9629406/

「Covid 19 ワクチンと副作用の誤解 ワクチンの安全性に関する明確化」

概要

Covid 19や集団予防接種計画の時代において、現在、世界中で反ワクチン運動が盛んになっている。この反ワクチン感情の多くは、反ワクチン団体からソーシャルメディア上で流布される副作用の疑いに起因していると思われる。

科学的な訓練を受けていない人々が、人々を脅してワクチンを接種しないようにさせるために、恐怖を煽り、誤った情報を流していることは、人々がウイルスの大流行に無防備になるだけでなく、ワクチン接種の過程で見られる副作用をさらに引き起こしている可能性もある。この短いレビューでは、反ワクチン運動によって流布された誤った情報が、あらゆるワクチンによる死亡や副作用をより多く引き起こしている可能性を示すデータを提供する。

発表された文献をミニレビューしたところ、精神的ストレスは明らかに血管収縮と動脈収縮を引き起こすことが明らかになった。したがって、被験者がワクチン接種に対してパニック、心配、ストレス、恐怖を感じている場合、ワクチンを受ける時期やその前後には動脈が収縮して小さくなる。この生物学的メカニズム(精神的ストレスによる静脈、動脈、血管の収縮)は、ワクチン投与直後にしばしば生じる血栓、脳卒中、心臓発作、めまい、失神、目のかすみ、においや味の喪失などの最も可能性の高い原因になりうる。このような極度の精神的ストレスは、様々な反ワクチン団体による恐怖を煽り、脅かす戦術に起因している可能性が高い。

この論文は、観察されるすべての副作用の原因判定を目的としたものではないが、被験者がワクチンを受けた直後に見られる多くの明らかな副作用は、ワクチン関連の恐怖に基づく精神的苦痛やプラシーボによって引き起こされる血管や動脈の収縮による血流制限や鬱血の結果である可能性が非常に高いと考えられる。

(以下略)

Abstract

In the era of Covid 19 and mass vaccination programs, the anti-vaccination movement across the world is currently at an all-time high. Much of this anti-vaccination sentiment could be attributed to the alleged side effects that are perpetuated across social media from anti-vaccination groups.

Fear mongering and misinformation being peddled by people with no scientific training to terrorise people into staying unvaccinated is not just causing people to remain susceptible to viral outbreaks, but could also be causing more side effects seen in the vaccination process. This brief review will offer data that may demonstrate that misinformation perpetuated by the anti-vaccination movement may be causing more deaths and side effects from any vaccine.

A mini review of published literature has been conducted and found that mental stress clearly causes vasoconstriction and arterial constriction of the blood vessels. Therefore, if subjects are panicked, concerned, stressed or scared of the vaccination, their arteries will constrict and become smaller in and around the time of receiving the vaccine. This biological mechanism (the constriction of veins, arteries and vessels under mental stress) is the most likely cause for where there has been blood clots, strokes, heart attacks, dizziness, fainting, blurred vision, loss of smell and taste that may have been experienced shortly after vaccine administration. The extreme mental stress of the patient could most likely be attributed to the fear mongering and scare tactics used by various anti-vaccination groups.

This paper does not aim to rule in or out every side effect seen, but it is highly likely that many apparent side effects seen shortly after a subject has received a vaccine could be the result of restricted or congested blood flow from blood vessel or arterial constriction caused by emotional distress or placebo based on fear around vaccines.

-------(翻訳と原文引用ここまで)--------------------------------------
 

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コメント
1. 2022年11月29日 03:05:30 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[823] 報告
だいたい、ひどいワクチン被害を被っても、持病のせい、歳のせいにして、
ワクチンが原因だとは全く思っていない人もたくさんいるわけでね。

反ワクチンによるストレスなど、全く関係がない。お笑いだ。

2. 氷島[470] lViThw 2022年11月29日 03:39:17 : KJ4Vgjt2D2 :TOR bVBVdVl0aHR0dmM=[1] 報告
⇒《ワクチン関連の恐怖に基づく精神的苦痛やプラシーボによって引き起こされる血管や動脈の収縮による血流制限や鬱血の結果である可能性が非常に高い》

プラシーボはあなどれないね。

3. 2022年11月29日 06:21:12 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[452] 報告
だいたい、コロナとされている体調不良の方が、●持病のせい●歳のせい●ただの風邪●熱中症、こういう体調不良だろう。

それをPCR詐欺でコロナ患者と捏造した。

そこへ実毒であるワクチンモドキを投与。

ワクチンモドキで死んだものに、●持病のせい●歳のせい、このように死因変造を行なっている。

全てが逆。

4. 新共産主義クラブ[-12345] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2022年11月29日 07:07:05 : El3dXXMTMs :TOR dFhiMUtnazdrYlk=[2] 報告
>>2 「氷島」さん
>プラシーボはあなどれないね。
 
 アナドレンは、アドレナリンよりも強力(かも)。
 
5. 2022年11月29日 09:17:13 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[1] 報告
昨年年末の12月28日午前8時40分ごろ、横浜市神奈川区の京急線京急新子安駅で、同市に住む厚生労働省職員の女性(42)が青砥発三崎口行き下り特急電車にはねられて死亡した。 京急電鉄によると、京急川崎─神奈川新町間の上下線で一時運転を見合わせるなどし、約1万8千人に影響した。__引用おわり


この報道を受けて、死亡した女性が政府の方針に反抗し、コロナワクチンによる死者の実態を報告書に明記したために殺されたのではないかとの憶測を呼んでいます。


過去の記事でも述べましたが、厚労省は10代の子どもたちに積極的にワクチンを打たせるため、今年9月に副反応で死亡した小学6年生の女子児童の死を隠蔽したことが判明しています。しかしその一方で、厚労省のワクチン被害をまとめたリストに、この女子児童とみられる死亡例が記載されており、“不慮の事故”として発表されたとまで明記されています。

厚労省や市がグルになって女子児童の死を隠蔽していたにもかかわらず、こうして報告書に記載されているということは、同省に反抗する職員によって記載された可能性があります。

さらに、厚労省のコールセンター職員は、国民からの問い合わせに対して、

「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」

「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」

「ワクチンによる実際の死者数は報告されている人数の10倍か100倍に上る」


といった、内部告発ともとれる回答をしています。


電車にはねられて死亡した厚労省職員は、こうした内部告発に関与しており、口封じのため、あるいは見せしめのために殺害されたのではないかと考えられます。コロナ茶番に加担し、真実を隠蔽した関係者たち全てに厳正な裁きが下りますことを心から祈ります。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

6. 2022年11月29日 09:24:18 : CxzofETnVA : dUhYWnlGSVhLYnc=[386] 報告
こういう「ネトウヨ理論」出してくる似非学者は、学会から追放するべきだな
「言論の自由」「学問の自由」の範疇を逸脱している
7. エレ爺[-943] g0eDjJbq 2022年11月29日 09:54:18 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[606] 報告
>投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 11 月 29 日 02:13:09:
>Raymond D. Palmer 2022/9/1

今日(2022/11/29(火))の「総合 アクセス数ランキング(瞬間)2022/11/29 09:46更新」のトップ記事は、

コレですか・・・

>>3

>PCR詐欺でコロナ患者と捏造

ですね。

しかし、なぜ、こんな、不要不急の記事(9月の記事)がトップに来るのか・・・?

>誰によって 情報が流されているか なぜ今 流されているか (情報操作の7原則)

誰:CIA魑魅魍魎男
なぜ今:何かのニュースから読者の目を逸らすため

何のニュースかなぁ??

コレかな???

https://www.youtube.com/watch?v=QlNvR0Zz9P4
>ミュージカル『バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊』製作発表ダイジェスト

もう、年末ですねぇ・・・

あ、私も、高齢者ながら、虹の列車に乗ることになりました。

明日から来年2月まで、研修に行ってきますので、しばらくお休みです。

良いお年を。

https://www.youtube.com/watch?v=HFHgl3hmEtU
>Akb0048-train-of-rainbow~Live~~No Name


[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

8. 2022年11月29日 10:11:34 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[22] 報告
&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&

医学も科学も無視する製薬会社の奴隷リストです。拡散希望

●専門家会議のメンバー

座 長  脇田 隆字 国立感染症研究所所長

副座長 尾身 茂 独立行政法人地域医療機能推進機構理事長

構成員

岡部 信彦 川崎市健康安全研究所所長

押谷  仁 東北大学大学院医学系研究科微生物分野教授

釜萢  敏 公益社団法人日本医師会常任理事

河岡 義裕 東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長

川名 明彦 防衛医科大学内科学講座(感染症・呼吸器)教授

鈴木  基 国立感染症研究所感染症疫学センター長

舘田 一博 東邦大学微生物・感染症学講座教授

中山 ひとみ 霞ヶ関総合法律事務所弁護士

武藤 香織 東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授

吉田 正樹 東京慈恵会医科大学感染症制御科教授

●新型インフルエンザ等対策有識者会議 構成員名簿

飯野 奈津子 日本放送協会解説主幹

石川 晴巳 マッキャンヘルスワールドワイドジャパン アドバイザー

石田 昭浩 日本労働組合総連合会 副事務局長

井戸 敏三 兵庫県知事

伊藤 定勉 豊郷町長

大知 久一 日本経済団体連合会社会基盤強化委員会企画部会長

大西 隆 豊橋技術科学大学学長

○ 岡部 信彦 川崎市健康安全研究所長

押谷 仁 東北大学大学院医学系研究科微生物学分野教授

◎ 尾身 茂 独立行政法人地域医療機能推進機構理事長

折木 良一 元統合幕僚長

釜萢 敏 公益社団法人日本医師会常任理事

亀井 利克 名張市長

河岡 義裕 東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長

川名 明彦 防衛医科大学校内科学講座2(感染症・呼吸器)教授

栗山 真理子 日本患者会情報センター代表

鈴木 基 国立感染症研究所感染症疫学センター長

田島 優子 さわやか法律事務所 弁護士

舘田 一博 東邦大学微生物・感染症学講座教授

谷口 清州 独立行政法人国立病院機構三重病院臨床研究部長

田畑 日出男 東京商工会議所 常議員

朝野 和典 大阪大学大学院医学系研究科感染制御学教授

永井 庸次 公益社団法人全日本病院協会常任理事

長谷川 秀樹 国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長

福田 充 日本大学危機管理学部教授・日本大学大学院新聞学研究科教授

南 砂 読売新聞東京本社常務取締役 調査研究本部長

中山 ひとみ 霞ヶ関総合法律事務所 弁護士

武藤 香織 東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授

山本 輝之 成城大学法学部教授

吉田 正樹 東京慈恵会医科大学感染制御科教授

脇田 隆字 国立感染症研究所所長

◎:会長 ○:会長代理

・・・以下略

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[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

9. 2022年11月29日 10:44:46 : FBIY1SMENc : R09NRzJEYjhXME0=[776] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

名前を見ただけで、、如何いう立場か、、大体 想像出来る、、顔も雰囲気も。

まあ、、通名もあるので、、半島と半島の血が濃いのが殆ど。

そりゃ、、こんなのばかり上にいたら、、売国一筋も納得出来る話。

全て、、朝鮮カルトに所属してたり、、してね。

これが、、保守?と言われる朝鮮カルト政治の根幹の一部。

創価など解体と宗教一掃。 帰国一択。

皇室制度廃止と半島との国交断交。

日本人の為の日本再生。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

10. 2022年11月29日 11:07:49 : 1XkaGuQHqo : Z2dxLmU5VEY3aWc=[95] 報告

8>の人たちはウイルスの実態についてよく知っている専門家だったはずである。

ですが、
https://twitter.com/hii29227409/status/1596830174842015745

犯罪行為だったという論調もでてきている。
この人たちの犯罪行為が事実だとしたら、この人たちは・・・ 。

11. 2022年11月29日 11:49:06 : FBIY1SMENc : R09NRzJEYjhXME0=[777] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

政治・経済 掲示板投稿出来ません。

AI使用の画像をチェックしても30分以上チェックをしても、、出来ない。

何処かから圧力がかかったとしか思えない言論弾圧。

これが海外へも流れている? 

一部の創価信者か朝鮮カルトの類の信者の(害・外人)為のトビ?

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

12. 政雄[397] kK2XWQ 2022年11月29日 12:06:04 : BuI986nAKI : RThHRldYSFRwQnM=[1] 報告
ワクチン傷害

政府は7回分のワクチンを購入済みで支払い済み。
使わなくても無駄に大量確保
ワクチンの消費期限を6ー9ー12ヶ月と延長して無効でも使用。

血栓で使えないアストラゼネカを購入して台湾に送って死者を多数出して大顰蹙。
使わないアストラゼネカを指摘されてハーフにして国内消費。

大量に余ったワクチンは各自治体で廃棄。
製薬会社の言いなりに国民の命と財産を奪っている。

13. 2022年11月29日 12:13:25 : FBIY1SMENc : R09NRzJEYjhXME0=[778] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

政治・経済 掲示板 訂正の文章でも 画像認定が必要。

言論弾圧は、、強まっている。

政治討論会掲示板も表示されない(投稿は出来る)

糾弾掲示板は閉鎖? 投稿は出来ない。

政治討論会掲示板、、tea cup  も閉鎖。

朝鮮人が上にいると、、こういう事。

都合が悪くなると日本人の言論も弾圧、、集団ストーカー犯罪が無かった事に

したり、、埼玉で行われている様に操作させたり(爆サイ関西・四国のトビで

見ました) 今も投稿出来ません。

こういう風に、、無かった事にして来たのでしょうが、、もう無理という事。

とっとと帰れ。

政府・政治屋他に、、信用出来ないという空気が蔓延したという事。

皇室制度廃止 半島との国交断交。

電磁波攻撃もマウスでの(固く成ったり)攻撃(投稿妨害)で人体実験。

こういう卑怯な手を使うのが、、朝鮮カルト創価のユダヤ支部と言われるやり方。

ユダ系が一杯入ってますよ、、会社の担当?にも。

北海道含めて。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

14. 2022年11月29日 13:09:23 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[26] 報告
こいつらが毒薬ワクチン接種率10% 本当かな? 幹部は0%だろ


厚 生 労 働 省 幹 部 名 簿(令和4年11月1日)

氏 名 ふりがな
厚生労働大臣 加藤 勝信 かとう かつのぶ
厚生労働副大臣 伊佐 進一 いさ しんいち
厚生労働副大臣 羽生田 俊 はにゅうだ たかし
厚生労働大臣政務官 畦元 将吾 あぜもと しょうご
厚生労働大臣政務官 本田 顕子 ほんだ あきこ
厚生労働事務次官 大島 一博 おおしま かずひろ
厚生労働審議官 小林 洋司 こばやし ようじ
医務技監 福島 靖正 ふくしま やすまさ
秘書官 繻エ 雄尚 くわばら ゆたか
秘書官事務取扱 佐藤 康弘 さとう やすひろ
秘書官事務取扱 火宮 麻衣子 ひのみや まいこ
【大臣官房】
大臣官房長 山田 雅彦 やまだ まさひこ
間 隆一郎 はざま りゅういちろう
富田 望 とみた のぞみ
浅沼 一成 あさぬま かずなり
公文書監理官 河野 恭子 かわの きょうこ
大坪 寛子 おおつぼ ひろこ
鳥井 陽一 とりい よういち
審議官(医薬担当) 山本 史 やまもと ふみ
青山 桂子 あおやま けいこ
梶原 輝昭 かじわら てるあき
松本 圭 まつもと けい
審議官(雇用環境、均等担当) 宮本 悦子 みやもと えつこ
野村 知司 のむら さとし
本多 則惠 ほんだ のりえ
斎須 朋之 さいす ともゆき
日原 知己 ひはら ともみ
森光 敬子 もりみつ けいこ
原口 剛 はらぐち つよし
朝川 知昭 あさかわ ともあき
度山 徹 どやま とおる
日下 英司 ひのした えいじ
福味 恵 ふくみ めぐむ
人事課長 竹林 悟史 たけばやし さとし
参事官(人事担当) 源河 真規子 げんか まきこ
審議官(健康、生活衛生、口腔健康管理、アルコール健康障害対策、災害対策
担当)
官 職
総括審議官
総括審議官(国際担当)
危機管理・医務技術総括審議官
審議官(医政、精神保健医療担当)
(老健局、保険局併任)
国際保健福祉交渉官
審議官(労働条件政策、賃金担当)
審議官(労災、建設・自動車運送分野担当)
審議官(職業安定、労働市場整備担当)
審議官(子ども家庭、少子化対策、児童虐待防止担当)
審議官(社会、援護、地域共生・自殺対策、人道調査、福祉連携、就労支援連
携担当)
審議官(老健、障害保健福祉担当)
審議官(医療保険担当)
審議官 (医療介護連携、データヘルス改革担当)(医政局、老健局併任)
審議官(人材開発、外国人雇用、都道府県労働局担当)
審議官(総合政策、年金担当)(政策統括室長代理併任)
地域保健福祉施策特別分析官
国際労働交渉官
1
厚 生 労 働 省 幹 部 名 簿(令和4年11月1日)
官 職 氏 名 ふりがな
人事調査官 床枝 栄一 とこえだ えいいち
調査官 乃村 久代 のむら ひさよ
人事企画官 岸本 哲也 きしもと てつや
総務課長 慎一 たつみ しんいち
澁谷 亮 しぶたに りょう
公文書監理・情報公開室長(大臣官房総務課審理室長併任) 上田 真由美 うえた まゆみ
広報室長 伊藤 洋平 いとう ようへい
企画官(大臣官房人事課併任) 國代 尚章 くにしろ なおあき
企画官(大臣官房総務課国会連絡室長併任) 玉田 耕大 たまだ こうだい
企画官(大臣官房国際課、医政局、健康局併任) 小野田 知子 おのだ ともこ
企画官(医政局医薬産業振興・医療情報企画課医療用物資等確保対策
推進室長、医政局特定医薬品開発支援・医療情報担当参事官室、医政
局、健康局併任)
朝比奈 祥子 あさひな しょうこ
企画官(健康局併任) 綾 賢治 あや けんじ
企画官(健康局併任) 石井 博之 いしい ひろゆき
企画官(医薬・生活衛生局総務課国際薬事規制室長、大臣官房国際課
併任) 安田 尚之 やすだ なおゆき
企画官(医薬・生活衛生局総務課医薬品副作用被害対策室長併任)
総括調整官(命) 渡邊 由美子 わたなべ ゆみこ
企画官(医薬・生活衛生局併任) 伊藤 建 いとう たける
企画官(医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課麻薬対策企画官、医
薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課監視指導室長併任) 木村 剛一郎 きむら ごういちろう
企画官(職業安定局総務課人道調査室長、職業安定局総務課ハロー
ワークサービス推進室長併任) 井上 英明 いのうえ ひであき
企画官(雇用環境・均等局併任) 久野 克人 ひさの かつと
企画官(雇用環境・均等局総務課、雇用環境・均等局職業生活両立課
併任) 飯田 明子 いいだ あきこ
企画官(子ども家庭局総務課少子化総合対策室長、子ども家庭局併
任)
総括調整官(命)
東 善博 あずま よしひろ
企画官(老健局高齢者支援課介護業務効率化・生産性向上推進室長、
老健局、保険局併任)
総括調整官(命)
占部 亮 うらべ りょう
企画官(年金局事業企画課、年金局年金課併任) 吉田 拓野 よしだ たくの
企画官(年金局事業管理課給付事業室長併任) 岡 譲 おか ゆずる
企画官(人材開発統括官付若年者・キャリア形成支援担当参事官室併
任) 坪口 創太 つぼぐち そうた
企画官(医政局、健康局、政策統括官付政策統括室併任) 吉田 慎 よしだ まこと
総括調整官(命)(大臣官房厚生科学課、労働基準局併任) 田上 喜之 たがみ よしゆき
総括調整官(命)(医政局、健康局併任) 山田 伸二 やまだ しんじ
総括調整官(命)(医政局、健康局併任) 南 孝徳 みなみ たかのり
総括調整官(命)(健康局併任) 櫻井 公彦 さくらい きみひこ
総括調整官(命)(健康局併任) 進士 順和 しんじ よしかず
総括調整官(命)(健康局結核感染症課併任) 井上 裕介 いのうえ ゆうすけ
総括調整官(命)(健康局結核感染症課併任) 加藤 正嗣 かとう まさし
総括調整官(命)(健康局予防接種担当参事官室併任) 坂井 元興 さかい もとおき
総括調整官(命)(労働基準局労働関係法課併任) 田邉 錬太郎 たなべ れんたろう
参事官(法務担当)(大臣官房総務課法務室長併任)
2
厚 生 労 働 省 幹 部 名 簿(令和4年11月1日)
官 職 氏 名 ふりがな
総括調整官(命)(年金局事業企画課併任) 清水 享 しみず とおる
会計課長 熊木 正人 くまき まさと
会計管理官 安藤 英樹 あんどう ひでき
監査指導室長 小保内 宏 おぼない ひろし
経理室長 伊達 浩二 だて こうじ
管理室長 櫻井 淳 さくらい じゅん
厚生管理企画官(大臣官房会計課厚生管理室長併任) 奥平 忠 おくひら ただし
石垣 健彦 いしがき たけひこ
谷 祐次 たに ゆうじ
地方企画官(大臣官房地方課地方支分部局法令遵守室長、大臣官房地
方課労働局業務改革推進室長代理、大臣官房地方課労働行政デジタル
化企画室長併任)
千原 啓 ちはら ひろむ
国際課長 中村 かおり なかむら かおり
小澤 時男 おざわ ときお
国際保健・協力室長 井谷 哲也 いたに てつや
国際労働・協力室長 西澤 栄晃 にしざわ ひであき
厚生科学課長 伯野 春彦 はくの はるひこ
健康危機管理・災害対策室長 安濟 崇 あんさい たかし
研究企画官 高江 慎一 たかえ しんいち
黒澤 朗 くろさわ あきら
中條 絵里 なかじょう えり
江口 満 えぐち みつる
山田 勝土 やまだ かつと
堀 泰雄 ほり やすお
【医政局】
医政局長(死因究明等推進本部事務局長併任) 榎本 健太郎 えのもと けんたろう
総務課長(医政局医療経理室長併任) 岡本 利久 おかもと としひさ
医療政策企画官(政策統括官付情報化担当参事官室併任) 古川 弘剛 ふるかわ ひろたか
地域医療計画課長 鷲見 学 すみ まなぶ
医療安全推進・医務指導室長 梅木 和宣 うめき かずのり
医療経営支援課長 和田 昌弘 わだ まさひろ
国立ハンセン病療養所対策室長 藤岡 裕樹 ふじおか ゆうき
医療独立行政法人支援室長 永田 勝則 ながた かつのり
政策医療推進官 (併)中西 浩之 なかにし ひろゆき
医事課長 山本 英紀 やまもと ひでのり
試験免許室長 川畑 測久 かわばた のりひさ
医師臨床研修推進室長 錦 泰司 にしき たいし
死因究明等企画調査室長 亀井 崇 かめい たかし
歯科保健課長 小椋 正之 おぐら まさゆき
地方課長(大臣官房地方課労働局業務改革推進室長併任)
参事官(地方担当)(大臣官房地方課地方厚生局管理室長併任)
国際企画・戦略官
参事官(総括調整、障害者雇用担当)
参事官(自殺対策担当)(社会・援護局総務課自殺対策推進室長併任)
参事官(健康、医政、総括調整、行政改革担当)
参事官(救急・周産期・災害医療等、医療提供体制改革担当)
参事官(雇用環境政策担当)(雇用環境・均等局雇用環境政策室長併任)
3
厚 生 労 働 省 幹 部 名 簿(令和4年11月1日)
官 職 氏 名 ふりがな
歯科口腔保健推進室長 小嶺 祐子 こみね ゆうこ
看護課長 習田 由美子 しゅうだ ゆみこ
看護サービス推進室長 後藤 友美 ごとう ともみ
看護職員確保対策官(医政局医事課、医政局研究開発政策課、労働基
準局労働条件政策課併任)
総括調整官(命)
草野 哲也 くさの てつや
城 克文 じょう かつふみ
安藤 公一 あんどう こういち
医療機器政策室長 鶴田 真也 つるた しんや
首席流通指導官(医政局医薬産業振興・医療情報企画課流通指導室長併任) 信沢 正和 のぶさわ まさかず
荒木 裕人 あらき ひろと
治験推進室長 野村 由美子 のむら ゆみこ
田中 彰子 たなか あきこ
【健康局】
健康局長 佐原 康之 さはら やすゆき
総務課長 伊澤 知法 いざわ とものり
指導調査室長 比嘉 敏充 ひが としみつ
健康課長 佐々木 孝治 ささき こうじ
健康対策企画官 尾ア 美弥子 おざき みやこ
保健指導官(健康局健康課保健指導室長併任) 五十嵐 久美子 いがらし くみこ
がん・疾病対策課長 中谷 祐貴子 なかたに ゆきこ
肝炎対策推進室長(健康局総務課原子爆弾被爆者援護対策室長、健康
局がん・疾病対策課B型肝炎訴訟対策室長併任) 岡野 和薫 おかの かずゆき
結核感染症課長 江浪 武志 えなみ たけし
感染症情報管理官(健康局結核感染症課感染症情報管理室長併任) 今川 正紀 いまがわ まさのり
難病対策課長 簑原 哲弘 みのはら てつひろ
移植医療対策推進室長 西嶋 康浩 にしじま やすひろ
高城 亮 たかぎ りょう
【医薬・生活衛生局】
医薬・生活衛生局長 八神 敦雄 やがみ あつお
総務課長 衣笠 秀一 きぬがさ ひでかず
薬事企画官(医薬・生活衛生局総務課医薬情報室長併任) 太田 美紀 おおた みき
医薬品審査管理課長 吉田 易範 よしだ やすのり
医療機器審査管理課長 中山 智紀 なかやま とものり
医薬安全対策課長 中井 清人 なかい きよひと
監視指導・麻薬対策課長 佐藤 大作 さとう だいさく
薬物取締調整官 小野原 光康 おのはら みつやす
血液対策課長 渡辺 顕一郎 わたなべ けんいちろう
医薬産業振興・医療情報企画課長(医薬産業振興・医療情報企画課セルフ
ケア・セルフメディケーション推進室長併任)
医薬産業振興・医療情報審議官
研究開発政策課長
参事官(特定医薬品開発支援・医療情報担当)(医政局特定医薬品開発支
援・医療情報担当参事官室長併任)
参事官(予防接種担当)(健康局予防接種担当参事官室長併任)
4
厚 生 労 働 省 幹 部 名 簿(令和4年11月1日)
官 職 氏 名 ふりがな
佐々木 昌弘 ささき まさひろ
生活衛生・食品安全企画課長 成松 英範 なりまつ ひでのり
食品基準審査課長 近藤 恵美子 こんどう えみこ
三木 朗 みき あきら
輸入食品安全対策室長 森田 剛史 もりた たけし
検疫所業務課長 森田 博通 もりた ひろみち
検疫対策戦略官(命)(医薬・生活衛生局併任) 石塚 哲朗 いしつか てつろう
検疫所業務企画調整官(医薬・生活衛生局検疫所業務課検疫所管理室
長併任) 川崎 信一 かわさき しんいち
生活衛生課長 高宮 裕介 たかみや ゆうすけ
生活衛生対策企画官 (併)原澤 朋史 はらさわ ともふみ
水道課長 名倉 良雄 なくら よしお
水道計画指導室長 東 利博 あずま としひろ
水道水質管理官(医薬・生活衛生局水道課水道水質管理室長併任) 横井 三知貴 よこい みちたか
【労働基準局】
労働基準局長 鈴木 英二郎 すずき ひでじろう
総務課長 古 哲生 ふるたち てつお
石綿対策室長(労働基準局労災管理課併任) 村野 伸介 むらの しんすけ
主任労働保険専門調査官(労働基準局総務課労働保険審査会事務室長
併任) 園部 昌嗣 そのべ まさし
労災保険業務分析官(労働基準局総務課労働保険審査会事務室併任) 穴井 元尚 あない もとひさ
労働条件政策課長 松原 哲也 まつばら てつや
労働条件確保改善対策室長 (併)松原 哲也 まつばら てつや
医療労働企画官(医政局医事課、医政局看護課併任) 坪井 宏徳 つぼい ひろのり
過労死等防止対策企画官 角南 巌 すなみ いわお
監督課長 竹野 佑喜 たけの ゆうき
過重労働特別対策室長 岡田 直樹 おかだ なおき
調査官(労働基準局賃金課併任) 松 利光 たかまつ としみつ
主任中央労働基準監察監督官(労働基準局監督課労働基準監察室長併
任) 黒部 恭志 くろべ やすし
労働関係法課長 村 紀一郎 よしむら きいちろう
賃金課長 岡 英範 おか ひでのり
主任中央賃金指導官 友住 弘一郎 ともずみ こういちろう
最低賃金制度研究官 金刺 義行 かねざし よしゆき
労災管理課長 平嶋 壮州 ひらしま まさくに
労災保険財政数理室長 小此木 裕二 おこのぎ ゆうじ
主任中央労災補償監察官(労働基準局労災管理課労災補償監察室長、
労働基準局労働保険徴収課併任) 栗尾 保和 くりお やすかず
建設石綿給付金認定等業務室長 先ア 誠 せんざき まこと
労働保険徴収課長 片淵 仁文 かたふち ひろふみ
生活衛生・食品安全審議官
食品監視安全課長(医薬・生活衛生局食品監視安全課輸出先国規制対策室
長併任)
5
厚 生 労 働 省 幹 部 名 簿(令和4年11月1日)
官 職 氏 名 ふりがな
労働保険徴収業務室長 田中 勝之 たなか かつゆき
補償課長 西岡 邦昭 にしおか くにあき
労災補償訟務分析官 黒田 修 くろだ おさむ
職業病認定対策室長 児屋野 文男 こやの ふみお
労災保険審理室長 松浦 直行 まつうら なおゆき
調査官(労働基準局安全衛生部計画課機構・団体管理室長併任) 川又 修司 かわまた しゅうじ
労災保険業務課長 千葉 茂雄 ちば しげお
<安全衛生部>
美濃 芳郎 みの よしろう
計画課長 松下 和生 まつした かずお
調査官(労働基準局安全衛生部労働衛生課産業保健支援室併任) 樋口 政純 ひぐち まさずみ
安全課長 釜石 英雄 かまいし ひでお
建設安全対策室長 土井 智史 どい さとし
主任中央産業安全専門官 佐藤 誠 さとう まこと
労働衛生課長 石川 直子 いしかわ なおこ
産業保健支援室長 中村 宇一 なかむら ういち
治療と仕事の両立支援室長 立原 新 たちはら あらた
電離放射線労働者健康対策室長 渡 三佳 わたり みか
主任中央労働衛生専門官 城井 裕司 しろい ゆうじ
主任中央じん肺診査医 丹藤 昌治 たんとう まさはる
職業性疾病分析官 佐々木 邦臣 ささき くにおみ
化学物質対策課長 安井 省侍郎 やすい しょうじろう
化学物質評価室長 佐藤 京子 さとう きょうこ
環境改善室長 平川 秀樹 ひらかわ ひでき
【職業安定局】
職業安定局長 田中 誠二 たなか せいじ
総務課長 弓 信幸 ゆみ のぶゆき
訓練受講支援室長 平川 雅浩 ひらかわ まさひろ
公共職業安定所運営企画室長 西海 国浩 にしうみ くにひろ
首席職業指導官 澤口 浩司 さわぐち こうじ
主任中央職業安定監察官(人材開発統括官付人材開発政策担当参事官
室併任) 福岡 洋志 ふくおか ひろし
雇用政策課長 橋 俊博 たかはし としひろ
労働移動支援室長 柴田 栄二郎 しばた えいじろう
民間人材サービス推進室長 高西 盛登 たかにし もりと
雇用復興企画官(職業安定局雇用開発企画課介護労働対策室長併任) 宮元 康一 みやもと こういち
安全衛生部長
6
厚 生 労 働 省 幹 部 名 簿(令和4年11月1日)
官 職 氏 名 ふりがな
労働市場分析官 武田 康祐 たけだ こうすけ
雇用保険課長 尾田 進 おだ すすむ
主任中央雇用保険監察官(労働基準局労働保険徴収課併任) 田村 和美 たむら かずみ
調査官
総括調整官(命) 山口 了子 やまぐち りょうこ
需給調整事業課長 篠崎 拓也 しのざき たくや
労働市場基盤整備室長 林 歓 はやし かん
主任中央需給調整事業指導官 大塚 陽太郎 おおつか ようたろう
外国人雇用対策課長 吉田 暁郎 よしだ あきろう
海外人材受入就労対策室長 菊田 正明 きくた まさあき
国際労働力対策企画官(職業安定局外国人雇用対策課経済連携協定受
入対策室長、職業安定局雇用政策課、社会・援護局福祉基盤課併任) 中野 響 なかの とよむ
労働市場センター業務室長 岩野 剛 いわの たけし
主任システム計画官 笹 正光 ささ まさみつ
堀井 奈津子 ほりい なつこ
雇用開発企画課長 小宅 栄作 おやけ えいさく
就労支援室長(職業安定局雇用開発企画課農山村雇用対策室長併任) 小林 学 こばやし まなぶ
建設・港湾対策室長 佐藤 広道 さとう ひろみち
高齢者雇用対策課長 宿里 明弘 しゅくり あきひろ
障害者雇用対策課長 小野寺 徳子 おのでら のりこ
地域就労支援室長 倉永 圭介 くらなが けいすけ
調査官 川端 輝彦 かわばた てるひこ
主任障害者雇用専門官 佐藤 悦子 さとう えつこ
地域雇用対策課長 竹内 聡 たけうち あきら
【雇用環境・均等局】
雇用環境・均等局長 村山 誠 むらやま まこと
総務課長 牛島 聡 うしじま さとし
労働紛争処理業務室長 清野 晃平 きよの こうへい
主任雇用環境・均等監察官(雇用環境・均等局総務課雇用環境・均等
監察室長併任) 光永 圭子 みつなが けいこ
雇用機会均等課長 石津 克己 いしづ かつみ
ハラスメント防止対策室長 中込 左和 なかごみ さわ
有期・短時間労働課長 田村 雅 たむら まさ
職業生活両立課長 平岡 宏一 ひらおか こういち
在宅労働課長 原田 浩一 はらだ こういち
勤労者生活課長 大隈 俊弥 おおくま としや
労働者協同組合業務室長 水野 嘉郎 みずの よしお
労働金庫業務室長 原田 守康 はらだ もりやす
高齢・障害者雇用開発審議官
7
厚 生 労 働 省 幹 部 名 簿(令和4年11月1日)
官 職 氏 名 ふりがな
【子ども家庭局】
子ども家庭局長 藤原 朋子 ふじわら ともこ
総務課長 尾崎 守正 おざき もりまさ
児童福祉調査官(子ども家庭局保育課健全育成推進室長併任) 久保倉 修 くぼくら おさむ
保育課長 本後 健 ほんご けん
家庭福祉課長 河村 のり子 かわむら のりこ
虐待防止対策推進室長 羽野 嘉朗 はの よしろう
子育て支援課長 里平 倫行 さとひら ともゆき
母子保健課長 山本 圭子 やまもと けいこ
【社会・援護局】
社会・援護局長 川又 竹男 かわまた たけお
総務課長 駒木 賢司 こまき けんじ
保護課長 池上 直樹 いけがみ なおき
自立推進・指導監査室長 金原 辰夫 きんぱら たつお
保護事業室長 河合 篤史 かわい あつし
地域福祉課長 田仲 教泰 たなか のりやす
成年後見制度利用促進室長 松ア 俊久 まつざき としひさ
消費生活協同組合業務室長 井上 宏 いのうえ ひろし
生活困窮者自立支援室長(社会・援護局地域福祉課地域共生社会推進
室長併任) 米田 隆史 よねだ たかふみ
福祉基盤課長 宮下 雅行 みやした まさゆき
福祉人材確保対策官(社会・援護局福祉基盤課福祉人材確保対策室長
併任)
総括調整官(命)
今泉 愛 いまいずみ あい
援護企画課長 重元 博道 しげもと ひろみち
中国残留邦人等支援室長 田邉 幸夫 たなべ ゆきお
援護・業務課長 添田 徹郎 そえた てつろう
事業課長 浅見 高嗣 あさみ たかし
事業推進室長 羽賀 隆之 はが たかゆき
戦没者遺骨鑑定推進室長
総括調整官(命) 島 章好 たかしま あきよし
<障害保健福祉部>
辺見 聡 へんみ さとし
矢田貝 泰之 やたがい やすゆき
自立支援振興室長 奥出 吉規 おくで よしのり
施設管理室長 佐藤 秀崇 さとう ひでたか
障害福祉課長 津曲 共和 つまがり ともかず
障害保健福祉部長
企画課長(社会・援護局障害保健福祉部企画課アルコール健康障害対策推
進室長併任)
8
厚 生 労 働 省 幹 部 名 簿(令和4年11月1日)
官 職 氏 名 ふりがな
障害児・発達障害者支援室長
総括調整官(命) 栗原 正明 くりはら まさあき
精神・障害保健課長 林 修一郎 はやし しゅういちろう
心の健康支援室長(社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課公
認心理師制度推進室長併任) 竹之内 秀吉 たけのうち ひでよし
依存症対策推進室長(社会・援護局障害保健福祉部企画課障害福祉
サービス等データ企画室長併任) 小澤 幸生 おざわ ゆきお
【老健局】
老健局長 大西 証 おおにし しょうじ
総務課長 林 俊宏 はやし としひろ
介護保険指導室長 三浦 正樹 みうら まさき
介護保険計画課長 日野 力 ひの つとむ
高齢者支援課長 須藤 明彦 すとう あきひこ
認知症施策・地域介護推進課長 笹子 宗一郎 ささご そういちろう
認知症総合戦略企画官(認知症施策・地域介護推進課地域づくり推進
室長併任) 和田 幸典 わだ こうすけ
老人保健課長 古元 重和 こもと しげかず
【保険局】
保険局長 伊原 和人 いはら かずひと
総務課長 森 真弘 もり まさひろ
社会保険審査調整室長 田 昌司 よしだ しょうじ
保険課長 原田 朋弘 はらだ ともひろ
全国健康保険協会管理室長 愛須 通裕 あいす みちひろ
国民健康保険課長 高木 有生 たかぎ ゆうせい
高齢者医療課長 田中 義高 たなか よしたか
医療介護連携政策課長(医政局、老健局併任) 水谷 忠由 みずたに ただゆき
保険データ企画室長 中園 和貴 なかぞの かずたか
医療課長 眞鍋 馨 まなべ かおる
歯科医療管理官 宮原 勇治 みやはら ゆうじ
保険医療企画調査室長 荻原 和宏 おぎはら かずひろ
医療技術評価推進室長 中田 勝己 なかた かつみ
医療保険制度改革推進官(命)
総括調整官(命) 角園 太一 すみぞの たいち
医療指導監査室長 諸冨 伸夫 もろとみ のぶお
薬剤管理官 安川 孝志 やすかわ たかし
調査課長 鈴木 健二 すずき けんじ
数理企画官 江郷 和彦 えごう かずひこ
国際医療費動向分析官 早川 敦 はやかわ あつし
【年金局】
9
厚 生 労 働 省 幹 部 名 簿(令和4年11月1日)
官 職 氏 名 ふりがな
年金局長 橋本 泰宏 はしもと やすひろ
総務課長(年金局総務課年金広報企画室長併任) 岡部 史哉 おかべ ふみや
首席年金数理官 村田 祐美子 むらた ゆみこ
年金数理官(年金局企業年金・個人年金課基金数理室長併任) 植田 博信 うえだ ひろのぶ
年金課長 若林 健吾 わかばやし けんご
国際年金課長 山口 高志 やまぐち たかし
資金運用課長 西平 賢哉 にしひら けんや
企業年金・個人年金課長 大竹 雄二 おおたけ ゆうじ
数理課長 佐藤 裕亮 さとう ひろあき
数理調整管理官(年金局数理課数理調整管理室長併任) 木村 剛 きむら たけし
年金管理審議官 宮本 直樹 みやもと なおき
事業企画課長 小野 俊樹 おの としき
システム室長 大野 裕之 おおの ひろゆき
調査室長 楠田 裕子 くすだ ひろこ
監査室長 前川 幸哉 まえがわ ゆきや
会計室長 服部 浩樹 はっとり ひろき
事業管理課長 口 俊宏 ひぐち としひろ
【人材開発統括官】
人材開発統括官 奈尾 基弘 なお もとひろ
参事官(人材開発総務担当参事官室長併任) 長良 健二 ながら けんじ
参事官(人材開発政策担当参事官室長併任) 宇野 禎晃 うの よしてる
訓練企画官(訓練企画室長併任) 鶴谷 陽子 つるや ようこ
特別支援企画官(特別支援室長併任) 菊地 政幸 きくち まさゆき
就労支援訓練企画官(政策企画室長併任)
総括調整官(命) 鈴井 秀彦 すずい ひでひこ
主任職業能力開発指導官(人材開発統括官付人材開発政策担当参事官
室、人材開発統括官付海外人材育成担当参事官室併任) 宮崎 千晶 みやざき ちあき
谷口 正範 たにぐち まさのり
キャリア形成支援企画官(キャリア形成支援室長、人材開発統括官付
人材開発政策担当参事官室併任) 國分 一行 こくぶん かずゆき
企業内人材開発支援企画官(企業内人材開発支援室長併任) 和田山 純一 わだやま じゅんいち
参事官(能力評価担当参事官室長併任) 安達 佳弘 あだち よしひろ
主任職業能力検定官(人材開発統括官付能力評価担当参事官室併任) 宇野 浩一 うの こういち
参事官(海外人材育成担当参事官室長併任) 川口 俊徳 かわぐち としのり
海外協力企画官(海外協力室長併任) 大村 倫久 おおむら のりひさ
【政策統括官】
中村 博治 なかむら ひろじ
〔再掲〕審議官(総合政策、年金担当)(政策統括室長代理併任) 朝川 知昭 あさかわ ともあき
参事官(若年者・キャリア形成支援担当参事官室長併任)
政策統括官(総合政策担当)(政策統括室長併任)
10
厚 生 労 働 省 幹 部 名 簿(令和4年11月1日)
官 職 氏 名 ふりがな
田中 佐智子 たなか さちこ
村松 達也 むらまつ たつや
三好 圭 みよし けい
蒔苗 浩司 まかなえ こうじ
政策企画官(大臣官房会計課、政策統括室併任)
総括調整官(命) 安田 正人 やすだ まさと
政策企画官(政策統括室、情報化担当参事官室、サイバーセキュリ
ティ担当参事官室併任)
総括調整官(命)
山本 博之 やまもと ひろゆき
社会保障財政企画官(大臣官房会計課併任) 水野 忠幸 みずの ただゆき
労働経済調査官(政策統括官付参事官(企画調整担当)付統計・情報
総務室併任) 古屋 勝史 ふるや かつふみ
参事官(調査分析・評価担当)(政策立案・評価担当参事官室長併任) 山田 航 やまだ こう
政策立案・評価推進官 飯島 俊哉 いいじま としや
岸本 武史 きしもと たけし
田中 佐智子 たなか さちこ
牧野 利香 まきの りか
政策企画官(政策統括官付参事官(企画調整担当)付統計・情報総務
室併任) 戸田 淳仁 とだ あきひと
統計企画調整官(統計企画調整室長併任) 藤井 義弘 ふじい よしひろ
審査解析官(審査解析室長併任) 渡邉 学 わたなべ まなぶ
鎌田 真隆 かまだ しんりゅう
保健統計官(保健統計室長併任) 高山 研 たかやま けん
社会統計室長 飯郷 智子 いいごう さとこ
世帯統計官(世帯統計室長併任) 奥垣 雅章 おくがき まさあき
野口 智明 のぐち ともあき
賃金福祉統計官(賃金福祉統計室長併任) 角井 伸一 かくい しんいち
調査官(雇用・賃金福祉統計室併任) 村野 卓男 むらの たかお
参事官(労使関係担当参事官室長併任) 大塚 弘満 おおつか ひろみつ
調査官(労使関係担当参事官室併任) 石崎 琢也 いしざき たくや
三田 一博 みた かずひろ
山内 孝一郎 やまうち こういちろう
小沼 宏治 おぬま こうじ
情報システム管理官(情報システム管理室長併任) 菅野 清人 かんの きよと
【中央労働委員会】
中央労働委員会事務局長 田畑 一雄 たばた かずお
荒木 祥一 あらき しょういち
森川 善樹 もりかわ よしき
総務課長 山本 博之 やまもと ひろゆき
参事官(サイバーセキュリティ・情報システム管理担当)(サイバーセ
キュリティ担当参事官室長併任)
政策立案総括審議官(統計、総合政策、政策評価担当)(政策統括室長代理併
任)
労働経済特別研究官
参事官(総合政策統括担当)(政策統括室副室長併任)
参事官(総合政策統括担当)(政策統括室副室長併任)
政策統括官(統計・情報政策、労使関係担当)
〔再掲〕政策立案総括審議官(統計、総合政策、政策評価担当)(政策統括室
長代理併任)
参事官(企画調整担当)(統計・情報総務室長併任)
統計管理官(人口動態・保健社会統計室長併任)
統計管理官(雇用・賃金福祉統計室長併任)
サイバーセキュリティ・情報化審議官
参事官(情報化担当)(情報化担当参事官室長併任)
中央労働委員会事務局審議官(調整、企画広報担当)
中央労働委員会事務局審議官(審査担当)
11
厚 生 労 働 省 幹 部 名 簿(令和4年11月1日)
官 職 氏 名 ふりがな
広報調査室長 由井 亨 ゆい とおる
審査課長 田尻 智幸 たじり ともゆき
審査室長(中央労働委員会事務局総務課管理室長併任) 宮本 淳子 みやもと じゅんこ
主任訟務官(中央労働委員会事務局総務課議事調整室長併任) 松本 和之 まつもと かずゆき
審査情報分析官 大隈 由加里 おおくま ゆかり
和解手法分析官 松淵 厚樹 まつぶち あつき
審査判決分析官 丸山 浩典 まるやま ひろのり
六本 佳代 ろくもと かよ
粟村 勝行 あわむら かつゆき
吉谷 真治 よしたに しんじ
審査官 田中 稔 たなか みのる
審査官 八木 公代 やぎ きみよ
審査官 鈴木 秀博 すずき ひでひろ
主任特別専門官
第一部会担当審査総括室付審査官(命) 小原 綾乃 こはら あやの
特別専門官 武藤 明子 むとう あきこ
特別専門官 平井 美衣瑠 ひらい みいる
上野 康博 うえの やすひろ
行政執行法人室長 岩見 浩史 いわみ ひろふみ
個別労働関係紛争業務支援室長 (併)上野 康博 うえの やすひろ
調整第二課長 甲斐 三照 かい みつあき
審査総括官(第一部会担当審査総括室長併任)
審査総括官(第二部会担当審査総括室長併任)
審査総括官(第三部会担当審査総括室長併任)
調整第一課長
12

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

15. 2022年11月29日 13:15:20 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[27] 報告
毒薬ワクチンのロットごとで日本人にワクチン人体実験、そのデーターを外資製薬会社に紙切れ1枚にまとめ、ガンマ、ベーターなどに割り振り送付、製薬会社はそのデーターで新たな毒薬ワクチンを開発している。

厚労省職員さん、その仕事楽しいですか?

研究費という裏金はいくらもらっていますか。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

16. 2022年11月29日 14:20:20 : FBIY1SMENc : R09NRzJEYjhXME0=[779] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

どちらにしても、、嘘・デマ・でっち上げ 洗脳工作活動でワクチンも

集団ストーカー日本人弾圧犯罪を無かった事には出来ない。

創価など解体と宗教一掃。

皇室制度廃止と半島との国交断交。

中国とも距離をとる。

言論弾圧他 犯罪集団が政治屋など支配層では、、日本人の生活が脅かされると

いう事。

通名・帰化・整形、、スパイ・売国奴である事の証明。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

17. 2022年11月29日 15:29:24 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[34] 報告
ご参考に!
国民の敵 製薬メイカーファイザー苦情受けつけ電話番号
製品情報センター:0120-965-485
(平日9時〜17時30分 土日祝祭日および弊社休業日を除く)

国民を人体実験しても恥じない組織 厚生労働省

 厚生労働省は、インフルエンザを始めとした感染症の一般的予防方法、流行状況や予防接種の意義、有効性、副反応等に関する国民の皆様の疑問に的確に対応するため、「感染症・予防接種相談窓口」を開設します。具体的な対応は以下のとおりです。
感染症・予防接種相談窓口
 電話番号:03-5276-9337(午前9時〜午後5時 ※土日祝日、年末年始を除く)


[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

18. 2022年11月29日 15:43:39 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[38] 報告
全国に自治体でも刑事告発可能かな?

遺族が立ち上がりましょう。

これを参考にしてどんどん刑事告発しよう。
殺人幇助集団は地方首長も同様です。

かく県レベルで告発してもいいかも?

- 1 -
告 発 状
令和 4 年 2 月 10 日
東京地方検察庁特別捜査部 御中
告発人代理人 弁 護 士 南 出 喜 久 治
殺人罪、殺人未遂罪、業務上過失致死傷罪及び公務員職権濫用罪告発事件
第一 当事者の表示
〒164-0003 東京都中野区東中野 5−1−1−1104
告発人 澤 口 祐 司
〒604-0093 京都市中京区新町通竹屋町下る徹ビル 2 階(送達場所)
電 話 075-211-3828
F A X 075-211-4810
上記告発人代理人
弁 護 士 南 出 喜 久 治
〒100-8982 東京都千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 1113 号室
〒232-0017 神奈川県横浜市南区宿町 2−49
被告発人 菅 義 偉
〒100-8981 東京都千代田区永田町 2-2-1 衆議院第一議員会館 1222 号室
〒730-0013 広島市中区八丁堀 6-3 和光八丁堀ビル 9 階
被告発人 岸 田 文 雄
〒100-8982 東京都千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 1104 号室
- 2 -
〒714-0088 岡山県笠岡市中央町 31-1
被告発人 加 藤 勝 信
〒100-8981 東京都千代田区永田町 2-2-1 衆議院第一議員会館 611 号室
〒673-0882 兵庫県明石市相生町 2-8-21 ドール明石 201 号
被告発人 西 村 康 稔
〒100-8981 東京都千代田区永田町 2-2-1 衆議院第一議員会館 902 号室
〒514-0053 三重県津市博多町 5-63
被告発人 田 村 憲 久
〒100-8982 東京都千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 1103 号室
〒254-0811 神奈川県平塚市八重咲町 26-8
被告発人 河 野 太 郎
〒100-8982 東京都千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 903 号室
〒313-0013 茨城県 常陸太田市山下町 1189
被告発人 梶 山 弘 志
〒100-8981 東京都千代田区永田町 2-2-1 衆議院第一議員会館 502 号室
〒290-0072 千葉県市原市西国分寺台 1-16-16
被告発人 松 野 博 一
〒100-8981 東京都千代田区永田町 2-2-1 衆議院第一議員会館 613 号室
〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口 2-14-12
被告発人 山 際 大 志 郎
〒100-8982 東京都千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 407 号室
〒403-0007 山梨県富士吉田市中曽根 1-5-25
被告発人 堀 内 詔 子
- 3 -
〒100-8982 東京都 千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 1205 号室
〒192-0046 東京都八王子市明神町 4-1-2 ストーク八王子 205
被告発人 萩 生 田 光 一
第二 告発の趣旨
被告発人らの後記所為は、殺人罪(刑法第 199 条)、殺人未遂罪(刑法第 203 条、
同第 199 条)、業務上過失致死傷罪(刑法第 211 条)及び公務員職権濫用罪(刑法第
193 条)に該当するものと思料されるので、被告発人らを厳重に処罰されたく告発す
る。
第三 告発の事実
被告発人らはいづれも衆議院議員であり、被告発人菅義偉(以下「菅」といふ。)
は令和 2 年 9 月 16 日から令和 3 年 10 月 4 日まで内閣総理大臣の地位にあり、被告発
人岸田文雄(以下「岸田」といふ。)は、令和 3 年 10 月 4 日から内閣総理大臣の地位
にあり、被告発人加藤勝信(以下「加藤」といふ。)は菅内閣の内閣官房長官、被告
発人西村康稔(以下「西村」といふ。)は菅内閣の新型コロナウイルス感染症担当の
内閣府特命担当大臣、被告発人田村憲久(以下「田村」といふ。)は菅内閣の厚生労
働大臣、被告発人河野太郎(以下「河野」といふ。)は菅内閣の新型コロナウイルス
感染症ワクチン接種推進担当大臣、被告発人梶山弘志(以下「梶山」といふ。)は菅
内閣の経済産業大臣、被告発人松野博一(以下「松野」といふ。)は岸田内閣の内閣
官房長官、被告発人後藤茂之(以下「後藤」といふ。)は岸田内閣の厚生労働大臣、
被告発人山際大志郎(以下「山際」といふ。)は岸田内閣の新型コロナ対策・健康危
機管理担当大臣、被告発人堀内詔子(以下「堀内」といふ。)は岸田内閣のワクチン
接種推進担当大臣、被告発人萩生田光一(以下「萩生田」といふ。)岸田内閣の経済
産業大臣であつて、いづれも令和元年 12 月に中華人民共和国の武漢で発生して、わが
国及び全世界に伝播した SARS ウイルスの変異種とされる RNA ウイルス SARS-CoV2
(以下「武漢ウイルス」といふ。)の防疫対策、発症予防及び重症化予防等の公衆衛
- 4 -
生政策並びに治療等の医療政策などの政策(以下「保健政策」といふ。)によつて国
民の生命、身体及び財産並びに経済活動等を守つて国民生活を保護すべき憲法及び法
令上の義務(以下「保護義務」といふ。)がある特別職の国家公務員であるところ、
一 菅、加藤、西村、田村、河野及び梶山(以下「菅ら」といふ。)は、政権与党で
ある菅内閣時の自由民主党及び公明党の保健政策の担当者、並びに保健政策を担ふ
内閣府及び厚生労働省の官僚等(以下「菅内閣共謀者」といふ。)と共謀し、武漢
ウイルス感染症を感染症法第 6 条第 7 項の「新型インフルエンザ等感染症」として
定義されてゐる同項第 3 号の「新型コロナウイルス感染症」と指定した上、安全性
が証明されず、死亡等の有害事象が多く発生することを予見しながら、あへて国民
に対する保護義務に違反して、その職権を濫用し、医薬品、医療機器等の品質、有
効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和 35 年 8 月 10 日法律第 145 号。以下「薬
機法」といふ。)第 14 条の 3 に基づき、
1 令和 3 年 2 月 14 日に mRNA ワクチン(販売名:コミナティ筋注、一般名:コ
ロナウイルス修飾ウリジン RNA ワクチン(SARS-CoV-2)、有効成分名:トジナ
メラン、申請者名:ファイザー株式会社、申請年月日:令和 2 年 12 月 18 日)の
特例承認
2 令和 3 年 5 月 21 日にウイルスベクターワクチン(販売名:バキスゼブリア筋注、
一般名:コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン(遺伝子組換えサルアデノウイ
ルスベクター、申請者名:アストラゼネカ株式会社、申請年月日:令和 3 年 2 月
5 日)の特例承認
3 前同日に mRNA ワクチン(販売名:COMD19 ワクチンモデルナ筋注、一般名:
コロナウイルス修飾ウリジン RNA ワクチン(SARS-CoV-2)、申請者名:武田薬
品工業株式会社、申請年月日:令和 3 年 3 月 5 日)の特例承認
をいづれも拙速に行ひ、国民には予防接種法(昭和 23 年 6 月 30 日法律第 68 号)第
9 条の努力義務しかないことを知悉しながら、未必の故意により、令和 3 月 2 月 17
日から、集団接種、職域接種などの同調圧力を利用して 12 歳以上のすべての国民に
事実上の接種義務を課し、多くの国民に対して、情を知らない医療関係者を利用し
て接種を行はしめ、すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を妨
害して、接種した多くの国民を死に至らしめる行為をなし、その一部の国民を死に
- 5 -
至らしめ、その余の国民を死の危険にさらし続け、あるいは、接種による多くの後
遺症等の傷害を加へ続け
二 岸田、松野、後藤、山際、堀内及び萩生田(以下「岸田ら」といふ。)は、政権
与党である岸田内閣時の自由民主党及び公明党の保健政策の担当者、並びに保健政
策を担ふ内閣府及び厚生労働省の官僚等(以下「岸田内閣共謀者」といふ。)と共
謀し、菅ら及び菅内閣共謀者が行つた前記一 1 ないし 3 の特例承認がなされてワク
チンが危険であり、既に死亡等の有害事象が多く発生してゐることを認識しながら、
あへて国民に対する保護義務に違反して、その職権を濫用し、これらの特例承認を
取り消すことなく接種を推進した上、さらに、前記一 1 の特例承認に追加して、5
歳から 11 歳用の子供にまで接種対象の低年齢化を企図するファイザー製ワクチン
(販売名:コミナティ筋注 5〜11 歳用、一般名:コロナウイルス修飾ウリジン RNA
ワクチン(SARS-CoV-2))のワクチンについて令和 4 年 1 月 21 日に特例承認を行
ひ、前記と同様に、集団接種、職域接種などの同調圧力を利用して 5 歳以上のすべ
ての国民に事実上の接種義務を課し、多くの国民に対して、情を知らない医療関係
者を利用して接種を行はしめ、すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営
む権利を妨害して、接種した多くの国民を死に至らしめる行為をなし、その一部の
国民を死に至らしめ、その余の国民を死の危険にさらし続け、あるいは、接種によ
る多くの後遺症等の傷害を加へ続け
てゐるものである。
三(予備的告発)
仮に、前記一及び二において、被告発人ら及び菅内閣共謀者並びに岸田内閣共謀
者の中で、未必の故意がなかつた者が存在したとしても、その者らは、国家の保健
政策を担ふ者として、国民の保護義務がありながら、それを知らなかつたことに重
大な業務上の過失があり、それによつて多くの国民を死傷に至らしめたものである。
ただし、被告発人ら及び菅内閣共謀者並びに岸田内閣共謀者の中で、未必の故意
がなかつた者であつても、少なくともこれらの有害事象を知り得たのであり、職権
によつて調査検討をすべき義務と必要性を認識してゐたにもかかはらず、その調査
- 6 -
検討をなさず適切な措置を講じなかつたといふ職権の不行使の濫用があり、それに
よつて多くの国民をワクチン接種によつて死傷させ続けてゐものであるから、少な
くとも公務員職権濫用罪(刑法第 193 条)については未必の故意が認められるもの
である。
第四 罪名及び罰条
一 告発事実の一及び二は、殺人罪(刑法第 199 条)、殺人未遂罪(刑法第 203 条、
同第 199 条)及び公務員職権濫用罪(刑法第 193 条)に該当する。
二 告発事実の三は、業務上過失致死傷罪(刑法第 211 条)及び公務員職権濫用罪(刑
法第 193 条)に該当する。
第五 告発の事情
一1 前記第二の告発の事実については、告発人代理人南出喜久治弁護士らが令和 2
年 7 月 30 日に原告訴訟代理人となつて提訴した東京地方裁判所令和 3 年(行ウ)
第 301 号 武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件(原告・大橋眞外 2 名、
被告・国。以下「別件事件」といふ。)の訴訟記録を後記第六の附属書類一記載
の引用文書として提出し、そのすべて引用する。
2 別件事件において、主張してゐる事実は多岐に亘り、ワクチンの歴史的経緯か
らして、国のワクチン行政がワクチン利権の支配下にあつて犯罪的行為を継続し
てきたことの背景事情を明らかにして、これが今回の武漢ウイルスワクチンの危
険性の根源となつてゐることを明らかにしてゐる。
3 そして、被告発人らの一連の義務違反の具体的事実は、公務員職権濫用罪を構
成する職権濫用を基礎付けるものであつて、違法性が大きいことの証左となる。
二1 また、被告発人らによつて特例承認されたワクチンの危険性は、枚挙に暇が無
いものであり、特に、附属書類でも明らかなやうに、疫学的、統計学的な因果関
係が存在することに留意されるべきである。
2 すなはち、別件事件の原告らの令和 4 年 1 月 7 日付け準備書面(5)の第二の一
2(1)イ㉗、そしてこれの一部を補正した同月 14 日付け準備書面(6)で明らか
- 7 -
なやうに、令和 3 年 12 月 21 日に発表された厚生労働省の人口動態統計速報(令
和 3 年 10 月分)によると、令和 2 年 2 月から 10 月までの死亡者数は、1,000,282
人であつたが、ワクチン接種が始まつた翌令和 3 年 2 月から 10 月までの 9 か月
間の死亡者数は 1,054,613 人となり、54,331 人、約 5.43%増加してゐるのである。
3 さらに、令和 4 年 1 月 25 日に発表された厚生労働省の人口動態統計速報(令和
3年 11 月分)https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/11.html
によれば、
令和 2 年と令和 3 年の各 11 月の死亡者数は、令和 2 年では 118,455 人であり、令
和 3 年では 122,806 人であつて、令和 3 年 11 月は 4,351 人増加してゐる。これに
より、令和 2 年と令和 3 年の各 2 月から 11 月までの 10 か月間の死亡者は、令和
2 年では 1,118,737 人、令和 3 年では 1,177,419 人となり、58,682 人が増加してゐ
ることになる。そして、この統計によつて顕著がことは、令和 2 年と令和 3 年の
各月の比較において、令和 3 年の各月毎の死亡者数がすべて増加してゐることで
ある。
4 これは、僅か 10 か月間の数字であり、通年すれば、これからさらにどれだけ増
えるかは不明であるが、この死亡者約 6 万人といふのは、昭和 20 年 8 月 6 日に
広島市に投下された原爆(リトルボーイ、ウラン 235)による死亡者約 14 万人の
約 40%、同月 9 日に長崎市に投下された原爆(ファットマン、プルトニウム 239)
による死亡者 73,884 人の約 80%、同年 3 月 10 日の東京大空襲による死亡者約1
0万人の約 60%に匹敵する死亡者数なのであつて、ワクチン大量接種がこれらの
戦争被害に匹敵する大殺戮であることは厳粛なる事実なのである。
5 このやうな急増の原因は、統計的には、大規模災害などによつて死亡者が例年
に比べて増加することがある。厚生労働省の人口動態統計によると、たとへば、
平成 6 年の死亡者数は 875,933 人であつたが、阪神淡路大震災のあつた翌平成 7
年は、死亡者数が 922,139 人となり、46,206 人、約 5.28%増加してゐる。また、
平成 22 年の死亡者数は 1,197,012 人であつたが、東日本大震災のあつた翌平成 23
年は、死亡者数が 1,253,066 人となり、56,054 人、約 4.68%増加してゐる。
6 しかし、令和 2 年と令和 3 年の比較において急増した原因は、両年の比較にお
いても急増を起こすべき大規模自然災害や大規模事故は存在しない。存在するの
は、令和 3 年 2 月 17 日からワクチン接種が始まり、国民の約 80%がワクチン接
- 8 -
種をしたといふことしかなく、これが災害と同視しうる原因である以外はあり得
ない。つまり、ワクチン接種が大災害であつたといふことである。
7 ワクチン接種が直接の原因として死亡し、あるいは高齢者の薬物多剤投与によ
る薬物間相互作用で、既往症や基礎疾患を増悪させて間接的に死に至るか、ある
いは死期を早めるなどによつて死者が急増したことになる。
8 これに対し、厚生労働省は、ワクチン接種が開始された令和 3 年 2 月 17 日から
同年 12 月 17 日までの対象期間に、ワクチン接種後の死亡例が 1431 人であつた
とし、ワクチン接種との因果関係があると結論づけられた事例はなく、接種と疾
患による死亡との因果関係が、統計的に認められた疾患もないとする。
9 つまり、ワクチン接種と死亡との因果関係について、死亡例の 99.3%が「評価
不能」であるとして因果関係が否定されてゐるが、ワクチン接種後の死亡者の病
理解剖は、僅か 2%しかなされてをらず、これでは評価不能として因果関係が否
定されるのは必至である。被害者の側から、科学的、医学的立証による厳密な死
亡との因果関係を証明するのは実質的に不可能であつて、それでも国は、それが
立証されなければ死亡との因果関係を認めずに、これを補償の対象とせず、証拠
を隠滅してゐるのである。
10 安全性の検査について、非臨床試験において薬物動態試験を行はずに特例承認
をしたのであるから、接種と死亡との医学的、科学的な因果関係の証明ができる
筈がないにもかかはらず、その立証責任が被害者にあることを奇貨として、ほと
んどの死亡例について剖検を行はずに、そのすべてについて、因果関係なし、あ
るいは評価不能とすることは、証拠の隠滅、立証妨害も甚だしいものがある。そ
のやうな場合においては、医学的、科学的な因果関係によらずに、統計学的、疫
学的な因果関係によるべきであつて、前記 2 の事実によつて、接種と死亡との因
果関係が肯定されるのである。
11 このやうな政府の手法は、まさに事実の隠蔽、捏造、情報操作によるものであ
り、厚生労働省のデータの齟齬と矛盾、後述するとほり経済産業省と厚生労働省
との確執による事実の隠蔽などの事実からそれが証明できるのである。
12 その他、後記第六の引用文書により、これまで政府の行つてきた政策の誤りや
問題点などを指摘してゐるが、その主なものを列挙すれば、以下のとほりである。
@ これまでの全てのワクチンの危険性
- 9 -
A ビル・ゲイツ発言による人口削減を目的としたワクチン開発の犯罪性
B 生物兵器となるウイルスの改造研究の恐怖
C 国際的なワクチン利権に支配された政界・官界・財界・学界・メディアなど
による情報の隠蔽、捏造、情報操作
D 武漢ウイルスワクチンの安全性、有効性についての政府の説明責任の放棄
E PCR 検査の非科学性
F PCR 検査陽性者数を感染者数とし、ウイルス感染による死亡者数の水増しを
して、副作用を副反応とすり替へて発信する虚偽情報の垂れ流し
G ワクチンの安全性、有効性について虚偽の洗脳・宣伝を目的とする『こびナ
ビ』(covnavi.jp,@covnavi)の監修によつて虚偽情報を発信した河野太郎新型コ
ロナウイルスワクチン接種推進担当大臣の責任
H 武漢ウイルスの存在と同定についての根本的な疑問
I 武漢ウイルス感染症を感染症法第 6 条第 7 項の「新型インフルエンザ等感染
症」として定義されてゐる同項第 3 号の「新型コロナウイルス感染症」(エボ
ラ出血熱等の 1 類を超える感染症)と指定したことの疑問
J ワクチンの特例承認といふ名の人体実験の犯罪性
K 製薬会社に対するワクチン禍免責のための損失補償契約の存在
L ファイザー社副社長だつたマイク・イェードン博士のワクチンの危険性等に
ついての内部告発の存在
M ソーク研究所等が指摘してゐるスパイクタンパク質の危険性
N アジュバントである脂質ナノ粒子(LNP)やポリソルベート 80 などの「劇薬」
による臓器損傷の危険性
O 遺伝子組み換へワクチンの危険性
P 変異を頻繁に繰り返す RNA ウイルスに対応するワクチン開発の無謀性と危
険性
Q 多剤投与を受けてゐる高齢者のワクチン接種が薬物間相互作用によつて死の
危険があることを認識しながらの高齢者への優先接種を行ふことの犯罪性
R ワクチンパスポートの差別性
S マスク着用の安全性と有用性への疑問
㉑ マスク着用の実質的強制
- 10 -
㉒ ワクチン接種のみによる予防政策に拘泥する疑問
㉓ 予防から治療への医療政策の転換を行はないことへの疑問
㉔ 自然治癒力、免疫力の向上のための健康政策の放棄
㉕ ワクチンによる人工の抗体のみによつて発症等を防止できるとして免疫機序
を無視した知見によるワクチン推進政策の誤り
㉕ カルタヘナ法違反
㉖ カルタヘナ議定書違反
㉗ 製造物責任法違反
㉘ 遺伝子組み換へワクチン開発等のカルタヘナ法違反等を指摘する経済産業省
とこれを無視して法令違反政策を推進する厚生労働省との対立による行政政
策の矛盾と不統一
㉙ 製薬会社と医師との癒着関係などによつて歪められた薬事審査制度を含む医
薬品承認制度の構造的欠陥
㉚ 無為無策に科学的根拠もなく緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置による
国民生活と国民経済の違憲違法な制限
13 被告発人ら並びに菅内閣共謀者及び岸田内閣共謀者は、上記のやうな問題点等
を認識しながら、前記第三記載の犯罪行為を現在もなほ反復継続してゐるのであ
る。
三1 このやうな違法行為のうち、カルタヘナ法違反については、特に留意する必要
がある。経済産業省の令和 3 年 1 月 27 日の「第 3 回再生・細胞医療・遺伝子治
療開発協議会」における資料 1-2 の「遺伝子治療分野における研究開発の状況と
課題について(日本遺伝子細胞治療学会 藤堂具紀 (理事長、東京大学医科学
研究所・教授)、福原浩(副事務局長、杏林大学医学部・教授)」によれば
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/saisei_saibou_idensi/dai3/siryou1-2.pdf
「カルタヘナ法の問題」として、「ウイルスベクターを用いる新型コロナウイル
スワクチンもカルタヘナ法の対象」であると明記してゐる。
2 また、同月の経済産業省のカルタヘナ法担当の「商務・サービスグループ 生物
化学産業課 生物多様性・生物兵器対策室」による「経済産業省所管分野における
カルタヘナ法第二種使用等に係る規制の概要・運用改善等について」
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/saisei_saibou_idensi/dai3/siryou1-2.pdf
- 11 -
においても、経済産業省は本件ワクチンの危険性とカルタヘナ法違反を認識して
をり、厚生労働省との認識とに大きな齟齬があつて、行政政策の不統一と、ワク
チン政策が厚生労働省による暴走であることが浮き彫りになつてゐるのである。
3 つまり、本件は、厚生労働省主導による犯罪的暴走行為を経済産業省が見て見
ぬ振りをしてこれを黙認し続けるといふ不作為態様の加担行為によつて共同して
実行された犯罪なのである。
4 それゆゑ、菅内閣の経済産業大臣である梶山、岸田内閣の経済産業大臣の萩生
田は、いづれも不作為による故意の共謀者なのである。
四1 また、欧州連合(EU)の医薬品規制当局(欧州医薬品庁 EMA)は令和 4 年 1
月 11 日、武漢ウイルスワクチンのブースター接種(追加接種)を頻繁に行ふこ
とによつて免疫機序が低下して、ワクチン接種者の方が、非接種者より感染しや
すい恐れがあると警告してゐる。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-11/R5K5LCT0G1KZ01
2 これは、引用文書 10(令和 4 年 1 月 17 日付け準備書面(7))の第一の二でも
指摘されてゐるとほり、仮に、薬物(ワクチン)による人工的な抗体を形成する
ことができたとしても、生体の持つ自然免疫及び獲得免疫との統一的な免疫機序
に有機的に組み入れられることがでくるのか否か、さらに、単独で抗体を機能さ
せ持続させることができるのか否かついての疑問があり、これらについては治験
による証明が全くなされてゐないのである。
3 むしろ、自然免疫及び獲得免疫の免疫機序からすれば、人工的な抗体を異物と
判断して排斥し、一種の自己免疫疾患に至る作用として、人工的な抗体を攻撃す
ることにより、人工的な抗体が早期に消失するのではないかと推論される。
4 その上、引用文書 11(令和 4 年 1 月 26 日付け準備書面(8))のとほり、この
ワクチンが遺伝子組み換へのスパイクタンパク質であることから、その害毒(副
作用)によつて免疫機序を混乱させ劣化させることによつて、引用文書 10(令和
4 年 1 月 17 日付け準備書面(7))で指摘されてゐる、令和 4 年 1 月 6 日付け共
同通信社の 18:39 の配信記事及び同月 8 日付け福島民報の 21:17 の配信記事など
の臨床データ等が示すやうに、ワクチン接種者の方が、非接種者よりも、より武
漢ウイルスに感染する確率が高くなり、結果的には、「ブレイクスルー感染」ど
ころか、「プロモート感染」ないしは「トリガー感染」となつて、これらのワク
- 12 -
チンが、感染促進剤、感染誘発剤となつてゐることを示してゐるのである。
5 このことは、異種の遺伝子組み換へワクチンの交互接種についても同様であり、
免疫機序の混乱と劣化は、同種の遺伝子組み換へワクチンのブースター接種(追
加接種)よりもさらにその危険性は増大することになるのである(引用文書 14)。
6 これらの事実が明らかになつてゐるにもかかはらず、被告発人らと菅内閣共謀
者及び岸田内閣共謀者は、未だにワクチン利権を強引に推し進め、殺人罪、殺人
未遂罪及び公務員職権濫用罪を犯し続けてゐる確信犯なのである。
五1 いづれにしても、本件は、国際的なワクチン利権に牛耳られた政府、全政党な
どの政界、官界、業界、学界などが共謀した構造的な巨悪であり、メディアもこ
れに追随し、ワクチンの危険性に関する一切の情報を隠蔽、捏造、情報操作の限
りを尽くしてゐる事案である。
2 本件告発事件は、引用文書にかかる行政訴訟事件の推移と結果の如何にかかは
らず、刑事事件としては既に成立してをり、さらに犠牲者が増え続けてゐるので
あつて、緊急性を要するものであるから、この行政事件の経過を静観して、その
結果が出た後に捜査に着手するといふ性質のものではなく、直ちに捜査に着手す
べきものである。
3 本件は、その犯罪の性質が組織的な性質であることからすると、「組織的な犯
罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律」(平成 11 年法律第 136 号)第 3
条第 1 項第 7 号の組織的殺人罪等が適用される事案であるので、そのことを念頭
に置いて捜査されるべきである。
4 しかし、このやうな世界最大の巨悪に対して、GHQ の軍事占領下で米国とわが
国の傀儡政権の走狗として誕生した東京地検特捜部がその飼ひ主に噛みつくこ
とは難しいと思はれるが、それでも、わが国の再生を願ふサイレントマジョリテ
ィとしては、東京地検特捜部がわが国唯一の救国の組織として期待せざるを得な
いジレンマを抱へてゐる。
5 それゆゑに、この矛盾相剋した思ひを抱きつつも、告発人としては、国民を代
表して、祖国再生の悲願を込めて、東京地検特捜部に、この巨悪に挑む救国の志
と勇気を持つて立件されることを切望して已まない。
第六 附属書類
- 13 -
一 引用文書(別件事件)
1 令和 3 年 7 月 30 日付け原告ら訴状(ただし、準備書面(2)で訂正した改訂版)
2 令和 3 年 8 月 6 日付け原告ら準備書面(1)
3 令和 3 年 8 月 20 日付け原告ら準備書面(2)
4 令和 3 年 8 月 30 日付け原告ら準備書面(3)
5 令和 3 年 9 月 3 日付け原告ら準備書面(4)
6 令和 3 年 10 月 4 日付け被告答弁書
7 令和 3 年 12 月 17 日付け被告準備書面(1)
8 令和 4 年 1 月 7 日付け原告ら準備書面(5)
9 令和 4 年 1 月 14 日付け原告ら準備書面(6)
10 令和 4 年 1 月 17 日付け原告ら準備書面(7)
11 令和 4 年 1 月 26 日付け原告ら準備書面(8)
12 令和 4 年 1 月 28 日付け原告ら準備書面(9)
13 令和 4 年 1 月 31 日付け原告ら準備書面(10)
14 令和 4 年 2 月 7 日付け原告ら準備書面(11)
二 その他
告発に関する委任状 1 通


ご参考に

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

19. 2022年11月29日 18:07:54 : cHqcgikQUU : amp4SjllSEw3VEk=[8] 報告
この論文以下のアホな作文の作者がワクチン薬害で死んだら、論文書こうかな
タイトルは「A born fool is never cured」
20. 2022年11月29日 18:36:08 : FBIY1SMENc : R09NRzJEYjhXME0=[780] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

No.19 あんたも十分おかしい。

仲間でしょ? 創価の朝鮮人の。

解体と宗教一掃、、帰国。

皇室制度廃止と半島との国交断交。

反日、、侵略者の好き放題は終了。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

21. しんのすけ99[2476] grWC8YLMgreCr4JYglg 2022年11月29日 19:16:00 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[3394] 報告
やれやれ 黒塗りレスの方が圧倒的に多いなんて さすがだねスレ主さん。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)
22. 2022年11月29日 21:49:43 : UizuVdi71Y : WVZaaU8xTWtJWkE=[2] 報告

某秘密結社構成員の上への忖度じゃね!?


  電磁推進機研究者談

23. 2022年11月29日 21:52:35 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[10301] 報告
接種直後に倒れ、短時間で死亡した事例は副作用ではないのですか?
原文など、妄想を垂れ流すのもいい加減やめてほしいものです。
死亡は事実ですよ。
(三名ほど死亡してますね)
24. 2022年11月30日 02:57:59 : FBIY1SMENc : R09NRzJEYjhXME0=[790] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

某秘密結社の構成員? 

創価などと繋がっている朝鮮人主体の?

非表示しているせいで、、、という事が良く判る?

何年同じ様なトビと投稿(同じタイミングで同じ内容の投稿をして工作)

何時まで、、こんな低レベル工作をしているのか、、。

解体してとっとと帰国か出て行け。

政治屋も信者も馬鹿だけ目立つ。

半島との国交断交と皇室制度廃止。

朝鮮カルトなど解体と一掃 宗教? 信者が多い?のに、、

腐っている理由は何故?

要するに、、国内、、詐欺だらけという事?


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

25. 2022年11月30日 05:32:54 : zUK0LSZ5kb : V2VjTEZKc0VVUVk=[424] 報告
× 論文が発表されました。
◎ 壺文が発表されました。

\(^o^)/ 手法が壺だって〜♪


26. 2022年11月30日 10:53:15 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[41] 報告
このメンバーが被害者の報告をなかったことにしている方々です。

こんな仕事楽しいですか? 拡散希望 被害者家族の敵でしょう。

第 88 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
令和4年度第 18 回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
(合同開催)
委員・参考人一覧
日時:令和4年 11 月 11 日(金)13:00〜15:00
場所:WEB 会議(専用第 21 会議室)
【副反応検討部会】
<委員>
伊藤 澄信 順天堂大学革新的医療技術開発研究センター特任教授
倉根 一郎 国立感染症研究所名誉所員
多屋 馨子 神奈川県衛生研究所所長
長谷川 秀樹 国立感染症研究所インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センター

濱田 篤郎 東京医科大学病院渡航者医療センター特任教授
藤井 克則 国際医療福祉大学成田病院小児科教授・部長
宮川 政昭 公益社団法人日本医師会常任理事
○ 森尾 友宏 東京医科歯科大学発生発達病態学分野小児科教授
山縣 然太朗 山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座教授
○:部会長
<参考人>
神谷 元 国立感染症研究所感染症疫学センター予防接種総括研究官
【安全対策調査会】
<委員>
石井 伊都子 千葉大学医学部附属病院 薬剤部長
伊藤 清美 武蔵野大学薬学部薬物動態学研究室 教授
○ 岡 明 埼玉県立小児医療センター 病院長
柿崎 暁 独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター 臨床研究部長
佐藤 薫 国立医薬品食品衛生研究所薬理部第一室長
舟越 亮寛 亀田総合病院 薬剤管理部長
○:調査会長
(敬称略、五十音順)

よくも枕を高くして寝ることができるよな?

殺人隠蔽組織厚労省の犬です。


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27. 2022年11月30日 20:48:10 : aPmc4o03XY : NmEucktZcGYyWUE=[1] 報告
医学も科学も無視する奴隷学者

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
毒薬ワクチンはロットごとで成分が違い、同じロットで大量の被害発生しています。
その現場から上がってきた報告書を認めない、因果関係なしとしてお墨付きを与えているメンバーです。

被害者の敵で、製薬会社から大量の研究費がふところにはいる予定ですか?

第 88 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
令和4年度第 18 回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
(合同開催)
委員・参考人一覧
日時:令和4年 11 月 11 日(金)13:00〜15:00
場所:WEB 会議(専用第 21 会議室)
【副反応検討部会】
<委員>
伊藤 澄信 順天堂大学革新的医療技術開発研究センター特任教授
倉根 一郎 国立感染症研究所名誉所員
多屋 馨子 神奈川県衛生研究所所長
長谷川 秀樹 国立感染症研究所インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センター

濱田 篤郎 東京医科大学病院渡航者医療センター特任教授
藤井 克則 国際医療福祉大学成田病院小児科教授・部長
宮川 政昭 公益社団法人日本医師会常任理事
○ 森尾 友宏 東京医科歯科大学発生発達病態学分野小児科教授
山縣 然太朗 山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座教授
○:部会長
<参考人>
神谷 元 国立感染症研究所感染症疫学センター予防接種総括研究官
【安全対策調査会】
<委員>
石井 伊都子 千葉大学医学部附属病院 薬剤部長
伊藤 清美 武蔵野大学薬学部薬物動態学研究室 教授
○ 岡 明 埼玉県立小児医療センター 病院長
柿崎 暁 独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター 臨床研究部長
佐藤 薫 国立医薬品食品衛生研究所薬理部第一室長
舟越 亮寛 亀田総合病院 薬剤管理部長
○:調査会長
(敬称略、五十音順)


ええがんげんせいよ



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