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コロナ第8波で三浦瑠麗、たむらけんじが行政責任をネグって医療機関を攻撃し非難殺到! 2人とも維新の大阪市長候補選定に関与(リテラ)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/278.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 11 月 28 日 20:05:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

コロナ第8波で三浦瑠麗、たむらけんじが行政責任をネグって医療機関を攻撃し非難殺到! 2人とも維新の大阪市長候補選定に関与
https://lite-ra.com/2022/11/post-6245.html
2022.11.20 コロナ第8波で三浦瑠麗、たむらけんじが医療機関を攻撃、非難殺到! リテラ


たむらけんじTwitter

 ついに新型コロナの第8波が到来した。過去最多の感染者数を更新するなど先行している北海道では、救急搬送困難事案数も過去最多に。また、全国的に新規感染者が増加傾向にあるだけでなく、第7波で新規感染者数が同程度だった時期と比較すると、1日平均の死亡者数では現在のほうが約3倍になっているという指摘も出ている。さらに、オミクロン株の派生型であるBQ.1やXBBへの置き換わりも警戒されており、第8波は第7波を超えるのではないかといったAI予測もある。

 このままでは、岸田政権や行政の無為無策によって過去最多の死亡者を出した第7波を超える事態となりそうだが、ところがワイドショーなどのメディアでは、またぞろコロナを過小評価するコメンテーターらが行政の責任から目を背けさせるような論を展開しはじめている。その筆頭が、国際政治学者の三浦瑠麗氏と、元大阪市長の橋下徹氏だ。

 とくに三浦氏にいたっては、「医療側の努力が足りない」などと言い出し、猛反発を食らっている。

 この発言が飛び出したのは、14日放送の『めざまし8』(フジテレビ)。番組では、まず橋下徹氏が「専門家会議か分科会からは重症化率や致死率は季節性インフルエンザと変わらない、またはそれ以下だという数字が出ている」「医療逼迫を解消する方法は国民が外出を自粛するのではなく、全医療機関で対応してほしい」「医療逼迫になるのは対応できる医療機関が非常に絞られている状況だからすぐに逼迫する」などとコメント。

 すると、橋下氏につづいて三浦氏が「アメリカなんかだと、いまは自己申告で(コロナに)罹りましたと言っただけでファイザー製の抗ウイルス薬、飲み薬をオンライン処方される。でもそれって結局、感染のつらい期間を短縮するだけなんで、それはインフルエンザもそうですけどね、タミフルなんかも。それで済ませちゃってる」と言い、こう言い放ったのだ。

「だから日本だけ、やはり医療側の努力、これオンライン化も含めた努力が足りないっていうのは明らかなんですけど」
「私たちが求めているのは、橋下さんが言うように、医療側が季節性インフルエンザ並みにしっかり対応して、患者側は自分が大した症状じゃないんだったら我慢するというような、相互に努力することが必要なんですよ。だけど、医療側が努力しないのに『あなたたちだけ努力してね』と言われても……」

 そもそも多くのコロナ死亡者を出しているアメリカを成功例のように引き合いに出す時点でズレているのに、医療機関を支える行政の不備を問いただしもせず、一方的に「医療側の努力が足りない」と言い出したのだ。

■三浦瑠麗「医者はワイドショー見てコロナ怖がりすぎ」と医療従事者を小バカにし、反論されると「私、医者じゃないんで」

 無論、この三浦氏の発言に対してTwitter上では、一般ユーザーのみならず医療従事者からも反論の声があがった。

〈努力以外の全てが足りない日本の医療で、現場が必死に莫大な努力を注ぎ込んでなんとか支えてきたのが現状です。明らかどころか、正反対ですよ。〉
〈今まで沢山の患者さんのECMO回してきたし、寝ずに集中治療管理もしてきた。行き場のない救急患者も不眠不休で受け入れてきた。力及ばず亡くなられた方もいるけど、元気になられた方も大勢いる。それでも努力不足って事でOK?了解〉
〈ウチの病院は救急断っちゃダメと院長に言われて地域医療を守ってる病院。コロナ禍でコロナ疑い+陽性入院を1万人弱受け入れて2年半クラスターなしできて、どんだけスタッフ一丸となって気をつけてきたか、三浦瑠麗さんには一生わかるまい〉

 あまりにも当然の反論だが、三浦氏といえば、「コロナたいしたことない」「経済を回せ」「5類引き下げ」派の急先鋒であり、こうした主張とともにたびたび持ち出してきたのが、医療批判だ。

 今年1月29日深夜放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)でも、「私から見たときの、日本の医者のいまの状況、やっぱり自分ごとだと思っていないんじゃないかな」「普通の医者がですね、コロナを怖がりすぎてる」などと半笑いで発言。“ワイドショーが煽るせいで過度にオミクロン株を恐れる一般人と同じで、医者はコロナを怖がりすぎている”と主張し、番組に出演していた医師である上昌広・NPO医療ガバナンス研究所理事長から「怖くない医者なんていないんです。それだったら、三浦さん、立ってみられたらいいんですよ」と反論されると、またも半笑いで「私、医者じゃないんで(笑)」と返し、ネット上で非難を浴びた(詳しくは既報参照→https://lite-ra.com/2022/02/post-6156.html)。

 そして、またも公共の電波で繰り出した「医療側の努力が足りない」発言。しかも重要なのは、“医療側が悪い”と仮想敵をつくり上げることによって、本来追及されるべき行政の責任をネグっていることだ。

 今回の三浦氏による「医療側の努力が足りない」という主張は、前述したように、「専門家会議か分科会からは重症化率や致死率は季節性インフルエンザと変わらない、またはそれ以下だという数字が出ている」「医療逼迫になるのは対応できる医療機関が非常に絞られている状況だからすぐに逼迫する」という橋下徹氏のコメントに丸乗りするかたちで飛び出したものだが、この橋下氏のコメント自体が滅茶苦茶だ。

■橋下徹「コロナの重症化率や致死率は季節性インフルエンザと変わらない」発言は詐術だらけのデタラメ

 まず、「コロナの重症化率や致死率は季節性インフルエンザと変わらない、あるいはそれ以下」という主張が酷い。

 たしかに、11月11日実施の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」では、分科会メンバーであり経済学者である大竹文雄・大阪大学特任教授と小林慶一郎・慶應義塾大学教授が、財務省の財政制度等審議会財政制度分科会の資料に基づくかたちで〈第7波の新型コロナウイルス感染症は、重症化率でも致死率でも季節性インフルエンザよりも低いか同程度になっている〉と意見書で主張している。行動制限を設けることに反対している経済学者から出された意見だという点がミソだが、じつは、同日の分科会で示された厚労省コロナ対策アドバイザリーボードによる「直近の感染状況の評価等」では、〈オミクロン株による感染はデルタ株に比べて相対的に入院のリスク、重症化のリスクが低いことが示されているが、現時点で分析されたオミクロン株による感染の致命率は、季節性インフルエンザの致命率よりも高いと考えられる〉とまとめられているのだ。

 いや、そもそも重症化率や致死率を持ち出すこと自体、意味がない。というのも、第7波では重症化しないまま死亡に至るケースが多く、さらに第7波は新規感染者数も過去最大となった。つまり、感染者に対する死亡者の割合である致死率が低くなるのは当然だからだ。それに率が多少低くとも母数である感染者数が大きくなれば、死亡者の実数は大きくなる。

 実際、11月9日のコロナ対策アドバイザリーボードでは、「東京都では第7波の重症化率や致死率が過去の波とくらべて低かった」というデータを東京都が示し、「第7波、死亡率0.09% 都調査、20年12月以降で最低」(毎日新聞11日付)などと報じられたが、そのデータの元となった死亡者数を見ると、第7波における東京都のコロナ死亡者数は、第3波(1051人)や第4波(200人)、第5波(837人)、第6波(1203人)よりも多い1342人となっている。あくまでこれは東京都における数字であり、全国や年単位で考えれば、「毎年3000人前後」とされている季節性インフルエンザの死亡者数より多くなるのは明白だろう。

 橋下氏や三浦氏は、あたかも「恐れるに足りない」と印象付けようとするが、第7波で過去最多の死亡者数となったことは事実であり、コロナ後遺症の問題も含め、到底「季節性インフルエンザ並み」とは言えない状況にあるのだ。

 さらに、橋下氏が言う「コロナに対応できる医療機関が絞られているためにすぐに医療逼迫する」「全医療機関で対応しろ」という主張も、まるで現実を無視している。この主張は「5類引き下げ派」が繰り広げているものだが、院内感染を防ぐためのゾーニングや動線確保というハードルがあること、コロナ以外の病気に対応する必要があることなどを踏まえれば、「全医療機関で対応しろ」と号令を出してすぐにできるものではない。一方、すでに東京都では発熱外来が危機的状況にあるとも伝えられている。この状況を打開するには、大規模な発熱外来センターの設置など行政による一刻も早い対応が必要だ。にもかかわらず、三浦氏は「医療側の努力が足りない」などと言い、医療機関に罪をすべて押し付けたのである。あまりにも非道としか言いようがないだろう。

 言わずもがな、コロナで全国ワーストの死者を出している大阪は第7波でも全国最悪の状況に陥ったが、もとを正せば2008年に橋下氏が大阪府知事に就任して以降、維新政治によって医療福祉を切り捨ててきたことに問題がある。維新による府・市政は公的医療や保健所を削減したほか、医師・看護師などの病院職員、そして保健所など衛生行政にかかわる職員を大幅に削減してきた。こうした医療福祉の削減のツケが回ってきたこと、さらに橋下氏の直系後継者である吉村洋文知事の「やってる感」だけのコロナ対応によって、最悪の状況が生み出されてしまったのだ。

 逆に言えば、福祉切り捨ての維新的な新自由主義から転換を図り、公的医療の充実に踏み切らなければ、今後も大阪を筆頭に全国で何度も同じ悲劇を繰り返していくことになる。

 だが、橋下氏には反省がまったくないどころか、三浦氏と一緒になってコロナを矮小化し、医療逼迫の原因・責任を行政の問題ではなく、医療機関に転嫁しているのである。

■三浦瑠麗に続きたむけんも医療攻撃! ともに維新の大阪市長選候補者選定にもかかわる維新ベッタリぶり

 しかも、これはたんに橋下氏と三浦氏にかぎった話ではない。吉本芸人であるたむらけんじも最近、こんなツイートをおこなっている。

〈日本医師会さんもうだいぶ儲けたでしょ? もうそろそろ真剣に国民の健康と医療現場のこと考えてくださいよ。5類にしようってあなた達が責任持って覚悟を持って、儲けを考えないで言うてくださいよ。お願いします。もうキツイです。〉

 これには東京都議会議員の尾島紘平氏が〈そもそも間違っているのが「コロナは儲かる」ということです。実際は真逆ですが、医療機関に無理を申し上げて頑張っていただいているのが現実です。国民の健康と医療現場のことを考えれば2類相当のままが望ましかったですが、現状はすでに5類に近いです。たむけんさんのような勘違いが一番キツイです〉と反論をおこなったほか多くのツッコミが寄せられているが、三浦氏による「医療側の努力が足りない」発言といい、あまりに酷いものだろう。

  しかも、注目すべきは、三浦氏もたむらけんじも、維新とベッタリの関係にある、という点だ。

 というのも、来春に予定されている大阪市長選に向け、大阪維新の会では党の候補予定者を決める「予備選挙」を実施するというが、その選考過程では、『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)の司会を長く務めた辛坊治郎氏や『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)曜日レギュラーだった須田慎一郎氏といったヘイト番組の常連たちとともに、三浦瑠麗氏も選考委員に抜擢。以前より維新からの出馬も噂されてきたほど維新とベッタリの関係にあるたむらけんじも、維新が配信しているYouTubeの予備選番組の司会を務めている。

 大前提として、三浦氏や辛坊氏、須田氏が維新の大阪市長予備選の選考委員となること自体、今後、政治的公平性が求められるテレビの司会やコメンテーターを務めていていいのかと指摘せざるを得ないが、それはともかく、重要なのは、医療機関や医師会に対する不当なバッシングが、ここにきて維新と近い三浦氏やたむらけんじから連続して発せられているという事実だろう。

 何度も大阪をコロナで最悪の状況に陥れながら、いまだにその責任についてメディアから徹底追及されることもなく、大阪万博のPRに注力している吉村知事。「医療機関が悪い」「日本医師会が悪い」というキャンペーンが大きくなれば、その恩恵を受けるのは「努力が足りない」吉村知事や松井一郎・大阪市長、岸田政権といった為政者たちだ。三浦氏や橋下氏、たむらけんじといった面々がいったい誰を守ろうとしているのか、よく見極める必要がある。

(編集部)
 

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コメント
1. 赤かぶ[187766] kNSCqYLU 2022年11月28日 20:06:29 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[28] 報告

2. 赤かぶ[187767] kNSCqYLU 2022年11月28日 20:09:05 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[29] 報告

3. 赤かぶ[187768] kNSCqYLU 2022年11月28日 20:09:36 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[30] 報告

4. 赤かぶ[187769] kNSCqYLU 2022年11月28日 20:10:06 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[31] 報告

5. 赤かぶ[187770] kNSCqYLU 2022年11月28日 20:13:42 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[32] 報告

6. 赤かぶ[187771] kNSCqYLU 2022年11月28日 20:16:43 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[33] 報告

7. 2022年11月28日 20:16:53 : H3qewymxyA : akJmdGxndm1hajY=[-4304] 報告
製薬会社がスポンサーのマスコミは絶対に報道しませんが、

厚労省は5000件超のワクチンによる健康被害申請を受理し、累計「1228件」も健康被害を認定しています。
https://rapt-plusalpha.com/58345/
https://rapt-plusalpha.com/60523/

つまり、ワクチンは危険だと分かった上で接種を推進しています。
#ワクチン薬害


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

8. 赤かぶ[187772] kNSCqYLU 2022年11月28日 20:17:52 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[34] 報告

9. 赤かぶ[187773] kNSCqYLU 2022年11月28日 20:18:54 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[35] 報告

10. 赤かぶ[187774] kNSCqYLU 2022年11月28日 20:20:41 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[36] 報告

11. 赤かぶ[187775] kNSCqYLU 2022年11月28日 20:22:01 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[37] 報告

12. 2022年11月28日 23:46:15 : kWWCftcn3A : WUdjUmcxUzNIZzY=[211] 報告
「私、医者じゃないんで(笑)」
⇒だったら、医者気取りでペラペラ余計なことを言うんじゃないよ、ボケ女。
13. しんのすけ99[2474] grWC8YLMgreCr4JYglg 2022年11月29日 02:51:51 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[3392] 報告
コロナの飲み薬 が承認されて(馬鹿高いらしいが)ようやくこれでインフルエンザと同じになっていくかも

とか、つまりは 橋下や三浦のような「コロナはタダの風邪バカ」は タダの医者気取りだった訳で
インフルと同じ なんてのは、やっぱりインチキだった

◆死者は いまだに最多を更新中(もう、一日に数十人なんて珍しくもない)

これが現実 これからようやくインフルに近づく段階 死者数も後遺症もインフルとは桁違い
危険を故意に矮小化させた犯人と言える 橋下も三浦も コロナの死者の遺族から 訴えられてもおかしくはない。


自業自得だぞ。

14. [1491] iKQ 2022年11月29日 08:19:19 : y5tSktzi0c : QXNpTVRDN0M5d1E=[396] 報告

 >「専門家会議か分科会からは重症化率や致死率は季節性インフルエンザと変わらない、またはそれ以下だという数字が出ている」


 超過死亡を見れば 一目で 「風邪は万病のもと」だとわかる

 江戸時代には 多くの人が 風邪をひいて死んでいった

 患者が多すぎて 医療崩壊するわけで 本質的には COVID19とインフルエンザは ちがうのだ

 ===

 病気に罹っても 患者を放置する  <= 江戸時代に戻ったようだね〜〜〜

 あはは  そんなこともわからないのかな〜〜〜

 

[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理

15. [1492] iKQ 2022年11月29日 08:22:15 : y5tSktzi0c : QXNpTVRDN0M5d1E=[397] 報告

 結局 結果から言えることは

 毒チン信者様 = 橋下徹 = 三浦瑠璃   だよね〜〜

 
 隔離(人流を止める)習近平 = 愛(人流を制限する)  なのだ〜〜〜

 

[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理

16. 2022年11月29日 08:57:00 : sNQRw8efYY : WW9aZ0ZFR2pnZDI=[24] 報告
そしてこの気色悪いデマ女三浦瑠麗を
番組審議委員に任命したフジテレビはもう狂ってるな
泥棒に警察委員会や検察委員に就任させるのと同じようなものだ

フジテレビはこのデマ瑠麗や橋下をやたらと出演させる
この二人は明らかに放送法に触れているテレビに出すな

17. 2022年11月29日 09:18:10 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[2] 報告
厚労省のコールセンター職員は、国民からの問い合わせに対して、

「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」

「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」

「ワクチンによる実際の死者数は報告されている人数の10倍か100倍に上る」


といった、内部告発ともとれる回答をしています。

18. 2022年11月29日 09:18:32 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[3] 報告

厚労省のコールセンター職員は、国民からの問い合わせに対して、

「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」

「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」

「ワクチンによる実際の死者数は報告されている人数の10倍か100倍に上る」


といった、内部告発ともとれる回答をしています。

19. 2022年11月29日 09:54:58 : A1FblnL9g2 : Qk8xc09yWGRFYnc=[1] 報告
コロナ初期の頃、何の根拠もなしに
橋下「インフルなんてね、毎年何千万人も感染してるんですよ、コロナよりずっと感染力が強いんですよ」

これが橋下の特徴で威勢がいいだけです。
そして、自分の発言には決して責任を取らない。

20. 2022年11月29日 10:14:14 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[24] 報告
------------------------------------------------------


医学も科学も無視する製薬会社の奴隷リストです。拡散希望

●専門家会議のメンバー

座 長  脇田 隆字 国立感染症研究所所長

副座長 尾身 茂 独立行政法人地域医療機能推進機構理事長

構成員

岡部 信彦 川崎市健康安全研究所所長

押谷  仁 東北大学大学院医学系研究科微生物分野教授

釜萢  敏 公益社団法人日本医師会常任理事

河岡 義裕 東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長

川名 明彦 防衛医科大学内科学講座(感染症・呼吸器)教授

鈴木  基 国立感染症研究所感染症疫学センター長

舘田 一博 東邦大学微生物・感染症学講座教授

中山 ひとみ 霞ヶ関総合法律事務所弁護士

武藤 香織 東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授

吉田 正樹 東京慈恵会医科大学感染症制御科教授

●新型インフルエンザ等対策有識者会議 構成員名簿

飯野 奈津子 日本放送協会解説主幹

石川 晴巳 マッキャンヘルスワールドワイドジャパン アドバイザー

石田 昭浩 日本労働組合総連合会 副事務局長

井戸 敏三 兵庫県知事

伊藤 定勉 豊郷町長

大知 久一 日本経済団体連合会社会基盤強化委員会企画部会長

大西 隆 豊橋技術科学大学学長

○ 岡部 信彦 川崎市健康安全研究所長

押谷 仁 東北大学大学院医学系研究科微生物学分野教授

◎ 尾身 茂 独立行政法人地域医療機能推進機構理事長

折木 良一 元統合幕僚長

釜萢 敏 公益社団法人日本医師会常任理事

亀井 利克 名張市長

河岡 義裕 東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長

川名 明彦 防衛医科大学校内科学講座2(感染症・呼吸器)教授

栗山 真理子 日本患者会情報センター代表

鈴木 基 国立感染症研究所感染症疫学センター長

田島 優子 さわやか法律事務所 弁護士

舘田 一博 東邦大学微生物・感染症学講座教授

谷口 清州 独立行政法人国立病院機構三重病院臨床研究部長

田畑 日出男 東京商工会議所 常議員

朝野 和典 大阪大学大学院医学系研究科感染制御学教授

永井 庸次 公益社団法人全日本病院協会常任理事

長谷川 秀樹 国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長

福田 充 日本大学危機管理学部教授・日本大学大学院新聞学研究科教授

南 砂 読売新聞東京本社常務取締役 調査研究本部長

中山 ひとみ 霞ヶ関総合法律事務所 弁護士

武藤 香織 東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授

山本 輝之 成城大学法学部教授

吉田 正樹 東京慈恵会医科大学感染制御科教授

脇田 隆字 国立感染症研究所所長

◎:会長 ○:会長代理

・・・以下略


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[12初期非表示理由]:管理人:多重コメント

21. しんのすけ99[2475] grWC8YLMgreCr4JYglg 2022年11月29日 12:22:05 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[3393] 報告
インフルエンザなんて、大流行して何百万人と罹患者出した年だってあったではないか

だが、そんな年に医療崩壊なんて起こった試しは無かったぞ 救急患者のたらい回しだって
それが インフルを原因として発生した なんて話は聞いた事などなかった

「インフルエンザだって年間一万人も死んでいるのだから」 って、都合の良い数字ばかり持ち寄るのは
小林よしのり みたいな馬鹿ウヨ連中にありがちなご都合主義

◆ 医療の世界では、それが警鐘を鳴らす目的があるのなら どんな大袈裟に誇張された数字でも
 寛容になるのは常識なのだ、好例は「喫煙で年間何千万人が死んでいる」という大袈裟喧伝だ
 本当にそんなに死んでいる訳がないのは 誰でも判っているが、その喧伝に文句を言う人はいない
 禁煙する事が健康に害する事などないからだ ◆


【インフルエンザで年間何万人の死者 なんてのは絶対に大袈裟である、コロナの何十倍もの感染者を
 出した年だってあったが、せいぜい病院の外来が混雑しただけだったではないか】

22. 2022年11月29日 12:55:50 : 9sJz7Ohv7o : bnRla1M3SDBUMXc=[1] 報告
京大准教授、ウィルス学者の宮沢孝幸氏が渾身の告白です(動画有り)

https://twitter.com/p1aM3zdH2UdnIyi/status/1596442838413479936?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E15964428384134

23. 2022年11月29日 13:09:24 : 9sJz7Ohv7o : bnRla1M3SDBUMXc=[2] 報告
毎年冬季に流行するインフルエンザの感染者数はおよそ1千万人くらいと、コロナ禍の2020年に免疫学の専門医が言ってましたわ。
死亡者数は大体、関連死を含むと約1万人です。コロナ罹患数よりも多いですわ。
感染率はコロナよりもインフルエンザのほうが多い。

>>21
>だが、そんな年に医療崩壊なんて起こった試しは無かったぞ 救急患者のたらい回しだって
それが インフルを原因として発生した なんて話は聞いた事などなかった

その通りよ。私もそれを聞いた記憶がないです。(半世紀くらい生きているけどねハハ…)

24. 2022年11月29日 13:14:11 : A1FblnL9g2 : Qk8xc09yWGRFYnc=[3] 報告
>>22
宮沢孝幸 先生(未編集バージョン)【京都大学レジリエンス・フェスティバル2022】 2022年11月26日
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41432789
25. DJエロ親父[277] REqDR4ONkGWVgw 2022年11月29日 13:16:42 : FSQ0Yeequ2 : eGZuUlY0SFYzLlE=[3] 報告
足りないのは無視する側の根性だよ!
「ほらそこ、申し訳無さそうにアゴマスクしてんじゃねーよ!外すならキッチリ外せよ!」ってこと!
26. 2022年11月29日 13:25:56 : 9sJz7Ohv7o : bnRla1M3SDBUMXc=[3] 報告
コロナワクチン接種を積極的に推し進めたのは公明党でした。

・”公明党は自信たっぷりに演説します。ワクチンを推し進めたのは公明党です。”

https://ameblo.jp/truthelohim/entry-12776865719.html

10年ほど前、子宮頸がんワクチンを推奨したのも公明党なんですよね。
接種後の女子中学生に重篤な副作用が現れた時の雑誌記事で知りました。
害アク政党だわ。
コロナワクチン被害に関しても、公明党をもっと非難する必要があるのではと思います。

27. 2022年11月29日 15:31:04 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[35] 報告
###########################
ご参考に!
国民の敵 製薬メイカーファイザー苦情受けつけ電話番号
製品情報センター:0120-965-485
(平日9時〜17時30分 土日祝祭日および弊社休業日を除く)

国民を人体実験しても恥じない組織 厚生労働省

 厚生労働省は、インフルエンザを始めとした感染症の一般的予防方法、流行状況や予防接種の意義、有効性、副反応等に関する国民の皆様の疑問に的確に対応するため、「感染症・予防接種相談窓口」を開設します。具体的な対応は以下のとおりです。
感染症・予防接種相談窓口
 電話番号:03-5276-9337(午前9時〜午後5時 ※土日祝日、年末年始を除く)




[12初期非表示理由]:管理人:多重コメント

28. 2022年11月29日 15:49:10 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[39] 報告
大阪府や地方自治体やマスコミも殺人幇助で刑事告発すべきだろ

これを参考にしてどんどん刑事告発しよう。
殺人幇助集団は地方首長も同様です。

かく県レベルで告発してもいいかも?

- 1 -
告 発 状
令和 4 年 2 月 10 日
東京地方検察庁特別捜査部 御中
告発人代理人 弁 護 士 南 出 喜 久 治
殺人罪、殺人未遂罪、業務上過失致死傷罪及び公務員職権濫用罪告発事件
第一 当事者の表示
〒164-0003 東京都中野区東中野 5−1−1−1104
告発人 澤 口 祐 司
〒604-0093 京都市中京区新町通竹屋町下る徹ビル 2 階(送達場所)
電 話 075-211-3828
F A X 075-211-4810
上記告発人代理人
弁 護 士 南 出 喜 久 治
〒100-8982 東京都千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 1113 号室
〒232-0017 神奈川県横浜市南区宿町 2−49
被告発人 菅 義 偉
〒100-8981 東京都千代田区永田町 2-2-1 衆議院第一議員会館 1222 号室
〒730-0013 広島市中区八丁堀 6-3 和光八丁堀ビル 9 階
被告発人 岸 田 文 雄
〒100-8982 東京都千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 1104 号室
- 2 -
〒714-0088 岡山県笠岡市中央町 31-1
被告発人 加 藤 勝 信
〒100-8981 東京都千代田区永田町 2-2-1 衆議院第一議員会館 611 号室
〒673-0882 兵庫県明石市相生町 2-8-21 ドール明石 201 号
被告発人 西 村 康 稔
〒100-8981 東京都千代田区永田町 2-2-1 衆議院第一議員会館 902 号室
〒514-0053 三重県津市博多町 5-63
被告発人 田 村 憲 久
〒100-8982 東京都千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 1103 号室
〒254-0811 神奈川県平塚市八重咲町 26-8
被告発人 河 野 太 郎
〒100-8982 東京都千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 903 号室
〒313-0013 茨城県 常陸太田市山下町 1189
被告発人 梶 山 弘 志
〒100-8981 東京都千代田区永田町 2-2-1 衆議院第一議員会館 502 号室
〒290-0072 千葉県市原市西国分寺台 1-16-16
被告発人 松 野 博 一
〒100-8981 東京都千代田区永田町 2-2-1 衆議院第一議員会館 613 号室
〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口 2-14-12
被告発人 山 際 大 志 郎
〒100-8982 東京都千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 407 号室
〒403-0007 山梨県富士吉田市中曽根 1-5-25
被告発人 堀 内 詔 子
- 3 -
〒100-8982 東京都 千代田区永田町 2-1-2 衆議院第二議員会館 1205 号室
〒192-0046 東京都八王子市明神町 4-1-2 ストーク八王子 205
被告発人 萩 生 田 光 一
第二 告発の趣旨
被告発人らの後記所為は、殺人罪(刑法第 199 条)、殺人未遂罪(刑法第 203 条、
同第 199 条)、業務上過失致死傷罪(刑法第 211 条)及び公務員職権濫用罪(刑法第
193 条)に該当するものと思料されるので、被告発人らを厳重に処罰されたく告発す
る。
第三 告発の事実
被告発人らはいづれも衆議院議員であり、被告発人菅義偉(以下「菅」といふ。)
は令和 2 年 9 月 16 日から令和 3 年 10 月 4 日まで内閣総理大臣の地位にあり、被告発
人岸田文雄(以下「岸田」といふ。)は、令和 3 年 10 月 4 日から内閣総理大臣の地位
にあり、被告発人加藤勝信(以下「加藤」といふ。)は菅内閣の内閣官房長官、被告
発人西村康稔(以下「西村」といふ。)は菅内閣の新型コロナウイルス感染症担当の
内閣府特命担当大臣、被告発人田村憲久(以下「田村」といふ。)は菅内閣の厚生労
働大臣、被告発人河野太郎(以下「河野」といふ。)は菅内閣の新型コロナウイルス
感染症ワクチン接種推進担当大臣、被告発人梶山弘志(以下「梶山」といふ。)は菅
内閣の経済産業大臣、被告発人松野博一(以下「松野」といふ。)は岸田内閣の内閣
官房長官、被告発人後藤茂之(以下「後藤」といふ。)は岸田内閣の厚生労働大臣、
被告発人山際大志郎(以下「山際」といふ。)は岸田内閣の新型コロナ対策・健康危
機管理担当大臣、被告発人堀内詔子(以下「堀内」といふ。)は岸田内閣のワクチン
接種推進担当大臣、被告発人萩生田光一(以下「萩生田」といふ。)岸田内閣の経済
産業大臣であつて、いづれも令和元年 12 月に中華人民共和国の武漢で発生して、わが
国及び全世界に伝播した SARS ウイルスの変異種とされる RNA ウイルス SARS-CoV2
(以下「武漢ウイルス」といふ。)の防疫対策、発症予防及び重症化予防等の公衆衛
- 4 -
生政策並びに治療等の医療政策などの政策(以下「保健政策」といふ。)によつて国
民の生命、身体及び財産並びに経済活動等を守つて国民生活を保護すべき憲法及び法
令上の義務(以下「保護義務」といふ。)がある特別職の国家公務員であるところ、
一 菅、加藤、西村、田村、河野及び梶山(以下「菅ら」といふ。)は、政権与党で
ある菅内閣時の自由民主党及び公明党の保健政策の担当者、並びに保健政策を担ふ
内閣府及び厚生労働省の官僚等(以下「菅内閣共謀者」といふ。)と共謀し、武漢
ウイルス感染症を感染症法第 6 条第 7 項の「新型インフルエンザ等感染症」として
定義されてゐる同項第 3 号の「新型コロナウイルス感染症」と指定した上、安全性
が証明されず、死亡等の有害事象が多く発生することを予見しながら、あへて国民
に対する保護義務に違反して、その職権を濫用し、医薬品、医療機器等の品質、有
効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和 35 年 8 月 10 日法律第 145 号。以下「薬
機法」といふ。)第 14 条の 3 に基づき、
1 令和 3 年 2 月 14 日に mRNA ワクチン(販売名:コミナティ筋注、一般名:コ
ロナウイルス修飾ウリジン RNA ワクチン(SARS-CoV-2)、有効成分名:トジナ
メラン、申請者名:ファイザー株式会社、申請年月日:令和 2 年 12 月 18 日)の
特例承認
2 令和 3 年 5 月 21 日にウイルスベクターワクチン(販売名:バキスゼブリア筋注、
一般名:コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン(遺伝子組換えサルアデノウイ
ルスベクター、申請者名:アストラゼネカ株式会社、申請年月日:令和 3 年 2 月
5 日)の特例承認
3 前同日に mRNA ワクチン(販売名:COMD19 ワクチンモデルナ筋注、一般名:
コロナウイルス修飾ウリジン RNA ワクチン(SARS-CoV-2)、申請者名:武田薬
品工業株式会社、申請年月日:令和 3 年 3 月 5 日)の特例承認
をいづれも拙速に行ひ、国民には予防接種法(昭和 23 年 6 月 30 日法律第 68 号)第
9 条の努力義務しかないことを知悉しながら、未必の故意により、令和 3 月 2 月 17
日から、集団接種、職域接種などの同調圧力を利用して 12 歳以上のすべての国民に
事実上の接種義務を課し、多くの国民に対して、情を知らない医療関係者を利用し
て接種を行はしめ、すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を妨
害して、接種した多くの国民を死に至らしめる行為をなし、その一部の国民を死に
- 5 -
至らしめ、その余の国民を死の危険にさらし続け、あるいは、接種による多くの後
遺症等の傷害を加へ続け
二 岸田、松野、後藤、山際、堀内及び萩生田(以下「岸田ら」といふ。)は、政権
与党である岸田内閣時の自由民主党及び公明党の保健政策の担当者、並びに保健政
策を担ふ内閣府及び厚生労働省の官僚等(以下「岸田内閣共謀者」といふ。)と共
謀し、菅ら及び菅内閣共謀者が行つた前記一 1 ないし 3 の特例承認がなされてワク
チンが危険であり、既に死亡等の有害事象が多く発生してゐることを認識しながら、
あへて国民に対する保護義務に違反して、その職権を濫用し、これらの特例承認を
取り消すことなく接種を推進した上、さらに、前記一 1 の特例承認に追加して、5
歳から 11 歳用の子供にまで接種対象の低年齢化を企図するファイザー製ワクチン
(販売名:コミナティ筋注 5〜11 歳用、一般名:コロナウイルス修飾ウリジン RNA
ワクチン(SARS-CoV-2))のワクチンについて令和 4 年 1 月 21 日に特例承認を行
ひ、前記と同様に、集団接種、職域接種などの同調圧力を利用して 5 歳以上のすべ
ての国民に事実上の接種義務を課し、多くの国民に対して、情を知らない医療関係
者を利用して接種を行はしめ、すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営
む権利を妨害して、接種した多くの国民を死に至らしめる行為をなし、その一部の
国民を死に至らしめ、その余の国民を死の危険にさらし続け、あるいは、接種によ
る多くの後遺症等の傷害を加へ続け
てゐるものである。
三(予備的告発)
仮に、前記一及び二において、被告発人ら及び菅内閣共謀者並びに岸田内閣共謀
者の中で、未必の故意がなかつた者が存在したとしても、その者らは、国家の保健
政策を担ふ者として、国民の保護義務がありながら、それを知らなかつたことに重
大な業務上の過失があり、それによつて多くの国民を死傷に至らしめたものである。
ただし、被告発人ら及び菅内閣共謀者並びに岸田内閣共謀者の中で、未必の故意
がなかつた者であつても、少なくともこれらの有害事象を知り得たのであり、職権
によつて調査検討をすべき義務と必要性を認識してゐたにもかかはらず、その調査
- 6 -
検討をなさず適切な措置を講じなかつたといふ職権の不行使の濫用があり、それに
よつて多くの国民をワクチン接種によつて死傷させ続けてゐものであるから、少な
くとも公務員職権濫用罪(刑法第 193 条)については未必の故意が認められるもの
である。
第四 罪名及び罰条
一 告発事実の一及び二は、殺人罪(刑法第 199 条)、殺人未遂罪(刑法第 203 条、
同第 199 条)及び公務員職権濫用罪(刑法第 193 条)に該当する。
二 告発事実の三は、業務上過失致死傷罪(刑法第 211 条)及び公務員職権濫用罪(刑
法第 193 条)に該当する。
第五 告発の事情
一1 前記第二の告発の事実については、告発人代理人南出喜久治弁護士らが令和 2
年 7 月 30 日に原告訴訟代理人となつて提訴した東京地方裁判所令和 3 年(行ウ)
第 301 号 武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件(原告・大橋眞外 2 名、
被告・国。以下「別件事件」といふ。)の訴訟記録を後記第六の附属書類一記載
の引用文書として提出し、そのすべて引用する。
2 別件事件において、主張してゐる事実は多岐に亘り、ワクチンの歴史的経緯か
らして、国のワクチン行政がワクチン利権の支配下にあつて犯罪的行為を継続し
てきたことの背景事情を明らかにして、これが今回の武漢ウイルスワクチンの危
険性の根源となつてゐることを明らかにしてゐる。
3 そして、被告発人らの一連の義務違反の具体的事実は、公務員職権濫用罪を構
成する職権濫用を基礎付けるものであつて、違法性が大きいことの証左となる。
二1 また、被告発人らによつて特例承認されたワクチンの危険性は、枚挙に暇が無
いものであり、特に、附属書類でも明らかなやうに、疫学的、統計学的な因果関
係が存在することに留意されるべきである。
2 すなはち、別件事件の原告らの令和 4 年 1 月 7 日付け準備書面(5)の第二の一
2(1)イ㉗、そしてこれの一部を補正した同月 14 日付け準備書面(6)で明らか
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なやうに、令和 3 年 12 月 21 日に発表された厚生労働省の人口動態統計速報(令
和 3 年 10 月分)によると、令和 2 年 2 月から 10 月までの死亡者数は、1,000,282
人であつたが、ワクチン接種が始まつた翌令和 3 年 2 月から 10 月までの 9 か月
間の死亡者数は 1,054,613 人となり、54,331 人、約 5.43%増加してゐるのである。
3 さらに、令和 4 年 1 月 25 日に発表された厚生労働省の人口動態統計速報(令和
3年 11 月分)https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/11.html
によれば、
令和 2 年と令和 3 年の各 11 月の死亡者数は、令和 2 年では 118,455 人であり、令
和 3 年では 122,806 人であつて、令和 3 年 11 月は 4,351 人増加してゐる。これに
より、令和 2 年と令和 3 年の各 2 月から 11 月までの 10 か月間の死亡者は、令和
2 年では 1,118,737 人、令和 3 年では 1,177,419 人となり、58,682 人が増加してゐ
ることになる。そして、この統計によつて顕著がことは、令和 2 年と令和 3 年の
各月の比較において、令和 3 年の各月毎の死亡者数がすべて増加してゐることで
ある。
4 これは、僅か 10 か月間の数字であり、通年すれば、これからさらにどれだけ増
えるかは不明であるが、この死亡者約 6 万人といふのは、昭和 20 年 8 月 6 日に
広島市に投下された原爆(リトルボーイ、ウラン 235)による死亡者約 14 万人の
約 40%、同月 9 日に長崎市に投下された原爆(ファットマン、プルトニウム 239)
による死亡者 73,884 人の約 80%、同年 3 月 10 日の東京大空襲による死亡者約1
0万人の約 60%に匹敵する死亡者数なのであつて、ワクチン大量接種がこれらの
戦争被害に匹敵する大殺戮であることは厳粛なる事実なのである。
5 このやうな急増の原因は、統計的には、大規模災害などによつて死亡者が例年
に比べて増加することがある。厚生労働省の人口動態統計によると、たとへば、
平成 6 年の死亡者数は 875,933 人であつたが、阪神淡路大震災のあつた翌平成 7
年は、死亡者数が 922,139 人となり、46,206 人、約 5.28%増加してゐる。また、
平成 22 年の死亡者数は 1,197,012 人であつたが、東日本大震災のあつた翌平成 23
年は、死亡者数が 1,253,066 人となり、56,054 人、約 4.68%増加してゐる。
6 しかし、令和 2 年と令和 3 年の比較において急増した原因は、両年の比較にお
いても急増を起こすべき大規模自然災害や大規模事故は存在しない。存在するの
は、令和 3 年 2 月 17 日からワクチン接種が始まり、国民の約 80%がワクチン接
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種をしたといふことしかなく、これが災害と同視しうる原因である以外はあり得
ない。つまり、ワクチン接種が大災害であつたといふことである。
7 ワクチン接種が直接の原因として死亡し、あるいは高齢者の薬物多剤投与によ
る薬物間相互作用で、既往症や基礎疾患を増悪させて間接的に死に至るか、ある
いは死期を早めるなどによつて死者が急増したことになる。
8 これに対し、厚生労働省は、ワクチン接種が開始された令和 3 年 2 月 17 日から
同年 12 月 17 日までの対象期間に、ワクチン接種後の死亡例が 1431 人であつた
とし、ワクチン接種との因果関係があると結論づけられた事例はなく、接種と疾
患による死亡との因果関係が、統計的に認められた疾患もないとする。
9 つまり、ワクチン接種と死亡との因果関係について、死亡例の 99.3%が「評価
不能」であるとして因果関係が否定されてゐるが、ワクチン接種後の死亡者の病
理解剖は、僅か 2%しかなされてをらず、これでは評価不能として因果関係が否
定されるのは必至である。被害者の側から、科学的、医学的立証による厳密な死
亡との因果関係を証明するのは実質的に不可能であつて、それでも国は、それが
立証されなければ死亡との因果関係を認めずに、これを補償の対象とせず、証拠
を隠滅してゐるのである。
10 安全性の検査について、非臨床試験において薬物動態試験を行はずに特例承認
をしたのであるから、接種と死亡との医学的、科学的な因果関係の証明ができる
筈がないにもかかはらず、その立証責任が被害者にあることを奇貨として、ほと
んどの死亡例について剖検を行はずに、そのすべてについて、因果関係なし、あ
るいは評価不能とすることは、証拠の隠滅、立証妨害も甚だしいものがある。そ
のやうな場合においては、医学的、科学的な因果関係によらずに、統計学的、疫
学的な因果関係によるべきであつて、前記 2 の事実によつて、接種と死亡との因
果関係が肯定されるのである。
11 このやうな政府の手法は、まさに事実の隠蔽、捏造、情報操作によるものであ
り、厚生労働省のデータの齟齬と矛盾、後述するとほり経済産業省と厚生労働省
との確執による事実の隠蔽などの事実からそれが証明できるのである。
12 その他、後記第六の引用文書により、これまで政府の行つてきた政策の誤りや
問題点などを指摘してゐるが、その主なものを列挙すれば、以下のとほりである。
@ これまでの全てのワクチンの危険性
- 9 -
A ビル・ゲイツ発言による人口削減を目的としたワクチン開発の犯罪性
B 生物兵器となるウイルスの改造研究の恐怖
C 国際的なワクチン利権に支配された政界・官界・財界・学界・メディアなど
による情報の隠蔽、捏造、情報操作
D 武漢ウイルスワクチンの安全性、有効性についての政府の説明責任の放棄
E PCR 検査の非科学性
F PCR 検査陽性者数を感染者数とし、ウイルス感染による死亡者数の水増しを
して、副作用を副反応とすり替へて発信する虚偽情報の垂れ流し
G ワクチンの安全性、有効性について虚偽の洗脳・宣伝を目的とする『こびナ
ビ』(covnavi.jp,@covnavi)の監修によつて虚偽情報を発信した河野太郎新型コ
ロナウイルスワクチン接種推進担当大臣の責任
H 武漢ウイルスの存在と同定についての根本的な疑問
I 武漢ウイルス感染症を感染症法第 6 条第 7 項の「新型インフルエンザ等感染
症」として定義されてゐる同項第 3 号の「新型コロナウイルス感染症」(エボ
ラ出血熱等の 1 類を超える感染症)と指定したことの疑問
J ワクチンの特例承認といふ名の人体実験の犯罪性
K 製薬会社に対するワクチン禍免責のための損失補償契約の存在
L ファイザー社副社長だつたマイク・イェードン博士のワクチンの危険性等に
ついての内部告発の存在
M ソーク研究所等が指摘してゐるスパイクタンパク質の危険性
N アジュバントである脂質ナノ粒子(LNP)やポリソルベート 80 などの「劇薬」
による臓器損傷の危険性
O 遺伝子組み換へワクチンの危険性
P 変異を頻繁に繰り返す RNA ウイルスに対応するワクチン開発の無謀性と危
険性
Q 多剤投与を受けてゐる高齢者のワクチン接種が薬物間相互作用によつて死の
危険があることを認識しながらの高齢者への優先接種を行ふことの犯罪性
R ワクチンパスポートの差別性
S マスク着用の安全性と有用性への疑問
㉑ マスク着用の実質的強制
- 10 -
㉒ ワクチン接種のみによる予防政策に拘泥する疑問
㉓ 予防から治療への医療政策の転換を行はないことへの疑問
㉔ 自然治癒力、免疫力の向上のための健康政策の放棄
㉕ ワクチンによる人工の抗体のみによつて発症等を防止できるとして免疫機序
を無視した知見によるワクチン推進政策の誤り
㉕ カルタヘナ法違反
㉖ カルタヘナ議定書違反
㉗ 製造物責任法違反
㉘ 遺伝子組み換へワクチン開発等のカルタヘナ法違反等を指摘する経済産業省
とこれを無視して法令違反政策を推進する厚生労働省との対立による行政政
策の矛盾と不統一
㉙ 製薬会社と医師との癒着関係などによつて歪められた薬事審査制度を含む医
薬品承認制度の構造的欠陥
㉚ 無為無策に科学的根拠もなく緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置による
国民生活と国民経済の違憲違法な制限
13 被告発人ら並びに菅内閣共謀者及び岸田内閣共謀者は、上記のやうな問題点等
を認識しながら、前記第三記載の犯罪行為を現在もなほ反復継続してゐるのであ
る。
三1 このやうな違法行為のうち、カルタヘナ法違反については、特に留意する必要
がある。経済産業省の令和 3 年 1 月 27 日の「第 3 回再生・細胞医療・遺伝子治
療開発協議会」における資料 1-2 の「遺伝子治療分野における研究開発の状況と
課題について(日本遺伝子細胞治療学会 藤堂具紀 (理事長、東京大学医科学
研究所・教授)、福原浩(副事務局長、杏林大学医学部・教授)」によれば
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/saisei_saibou_idensi/dai3/siryou1-2.pdf
「カルタヘナ法の問題」として、「ウイルスベクターを用いる新型コロナウイル
スワクチンもカルタヘナ法の対象」であると明記してゐる。
2 また、同月の経済産業省のカルタヘナ法担当の「商務・サービスグループ 生物
化学産業課 生物多様性・生物兵器対策室」による「経済産業省所管分野における
カルタヘナ法第二種使用等に係る規制の概要・運用改善等について」
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/saisei_saibou_idensi/dai3/siryou1-2.pdf
- 11 -
においても、経済産業省は本件ワクチンの危険性とカルタヘナ法違反を認識して
をり、厚生労働省との認識とに大きな齟齬があつて、行政政策の不統一と、ワク
チン政策が厚生労働省による暴走であることが浮き彫りになつてゐるのである。
3 つまり、本件は、厚生労働省主導による犯罪的暴走行為を経済産業省が見て見
ぬ振りをしてこれを黙認し続けるといふ不作為態様の加担行為によつて共同して
実行された犯罪なのである。
4 それゆゑ、菅内閣の経済産業大臣である梶山、岸田内閣の経済産業大臣の萩生
田は、いづれも不作為による故意の共謀者なのである。
四1 また、欧州連合(EU)の医薬品規制当局(欧州医薬品庁 EMA)は令和 4 年 1
月 11 日、武漢ウイルスワクチンのブースター接種(追加接種)を頻繁に行ふこ
とによつて免疫機序が低下して、ワクチン接種者の方が、非接種者より感染しや
すい恐れがあると警告してゐる。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-11/R5K5LCT0G1KZ01
2 これは、引用文書 10(令和 4 年 1 月 17 日付け準備書面(7))の第一の二でも
指摘されてゐるとほり、仮に、薬物(ワクチン)による人工的な抗体を形成する
ことができたとしても、生体の持つ自然免疫及び獲得免疫との統一的な免疫機序
に有機的に組み入れられることがでくるのか否か、さらに、単独で抗体を機能さ
せ持続させることができるのか否かついての疑問があり、これらについては治験
による証明が全くなされてゐないのである。
3 むしろ、自然免疫及び獲得免疫の免疫機序からすれば、人工的な抗体を異物と
判断して排斥し、一種の自己免疫疾患に至る作用として、人工的な抗体を攻撃す
ることにより、人工的な抗体が早期に消失するのではないかと推論される。
4 その上、引用文書 11(令和 4 年 1 月 26 日付け準備書面(8))のとほり、この
ワクチンが遺伝子組み換へのスパイクタンパク質であることから、その害毒(副
作用)によつて免疫機序を混乱させ劣化させることによつて、引用文書 10(令和
4 年 1 月 17 日付け準備書面(7))で指摘されてゐる、令和 4 年 1 月 6 日付け共
同通信社の 18:39 の配信記事及び同月 8 日付け福島民報の 21:17 の配信記事など
の臨床データ等が示すやうに、ワクチン接種者の方が、非接種者よりも、より武
漢ウイルスに感染する確率が高くなり、結果的には、「ブレイクスルー感染」ど
ころか、「プロモート感染」ないしは「トリガー感染」となつて、これらのワク
- 12 -
チンが、感染促進剤、感染誘発剤となつてゐることを示してゐるのである。
5 このことは、異種の遺伝子組み換へワクチンの交互接種についても同様であり、
免疫機序の混乱と劣化は、同種の遺伝子組み換へワクチンのブースター接種(追
加接種)よりもさらにその危険性は増大することになるのである(引用文書 14)。
6 これらの事実が明らかになつてゐるにもかかはらず、被告発人らと菅内閣共謀
者及び岸田内閣共謀者は、未だにワクチン利権を強引に推し進め、殺人罪、殺人
未遂罪及び公務員職権濫用罪を犯し続けてゐる確信犯なのである。
五1 いづれにしても、本件は、国際的なワクチン利権に牛耳られた政府、全政党な
どの政界、官界、業界、学界などが共謀した構造的な巨悪であり、メディアもこ
れに追随し、ワクチンの危険性に関する一切の情報を隠蔽、捏造、情報操作の限
りを尽くしてゐる事案である。
2 本件告発事件は、引用文書にかかる行政訴訟事件の推移と結果の如何にかかは
らず、刑事事件としては既に成立してをり、さらに犠牲者が増え続けてゐるので
あつて、緊急性を要するものであるから、この行政事件の経過を静観して、その
結果が出た後に捜査に着手するといふ性質のものではなく、直ちに捜査に着手す
べきものである。
3 本件は、その犯罪の性質が組織的な性質であることからすると、「組織的な犯
罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律」(平成 11 年法律第 136 号)第 3
条第 1 項第 7 号の組織的殺人罪等が適用される事案であるので、そのことを念頭
に置いて捜査されるべきである。
4 しかし、このやうな世界最大の巨悪に対して、GHQ の軍事占領下で米国とわが
国の傀儡政権の走狗として誕生した東京地検特捜部がその飼ひ主に噛みつくこ
とは難しいと思はれるが、それでも、わが国の再生を願ふサイレントマジョリテ
ィとしては、東京地検特捜部がわが国唯一の救国の組織として期待せざるを得な
いジレンマを抱へてゐる。
5 それゆゑに、この矛盾相剋した思ひを抱きつつも、告発人としては、国民を代
表して、祖国再生の悲願を込めて、東京地検特捜部に、この巨悪に挑む救国の志
と勇気を持つて立件されることを切望して已まない。
第六 附属書類
- 13 -
一 引用文書(別件事件)
1 令和 3 年 7 月 30 日付け原告ら訴状(ただし、準備書面(2)で訂正した改訂版)
2 令和 3 年 8 月 6 日付け原告ら準備書面(1)
3 令和 3 年 8 月 20 日付け原告ら準備書面(2)
4 令和 3 年 8 月 30 日付け原告ら準備書面(3)
5 令和 3 年 9 月 3 日付け原告ら準備書面(4)
6 令和 3 年 10 月 4 日付け被告答弁書
7 令和 3 年 12 月 17 日付け被告準備書面(1)
8 令和 4 年 1 月 7 日付け原告ら準備書面(5)
9 令和 4 年 1 月 14 日付け原告ら準備書面(6)
10 令和 4 年 1 月 17 日付け原告ら準備書面(7)
11 令和 4 年 1 月 26 日付け原告ら準備書面(8)
12 令和 4 年 1 月 28 日付け原告ら準備書面(9)
13 令和 4 年 1 月 31 日付け原告ら準備書面(10)
14 令和 4 年 2 月 7 日付け原告ら準備書面(11)
二 その他
告発に関する委任状 1 通

ご参考にしよう

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29. 2022年11月29日 16:49:52 : yqYP1U2XPs : aExWRDJvZS5ZaGc=[841] 報告
 人は何だって死ぬ。水深10センチに満たない側溝でさえ、酔っ払いや幼児は溺れ死ぬ。「死」は油断の隣で鎌を研ぐ。
30. 2022年11月29日 17:07:48 : yqYP1U2XPs : aExWRDJvZS5ZaGc=[842] 報告
 >>29に追記
 死を覚悟すれば、あんがい死なないもんだ。未練や恐怖は死を呼ぶ込む。人は必ず死ぬ、せいぜい格好よく死のう。
31. 2022年11月29日 18:15:19 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[459] 報告
8波なんて、世界中で中国と日本だけ。
32. しんのすけ99[2477] grWC8YLMgreCr4JYglg 2022年11月30日 02:37:35 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[3395] 報告
COVID19という名称が示す通り 発生したのは2019年の暮れ

かつてのスペイン風邪がそうであったのと同じように、只の風邪となっていくのは自然の流れだろう
ただしそれは最低でも5年10年と、月日が掛かるのは当たり前で 最低でもあと3年は只の風邪とは
同じに扱う事は出来ないと思う スペイン風邪だって何十年という月日をかけて只の風邪と同じに
弱毒化していったのは同様だ

(どんなに医療の技術が発達しようとも、それはあくまでも治療の技術で 防疫の技術ではなかった
 結局は うがい 手洗い マスク着用 蜜を避ける なんて感染対策は、100年前の人達にだって出来た
 原始的な感染対策でしかなかったのだから、100年前のスペイン風邪と まったく同じだろう
 人類の英知が感染症を抑え込んできた なんてのは、思い上がりに過ぎなかっただけの事だった。)

◆ 馬鹿は 気が早過ぎただけ ◆

33. 2022年11月30日 07:43:48 : GBIuxafiAo : MndLZ29WLk44U2c=[1] 報告
DSの手先である維新連中が、DSの手先である医療機関を攻撃している構図

どっちもどっち

プロレスなのか、はたまたいつものマッチポンプなのか

そして何も考えず、ただひたすら目の前の光景に踊らされるだけの馬鹿な奴隷国民

34. 2022年11月30日 07:52:59 : iwAujJtOFE : ZGZXRTcuMFlZQXM=[1904] 報告
これって4回目のコロナワクチン接種のせいじゃないのか。
PCRのでっちあげでいくらでも感染者数は水増しできるからな。

 新型コロナ感染者数「大幅水増し」疑惑報道は本当か。
 http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/286.html

35. 2022年11月30日 11:12:52 : yqYP1U2XPs : aExWRDJvZS5ZaGc=[843] 報告
 >>30に追記
 結局、塩水で鼻うがいが一番らしいぞ。

 Forbes Japan
 生理食塩水による鼻うがいで、新型コロナの重症化を抑制
 https://forbesjapan.com/articles/detail/51077

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